キャノンボール・アダレイ サムシン・エルス |
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| キャノンボール・アダレイ サムシン・エルスを視聴してみよう。 キャノンボール・アダレイ サムシン・エルス (キャノンボール・アダレイのアルバム)
Somethin' Else - Cannonball Adderley 1.「枯葉」(Autumn Leaves) 2.「ラブ・フォー・セール」(Love for Sale) 3.「サムシン・エルス」(Somethin' Else) 4.「ワン・フォー・ダディー・オー」(One for Daddy-O) 5.「ダンシング・イン・ザ・ダーク(英語版)」(Dancing in the Dark) 6.「バングーン」(Bangoon a.k.a. Alison's Uncle) .......... キャノンボール・アダレイ - アルト・サックス、リーダー マイルス・デイヴィス - トランペット ハンク・ジョーンズ - ピアノ サム・ジョーンズ - ベース アート・ブレイキー - ドラム ヴァン・ゲルダー・スタジオ (ニュージャージー州ハッケンサック) 1958年3月9日
【参考】 ナンシー・ウィルソン_キャノンボール・アダレイ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Pa5F54A3B6/1/ キャノンボール・アダレイ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc617N5EFEF70A/1/
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Apr.23(Fri)16:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.17金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) |
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| ツツジ尾谷に架かる国見橋を渡り千早本道を山頂広場方面へ向う。
この先階段を登って三叉路を左折すると山頂広場。
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| 12時17分国見城跡・山頂広場に到着。昼食。 駐車場を9時46分に出発したので所要2時間31分。
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| 12時37分昼食を済ませ下山開始。
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| 赤丸印の白い花はセリ科のシシウド属だろう。
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| この日の山頂の気温計は23℃を表示。
つづく。
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Apr.23(Fri)05:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.16金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) |
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| 何度目かとなる半壊した堰堤が現れこれを越える。
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| 足元を見ると登山靴とズボンの裾はドロドロの状態だった。
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| 前方に橋らしきが見える。
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| 橋を目前にして左岸から千早本道登山道に這い上がる。
取り付きには色あせたテープ。(左)
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| 橋の上には三人の女性パーティが居た。
私達が、突然、沢から這い上がってきたので驚いた様子。 ツツジ尾谷の源流を遡上したと伝えた。 リーダー格の人はツツジ尾谷は歩いたことはあるが源流はないとのこと。 源流の状態を聞かれたので、私たちも源流をここまで歩くのはこれが初めて、危険なところはないが、通常の注意は必要と応えておいた。
橋は国見橋で、端の手前左に、ルートを示すと思われる黄色のテープが巻かれていた。 或いは夜間登山用の反射板かもしれない。
つづく。
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Apr.23(Fri)05:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.15金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) |
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| フイックスロープには結び目があるので手が滑らない。
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| 巨樹の根っこを振り返って撮影。 Na氏の帽子だけが写っている。(右上)
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| ここにも半壊した堰堤が現れる。
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| 壊れたところから堰堤を乗り越える。
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| 突然、頭上から人の話し声が聞こえた。 右上を仰ぐと、手摺のようなものが見え、登山道であることがわかった。 位置から登山道は千早本道。 源流の遡上はようやく終わりに近づいた。
つづく。
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Apr.23(Fri)05:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.14金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) |
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| 右岸の谷壁斜面を撮影。 垂直に近い。
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| 引き続き流木や浮石と悪戦苦闘しながら遡上。
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| V字谷に近い。
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| フイックスロープが現れる。 これを使って攀じ登る。
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| お化けみたいな巨樹の根っこ。
つづく。
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Apr.23(Fri)05:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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