ザ・スプリームス ラブ・ソングス |
|
| ザ・スプリームス ラブ・ソングスを視聴してみよう。 スプリームス
The Supremes: Love Songs 1.You Can't Hurry Love 2.Baby Love 3.Stop! In The Name Of Love 4.Come See About Me 5.Stoned Love 6.Can't Take My Eyes Off You
【参考】 スプリームス 愛はどこへ行ったの http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61ru5EDCC0DE/1/ スプリームス ミート・ザ・スプリームス http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60LR5EC4F8A2/1/ ダイアナ・ロス Diana http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc6236601E4E28/1/
| |
|
5月9日(日)16:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
|
No.31木津川源流2(新田辺から木津へ) |
|
|
| 道は二手に分かれる。 左はクルマが走る。 右下の自転車道を歩く。
| |
|
| 左に木津グラウンドを見ながら歩く。
| |
|
| 木津ジョキングコースの案内板。 ジョキングコースにもなっていた。
| |
|
| 次の訪問地、和泉式部墓は右折するが、道標がなく右折地点を通過してしまった。
| |
|
| この先、直進すると泉大橋に至ってしまう。 コースはその手前で右折する必要あり。 画像の辻を右折。
つづく。
| |
|
5月9日(日)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|
No.30木津川源流2(新田辺から木津へ) |
|
|
| 暫く歩き左折して、山田川に架かる浜橋を渡る。
暑い中、ランニングをする人の姿も。
| |
|
| 木津・泉大橋まで1.9km。
| |
|
| 道は二手に分かれるが、左の自転車道を歩く。 画像では分かりにくいが、進行方向の右が山田川、左は木津川。 分岐の辻は休憩所になっていた。
| |
|
| 木津合同樋門前を通過。
| |
|
| 石仏と石碑らしきが祀られていた。 コンクリート製の台が作られている。
つづく。
| |
|
5月9日(日)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|
No.29木津川源流2(新田辺から木津へ) |
|
|
| 京都八幡木津自転車道線案内図。 現在地は掘池川橋。 次のチェックポイントは「浜橋」更に「木津合同樋門」そして「泉大橋」と続く。
| |
|
| 三川合流点から22.0kmを示す石柱。 石柱の部分の画像のみ左に貼り付けた。
| |
|
| 河川管理境界。 「←山田川 京都府 / 木津川 国土交通省→」。 以後、山田川に沿って歩く。
| |
|
| 暑いので日陰で一休み。 自転車道には日陰がほとんどないので貴重。
| |
|
| 藤木川に架かる橋を渡る。 藤木川は山田川に注ぐ支流。
つづく。
| |
|
5月9日(日)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|
No.28木津川源流2(新田辺から木津へ) |
|
|
| 石仏が祀られていた覆屋。 地元の人達によって大切にされていることが窺える。
| |
|
| 傍らにあった説明板。
祝園のお地蔵さま 所在 精華町大字祝園小字針木原
江戸中期頃のこと、ろくべぇさんとその子は、探しに探し回っていた人にこの地でやっとのことで出逢いました。 ろくべぇさん達二人は見つけた人とお互いに争い合いました。 一日中争った後、夜が明けて見ると三人ともこの地に倒れてしまっていました。 村人が集まり倒れた三人が仲直りするようにとお地蔵様を作っておまつりしました。 その後、お地蔵さまは一時どこに行ったか分からない時代が続きました。 大正十一年、田へ入れる水を流す用水路工事をした時に、地中からお地蔵さまが出て来ました。 村人たちは、これはめでたいことだとお金を出し合い、当時は高価なセメントを買って来て小さなお堂を作り、お地蔵さまにそこに入ってもらいました。 それ以後、お地蔵さまはここにお祀りしています。 このお地蔵さまは、願い事をよくかなえて下さると、多くの人々に信仰されています。 平成三〇年八月 NPO法人 精華町ふるさと案内人の会
| |
|
| 先程、紫蘇の葉と良く似た木を見たが、こちらは本物の紫蘇。
| |
|
| 再び木津川の堤に登り、自転車道に合流する。
| |
|
| 掘池川に架かる掘池川橋を渡る。
つづく。
| |
|
5月9日(日)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|