沈守峰 歌謡舞台出演名曲集 |
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| 沈守峰 歌謡舞台出演名曲集を視聴してみよう。 沈守峰(シム・スボン 심수봉 Sim Su-bong) 沈守峰
[심수봉 가요무대 출연 명곡 모음] 沈守峰 歌謡舞台出演名曲集 1.女性だから 0:00 2.その時、その人 3:40 3.男は船女は港 6:57 4.行く春の春 9:49 5.憎い12:35 6.愛しか私は知らない 13:42 7.エレジーの女王 16:40 8.ビナリ 19:39 9.水車回る 23:47 10.カチューシャの歌 26:25 11.ムクゲ 29:04 12.セーブ 32:39 13.愛した人よ 35:17 14.祖国よ 39:27 15.青春の告白 44:03 16.大同江便り 46:49
【参考】 沈守峰 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60PC5E996320/1/
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5月19日(水)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.21金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) |
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| アキチョウジの花。 ヤマハッカ属
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| 右方向に踏み跡がある。
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| 下見したが、この踏み跡は次週9月28日 「金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)」で“紅葉谷道”として登りに歩くことになる。
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| 引き続き参道を山頂広場方面へ向う。
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| 夫婦杉。 貫禄がある。 金剛山の“名物”の一つ。 寄り添っているように見える。
つづく。
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5月19日(水)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.20金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) |
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| 右に電柱を見て踏み跡を辿る。
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| 葛木神社、一の鳥居を左に見る。
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| 葛木神社参道に出合い、山頂広場方面(右)を撮影。
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| こちらは一の鳥居、ダイトレ方面。
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| 合流地点から歩いて来た紅葉谷沢沿いの道を振り返って撮影。
つづく。
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5月19日(水)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.19金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) |
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| 見覚えのある「保健保安林」と記された看板。 ネット検索すると、 “保安林”とは、 『保安林(ほあんりん)は、水を育んだり、土砂崩れなどの災害を防止したり、景観や保健教養などの公益目的を達成するために、伐採や開発に制限を加える森林のこと。 目的に合わせて17種の保安林がある。』 保安林
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| これまた見覚えのある廃屋。(ズーム撮影) 林業の作業小屋だったのかもしれない。 もしかして現役かも。
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| 今回歩いた「紅葉谷沢沿いの道」は、最後の“詰め”のところで傾斜が急になる。
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| テープを拾いながら登る。
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| 葛木神社、一の鳥居(赤の丸印)らしき古びた鳥居が目に入った。
つづく。
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5月19日(水)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.18金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) |
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| 略図を描いたプレート。 ここまで歩いて来たところが“ワサビ谷”と記されている。 この沢が“ワサビ谷”とは知らなかった。 金剛山にはワサビ谷と呼ばれる沢が他にある。 もしかすると、この表記は間違いかもしれない。
現在地はサネ尾との合流地点。(画像に追記)
コースはこの先、葛木神社参道に出合いこれを右折。 左折すると、一の鳥居、ダイトレ方面。
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| 左からサネ尾からの連絡道と合流して直進。
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| 合流地点からサネ尾方面を撮影。
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| ここにも似たような略図が掲げられている。 こちらには、ここまで歩いて来た谷が“ワサビ谷”ではなく“もみじ谷”と記されている。 やはり“ワサビ谷”は間違いだろう。
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| 引き続き涸沢を南に向う。
つづく。
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5月19日(水)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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