鄧麗君 Teresa Teng
鄧麗君 Teresa Tengを視聴してみよう。テレサ・テン Teresa Teng 鄧麗君 Teresa Teng 1.海韻 ~ 鄧麗君 Teresa Teng 2.山茶花 ~ 鄧麗君 Teresa Teng 3.望一望 ~ 鄧麗君 Teresa Teng 4.晚風花香 ~ 鄧麗君 Teresa Teng 5.在水一方 ~ 鄧麗君 Teresa Teng 6.原鄉人 ~ 鄧麗君 Teresa Teng 7.水上人 ~ 鄧麗君 Teresa TengVIDEO 【参考】 鄧麗君 路邊的野花不要採http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cNB5B0BFDE7/1/
Apr.11(Sun)16:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.15榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺
右側面は「右 やたさん」。 左側面には「下三橋村中 世話人 長次郎 平五郎」と彫られているようだ。 “下三橋村”は、現在の大和郡山市下三橋町だろう。
三叉路から歩いて来た方向を振り返って撮影。
この住居は無住の様子。
道標を見て「←矢田寺1.2km」へ歩く。
道なりに続く石段を登る。 つづく。
Apr.11(Sun)05:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.14榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺
民家の玄関前を通る。
舗装された急坂を下る。 コースはこの先の三叉路を右折。
東明寺 鍋蔵山と号し、高野山真言宗。 本尊は薬師如来。 松尾寺、金剛山寺とともに矢田丘陵の高所に建てられた歴史の古い山岳寺院の一つです。 矢田村の惣鎮守である矢田坐久志玉比古神社の神役を勤めていたことも知られています。 寺宝には、重要文化財の木造薬師如来坐像、木造地蔵菩薩坐像、木造毘沙門天立像、木造吉祥天立像があります。 いずれも平安時代の作です。 なお、裏山には本多家の跡目相続をめぐる争いである「九六騒動」で活躍した郡山藩家老都筑惣左衛門の五輪塔があります。 平成五年十月 大和郡山市
三叉路に立つ道標「←矢田寺1.4km / 矢田山遊びの森1.0km 東明寺40m→」。
道標の左隣に立つ道標石。 「梵字 右指差し 壹丁」。 つづく。
Apr.11(Sun)05:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.13榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺
本堂の脇に建つ鎌倉時代後期の造立とされる七重石塔。(画像右)
石畳の坂を下る。
次に訪れる「←矢田寺」を示す道標。
崩れかけた土塀が続く。
ここは住職のお住まいだろうか。 このお寺は無住の時代もあった。 つづく。
Apr.11(Sun)05:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.12榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺
東明寺の境内。 このお寺は秋に紅葉が楽しめる。
「舎人親王勅願所」。 舎人親王(とねりしんのう)は、天武天皇の皇子。舎人親王
急な石段を降りる。
東明寺 略縁起 東明寺は、天武天皇の第三皇子で「日本書紀」の撰者として名高い舎人親王の開創である。 宗派は、高野山真言宗。 舎人親王は、母である持続天皇が眼病に悩まされているのを哀しみ、その回復を祈って諸寺諸社に日参していたが、夢枕に老翁に姿を変えた白髪明神のお告げがあり、さっそく當山に登り、翁の与えた金鍋一口を持って霊井の水をすくい、この水で母君の両眼を洗ったところ、忽ちに母君の眼病は平癒したので、恩謝の為にこの山に精舎を建立した。 その造営は持続天皇の八年(六九三年)春三月に始まり、翌年四月八日に終わった。 そして、この山が金鍋納蔵の山であり、また東方浄瑠璃世界の本主で衆病悉除の医王である薬師瑠璃如来を本尊とし、更に、眼病平癒を得た因縁から、この寺は鍋蔵山・東明寺と号するようになった。
「子供の森→」からここ東明寺へ来た。 つづく。
Apr.11(Sun)05:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin