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2021年3月23日を表示

ホレス・シルヴァー ソング・フォー・マイ・ファーザー

ホレス・シルヴァー ソング・フォー・マイ・ファーザーを視聴してみよう。
ホレス・シルヴァー
ソング・フォー・マイ・ファーザー

Horace Silver Quintet - Song For My Father
Recorded live in Copenhagen, Denmark, April 1968.



3月23日(火)17:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

<概要>
2020年8月9日(日)は、山を登る会の第1,075回例会に単独で参加した。

山域は京都府京田辺市と大阪府枚方市の府境に位置する甘南備山(かんなびやま)周辺。
甘南備山は過去に何回か登っている。
しかし、雌岳から北へ続く道は、ほほ一年前の2019年11月20日に、地元の人に案内してもらい初めて歩いた。
その時は甘南備山から北へ歩いたが、今回は逆に北の松井山手駅方面から南の甘南備山へと向かった。

暑い真っ盛りでの低山歩きで、舗装された坂道の登りや、日陰がまったくない平地歩きで体力を消耗した。
意識が朦朧としたことが二度ほどあって、二度目には吐き気を催した。
日陰を見つけ暫くしゃがみ込んだり、座り込むと次第に回復した。
無理をせずにマイペースで歩くことが肝心。

今回参加した目当ては“新サンドイッチ山”を訪れること。
サンドイッチ山は何回か歩いている。
山名の由来は標高が313mで(枚方市最高峰)数字の“1”が“3”の間に、サンドイッチのように挟まれているからとの説が一般的。

“新”の方は初耳。
訪れた感想としては、何が“新”なのかさっぱりわからない。
山名の由来をネット検索してもヒットしなかった。

この山は独立峰ではなく、尾根筋に続く単なるピーク。
この尾根筋は過去に何回か歩いている。標高283m程度。
そのピークに、ある日突然、“新サンドイッチ山”の山名板が掲げられていた。

<コース>
JR学研都市線松井山手駅9:42_<山手幹線>_スターバックスコーヒー前_花住坂ゴルフ21前_道標(京田辺市野外活動センター800m)(そよかぜ幼稚園 坂の上)_そよかぜ幼稚園前_道標(京田辺市 竜王こどもの王国 野外活動センター この先500m→)_京田辺市野外活動センター・竜王こどもの王国_送電線鉄塔下_看板(火の用心 通り抜け出来ません 枚方ゴルフ場)を右に見送る_送電線鉄塔下_フェンスに沿って歩く_林道に降り立ち左折しすぐに右折_フェンス道から離れ右の尾根に取り付く_看板(火の用心)_右に建物が現れ建物の左を歩く_右下に作業場?や舗装道路を見下ろしながら尾根道を歩く_通行止の看板を右に見送り尾根に沿って歩く_右側に霊園_分岐を左折_道標(←展望台 神南備神社 三角点方面)_甘南備山マップ・119番通報ポイントA-15_藤棚_甘南備山(雌岳 201.61m 二等三角点)_大津越(峠)・分岐を左折_分岐で右の階段を登る_道標(←三角点方面 / 展望台 神南備神社 元甘南備寺→)_甘南備山マップ・119番通報ポイントA-06・道標(↑峰の森 / ←展望台 神南備神社)・山を登る会が作成した神南備神社を周回する略図(現在地へ戻ってこい)_道標(←展望台 / 峰の森→)_玉垣に沿って歩く_神南備神社_甘南備山(雄岳)221m_玉垣に沿って歩く_甘南備山マップ・119番通報ポイントA-06地点に戻る(神南備神社・雄岳山頂を周回後)・道標(←展望台 / 峰の森→)峰の森方面へ歩く_分岐を右折_分岐を右折_分岐を左折_池の縁を歩く(京田辺市と枚方市の府境に位置する池)_田んぼの畦道を歩く_信号機・横断歩道のない交差点でR307を横断_田んぼの畦道を歩く_舗装道路に出合い右折_民家・作業場_三叉路を左折_無人販売所_密山建設工業有限会社・おおぞら企画前_京阪バス尊延寺バス停前_枚方尊延寺郵便局前_三叉路で右折・看板(ひらかた動物霊園右折→)_氷室路を右に見送り直進_看板(↑長伝寺)_京阪バス境橋バス停前_関西外国語大学 学研都市キャンパス前_京阪バス三之宮神社バス停前_穂谷公園・トイレ・案内図(穂谷公園付近)_祠(役行者像 大峯山 三十三度?)_社号標(郷社 三之宮神社)_説明板(三之宮神社)_分岐を右折_歩道に東屋_看板(←三之宮神社参拝者用駐車場)_看板(←UNOフットボール ファーム)_道標(←枚方市野外活動センター)_分岐に立つ案内板(枚方市野外活動センター →えびこ道 徒歩10分 / 直進第1駐車場)_案内板(枚方市野外活動センター 徒歩入口 えびこ道)_橋を渡る_案内板(里山保全ボランティア活動フィールド)_案内板(もうちょっとだよ!あと300歩 枚方市野外活動センター)_枚方市野外活動センター_12:26ベンチ・昼食12:42_道標(←穂谷バス停方面 / 白旗池・国見山方面→)_第二キャンプファイヤー場_分岐・近畿自然歩道出合・道標(↑国見山 津田駅 / ←白旗池 ふれあいセンター 交野山)_ゴルフ場の地下トンネルを潜る_白旗池_新サンドイッチ山(283m?)_送電線鉄塔下_左分岐を見送り直進・火の用心_右からの踏み跡と合流し直進_道標(→国見山・津田サイエンスヒルズ・JR津田駅方面)_分岐を左折・道標(←国見山方面)_国見山山頂284.0m_説明板(枚方八景)_送電線鉄塔下_展望デッキ_道標(←円樋谷・JR津田駅方面)_道標(←清水谷・JR津田駅方面)_道標(←JR津田駅方面)_車止ゲート_第二京阪道路の高架下を潜る_津田南町西公園前を左折_14:23JR学研都市線津田駅

<メモ>
・参加者: 73名。
・リーダー: T氏
・コース歩行 (JR学研都市線松井山手駅~同線津田駅までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約17.4km。
 所要時間: 4時間40分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 28,229歩。
 推測距離: 約18.9km。(0.67m×28,229歩=18,913m)
 歩行時間: 4時間33分。

画像はJR学研都市線松井山手駅から同線津田駅までのGPSログを表示。



集合場所の学研都市線松井山手駅前。
こじんまりとした駅舎。
この駅の近辺は、近年、住宅地の開発により人口が増えている。
京橋駅から近い。快速で30分程度。



Tリーダーから、この日のコースについて手短に説明を受ける。


9時42分に出発。


駅から東方向へ歩く。

つづく。



3月23日(火)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(寺谷源流_細尾谷)

とりあえず生ビールと一品を注文。


鉄板焼きメニューから二品を注文。
右の鉄板は、蛸と九条葱のじゅ~380円。



料理メニュー。


だし巻き280円。
ボリュームがある。



海老フライ一尾280円。
こちらも大きい。

おしまい。



3月23日(火)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(寺谷源流_細尾谷)

伏見峠登山道に降り立つ。


細尾谷の取り付きの石に、細尾谷の別名“シルバーコース”と記されている。


伏見峠登山道をのんびりと歩く。


13時49分百ヶ辻駐車場に帰着。
この時間帯では管理小屋は閉まっていた。



この日の反省会は、酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 117。

つづく。



3月23日(火)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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