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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月15日を表示

ハンク・モブレー

ハンク・モブレーを視聴してみよう。
ハンク・モブレー
ロール・コール (ハンク・モブレーのアルバム)

Hank Mobley / Roll Call A
1.00:00​ Roll Call (tk34)
2.10:42​ My Groove Your Move (tk20)
3.16:53​ Take Your Pick (tk7)
........................
Hank Mobley Quintet
Freddie Hubbard, trumpet;
Hank Mobley, tenor sax;
Wynton Kelly, piano;
Paul Chambers, bass;
Art Blakey, drums.
........................
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ,
November 13, 1960


Hank Mobley / Roll Call B
1.00:00​ A Baptist Beat (tk29)
2.09:01​ The More I See You (tk35)
3.15:51​ The Breakdown (tk18)
........................
Hank Mobley Quintet
Freddie Hubbard, trumpet;
Hank Mobley, tenor sax;
Wynton Kelly, piano;
Paul Chambers, bass;
Art Blakey, drums.
........................
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ,
November 13, 1960



3月15日(月)16:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.15寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

ベンチで休憩中の参加者のお二人。
マップを見て現在地を確認している様子。
私は二人とも顔見知りなので、風が吹いていれば、ここで休憩しても良かった。
しかし、無風だったので挨拶だけしてそのまま立ち去った。



私もGPSで現在地を確認した。
天狗岩まで、あと15~20分くらいかかるようだ。

天狗岩には行ったことがないが、おそらくは大きな岩場で、眺望が得られる場所だろう。
そうなれば、多少でも風が吹いている。
場合によっては、そこで昼食を済ませ、予定されたコースは歩かずに、下山することも選択肢の一つとして考えていた。



尾根筋からの展望はなく、同じような景色のところを歩く。


建物が見えた。
かなり大きいので、山頂付近に通じているサンライズドライブウエイに隣接する建物だろう。
あの高さだと、現在地の高度と大して変わらない。
この先、もう急な登りはなさそう。



この辺り、下草が腰の付近まで延びている。
尾根筋に沿って忠実に歩くので、迷うようなところはなかった。

つづく。



3月15日(月)05:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

潅木の隙間から東灘区と大阪湾を垣間見る。
視界が悪くどんよりとしている。



尾根筋に埋め込まれた石杭。


登り返す。


画像では爽やかそうに見えるが、そうではなかった。
風が吹いていれば気分良く歩けたと思う。



道標。
「→住吉山手・渦森台(天狗岩南尾根)」。
登ってきた方向を指している。

つづく。



3月15日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

休憩せずに引き続き登る。
どこか風が通る場所で休憩したい。
傾斜は取り付きの急登と較べると穏やかになっているが、暑さで体力を消耗気味。 



足の置き場に迷う。
このようなところは要注意。
無理な姿勢で登ろうとして、体のバランスが崩れ、足のふくらはぎの筋肉が痙攣を起こすことが時々ある。
“足がつる”とか“こむら返り”とか呼ばれている現象。
どのような時にこれが起こるか、経験である程度予測が出来る。



登山道はササに被われるようになる。


風がまったくなく蒸し暑い。
団扇で扇いでも熱風状態。



尾根筋を辿る。
この辺り、平坦な道が続く。

つづく。



3月15日(月)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

送電線鉄塔付近は樹木が伐採されており周囲の見通しが良い。
赤矢印方向の踏み跡を辿る。



潅木が生い茂った樹林帯の中に突入。


再び展望が開ける。
登山道の落葉が滑りやすい。



前方に道標が立つ。
(赤四角)



「→天狗岩・六甲オリエンタルホテル」となっているが、六甲オリエンタルホテルは廃業している。
道標のもう一方の面には「←(ゆるい道) →(きつい道)住吉山手・渦森台」と記されておりここは分岐地点。
我々は“ゆるい道”を登ってここへ来た。
暑さの為、この分岐で休憩する人や、座り込む人もいた。

つづく。



3月15日(月)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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