山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月1日を表示

NO.3マルタ・アルゲリッチ

NO.3マルタ・アルゲリッチ(Martha Argerich)を視聴してみよう。
マルタ・アルゲリッチ
ピアノ三重奏曲 (チャイコフスキー)

Argerich - Tchaikovsky: Piano Trio in A minor Op. 50 + encore (1998)
(ピアノ三重奏曲 イ短調『偉大な芸術家の思い出のために』)


【参考 マルタ・アルゲリッチ】
No.2マルタ・アルゲリッチ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Qa6055C6E4/1/
シューマンピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5ecN5CF26983/1/



4月1日(木)16:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.37竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

国見山山頂に到着。標高284.0m。
このピークも独立峰ではない。

山を登る会の先頭リーダーが、13時6分にここに到着し、13時11分に出発していた。
私がここに到着したのは13時32分。



枚方八景の説明板。
文字が色あせて読めない。
この場所が「枚方八景」の一つとなっている。
枚方八景



枚方市方面の眺め。
霞んでおり視界は良くない。

コースはこの下に続く踏み跡を辿る。



夏場なので、葉っぱが生い茂っており、登山道の見通しが悪い。


フイックスロープが設けられている。
ザラザラと滑りやすいので足元に注意しながら降りる。

つづく。



4月1日(木)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.36竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

道標を見て「→国見山・津田サイエンスヒルズ・JR津田駅方面」へ直進。
次に訪れるのは国見山。



道標を見て「←国見山方面」へ左折。
ここから近畿自然歩道より離れる。



短い階段を登る。


階段の途中、潅木の隙間から南方向に交野山が見える。標高341m。


この先、国見山の山頂。
山を登る会のメンバーの姿が何人か見える。

つづく。



4月1日(木)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.35竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

送電線鉄塔下に出る。
ここからは比較的展望がよい。



分岐。
コースは直進。
左折すると、北山(別名:倉治山)に至る。



この先で、右からの登山道と合流する。


右からの登山道と合流。
コースは左へ。



合流地点を振り返って撮影。
右上からの踏み跡を辿ってここへ降りた。
ここからは再び近畿自然歩道を歩く。

つづく。



4月1日(木)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.34竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

登山道の右側にトラロープが張られているところを通過。


こんなところに「新サンドイッチ山」の山名板が掲げられていた。
独立峰ではなく尾根上に連なる一つのコブに過ぎない。
標高は283m程度。
何か釈然としない。
山頂に山を登る会の参加者が何人か居たので、山名の由来について尋ねたが誰も知らなかった。



新サンドイッチ山を後にする。
引き続き尾根道(=送電線鉄塔巡視路)を北方向へ歩く。



右下へ降りる踏み跡らしきがあるが、ここは直進。


登山道に横たわる石の右側を通過。、

つづく。



4月1日(木)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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