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2021年4月15日を表示

ベリンダ・カーライル 暴走馬(Runaway Horses)

ベリンダ・カーライル 暴走馬(Runaway Horses)を視聴してみよう。
Runaway Horses (song)

暴走馬(Runaway Horses)
1.Belinda Carlisle - Runaway Horses (Wogan '90) HD
2.Belinda Carlisle - Runaway Horses (Runaway Horses Tour '90)
3.Belinda Carlisle - Runaway Horses (TOTP)
4.Belinda Carlisle - Runaway Horses - Live At Birmingham Symphony Hall - Sunday 6th October 2019
5."Runaway horses" Belinda Carlisle
6.Belinda Carlisle - Runaway Horses


【参考】
ベリンダ・カーライル 輝きのままで
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63lN604C7672/1/
ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Qg603F52BB/1/
ベリンダ・カーライル Live From Metropolis Studio
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62ct60336A31/1/
ベリンダ・カーライル Live at Tokyo 2017
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62kP602B7A1B/1/



4月15日(木)16:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.31榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

右方向、松尾湿原分岐に到着。
コースは「松尾寺0.5km・白石畑」方面へ直進。

道標の上に「松尾湿原・平群谷→」と記された私製の張り紙が見える。(赤丸印)



取り付き付近にも「松尾湿原・平群谷」と記された表示がある。
歩く人が少ないのか少々藪っぽい。



道標の後に「左 松尾山 / 梵字 矢田山」と彫られた道標石。


松尾湿原分岐を右に見送り、松尾寺方面へ直進。


すぐに白石畑・松屋山頂方面、右分岐に到着。
コースは松尾寺0.4kmへ直進。
階段を登ると白石畑方面。

つづく。



4月15日(木)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.30榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

ベンチが空いていたが、皆さん、木蔭に座っていた。
私もベンチは避け、茂みの下で昼食した。
ベンチはお尻が熱くて座っていられない。

赤矢印の方向(東)に展望台がある。
画像は南方向を撮影。



昼食後、一息ついて展望台に立ち寄る。


まずまずの眺望が得られたが、暑いので長くここに立っていられない。


13時、昼食を済ませ再び歩き出す。
国見台展望台にあった道標では、松尾寺までの距離0.7km。



高低差がほとんどない平坦な尾根道を歩く。

つづく。



4月15日(木)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.29榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

丸太の階段が続く。


ようやく尾根筋に出た。
僧坊谷橋からここまで標高差は112m。(170m→282m)
コースは左折。



尾根筋との出合いに立つ道標。
分岐を松尾寺方面0.9kmへ左折。
右下の踏み跡を辿ってここへ来た。

道標の右下に道標石が見える。



道標石には「左 いこま 右 やたさん」と彫られている。
“やたさん”は“矢田山”ではなく“矢田寺”だろう。



12時39分、国見台展望台に到着。ここで昼食。
先頭リーダーは正午丁度にここに到着していた。
私との差は39分。

つづく。



4月15日(木)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.28榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

丸太の階段が現れ、これがどこまでも続く。

撮影した画像ではわかりにくいが、前方に一人の男性の姿が見えた。



坂道は少し緩やかになる。
蒸し暑く風もないので不快な気分で歩いていた。

登山道に先程の男性が座り込んでいた。
私もここは立ち休憩をした方がよいと思った。

彼を追い越す際に声を掛けたが、大丈夫そうな様子。



穏やかだった坂道は再び傾斜が急になる。
冬場なら、この程度の傾斜は、まったく問題にならないが、暑さで体力を消耗していた。

この日のコースの中で一番苦しかった。
この先で小休止した。
急いで登る必要はまったくない。



先程、地面に座り込んでいた男性に追い越された。


暫く彼の後姿を見ながら歩く。
この辺り、傾斜が緩やか。

つづく。



4月15日(木)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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