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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年6月19日を表示

ハイドン 弦楽四重奏曲 皇帝

ハイドン 弦楽四重奏曲 皇帝を視聴してみよう。
弦楽四重奏曲第77番 (ハイドン)
ドイツの歌(ドイツ国歌)
ザグレブ四重奏団

Haydn - String Quartet, Op. 76 No. 3 "EMPEROR" - ZAGREB QUARTET
1.0:00 Allegro
2.5:13 Poco Adagio, cantabile
3.12:32 MENUETTO. Allegro
4.17:03 FINALE. Presto
...........
The Zagreb String Quartet | SINCE 1919



6月19日(土)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

紅葉谷は紅葉谷本流と較べると水量は少ない。


踏み跡も本流と較べると薄い。


再びフイックスロープが現れる。

この先分岐。
分岐地点の目印となる黄色のテープが幾つも巻いてある。



右には赤色のテープも。


本沢は右の谷。
左から支沢が本沢に注ぐが、合流地点の支沢は涸沢になっている。

つづく。



6月19日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

第5堰堤は梯子を登る。
手前に見える青色の袋は土嚢。



この先、二俣となるが、分岐のところで、一人の女性が地図らしきを眺めて立ち尽くしていた。
声を掛けると、紅葉谷本流とは違う方の沢(紅葉谷)を遡上したい様子。
丁度、私達も紅葉谷を遡上する予定だったので、途中まで一緒に歩いた。

尚、女性は紅葉谷に入ってから、涸沢を遡上して一の鳥居前の参道へ。(紅葉谷沢沿いの道)
私達は涸沢を過ぎてすぐ、尾根道に取り付いた。(紅葉谷道)

涸沢分岐で別れてから、紅葉谷道を歩いている時に沢沿いを歩いている女性の姿が見えたので大声を掛けた。
又、私達が葛木神社の参道に降り立った瞬間、女性とバッタリ出会った。(3度目)



神社マークが岩場に記されている。


この神社マークは葛木神社参道の一の鳥居を指している。


フイックスロープが現れる。
必要に応じて使用。

つづく。



6月19日(土)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

渡渉を繰り返す。


ミカエリソウ。
見返るほど、美しい花とは思えないが―笑。
テンニンソウ属



第5堰堤が現れる。


この堰堤は左岸から越える。
その手前に滝がある。



第5堰堤を横から眺める。
足場が悪いので足元に注意。

つづく。



6月19日(土)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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