山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


Show by Mar/17/2022

ハイドン チェロ協奏曲第1、2番 ジャクリーヌ・デュ・プレ

ハイドン チェロ協奏曲第1、2番 ジャクリーヌ・デュ・プレを視聴してみよう。
チェロ協奏曲第1番 (ハイドン)
チェロ協奏曲第2番 (ハイドン)
ジャクリーヌ・デュ・プレ
ダニエル・バレンボイム

Haydn - The Cello Concertos Nos.1,2 (reference recording: Jacqueline Du Pré, Daniel Barenboim)
00:00 Concerto in C Major, Hob.VIIb:1 - I. Moderato
09:29 Concerto in C Major, Hob.VIIb:1 - II. Adagio
19:12 Concerto in C Major, Hob.VIIb:1 - III. Allegro molto

26:03 Concerto in D Major, Hob.VIIb:2 - I. Allegro moderato
42:45 Concerto in D Major, Hob.VIIb:2 - II. Adagio
49:54 Concerto in D Major, Hob.VIIb:2 - III. Rondo - Allegro
.............
Cello : Jacqueline Du Pré
English Chamber Orchestra (Hob.VIIb:1)
London Symphony Orchestra (Hob.VIIb:2)
Direction : Daniel Barenboim (Hob.VIIb:1)
Direction: Sir John Barbirolli (Hob.VIIb:2)
Recorded in 1967, Abbey Road Studio, London


【参考:ハイドン チェロ協奏曲】
ハイドン チェロ協奏曲第1番 スティーヴン・イッサーリス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ja61BC53BB/1/

【参考:ジャクリーヌ・デュ・プレ】
ジャクリーヌ・デュ・プレ ドヴォルザーク チェロ協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64p061F79119/1/
ジャクリーヌ・デュ・プレ他 (ピアノ五重奏曲 シューベルト)
https://youtu.be/zvwMxZn8mto

【参考:ダニエル・バレンボイム】
ベートーヴェン ピアノソナタ第29番 ダニエル・バレンボイム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc630R60D43A88/1/
ベートーヴェン 交響曲第6番 ダニエル・バレンボイム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Dv61DAA1A0/1/



Feb.17(Thu)17:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

No.14野殿旧道

案内板を振り返って撮影。
左のガードレールに赤ペンキでマーキングされていた。(赤丸)



赤色でマーキングされたところから下る。(野殿旧道の取り付き)


落葉が多く積もっていて、旧道の痕跡がまったく見えない。
知っていなければ、とてもここを下ることは出来ない。



急坂を降りて一段落すると、旧道が見えてくる。


現在、この旧道を歩く人はハイカーを含め皆無に近いのでは。
づるづると滑るので、たえず足にブレーキを掛けながら下る。

つづく。



Feb.17(Thu)06:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.13野殿旧道

林道(東海自然歩道)を、時々走行するクルマに注意しながら下る。


東海自然歩道の道標が立っていた。(赤四角)


この辺り、黄葉がピークを迎えている。
しかし、光が不足しているのでイマイチ映えない。



進行方向左の電信柱に何か看板らしきが立っている。(赤丸)


「野殿あと2km」の案内板が立っていた。

つづく。



Feb.17(Thu)06:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.12野殿旧道

左右に舗装された道が通っている。


その手前に説明板。

野殿旧道の磨崖仏 大字北大河原
この巨岩は高さ290センチメートル、幅620センチメートル、奥行き220センチメートルの花崗岩であり、六地蔵が岩に彫られている。
像高41センチメートルの錫杖・宝珠形地蔵六体を半肉彫りにしたもので各頭光を負っている。
その左右に五輪塔が浮彫りにしてあり、左の地輪に「源阿弥」右には「妙一」と刻まれている。
六地蔵にもそれぞれ法名が刻まれており、左から「妙心、妙一、妙道、源美、妙阿、源阿」とある。
この磨崖仏の造立は室町時代のものである。
六体地蔵の上部には長さ172センチメートル、幅10センチメートル、深さ6.5センチメートルの溝があり、元は石か木の塀があったと思われる。
南山城村教育委員会

先に観た、六地蔵磨崖仏の説明板が、こんなところに立っていた。
磨崖仏の横に立ててあれば、もっと注意深く見られたのに残念だ。
また、この場所から六地蔵磨崖仏までの距離が記されておらず中途半端な案内になっている。



10時ジャストに林道(東海自然歩道)に合流。
画像は合流地点から歩いて来た旧道を振り返って撮影。



林道から下山方向を撮影。
すぐ右に電信柱が建っている。(赤四角)



電信柱には「ノドノ(野殿)24」「オシハラ(押原)131」などと記されていた。

つづく。



Feb.17(Thu)06:21 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin


(1/1page)