| No.9金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) |
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この先、右方向に狼谷方面分岐。
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踏み跡はここで二つに分かれる。
二俣で狼谷方面(ケルン)分岐を右に見送り直進してモミジ谷へ。
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モミジ谷を遡上。
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ケルンの後の踏み跡が狼谷方面。
画像では二俣になっていることがわかる。
狼谷の方が水量が少ない。
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丸太が置かれているが位置が少しズレている。
水の勢いで若干流されているようだ。
つづく。
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5月16日（日）05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.8金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) |
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ほどなく第２堰堤を越える。
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左岸に渡渉。
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ヤマホトトギスだろう。
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ここにもオタカラコウが見られた。
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ショウマの仲間でイヌショウマ
つづく。
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5月16日（日）05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.7金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) |
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ここがモミジ谷入渓点。
四角の鉄柱が立っている。
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右岸へ渡渉。
水は清流だが、撮影した画像では何故か濁流に見えてしまう。
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モミジ谷は多くの登山者に歩かれている人気のコース。
踏み跡も明白。
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間もなく第１堰堤を右岸から越える。
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沢沿いのルートなので、へつるところが何ヶ所かある。
この場面では、へつるまでいかずいわば“前哨戦”。
つづく。
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5月16日（日）05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| No.6金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) |
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アキチョウジ（秋丁字）だろう。
名前の通り秋に花が咲く。
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カヤンボ谷入渓地点を正面に見送り道なりに右にカーブ。
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その先も道は右にカーブしていて“Ｕ”字形になっている。
ここは右に曲がらずに直進。
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左に見える木の左横からモミジ谷に降りる。
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こちらは右折した場合のガンドガコバ林道方面を撮影。
下山はこの道から降りてくる。
つづく。
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5月16日（日）05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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