山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月23日を表示

キャノンボール・アダレイ サムシン・エルス

キャノンボール・アダレイ サムシン・エルスを視聴してみよう。
キャノンボール・アダレイ
サムシン・エルス (キャノンボール・アダレイのアルバム)

Somethin' Else - Cannonball Adderley
1.「枯葉」(Autumn Leaves)
2.「ラブ・フォー・セール」(Love for Sale)
3.「サムシン・エルス」(Somethin' Else)
4.「ワン・フォー・ダディー・オー」(One for Daddy-O)
5.「ダンシング・イン・ザ・ダーク(英語版)」(Dancing in the Dark)
6.「バングーン」(Bangoon a.k.a. Alison's Uncle)
..........
キャノンボール・アダレイ - アルト・サックス、リーダー
マイルス・デイヴィス - トランペット
ハンク・ジョーンズ - ピアノ
サム・ジョーンズ - ベース
アート・ブレイキー - ドラム
ヴァン・ゲルダー・スタジオ (ニュージャージー州ハッケンサック) 1958年3月9日


【参考】
ナンシー・ウィルソン_キャノンボール・アダレイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Pa5F54A3B6/1/
キャノンボール・アダレイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc617N5EFEF70A/1/



4月23日(金)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.17金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

ツツジ尾谷に架かる国見橋を渡り千早本道を山頂広場方面へ向う。

この先階段を登って三叉路を左折すると山頂広場。



12時17分国見城跡・山頂広場に到着。昼食。
駐車場を9時46分に出発したので所要2時間31分。



12時37分昼食を済ませ下山開始。


赤丸印の白い花はセリ科のシシウド属だろう。


この日の山頂の気温計は23℃を表示。

つづく。



4月23日(金)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

何度目かとなる半壊した堰堤が現れこれを越える。


足元を見ると登山靴とズボンの裾はドロドロの状態だった。


前方に橋らしきが見える。


橋を目前にして左岸から千早本道登山道に這い上がる。

取り付きには色あせたテープ。(左)



橋の上には三人の女性パーティが居た。

私達が、突然、沢から這い上がってきたので驚いた様子。
ツツジ尾谷の源流を遡上したと伝えた。
リーダー格の人はツツジ尾谷は歩いたことはあるが源流はないとのこと。
源流の状態を聞かれたので、私たちも源流をここまで歩くのはこれが初めて、危険なところはないが、通常の注意は必要と応えておいた。

橋は国見橋で、端の手前左に、ルートを示すと思われる黄色のテープが巻かれていた。
或いは夜間登山用の反射板かもしれない。

つづく。



4月23日(金)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

フイックスロープには結び目があるので手が滑らない。


巨樹の根っこを振り返って撮影。
Na氏の帽子だけが写っている。(右上)



ここにも半壊した堰堤が現れる。


壊れたところから堰堤を乗り越える。


突然、頭上から人の話し声が聞こえた。
右上を仰ぐと、手摺のようなものが見え、登山道であることがわかった。
位置から登山道は千早本道。
源流の遡上はようやく終わりに近づいた。

つづく。



4月23日(金)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

右岸の谷壁斜面を撮影。
垂直に近い。



引き続き流木や浮石と悪戦苦闘しながら遡上。


V字谷に近い。


フイックスロープが現れる。
これを使って攀じ登る。



お化けみたいな巨樹の根っこ。

つづく。



4月23日(金)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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