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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年5月19日を表示

沈守峰 歌謡舞台出演名曲集

沈守峰 歌謡舞台出演名曲集を視聴してみよう。
沈守峰(シム・スボン 심수봉 Sim Su-bong)
沈守峰

[심수봉 가요무대 출연 명곡 모음]
沈守峰 歌謡舞台出演名曲集
1.女性だから 0:00​
2.その時、その人 3:40​
3.男は船女は港 6:57​
4.行く春の春 9:49​
5.憎い12:35 ​
6.愛しか私は知らない 13:42​
7.エレジーの女王 16:40​
8.ビナリ 19:39​
9.水車回る 23:47​
10.カチューシャの歌 26:25​
11.ムクゲ 29:04​
12.セーブ 32:39​
13.愛した人よ 35:17​
14.祖国よ 39:27​
15.青春の告白 44:03​
16.大同江便り 46:49​


【参考】
沈守峰
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60PC5E996320/1/



5月19日(水)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.21金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

アキチョウジの花。
ヤマハッカ属



右方向に踏み跡がある。


下見したが、この踏み跡は次週9月28日 「金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)」で“紅葉谷道”として登りに歩くことになる。


引き続き参道を山頂広場方面へ向う。


夫婦杉。
貫禄がある。
金剛山の“名物”の一つ。
寄り添っているように見える。

つづく。



5月19日(水)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

右に電柱を見て踏み跡を辿る。


葛木神社、一の鳥居を左に見る。


葛木神社参道に出合い、山頂広場方面(右)を撮影。


こちらは一の鳥居、ダイトレ方面。


合流地点から歩いて来た紅葉谷沢沿いの道を振り返って撮影。

つづく。



5月19日(水)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

見覚えのある「保健保安林」と記された看板。
ネット検索すると、
“保安林”とは、
『保安林(ほあんりん)は、水を育んだり、土砂崩れなどの災害を防止したり、景観や保健教養などの公益目的を達成するために、伐採や開発に制限を加える森林のこと。
目的に合わせて17種の保安林がある。』
保安林



これまた見覚えのある廃屋。(ズーム撮影)
林業の作業小屋だったのかもしれない。
もしかして現役かも。



今回歩いた「紅葉谷沢沿いの道」は、最後の“詰め”のところで傾斜が急になる。


テープを拾いながら登る。


葛木神社、一の鳥居(赤の丸印)らしき古びた鳥居が目に入った。

つづく。



5月19日(水)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

略図を描いたプレート。
ここまで歩いて来たところが“ワサビ谷”と記されている。
この沢が“ワサビ谷”とは知らなかった。
金剛山にはワサビ谷と呼ばれる沢が他にある。
もしかすると、この表記は間違いかもしれない。

現在地はサネ尾との合流地点。(画像に追記)

コースはこの先、葛木神社参道に出合いこれを右折。
左折すると、一の鳥居、ダイトレ方面。



左からサネ尾からの連絡道と合流して直進。


合流地点からサネ尾方面を撮影。


ここにも似たような略図が掲げられている。
こちらには、ここまで歩いて来た谷が“ワサビ谷”ではなく“もみじ谷”と記されている。
やはり“ワサビ谷”は間違いだろう。



引き続き涸沢を南に向う。

つづく。



5月19日(水)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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