山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年6月12日を表示

No.2モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ソン・ヨルム

No.2モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ソン・ヨルムを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第21番 (モーツァルト)
ソン・ヨルム (Yeol Eum Son/손열음/孫悅音)

Mozart - Piano Concerto No.21, K.467 / Yeol Eum Son (South Korea)
2011 Tchaikovsky Competition - Piano Round II, Phase II


【参考】
モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f1R5E4292A5/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 #19 #20 #21 #23 #27
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/
マリア・ジョアン・ピレシュ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623I602240A0/1/



6月12日(土)16:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16長弓寺_神武天皇聖蹟鵄邑顕彰碑_王龍寺_東生駒駅

山門の裏側に置かれていた水車。
以前、使っていたものを展示?してあるようだ。



「奈良市指定文化財 王龍寺境内のコジイ林」と記された駒札が立つ。

王竜寺の境内地と参道南側を中心に残っている自然林。
その森林の本体はコジイ(ツブラジイ)、ヤブツバキ、アセビ、ヤマモモ、ナナメノキにヒサカキ、ベニシダなどを林床にまじえる照葉樹林(常緑広葉樹林)で、胸高幹囲一五〇メートル以上の巨樹も多い。
市内西部における数少ない自然林として貴重であり、西部丘陵地の自然植生を知る上で、極めて学術的価値が高い。
平成十六年三月 奈良市教育委員会



自然林の中に続く参道を歩く。
深い森の中を歩いている雰囲気。



石段が多少歪んでいる。
また、苔生しているのでスリップに注意しながら登る。



滝行の場所だろう。
手前に更衣室とみられる小屋があった。
滝行

つづく。



6月12日(土)05:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.15長弓寺_神武天皇聖蹟鵄邑顕彰碑_王龍寺_東生駒駅

見覚えのある王龍寺参道に出る。


参道脇に王龍寺を示す石柱「石佛觀音岩屋大黒天 王龍寺」が立ち、その側面下部に「吉村長慶」の文字が見える。(画像)


反対側の側面には「ほとヽぎ須名所」と彫られている。
“ホトトギス”は鳥ではなく草花だろう。
ホトトギス属



王龍寺の山門。


扁額には王龍寺の山号「海瀧山」と記されている。

つづく。



6月12日(土)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.14長弓寺_神武天皇聖蹟鵄邑顕彰碑_王龍寺_東生駒駅

この住居、一軒家のように見えるが、あすか野南住宅地の南の外れに位置していた。
そして、これも後で分かったが、左の森が王龍寺境内に続いている森だった。



前方の辻に道標らしきが見える。(赤丸)


「左 王龍寺」と彫られている。
右側面にも文字が彫られているが判読出来ず。
画像の右に拡大して貼り付けた。



道標の前に立って西方向を眺めると、この場所が何処なのか、ようやくわかった。
左の矢印が車道で、すぐ先、クルマが走行している右側に王龍寺の参道がある。
一方、右の矢印の道は旧道とみられる。
この旧道を歩くと、真っ直ぐに王龍寺の山門に続いているハズ。

尚、道標は旧道ではなく、今は舗装道路となった道に設置されている。
道標は比較的新しいもので、立てたのはおそらく吉村長慶。
彼は昭和十七年に亡くなっているので、その時代に設置された道標。
宇宙菴 吉村長慶



王龍寺の山門に続くであろう旧参道道を辿る。

つづく。



6月12日(土)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


(1/1ページ)