ベリンダ・カーライル 暴走馬(Runaway Horses) |
|
| ベリンダ・カーライル 暴走馬(Runaway Horses)を視聴してみよう。 Runaway Horses (song)
暴走馬(Runaway Horses) 1.Belinda Carlisle - Runaway Horses (Wogan '90) HD 2.Belinda Carlisle - Runaway Horses (Runaway Horses Tour '90) 3.Belinda Carlisle - Runaway Horses (TOTP) 4.Belinda Carlisle - Runaway Horses - Live At Birmingham Symphony Hall - Sunday 6th October 2019 5."Runaway horses" Belinda Carlisle 6.Belinda Carlisle - Runaway Horses
【参考】 ベリンダ・カーライル 輝きのままで http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63lN604C7672/1/ ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Qg603F52BB/1/ ベリンダ・カーライル Live From Metropolis Studio http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62ct60336A31/1/ ベリンダ・カーライル Live at Tokyo 2017 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62kP602B7A1B/1/
| |
|
4月15日(木)16:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
|
No.31榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺 |
|
|
| 右方向、松尾湿原分岐に到着。 コースは「松尾寺0.5km・白石畑」方面へ直進。
道標の上に「松尾湿原・平群谷→」と記された私製の張り紙が見える。(赤丸印)
| |
|
| 取り付き付近にも「松尾湿原・平群谷」と記された表示がある。 歩く人が少ないのか少々藪っぽい。
| |
|
| 道標の後に「左 松尾山 / 梵字 矢田山」と彫られた道標石。
| |
|
| 松尾湿原分岐を右に見送り、松尾寺方面へ直進。
| |
|
| すぐに白石畑・松屋山頂方面、右分岐に到着。 コースは松尾寺0.4kmへ直進。 階段を登ると白石畑方面。
つづく。
| |
|
4月15日(木)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.30榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺 |
|
|
| ベンチが空いていたが、皆さん、木蔭に座っていた。 私もベンチは避け、茂みの下で昼食した。 ベンチはお尻が熱くて座っていられない。
赤矢印の方向(東)に展望台がある。 画像は南方向を撮影。
| |
|
| 昼食後、一息ついて展望台に立ち寄る。
| |
|
| まずまずの眺望が得られたが、暑いので長くここに立っていられない。
| |
|
| 13時、昼食を済ませ再び歩き出す。 国見台展望台にあった道標では、松尾寺までの距離0.7km。
| |
|
| 高低差がほとんどない平坦な尾根道を歩く。
つづく。
| |
|
4月15日(木)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.29榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺 |
|
|
| 丸太の階段が続く。
| |
|
| ようやく尾根筋に出た。 僧坊谷橋からここまで標高差は112m。(170m→282m) コースは左折。
| |
|
| 尾根筋との出合いに立つ道標。 分岐を松尾寺方面0.9kmへ左折。 右下の踏み跡を辿ってここへ来た。
道標の右下に道標石が見える。
| |
|
| 道標石には「左 いこま 右 やたさん」と彫られている。 “やたさん”は“矢田山”ではなく“矢田寺”だろう。
| |
|
| 12時39分、国見台展望台に到着。ここで昼食。 先頭リーダーは正午丁度にここに到着していた。 私との差は39分。
つづく。
| |
|
4月15日(木)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
No.28榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺 |
|
|
| 丸太の階段が現れ、これがどこまでも続く。
撮影した画像ではわかりにくいが、前方に一人の男性の姿が見えた。
| |
|
| 坂道は少し緩やかになる。 蒸し暑く風もないので不快な気分で歩いていた。
登山道に先程の男性が座り込んでいた。 私もここは立ち休憩をした方がよいと思った。
彼を追い越す際に声を掛けたが、大丈夫そうな様子。
| |
|
| 穏やかだった坂道は再び傾斜が急になる。 冬場なら、この程度の傾斜は、まったく問題にならないが、暑さで体力を消耗していた。
この日のコースの中で一番苦しかった。 この先で小休止した。 急いで登る必要はまったくない。
| |
|
| 先程、地面に座り込んでいた男性に追い越された。
| |
|
| 暫く彼の後姿を見ながら歩く。 この辺り、傾斜が緩やか。
つづく。
| |
|
4月15日(木)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|