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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月14日を表示

カール・ベーム

カール・ベームを視聴してみよう。
カール・ベーム

Karl Böhm Last concert in Japan & Rehearsal (1980)
1980年10月、ウィーン・フィルとの最後の演奏会にもなったカール・ベームの最後の来日。



3月14日(日)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.11寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

道標。
天狗岩南尾根ルートを表している。
「←天狗岩南尾根 住吉山手方面 / →天狗岩南尾根」。



落葉が積もって滑りやすい。


再び急登となり、登山道は渋滞気味。


分岐に立つ道標。
「←西山谷 / ↓渦森橋バス停1.0km・住吉山手方面 / ↑天狗岩1.4km・六甲山上方面」。
西山谷方面分岐を左に見送り、天狗岩1.4km方面へ直進。

この後、後を振り向くとTリーダーの姿があった。
彼によると少し休憩したら回復したらしい。
また、足がつり気味なのでツムラ68を服用したとのことだった。
シャク薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)



送電線鉄塔下に出る。

つづく。



3月14日(日)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

丸太の階段の一部が腐食しており、足を掛けるとグラつくものがあって慎重に登る。


ルートを示す赤テープ。


コンクリート製の法面に苔が生え、山の風景と妙に調和している。


踊り場のようなところに出る。

この手前でまさかのTリーダーがへたり込んでいた。
おそらくは暑さの為、体力を消耗したのだろう。
後日談によると、熱中症の初期段階と自己診断したと云う。



尾根筋に上がったようだが、今度はザラザラと滑りやすい山肌を歩く。

つづく。



3月14日(日)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

足元に注意して沢を渡渉。


すぐに急登となる。


傍らに立つ道標は、このルートが“天狗岩南尾根”であることを示している。
「←天狗岩南尾根 住吉山手方面 / →天狗岩南尾根」。



ワイヤーが捨ててあるのかと思った。
よく観ると自然の蔓だったので非常に驚いた。



急登でおまけに足場が悪い。
所々登山道が崩れ落ちている。

つづく。



3月14日(日)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

「六甲山周辺登山地図」が橋の横に立つ。
この日のコースは天狗岩南尾根を歩き私は天狗岩で昼食。
その後、私は短縮コースを歩いたので、サンライズドライブウエイを歩いて六甲山上駅へ。
六甲山上駅から下山を開始。
油コブシを経て六甲ケーブル下駅から市バスに乗った。



大月谷川左岸を上流へ少し歩く。


大月谷川の谷底が予想外に深い。
落ちたら大変。



登山道が崩れないように石を敷いている。
谷側にはクサリ。



この先、大月谷川へ流れ落ちる小さな沢を渡渉する。

つづく。



3月14日(日)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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