山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年6月を表示

金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)4/4

先程の分岐で左下の踏み跡を辿ると、この先の三叉路で合流する。
コースは三叉路を右下へ。



この日はササユリの花を堪能した。


眼下に千早本道を眺めながら水ヶ阪尾根を下る。
因みに水ヶ阪尾根は、別名“ささやきの小径”と呼ばれているそうな。
これとまったく同じ名前(漢字を含め)が、奈良公園内に存在する。
ささやきの小径



ここにもササユリ。
この下の千早本道を歩いている人は、このササユリに気付いていないようだ。



この日の反省会は近江の酒蔵、竹内酒造が出店している「大衆呑処 サカグラ 天王寺店」。
大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-48 日光あべの駅前ビル 1F
地下鉄阿倍野駅すぐ JR天王寺駅徒歩3分
営業時間: 15:00~23:00 日曜営業
定休日: 年末年始
大衆呑処 サカグラ 天王寺店
竹内酒造

おしまい。



6月30日(金)10:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)3

バイケイソウ(梅蕙草)の蕾。
バイケイソウ



ここにもササユリ。ワサビ谷道。
ササユリ



正午丁度のライブカメラの撮影でポーズをとる登山者の皆さん。
金剛山頂広場。



いつも通り山頂広場で昼食後、下山開始。
画像は水ヶ阪尾根、1回目の分岐。
この日は直進した。
左下の踏み跡を辿るのは最短コース。



ここにもササユリ。水ヶ阪尾根にて。

つづく。



6月28日(水)18:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤ

チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤを視聴してみよう。
四季 (チャイコフスキー)
Polina Osetinskaya (ポリーナ・オセチンスカヤ)

Чайковский. Времена года. Полина Осетинская / Polina Osetinskaya
1月 炉端にて Janvier: Au Coin du Feu
2月 謝肉祭 Février: Carnaval
3月 ひばりの歌 Mars: Chant de l'Alouette
4月 松雪草 (雪割草) Avril: Perce=neige
5月 白夜 (五月の夜) Mai: Les Nuits de Mai
6月 舟歌 Juin: Barcarolle
7月 刈り入れの歌 (草刈り人の歌) Juillet: Chant des Moissonneurs
8月 収穫の歌 (取り入れ) Août: La Moisson
9月 狩りの歌 (狩) Septembre: La Chasse
10月 秋の歌 Octobre: Chant d' Automne
11月 トロイカ Novembre: Course en Troïka
12月 クリスマス Décembre: Noël


【参考:チャイコフスキー 四季】
チャイコフスキー 四季 (オルガ・シェプス)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62q85FE1AA14/1/

【参考:ポリーナ・オセチンスカヤ】
バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/



6月27日(火)18:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)2

釜谷中への取り付き付近で、植林を伐採・搬送中の作業員の男性と挨拶を交わした。(画像)
この手前の広場に、たいてい二台のクルマが駐車しているが、この日は奈良ナンバーが一台のみ。
もう一台の和歌山ナンバーは見かけなかった。
作業員の中には女性もおられる。
コースは道なりに左折して引き続き黒栂谷道(林道)を歩く。



このイチゴは甘くて美味しい。
ヘビイチゴとは明らかに形状が異なる。
クサイチゴ(草苺)の実



セトとカトラ谷との分岐に記された私製の道案内。
コースは右、カトラ谷へ。



花後のフタリシズカ(二人静)。ワサビ谷道にて。
フタリシズカの実



開花を待つアカショウマ(赤升麻)。ワサビ谷道。
アカショウマ

つづく。



6月26日(月)06:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)1

2023年6月20日(火)は、週一恒例、金剛山へNa氏と二人で登った。
府道705号は依然として、金剛登山口バス停から先は通行止。
なので、その手前、さわやかトイレの駐車場を利用。

登りはワサビ谷道、下山は千早本道・水ヶ阪尾根を歩いた。
丁度、今はササユリの開花時期と一致しており、多くのササユリを見ることが出来た。
(花の数、30個程度)

画像は当日歩いたGPSログ。
北の赤線がワサビ谷道、南の赤線が千早本道・水ヶ阪尾根。



この可愛らしい二色の花木はニシキウツギ(二色空木)。黒栂谷道で撮影。
ニシキウツギ



黒栂谷道、ガードレールの後で咲き誇っていたササユリ(笹百合)。
ササユリ



こちらは三人姉妹。
ササユリ [笹百合]



同じく黒栂谷道にて撮影。金剛山系では白色が多い。
ホタルブクロ(蛍袋)

つづく。



6月25日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ドミニク・ギオ L'Univers De La Mer (1978)

ドミニク・ギオ L'Univers De La Mer (1978)を視聴してみよう。
Dominique Guiot(ドミニク・ギオ)のレア・アルバム『L’Univers De La Mer』が〈WRWTFWW Records〉より復刻
ドミニク・ギオ 『L'univers de la Mer』 昨今のニューエイジ再発見にもバッチリフィットする哀愁宇宙系のお宝再発

Dominique Guiot ‎– L'Univers De La Mer (1978)
00:00 - 02:24 01.Wind Surf Ballad
02:24 - 05:02 02.La Danse Des Méduses
05:02 - 06:21 03.Une Ballade Pour Une Goélette
06:21 - 09:18 04.Les Deux Poissons
09:18 - 11:43 05.Ballet Amoureux Des Dauphins
11:43 - 14:27 06.Les Pingouins S'amusent
14:27 - 17:54 07.Destination Inconnue
17:54 - 21:26 08.Iceberg En Voyage
21:26 - 24:50 09.L'univers De La Mer
24:50 - 27:44 10.Alerte En Mer
27:44 - 30:31 11.Les Emigrants De La Mer
30:31 - 34:11 12.À La Découverte D'une Amphore
【DeepL翻訳】
01.ウインドサーフバラード
02.ダンス・オブ・ザ・ジェリーフィッシュ
03.ア・バラード・フォー・スクーナー
04.ザ・トゥー・フィッシュ
05.ドルフィン・ラブ・バレエ
06.ペンギン・ハヴィング・ファン
07.デスティネーション・アンノウン
08.アイスバーグ・オン・ア・ジャーニー
09.ザ・ワールド・オブ・ザ・シー
10.シーアラート
11.海からの移住者
12 アンフォラを発見する
..........
ドミニク・ギオがメロトロン、ミニモーグ、クラビネット、オルガン、ギターで作詞、作曲、演奏した『L'Univers de la Mer』は、深海探検、海洋生物、水中王国からインスピレーションを得ています。



6月23日(金)11:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

こばこの部予定表(23年7月~24年1月)

こばこの部予定表(23年7月~24年1月)をリンクします。


6月21日(水)16:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

金剛山(釜谷道_松の木道)5/5

この踏み跡が高畑谷へ連絡している。
画像の中央右に僅だが高畑谷道が写っている。



やがて左下にツツジオ谷が見えてくる。
このあたりから急坂になる。



無事、ツツジオ谷に降り立つ。
ここから先、ツツジオ谷への遡上は、このような注意書きが掲げられていた。
(公)日本山岳・スポーツクライミング協会が設置。
JMSCA 公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会



ツツジオ谷への取り付き(登山口)へ向かう。
ここはロープを使わず下段の踏み跡を歩いた。



ツツジオ谷の取り付きに設置されていた赤のコーン。
通行禁止とは表示されていないが、これを見て引き戻る登山者はいるだろう。

おしまい。



6月19日(月)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(釜谷道_松の木道)4

右下に古い墓地への分岐を見送り尾根を直進。(六地蔵尾根)
尚、墓地の下手からはツツジオ谷へ降りられる。



山頂広場に到着。
崩落した手前付近にはブルーシートが被せられていた。



立入禁止。
先週は地面にひび割れが入っていた。



昼食後、山頂広場を後にして松の木道を下る。
画像は釜谷道分岐付近から松の木道を撮影。
フイックスロープが設けられている。



左下に高畑谷への連絡道分岐を見送って、引き続き松の木道を下る。

つづく。



6月19日(月)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(釜谷道_松の木道)3

松の木道を登る。
植林帯の中に続く急登で、殺風景な景色を眺めながらひたすら登る。
画像は松の木道を歩いて来られた単独行の女性。
道を譲って先に行ってもらう。
バスを利用したそうだ。
下山は千早本道を下るとのこと。
私たちは松の木道を下る予定と話したら、取り付き付近が急坂なので気をつけて下さいと、優しい言葉を掛けて貰った。



右後方から続く高畑谷道と合流する。


合流地点の木に手書きの道案内が記されている。
←タカハタ、(直進)松ノ木。
以後、高畑谷道を歩く。



暫く歩きやすい平坦な道が続くと、右下からツツジオ谷からの連絡道と合流。


ブナが生い茂ったあたりからガスが見られ、付近は幻想的な雰囲気に。
体は火照っているが空気は冷たい。

つづく。



6月17日(土)07:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(釜谷道_松の木道)2

正面が釜谷中への取り付きだが、3年くらい前から、植林の伐採が行われている。
この日も作業が行われており、当然ながらここからは入れない。
ここは橋を渡ってすぐ、右折して左岸を下流へ少し戻る。



釜谷への取り付き。
ここから入り釜谷の右岸を少し歩いて左側から尾根筋(釜谷道)に取り付く。



釜谷を右下に、釜谷中を左下に見て釜谷道を歩く。
画像は釜谷中への連絡道(下山時)だが、伐採中なので入れない。
コースは引き続き釜谷道を歩く。



釜谷中は通称“うさぎ谷”と呼ばれている。


やがて松の木道と合流。
合流地点から松の木道方向を撮影。
下山はこの松の木道を歩いた。
画像には写っていないが、このすぐ後に女性の単独行が登って来られた。

つづく。



6月17日(土)07:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(釜谷道_松の木道)1

2023年6月13日(火)は、週一恒例、金剛山へNa氏と二人で登った。

先週と同じく、府道705号は金剛登山口バス停から先、通行止となっていた。
この為、その手前、さわやかトイレの駐車場を利用。
コースは釜谷道、下山は松の木道を歩いた。

山頂広場は先週と比べ、崩落が進行しているように見えた。
更なる崩落を防止する為、ブルーシートが被せられていた。

画像はこの日歩いたGPSログを表示。
周回となっている北の赤線が釜谷道。南の赤線が松の木道。



ユキノシタ。黒栂谷道で撮影。
ユキノシタ



同じく黒栂谷道で撮影したキツリフネ。
キツリフネ



スイカズラ。甘い香りがする。黒栂谷道。
スイカズラ



マタタビ。黒栂谷道。
マタタビ

つづく。



6月15日(木)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 マリア・ドゥエニャス

パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 マリア・ドゥエニャスを視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲第1番 (パガニーニ)
Maria Duenas (マリア・ドゥエニャス)

パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 マリア・ドゥエニャス
..........
【Google翻訳】
マリア・ドゥエニャス、ウラジーミル・スピバコフ、ロシア国立管弦楽団がパガニーニのヴァイオリン協奏曲ニ長調作品6を演奏。


【参考:パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番】
パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 サラ・チャン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64UQ61C978F1/1/

【参考:マリア・ドゥエニャス】
No.5ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64GC61B9A16F/1/



6月13日(火)18:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

オーティス・スパン The Blues Never Die!

オーティス・スパン The Blues Never Die!を視聴してみよう。
Otis Spann
The Blues Never Die!

Blues Never Die! (Hq remastered)
1.The Blues Never Die
2.I Got a Feeling
3.One More Mile to Go
4.Feelin' Good
5.After Awhile
6.Dust My Broom
7.Straighten Up, Baby
8.Come On
9.Must Have Been the Devil
10.Lightnin' I'm Ready
............
Otis Spann − vocals, piano
Dirty Rivers − guitar
James Cotton − harmonica, vocals
James "Pee Wee" Madison − guitar
Milton Rector − bass
S. P. Leary – drums
............
Recorded:November 21, 1964
Studio Chicago






6月11日(日)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

「金剛山で遊ブログ」をリンクします。

「金剛山で遊ブログ」をリンクします。
金剛山で遊ブログ



6月10日(土)21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/2ページ)
>1< 2 最後