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2022年1月10日を表示

チューバ・スキニー The Tuba Skinny Jazz Band 20

チューバ・スキニー The Tuba Skinny Jazz Band 2016を視聴してみよう。
Tuba Skinny
The Music of Tuba Skinny

The Tuba Skinny Jazz Band 2016


【参考】
No.2チューバ・スキニー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc601o5ECE35BD/1/
チューバ・スキニー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc609N5EA00E10/1/



1月10日(月)16:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

狼尾根旧道の取付らしき踏み跡をもう少し辿ってみる。
直進すると沢に戻ってしまう。
先程見た緑と赤のテープから辿ると、ここへ出るのかもしれない。
ルートは右上へ向かうようだ。

ここで、一旦、来た道を沢まで引き返す。
分岐地点を確実に記憶する為、何か目印がないかチェツクしておくことにした。



沢に戻ると、分岐地点から先は、滑床が続いていた。
狼尾根旧道の取付は、滑床が現れる直前と記憶することにした。



滑床はかなり長く続いている。
ここから引き返す。



先程の取付へ戻り、右上へ登ってみる。


急登だが、薄い踏み跡らしきがあった。

つづく。



1月10日(月)06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

倒木で塞がれた谷を越える。


左前方に緑と赤のテープが巻かれている。
単に狼谷のルートを示しているようには思えなかった。



右にも白と赤のテープが巻かれている。
左の緑と赤のテープは、分岐を表しているように見える。



更に狼谷を遡上する。
左方向に踏み跡らしきが見える。赤矢印。



左方向に続く踏み跡の前に立つ。
獣道にしては、傾斜が緩やかに見えた。
狼尾根旧道の取付?

つづく。



1月10日(月)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

更に第二堰堤を越えると、ほぼ連続して第三堰堤が現れる。


堰堤に薄っすらと“3”の数字が見える。


第三堰堤から暫く歩くと、前方に分岐が現れる。


10時47分、1.モミジ谷、2.狼尾根、3.狼谷の3ルートの分岐に到着。
分岐地点に単独行の男性が、しゃがんで休憩していた。赤丸印。
我々は男性と話を交わし、彼からチョコレートを頂いた。



予定通り右俣の狼谷へ入る。
水量はモミジ谷より少ない。

つづく。



1月10日(月)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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