ソン・ヨルム チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
ソン・ヨルム チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番を視聴してみよう。ソン・ヨルム (Yeol Eum Son/손열음/孫悅音)ピアノ協奏曲第1番 (チャイコフスキー) Yeol Eum Son - XIV Tchaikovsky Competition Round III Part 2 (30 June 2011) I. Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito 01:10 II. Andantino semplice - Allegro vivace assai - Prestissimo 22:20 III. Allegro con fuoco 29:18 ............. Russian National Orchestra Alexander Dmitriev, conductorVIDEO 【参考】 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cih5B49BE02/1/
5月18日(火)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.17金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
二本の木が立ち並んでいる。 色あせた赤テープを頭上に見ながら通り抜ける。
登山道の目印となる赤と白色らしき色あせたテープ。
この辺り、下草が生い茂る。 日当たりが良いようだ。
ここにもルートを示すテープ。 目印となるテープがあると安心。
記憶にあるサネ尾からの合流地点に到着。 ここから先は過去に歩いているので、少しながらも余裕で歩くことが出来た。 つづく。
5月18日(火)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.16金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
モミジ谷の本沢を直進に見送り、左の支沢に取り付く。(画像) 水はほとんど流れていない。
色あせた赤のテープが四重に巻かれている。
涸沢に沿ってフイックスロープが張られている。
必要に応じてフイックスロープを利用。
足場が非常に悪い。 つづく。
5月18日(火)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
ルートを示す赤テープ。
現状ではフイックスロープを使う必要はまったくない。 積雪期には必要かも。
ここは分岐になっている。 本沢は右へ。 ルートはここを左折する。
分岐には赤のテープが巻きつけられ、何やら黄色い物体が地面に見られた。キノコ?
ルートの目印となる黄色のテープが地面に落ちていた。 つづく。
5月18日(火)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
余談だが、この後に歩く本流ではないモミジ谷は、2004年に一度歩いている。 ところが、PCのトラブルによりこの時に撮影したデーターは消失してしまっていた。 なので、今回の山行の参考にはならない。 記憶によると、目当てはカタクリの花で、モミジ谷を源流まで詰めず、途中で尾根に取り付いた。 葛木神社参道に出合う手前の尾根でカタクリの群生を見ている。 今日(2020年9月14日)歩くのは、おそらく2004年に歩いた尾根道の手前の谷を歩いているようだ。 尚、次回、9月28日、「金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)」としてこの尾根(仮称:紅葉谷道)を歩くことになる。
フイックスロープが設置されている。 必要に応じて使用する。
必ずしもフイックスロープが必要とは思えないが、ルートを示しているので迷わずに進める。
足元に注意しながら遡上。
赤色のテープが巻かれていた。 つづく。
5月18日(火)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理