No.2マルタ・アルゲリッチ |
|
| No.2マルタ・アルゲリッチを視聴してみよう。 マルタ・アルゲリッチ ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)
2019 | Martha Argerich plays Beethoven Piano Concerto No. 1 + Bach Gavotte / Scarlatti K141 (encore) ガーボル・タカーチ・ナジー指揮 リストフェレンツ音楽アカデミー 2019年12月
【参考 マルタ・アルゲリッチ 】 シューマンピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5ecN5CF26983/1/
【参考 ベートーヴェンピアノ協奏曲第1番 】 ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dBF5BFBC343/1/ No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ti5E6F484E/1/
| |
|
3月20日(土)18:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
|
No.7金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
|
|
| 一見すると踏み跡がないように見える。
| |
|
| 少し奥に入ると二本のテープが巻かれており、薄い踏み跡が見える。
| |
|
| 上のテープには「H 29.8.1.」。 下のテープには「’29. 5/6」と記されている。 登山者の私的記録だが、これから歩こうとする私達には参考になる。
| |
|
| 薄い踏み跡を辿る。
| |
|
| ルートを示すテープが幾通りにも巻かれている。
つづく。
| |
|
3月20日(土)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.6金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
|
|
| 休憩ポイントを通過。 切り株には苔が生えている。 お尻が濡れるのでとても座れない。
| |
|
| この辺り、沢から出て登山道を歩く。
| |
|
| 最後の水場。
| |
|
| ここは分岐になっており、通常、寺谷ルートは左折し、九十九折りに尾根に取り付く。 この日歩く寺谷源流は右。
| |
|
| 右折すると踏み跡は極端に薄くなる。
つづく。
| |
|
3月20日(土)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.5金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
|
|
| 登山道整備用の資材だろう。 どのように使うか不明。 付近に人の姿は見えず。
| |
|
| 画像手前の階段は新しかった。 先程見た資材は板と板の間に挟んで、ぐらつかないようにするものかもしれない。
| |
|
| この辺りから直接沢に入る。
| |
|
| 前方に先行する単独行の男性の姿が見えた。
| |
|
| 入れ違いに今度は女性が下山して来た。 ザックのベルトに団扇を掛けている。 羽虫や暑さ対策を各自工夫している。
つづく。
| |
|
3月20日(土)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.4金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
|
|
| 滝に流れる水の音を聞いているだけで涼しい。
| |
|
| 休憩ポイントを通過。
丸太に薄板を乗せて座りやすいようにしてある。 丸太に直接座ると水分を含んでいるのてお尻が濡れる。
| |
|
| 寺谷“名物”木製の階段。 寺谷ほど木製の階段が多いルートは金剛山中では思い浮かばない。 階段は腐食しているものが中にはあるので用心深く足を掛ける。
| |
|
| 赤い実はトチバニンジンだろう。
| |
|
| クサアジサイ属 花の色は白色や淡紅紫色。 金剛山では画像のような淡紅紫色が多く見られるようだ。
つづく。
| |
|
3月20日(土)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|