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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年5月11日を表示

ジョー・パス Blues for Fred

ジョー・パス Blues for Fredを視聴してみよう。
ジョー・パス
Blues for Fred

Blues For Fred - Joe Pass
1.0:00​ Cheek to Cheek
2.5:38​ By Myself
3.9:59​ Night And Day
4.15:22​ They Can't Take That Away From Me
5.20:01​ Blues For Fred / They All Laughed
6.26:16​ Dancing In The Dark
7.31:13​ Oh, Lady Be Good
8.35:52​ I Concentrate On You
9.43:07​ A Foggy Day (In London Town)
10.45:45​ The Way You Look Tonight
11.51:55​ Tap Blues (Bonus)



5月11日(火)18:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.6金剛山(ババ谷_細尾谷)

妙見谷分岐を過ぎると、再び登りとなる。
下草が生えていないので歩きやすい。



簡易ベンチが置かれた文殊中尾根との合流地点に到着。


道標には「←文殊中尾根 ババ谷→」と記されている。


ここから先、左側に自然林が現れる。
冬場だと下界が見渡せるが、夏場は葉っぱが生い茂って見えない。



簡易ベンチの横の石に「6合目」と記されている。

つづく。



5月11日(火)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(ババ谷_細尾谷)

「3合目」と記されていた。


この辺り、単調な景色の中、急坂を喘ぎながら登る。


画像に見える四角い杭がルートに打ち込んである。
これを拾いながら歩く。



更にこれもルートの目印となる二重に巻かれた白テープ。


やがて妙見谷分岐に到着。
これを左に見送り、尾根に向かって直進。
画像は分岐に立つ道標を振り返って撮影。

つづく。



5月11日(火)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(ババ谷_細尾谷)

右分岐を見送り沢に沿って歩く。
と云っても、沢にはほとんど水が流れていない。
尚、右方向は文殊西尾根とも合流する枝道。



植林帯の中、多くの登山者によって歩き固められた登山道。


目印となる赤テープ。


前方に珍しい緑色のテープが巻かれている。


ここまで歩いて来た谷が「ババ谷」であることを表していた。

つづく。



5月11日(火)05:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(ババ谷_細尾谷)

木の橋に滑り止めの金網が施されている。
靴を引っ掛けないようにする。



堰堤を見て左岸から堰堤を越える。


堰堤を越えると右岸へ渡渉。


この辺り、複雑な地形になっている。

両側に沢が流れ、中洲のようなところに尾根道が見えるが、この踏み跡を辿ると文殊西尾根(現在通行止)に出る。
この日は一番多く歩かれているであろうババ谷の一般ルートを歩くので、左に見える沢の右岸を歩く。



画像は右岸を歩いているところを撮影。
赤テープが巻かれている。

つづく。



5月11日(火)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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