NO.3マルタ・アルゲリッチ |
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| NO.3マルタ・アルゲリッチ(Martha Argerich)を視聴してみよう。 マルタ・アルゲリッチ ピアノ三重奏曲 (チャイコフスキー)
Argerich - Tchaikovsky: Piano Trio in A minor Op. 50 + encore (1998) (ピアノ三重奏曲 イ短調『偉大な芸術家の思い出のために』)
【参考 マルタ・アルゲリッチ】 No.2マルタ・アルゲリッチ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Qa6055C6E4/1/ シューマンピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5ecN5CF26983/1/
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4月1日(木)16:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.37竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山 |
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| 国見山山頂に到着。標高284.0m。 このピークも独立峰ではない。
山を登る会の先頭リーダーが、13時6分にここに到着し、13時11分に出発していた。 私がここに到着したのは13時32分。
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| 枚方八景の説明板。 文字が色あせて読めない。 この場所が「枚方八景」の一つとなっている。 枚方八景
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| 枚方市方面の眺め。 霞んでおり視界は良くない。
コースはこの下に続く踏み跡を辿る。
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| 夏場なので、葉っぱが生い茂っており、登山道の見通しが悪い。
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| フイックスロープが設けられている。 ザラザラと滑りやすいので足元に注意しながら降りる。
つづく。
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4月1日(木)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.36竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山 |
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| 道標を見て「→国見山・津田サイエンスヒルズ・JR津田駅方面」へ直進。 次に訪れるのは国見山。
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| 道標を見て「←国見山方面」へ左折。 ここから近畿自然歩道より離れる。
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| 短い階段を登る。
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| 階段の途中、潅木の隙間から南方向に交野山が見える。標高341m。
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| この先、国見山の山頂。 山を登る会のメンバーの姿が何人か見える。
つづく。
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4月1日(木)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.35竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山 |
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| 送電線鉄塔下に出る。 ここからは比較的展望がよい。
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| 分岐。 コースは直進。 左折すると、北山(別名:倉治山)に至る。
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| この先で、右からの登山道と合流する。
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| 右からの登山道と合流。 コースは左へ。
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| 合流地点を振り返って撮影。 右上からの踏み跡を辿ってここへ降りた。 ここからは再び近畿自然歩道を歩く。
つづく。
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4月1日(木)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.34竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山 |
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| 登山道の右側にトラロープが張られているところを通過。
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| こんなところに「新サンドイッチ山」の山名板が掲げられていた。 独立峰ではなく尾根上に連なる一つのコブに過ぎない。 標高は283m程度。 何か釈然としない。 山頂に山を登る会の参加者が何人か居たので、山名の由来について尋ねたが誰も知らなかった。
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| 新サンドイッチ山を後にする。 引き続き尾根道(=送電線鉄塔巡視路)を北方向へ歩く。
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| 右下へ降りる踏み跡らしきがあるが、ここは直進。
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| 登山道に横たわる石の右側を通過。、
つづく。
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4月1日(木)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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