カール・ベーム |
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| カール・ベームを視聴してみよう。 カール・ベーム
Karl Böhm Last concert in Japan & Rehearsal (1980) 1980年10月、ウィーン・フィルとの最後の演奏会にもなったカール・ベームの最後の来日。
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3月14日(日)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.11寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台 |
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| 道標。 天狗岩南尾根ルートを表している。 「←天狗岩南尾根 住吉山手方面 / →天狗岩南尾根」。
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| 落葉が積もって滑りやすい。
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| 再び急登となり、登山道は渋滞気味。
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| 分岐に立つ道標。 「←西山谷 / ↓渦森橋バス停1.0km・住吉山手方面 / ↑天狗岩1.4km・六甲山上方面」。 西山谷方面分岐を左に見送り、天狗岩1.4km方面へ直進。
この後、後を振り向くとTリーダーの姿があった。 彼によると少し休憩したら回復したらしい。 また、足がつり気味なのでツムラ68を服用したとのことだった。 シャク薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)
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| 送電線鉄塔下に出る。
つづく。
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3月14日(日)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.10寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台 |
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| 丸太の階段の一部が腐食しており、足を掛けるとグラつくものがあって慎重に登る。
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| ルートを示す赤テープ。
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| コンクリート製の法面に苔が生え、山の風景と妙に調和している。
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| 踊り場のようなところに出る。
この手前でまさかのTリーダーがへたり込んでいた。 おそらくは暑さの為、体力を消耗したのだろう。 後日談によると、熱中症の初期段階と自己診断したと云う。
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| 尾根筋に上がったようだが、今度はザラザラと滑りやすい山肌を歩く。
つづく。
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3月14日(日)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.9寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台 |
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| 足元に注意して沢を渡渉。
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| すぐに急登となる。
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| 傍らに立つ道標は、このルートが“天狗岩南尾根”であることを示している。 「←天狗岩南尾根 住吉山手方面 / →天狗岩南尾根」。
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| ワイヤーが捨ててあるのかと思った。 よく観ると自然の蔓だったので非常に驚いた。
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| 急登でおまけに足場が悪い。 所々登山道が崩れ落ちている。
つづく。
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3月14日(日)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.8寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台 |
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| 「六甲山周辺登山地図」が橋の横に立つ。 この日のコースは天狗岩南尾根を歩き私は天狗岩で昼食。 その後、私は短縮コースを歩いたので、サンライズドライブウエイを歩いて六甲山上駅へ。 六甲山上駅から下山を開始。 油コブシを経て六甲ケーブル下駅から市バスに乗った。
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| 大月谷川左岸を上流へ少し歩く。
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| 大月谷川の谷底が予想外に深い。 落ちたら大変。
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| 登山道が崩れないように石を敷いている。 谷側にはクサリ。
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| この先、大月谷川へ流れ落ちる小さな沢を渡渉する。
つづく。
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3月14日(日)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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