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2021年5月18日を表示

ソン・ヨルム チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番

ソン・ヨルム チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番を視聴してみよう。
ソン・ヨルム(Yeol Eum Son/손열음/孫悅音)
ピアノ協奏曲第1番 (チャイコフスキー)

Yeol Eum Son - XIV Tchaikovsky Competition Round III Part 2 (30 June 2011)
I. Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito 01:10
II. Andantino semplice - Allegro vivace assai - Prestissimo 22:20
III. Allegro con fuoco 29:18
.............
Russian National Orchestra
Alexander Dmitriev, conductor


【参考】
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cih5B49BE02/1/



5月18日(火)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.17金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

二本の木が立ち並んでいる。
色あせた赤テープを頭上に見ながら通り抜ける。



登山道の目印となる赤と白色らしき色あせたテープ。


この辺り、下草が生い茂る。
日当たりが良いようだ。



ここにもルートを示すテープ。
目印となるテープがあると安心。



記憶にあるサネ尾からの合流地点に到着。
ここから先は過去に歩いているので、少しながらも余裕で歩くことが出来た。

つづく。



5月18日(火)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

モミジ谷の本沢を直進に見送り、左の支沢に取り付く。(画像)
水はほとんど流れていない。



色あせた赤のテープが四重に巻かれている。


涸沢に沿ってフイックスロープが張られている。


必要に応じてフイックスロープを利用。


足場が非常に悪い。

つづく。



5月18日(火)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

ルートを示す赤テープ。


現状ではフイックスロープを使う必要はまったくない。
積雪期には必要かも。



ここは分岐になっている。
本沢は右へ。
ルートはここを左折する。



分岐には赤のテープが巻きつけられ、何やら黄色い物体が地面に見られた。キノコ?


ルートの目印となる黄色のテープが地面に落ちていた。

つづく。



5月18日(火)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

余談だが、この後に歩く本流ではないモミジ谷は、2004年に一度歩いている。
ところが、PCのトラブルによりこの時に撮影したデーターは消失してしまっていた。
なので、今回の山行の参考にはならない。
記憶によると、目当てはカタクリの花で、モミジ谷を源流まで詰めず、途中で尾根に取り付いた。
葛木神社参道に出合う手前の尾根でカタクリの群生を見ている。
今日(2020年9月14日)歩くのは、おそらく2004年に歩いた尾根道の手前の谷を歩いているようだ。
尚、次回、9月28日、「金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)」としてこの尾根(仮称:紅葉谷道)を歩くことになる。



フイックスロープが設置されている。
必要に応じて使用する。



必ずしもフイックスロープが必要とは思えないが、ルートを示しているので迷わずに進める。


足元に注意しながら遡上。


赤色のテープが巻かれていた。

つづく。



5月18日(火)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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