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2021年4月24日を表示

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番を視聴してみよう。
ブランデンブルク協奏曲

J.S. Bach: Brandenburg Concerto No. 4 / Cappella Gabetta, Maurice Steger, Andrés Gabetta
1. Allegro (0:09​)
2. Andante (6:20​)
3. Presto (9:45​)
..........
Recorded live at Classiques! in Riehen Switzerland


【参考】
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/
バッハ 管弦楽組曲第3番 Aria
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61LQ5FB4D61C/1/



4月24日(土)17:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.21金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

左下に黒栂谷道、右下にツツジ尾谷を見ながら水ヶ阪尾根を下る。
尾根は徐々に痩せ尾根となる。



赤テープが巻かれている分岐に到着。(赤丸印)
分岐に小さい案内板が置かれている。(赤四角印)



案内板には「標高 ab. 600m 東京の高尾山とほぼ同じです」と書かれている。
“ab.”は“Above sea level”の略で海抜の意味。
生駒山642mを例にするならともかく、東京の高尾山と云われても、一体、どれだけの人がイメージ出来るのだろうか。



分岐では通常、右へ下るが、この日は直進してみることにした。(画像)
朝、ツツジ尾谷から、この分岐を直進したルートの踏み跡らしきをチェックしておいた。



黒栂谷道がすぐ下に見える。

つづく。



4月24日(土)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

分岐から千早本道方面を撮影。
どちらかと云えばこちらを歩く人の方が多い。
駐車場所への近道となる。



直進して、引き続き水ヶ阪尾根を下る。
朝、ツツジ尾谷に取り付いた大師辻へ向う。



急坂のところがあるがロープはない。
木の幹を掴みながら、重心を低くして降りる。



色あせた赤テープが見える。


やがて尾根筋から左下に黒栂谷道が見える。
下山は反対側となる右下、ツツジ尾谷へ降りる。

つづく。



4月24日(土)05:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

水ヶ阪尾根分岐。
千早本道を左下に見送り、二ヶ所ある水ヶ阪尾根への取り付きは右側を歩く。
二つの道は少し先で合流。



左自然林、右植林帯の境に続く尾根筋(水ヶ阪尾根)を歩く。


左方向に千早本道方面への分岐がある。


コースは直進し引き続き水ヶ阪尾根を歩く。


再び左方向に千早本道方面への分岐に到着。
コースは直進。

つづく。



4月24日(土)04:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)

下山は一旦、千早本道を降りて、途中で水ヶ阪尾根を下る。
千早本道をそのまま下ると登山口まで約3kmと表示されている。



画像の黄色い花はサワギクかもしれない。
葉っぱが写っていないようなので自信がない。



こちらはツリフネソウ


千早本道はよく整備されている。
なので階段が多い。
画像は六合目を過ぎた付近。



五合目に到着。
バイオトイレが二基設置されている。

つづく。



4月24日(土)04:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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