山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月20日を表示

No.2マルタ・アルゲリッチ

No.2マルタ・アルゲリッチを視聴してみよう。
マルタ・アルゲリッチ
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)

2019 | Martha Argerich plays Beethoven Piano Concerto No. 1 + Bach Gavotte / Scarlatti K141 (encore)
ガーボル・タカーチ・ナジー指揮
リストフェレンツ音楽アカデミー
2019年12月


【参考 マルタ・アルゲリッチ 】
シューマンピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5ecN5CF26983/1/

【参考 ベートーヴェンピアノ協奏曲第1番 】
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dBF5BFBC343/1/
No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ti5E6F484E/1/



3月20日(土)18:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(寺谷源流_細尾谷)

一見すると踏み跡がないように見える。


少し奥に入ると二本のテープが巻かれており、薄い踏み跡が見える。


上のテープには「H 29.8.1.」。
下のテープには「’29. 5/6」と記されている。
登山者の私的記録だが、これから歩こうとする私達には参考になる。



薄い踏み跡を辿る。


ルートを示すテープが幾通りにも巻かれている。

つづく。



3月20日(土)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(寺谷源流_細尾谷)

休憩ポイントを通過。
切り株には苔が生えている。
お尻が濡れるのでとても座れない。



この辺り、沢から出て登山道を歩く。


最後の水場。


ここは分岐になっており、通常、寺谷ルートは左折し、九十九折りに尾根に取り付く。
この日歩く寺谷源流は右。



右折すると踏み跡は極端に薄くなる。

つづく。



3月20日(土)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(寺谷源流_細尾谷)

登山道整備用の資材だろう。
どのように使うか不明。
付近に人の姿は見えず。



画像手前の階段は新しかった。
先程見た資材は板と板の間に挟んで、ぐらつかないようにするものかもしれない。



この辺りから直接沢に入る。


前方に先行する単独行の男性の姿が見えた。


入れ違いに今度は女性が下山して来た。
ザックのベルトに団扇を掛けている。
羽虫や暑さ対策を各自工夫している。

つづく。



3月20日(土)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(寺谷源流_細尾谷)

滝に流れる水の音を聞いているだけで涼しい。


休憩ポイントを通過。

丸太に薄板を乗せて座りやすいようにしてある。
丸太に直接座ると水分を含んでいるのてお尻が濡れる。



寺谷“名物”木製の階段。
寺谷ほど木製の階段が多いルートは金剛山中では思い浮かばない。
階段は腐食しているものが中にはあるので用心深く足を掛ける。



赤い実はトチバニンジンだろう。


クサアジサイ属
花の色は白色や淡紅紫色。
金剛山では画像のような淡紅紫色が多く見られるようだ。

つづく。



3月20日(土)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)