バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番 |
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| バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番を視聴してみよう。 ブランデンブルク協奏曲
J.S. Bach: Brandenburg Concerto No. 4 / Cappella Gabetta, Maurice Steger, Andrés Gabetta 1. Allegro (0:09) 2. Andante (6:20) 3. Presto (9:45) .......... Recorded live at Classiques! in Riehen Switzerland
【参考】 バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/ バッハ 管弦楽組曲第3番 Aria http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61LQ5FB4D61C/1/
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Apr.24(Sat)17:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.21金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) |
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| 左下に黒栂谷道、右下にツツジ尾谷を見ながら水ヶ阪尾根を下る。 尾根は徐々に痩せ尾根となる。
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| 赤テープが巻かれている分岐に到着。(赤丸印) 分岐に小さい案内板が置かれている。(赤四角印)
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| 案内板には「標高 ab. 600m 東京の高尾山とほぼ同じです」と書かれている。 “ab.”は“Above sea level”の略で海抜の意味。 生駒山642mを例にするならともかく、東京の高尾山と云われても、一体、どれだけの人がイメージ出来るのだろうか。
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| 分岐では通常、右へ下るが、この日は直進してみることにした。(画像) 朝、ツツジ尾谷から、この分岐を直進したルートの踏み跡らしきをチェックしておいた。
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| 黒栂谷道がすぐ下に見える。
つづく。
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Apr.24(Sat)05:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.20金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) |
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| 分岐から千早本道方面を撮影。 どちらかと云えばこちらを歩く人の方が多い。 駐車場所への近道となる。
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| 直進して、引き続き水ヶ阪尾根を下る。 朝、ツツジ尾谷に取り付いた大師辻へ向う。
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| 急坂のところがあるがロープはない。 木の幹を掴みながら、重心を低くして降りる。
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| 色あせた赤テープが見える。
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| やがて尾根筋から左下に黒栂谷道が見える。 下山は反対側となる右下、ツツジ尾谷へ降りる。
つづく。
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Apr.24(Sat)05:01 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.19金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) |
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| 水ヶ阪尾根分岐。 千早本道を左下に見送り、二ヶ所ある水ヶ阪尾根への取り付きは右側を歩く。 二つの道は少し先で合流。
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| 左自然林、右植林帯の境に続く尾根筋(水ヶ阪尾根)を歩く。
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| 左方向に千早本道方面への分岐がある。
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| コースは直進し引き続き水ヶ阪尾根を歩く。
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| 再び左方向に千早本道方面への分岐に到着。 コースは直進。
つづく。
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Apr.24(Sat)04:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.18金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) |
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| 下山は一旦、千早本道を降りて、途中で水ヶ阪尾根を下る。 千早本道をそのまま下ると登山口まで約3kmと表示されている。
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| 画像の黄色い花はサワギクかもしれない。 葉っぱが写っていないようなので自信がない。
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| こちらはツリフネソウ
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| 千早本道はよく整備されている。 なので階段が多い。 画像は六合目を過ぎた付近。
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| 五合目に到着。 バイオトイレが二基設置されている。
つづく。
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Apr.24(Sat)04:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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