No.7金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) |
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| 狼尾根旧道の取付らしき踏み跡をもう少し辿ってみる。 直進すると沢に戻ってしまう。 先程見た緑と赤のテープから辿ると、ここへ出るのかもしれない。 ルートは右上へ向かうようだ。
ここで、一旦、来た道を沢まで引き返す。 分岐地点を確実に記憶する為、何か目印がないかチェツクしておくことにした。
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| 沢に戻ると、分岐地点から先は、滑床が続いていた。 狼尾根旧道の取付は、滑床が現れる直前と記憶することにした。
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| 滑床はかなり長く続いている。 ここから引き返す。
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| 先程の取付へ戻り、右上へ登ってみる。
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| 急登だが、薄い踏み跡らしきがあった。
つづく。
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Jan.10(Mon)06:42 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.6金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) |
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| 倒木で塞がれた谷を越える。
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| 左前方に緑と赤のテープが巻かれている。 単に狼谷のルートを示しているようには思えなかった。
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| 右にも白と赤のテープが巻かれている。 左の緑と赤のテープは、分岐を表しているように見える。
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| 更に狼谷を遡上する。 左方向に踏み跡らしきが見える。赤矢印。
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| 左方向に続く踏み跡の前に立つ。 獣道にしては、傾斜が緩やかに見えた。 狼尾根旧道の取付?
つづく。
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Jan.10(Mon)06:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.5金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) |
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| 更に第二堰堤を越えると、ほぼ連続して第三堰堤が現れる。
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| 堰堤に薄っすらと“3”の数字が見える。
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| 第三堰堤から暫く歩くと、前方に分岐が現れる。
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| 10時47分、1.モミジ谷、2.狼尾根、3.狼谷の3ルートの分岐に到着。 分岐地点に単独行の男性が、しゃがんで休憩していた。赤丸印。 我々は男性と話を交わし、彼からチョコレートを頂いた。
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| 予定通り右俣の狼谷へ入る。 水量はモミジ谷より少ない。
つづく。
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Jan.10(Mon)06:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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