No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番
No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番を視聴してみよう。ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ) カティア・ブニアティシヴィリ Sergei Rachmaninoff: Piano Concerto No. 3 | Khatia Buniatishvili (piano), Neeme Järvi (conductor) Khatia Buniatishvili, Neeme Järvi and the Verbier Festival Orchestra perform Sergei Rachmaninoff’s Piano Concerto No. 3 in D minor, op. 30 at the Verbier Festival in 2011.VIDEO 【参考 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番】 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cdL5B277EFF/1/ 【参考 カティア・ブニアティシヴィリ】 No.3カティア・ブニアティシヴィリhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62mT601CFC41/1/ No.2カティア・ブニアティシヴィリhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61mS5EF86875/1/ カティア・ブニアティシヴィリhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eSZ5CC6EAD0/1/
5月20日(木)17:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.25金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
太尾塞跡に到着。 楠公の時代、ここに砦があったので、この名前になっているようだ。
太尾(道)を直進に見送り、ガンドガコバ林道方面へ右折。
自然に出来たものではない。 誰かが面白半分に悪戯したのだろう。
植林帯の中を下ると、やがてガンドガコバ林道終点に降り立つ。
林道から降りて来た方向を振り返って撮影。 つづく。
5月20日(木)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.24金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
六道の辻に到着。
石ブテ尾根・中尾の背方面を左に見送り、太尾方面へ直進。
暫く下ると大和葛城山のビューポイントに到着。
生憎曇っているので視界は悪い。
この辺り高低差がほとんどない歩きやすい尾根道を辿る。 つづく。
5月20日(木)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.23金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
売店横から大日岳・太尾方面へ向う。
左にセト・青崩道方面分岐を見送り引き続き直進。
ほどなく大日岳山頂に到着。
大日岳の気温計は17.5℃を表示していた。
植林帯の中、急坂を下る。 画像は急坂が一段落したところ。 つづく。
5月20日(木)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.22金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
山頂の気温計は17℃を表示。 体感からすると随分低い。 体が火照っているからだろう。
12時10分、いつもの国見城跡・山頂広場に到着し昼食。 この日、大阪平野の上空は厚い雲に被われていた。
ベンチが空いてなかったので、催し時のステージで食事することにした。 画像はステージから山頂広場を眺めている。
この説明ではステージではなく「表彰台」となっている。 表彰とは、金剛山の登頂(登拝)回数、10,000回などで、一年に1回、表彰されることを意味している。 ここは雨やどり所として自由に利用出来る。 但し、常識の範囲内。
12時32分、昼食を済ませ下山開始。 つづく。
5月20日(木)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理