ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲第2番 夏(四季)
ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲第2番 夏(四季)を視聴してみよう。四季 (ヴィヴァルディ) ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 RV 315「夏」 Antonio Vivaldi – "Summer" Violin Concerto, Ospedale della Pietà, Teatr Wielki Opera Narodowa 1.0:00 Applause 2.00:54 Allegro non molto 3.06:37 Adagio e piano - Presto e forte 4.08:43 Presto アグネス・ウシチンスカ - ヴァイオリン アンドレア・クシバワ - 指揮 スタニスワフモニウスコ音楽学校オーケストラ。 2016年9月27日、ワルシャワのポーランド国立オペラハウスで録音。VIDEO 【参考】 ヴィヴァルディ 四季http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61yL5F06EAA5/1/
7月2日(金)16:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.24木津川源流3(木津から加茂へ)
府道47号天理加茂木津線に出合いこれを左折。(北)
歩道のない車道を走行するクルマに注意しながら一列で歩く。 画像はサルスベリ。 夏の花だが開花の期間が長く10月に入ってもまだ咲いている。
右方向に分岐があって、道標が立ててあった。 車道ではスポーツ自転車に乗る人も見掛けた。(画像左)
右分岐の入口にはカメラが設置されている。 不法投棄対策だろう。 ここで小休止。
クルマはスピードを上げて走行している。 引き続き一列歩行を徹底。 つづく。
7月2日(金)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.23木津川源流3(木津から加茂へ)
井関川に架かる釜ヶ谷橋を渡る。
R163のバイパス高架下を潜る。
この道路は最近建設された。 大阪・奈良方面から常時交通渋滞する木津駅周辺を迂回して三重県方面へ抜けられる。
この辺りは稲刈りが終わっている。 ここでは稲刈りにコンバインが使われていないようだ。
藁(わら)焼きと呼ばれる昔ながらの手法。稲刈り後の田んぼ 来季に備えて!・・・ワラ焼き ワラ干し つづく。
7月2日(金)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
No.22木津川源流3(木津から加茂へ)
京都府観光ガイド によると、 『数多くの遺構や遺物が発見され、奈良時代における木津町の重要性を明らかにした遺跡。 木津川南岸に設けられた平城京の港「泉津」におかれた官の施設と考えられている。』
「上津遺跡」を後にして、再び木津川の堤を歩く。 画像の階段を登って堤へ出て右折。(東)
前方にも野焼きが見られた。 10月なので野焼きが行われる時節なのだろう。
右方向に見えた施設は木津川市宮ノ裏浄水場。
前方に木津川に架かる巨大な橋が見える。 R163のバイパスに架かる橋。 コースは右に見える橋を渡る。(赤丸印) つづく。
7月2日(金)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理