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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年5月20日を表示

No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番

No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ)
カティア・ブニアティシヴィリ

Sergei Rachmaninoff: Piano Concerto No. 3 | Khatia Buniatishvili (piano), Neeme Järvi (conductor)
Khatia Buniatishvili, Neeme Järvi and the Verbier Festival Orchestra perform Sergei Rachmaninoff’s Piano Concerto No. 3 in D minor, op. 30 at the Verbier Festival in 2011.


【参考 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番】
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cdL5B277EFF/1/

【参考 カティア・ブニアティシヴィリ】
No.3カティア・ブニアティシヴィリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62mT601CFC41/1/
No.2カティア・ブニアティシヴィリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61mS5EF86875/1/
カティア・ブニアティシヴィリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eSZ5CC6EAD0/1/



5月20日(木)17:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

太尾塞跡に到着。
楠公の時代、ここに砦があったので、この名前になっているようだ。



太尾(道)を直進に見送り、ガンドガコバ林道方面へ右折。


自然に出来たものではない。
誰かが面白半分に悪戯したのだろう。



植林帯の中を下ると、やがてガンドガコバ林道終点に降り立つ。


林道から降りて来た方向を振り返って撮影。

つづく。



5月20日(木)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

六道の辻に到着。


石ブテ尾根・中尾の背方面を左に見送り、太尾方面へ直進。


暫く下ると大和葛城山のビューポイントに到着。


生憎曇っているので視界は悪い。


この辺り高低差がほとんどない歩きやすい尾根道を辿る。

つづく。



5月20日(木)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

売店横から大日岳・太尾方面へ向う。


左にセト・青崩道方面分岐を見送り引き続き直進。


ほどなく大日岳山頂に到着。


大日岳の気温計は17.5℃を表示していた。


植林帯の中、急坂を下る。
画像は急坂が一段落したところ。

つづく。



5月20日(木)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

山頂の気温計は17℃を表示。
体感からすると随分低い。
体が火照っているからだろう。



12時10分、いつもの国見城跡・山頂広場に到着し昼食。
この日、大阪平野の上空は厚い雲に被われていた。



ベンチが空いてなかったので、催し時のステージで食事することにした。
画像はステージから山頂広場を眺めている。



この説明ではステージではなく「表彰台」となっている。
表彰とは、金剛山の登頂(登拝)回数、10,000回などで、一年に1回、表彰されることを意味している。

ここは雨やどり所として自由に利用出来る。
但し、常識の範囲内。



12時32分、昼食を済ませ下山開始。

つづく。



5月20日(木)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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