金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)4/4
先程の分岐で左下の踏み跡を辿ると、この先の三叉路で合流する。 コースは三叉路を右下へ。
この日はササユリの花を堪能した。
眼下に千早本道を眺めながら水ヶ阪尾根を下る。 因みに水ヶ阪尾根は、別名“ささやきの小径”と呼ばれているそうな。 これとまったく同じ名前(漢字を含め)が、奈良公園内に存在する。ささやきの小径
ここにもササユリ。 この下の千早本道を歩いている人は、このササユリに気付いていないようだ。
この日の反省会は近江の酒蔵、竹内酒造が出店している「大衆呑処 サカグラ 天王寺店」。 大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-48 日光あべの駅前ビル 1F 地下鉄阿倍野駅すぐ JR天王寺駅徒歩3分 営業時間: 15:00~23:00 日曜営業 定休日: 年末年始大衆呑処 サカグラ 天王寺店 竹内酒造 おしまい。
Jun.30(Fri)10:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)3
バイケイソウ(梅蕙草)の蕾。バイケイソウ
ここにもササユリ。ワサビ谷道。ササユリ
正午丁度のライブカメラの撮影でポーズをとる登山者の皆さん。 金剛山頂広場。
いつも通り山頂広場で昼食後、下山開始。 画像は水ヶ阪尾根、1回目の分岐。 この日は直進した。 左下の踏み跡を辿るのは最短コース。
ここにもササユリ。水ヶ阪尾根にて。 つづく。
Jun.28(Wed)18:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤ
チャイコフスキー 四季 ポリーナ・オセチンスカヤを視聴してみよう。四季 (チャイコフスキー) Polina Osetinskaya (ポリーナ・オセチンスカヤ) Чайковский. Времена года. Полина Осетинская / Polina Osetinskaya 1月 炉端にて Janvier: Au Coin du Feu 2月 謝肉祭 Février: Carnaval 3月 ひばりの歌 Mars: Chant de l'Alouette 4月 松雪草 (雪割草) Avril: Perce=neige 5月 白夜 (五月の夜) Mai: Les Nuits de Mai 6月 舟歌 Juin: Barcarolle 7月 刈り入れの歌 (草刈り人の歌) Juillet: Chant des Moissonneurs 8月 収穫の歌 (取り入れ) Août: La Moisson 9月 狩りの歌 (狩) Septembre: La Chasse 10月 秋の歌 Octobre: Chant d' Automne 11月 トロイカ Novembre: Course en Troïka 12月 クリスマス Décembre: NoëlVIDEO 【参考:チャイコフスキー 四季】 チャイコフスキー 四季 (オルガ・シェプス)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62q85FE1AA14/1/ 【参考:ポリーナ・オセチンスカヤ】 バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケルhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/
Jun.27(Tue)18:55 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)2
釜谷中への取り付き付近で、植林を伐採・搬送中の作業員の男性と挨拶を交わした。(画像) この手前の広場に、たいてい二台のクルマが駐車しているが、この日は奈良ナンバーが一台のみ。 もう一台の和歌山ナンバーは見かけなかった。 作業員の中には女性もおられる。 コースは道なりに左折して引き続き黒栂谷道(林道)を歩く。
このイチゴは甘くて美味しい。 ヘビイチゴとは明らかに形状が異なる。クサイチゴ(草苺)の実
セトとカトラ谷との分岐に記された私製の道案内。 コースは右、カトラ谷へ。
花後のフタリシズカ(二人静)。ワサビ谷道にて。フタリシズカの実
開花を待つアカショウマ(赤升麻)。ワサビ谷道。アカショウマ つづく。
Jun.26(Mon)06:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
金剛山(ワサビ谷道_千早本道・水ヶ阪尾根)1
2023年6月20日(火)は、週一恒例、金剛山へNa氏と二人で登った。 府道705号は依然として、金剛登山口バス停から先は通行止。 なので、その手前、さわやかトイレの駐車場を利用。 登りはワサビ谷道、下山は千早本道・水ヶ阪尾根を歩いた。 丁度、今はササユリの開花時期と一致しており、多くのササユリを見ることが出来た。 (花の数、30個程度) 画像は当日歩いたGPSログ。 北の赤線がワサビ谷道、南の赤線が千早本道・水ヶ阪尾根。
この可愛らしい二色の花木はニシキウツギ(二色空木)。黒栂谷道で撮影。ニシキウツギ
黒栂谷道、ガードレールの後で咲き誇っていたササユリ(笹百合)。ササユリ
こちらは三人姉妹。ササユリ [笹百合]
同じく黒栂谷道にて撮影。金剛山系では白色が多い。ホタルブクロ(蛍袋) つづく。
Jun.25(Sun)05:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ドミニク・ギオ L'Univers De La Mer (1978)
ドミニク・ギオ L'Univers De La Mer (1978)を視聴してみよう。Dominique Guiot(ドミニク・ギオ)のレア・アルバム『L’Univers De La Mer』が〈WRWTFWW Records〉より復刻 ドミニク・ギオ 『L'univers de la Mer』 昨今のニューエイジ再発見にもバッチリフィットする哀愁宇宙系のお宝再発 Dominique Guiot – L'Univers De La Mer (1978) 00:00 - 02:24 01.Wind Surf Ballad 02:24 - 05:02 02.La Danse Des Méduses 05:02 - 06:21 03.Une Ballade Pour Une Goélette 06:21 - 09:18 04.Les Deux Poissons 09:18 - 11:43 05.Ballet Amoureux Des Dauphins 11:43 - 14:27 06.Les Pingouins S'amusent 14:27 - 17:54 07.Destination Inconnue 17:54 - 21:26 08.Iceberg En Voyage 21:26 - 24:50 09.L'univers De La Mer 24:50 - 27:44 10.Alerte En Mer 27:44 - 30:31 11.Les Emigrants De La Mer 30:31 - 34:11 12.À La Découverte D'une Amphore 【DeepL翻訳】 01.ウインドサーフバラード 02.ダンス・オブ・ザ・ジェリーフィッシュ 03.ア・バラード・フォー・スクーナー 04.ザ・トゥー・フィッシュ 05.ドルフィン・ラブ・バレエ 06.ペンギン・ハヴィング・ファン 07.デスティネーション・アンノウン 08.アイスバーグ・オン・ア・ジャーニー 09.ザ・ワールド・オブ・ザ・シー 10.シーアラート 11.海からの移住者 12 アンフォラを発見する .......... ドミニク・ギオがメロトロン、ミニモーグ、クラビネット、オルガン、ギターで作詞、作曲、演奏した『L'Univers de la Mer』は、深海探検、海洋生物、水中王国からインスピレーションを得ています。VIDEO
Jun.23(Fri)11:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
こばこの部予定表(23年7月~24年1月)
こばこの部予定表(23年7月~24年1月)をリンクします。
Jun.21(Wed)16:07 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
金剛山(釜谷道_松の木道)5/5
この踏み跡が高畑谷へ連絡している。 画像の中央右に僅だが高畑谷道が写っている。
やがて左下にツツジオ谷が見えてくる。 このあたりから急坂になる。
無事、ツツジオ谷に降り立つ。 ここから先、ツツジオ谷への遡上は、このような注意書きが掲げられていた。 (公)日本山岳・スポーツクライミング協会が設置。JMSCA 公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会
ツツジオ谷への取り付き(登山口)へ向かう。 ここはロープを使わず下段の踏み跡を歩いた。
ツツジオ谷の取り付きに設置されていた赤のコーン。 通行禁止とは表示されていないが、これを見て引き戻る登山者はいるだろう。 おしまい。
Jun.19(Mon)05:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
金剛山(釜谷道_松の木道)4
右下に古い墓地への分岐を見送り尾根を直進。(六地蔵尾根) 尚、墓地の下手からはツツジオ谷へ降りられる。
山頂広場に到着。 崩落した手前付近にはブルーシートが被せられていた。
立入禁止。 先週は地面にひび割れが入っていた。
昼食後、山頂広場を後にして松の木道を下る。 画像は釜谷道分岐付近から松の木道を撮影。 フイックスロープが設けられている。
左下に高畑谷への連絡道分岐を見送って、引き続き松の木道を下る。 つづく。
Jun.19(Mon)05:21 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
金剛山(釜谷道_松の木道)3
松の木道を登る。 植林帯の中に続く急登で、殺風景な景色を眺めながらひたすら登る。 画像は松の木道を歩いて来られた単独行の女性。 道を譲って先に行ってもらう。 バスを利用したそうだ。 下山は千早本道を下るとのこと。 私たちは松の木道を下る予定と話したら、取り付き付近が急坂なので気をつけて下さいと、優しい言葉を掛けて貰った。
右後方から続く高畑谷道と合流する。
合流地点の木に手書きの道案内が記されている。 ←タカハタ、(直進)松ノ木。 以後、高畑谷道を歩く。
暫く歩きやすい平坦な道が続くと、右下からツツジオ谷からの連絡道と合流。
ブナが生い茂ったあたりからガスが見られ、付近は幻想的な雰囲気に。 体は火照っているが空気は冷たい。 つづく。
Jun.17(Sat)07:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
金剛山(釜谷道_松の木道)2
正面が釜谷中への取り付きだが、3年くらい前から、植林の伐採が行われている。 この日も作業が行われており、当然ながらここからは入れない。 ここは橋を渡ってすぐ、右折して左岸を下流へ少し戻る。
釜谷への取り付き。 ここから入り釜谷の右岸を少し歩いて左側から尾根筋(釜谷道)に取り付く。
釜谷を右下に、釜谷中を左下に見て釜谷道を歩く。 画像は釜谷中への連絡道(下山時)だが、伐採中なので入れない。 コースは引き続き釜谷道を歩く。
釜谷中は通称“うさぎ谷”と呼ばれている。
やがて松の木道と合流。 合流地点から松の木道方向を撮影。 下山はこの松の木道を歩いた。 画像には写っていないが、このすぐ後に女性の単独行が登って来られた。 つづく。
Jun.17(Sat)07:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
金剛山(釜谷道_松の木道)1
2023年6月13日(火)は、週一恒例、金剛山へNa氏と二人で登った。 先週と同じく、府道705号は金剛登山口バス停から先、通行止となっていた。 この為、その手前、さわやかトイレの駐車場を利用。 コースは釜谷道、下山は松の木道を歩いた。 山頂広場は先週と比べ、崩落が進行しているように見えた。 更なる崩落を防止する為、ブルーシートが被せられていた。 画像はこの日歩いたGPSログを表示。 周回となっている北の赤線が釜谷道。南の赤線が松の木道。
ユキノシタ。黒栂谷道で撮影。ユキノシタ
同じく黒栂谷道で撮影したキツリフネ。キツリフネ
スイカズラ。甘い香りがする。黒栂谷道。スイカズラ
マタタビ。黒栂谷道。マタタビ つづく。
Jun.15(Thu)20:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 マリア・ドゥエニャス
パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 マリア・ドゥエニャスを視聴してみよう。ヴァイオリン協奏曲第1番 (パガニーニ) Maria Duenas (マリア・ドゥエニャス) パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 マリア・ドゥエニャス .......... 【Google翻訳】 マリア・ドゥエニャス、ウラジーミル・スピバコフ、ロシア国立管弦楽団がパガニーニのヴァイオリン協奏曲ニ長調作品6を演奏。VIDEO 【参考:パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番】 パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 サラ・チャンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64UQ61C978F1/1/ 【参考:マリア・ドゥエニャス】 No.5ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャスhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64GC61B9A16F/1/
Jun.13(Tue)18:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
オーティス・スパン The Blues Never Die!
オーティス・スパン The Blues Never Die!を視聴してみよう。Otis Spann The Blues Never Die! Blues Never Die! (Hq remastered) 1.The Blues Never Die 2.I Got a Feeling 3.One More Mile to Go 4.Feelin' Good 5.After Awhile 6.Dust My Broom 7.Straighten Up, Baby 8.Come On 9.Must Have Been the Devil 10.Lightnin' I'm Ready ............ Otis Spann − vocals, piano Dirty Rivers − guitar James Cotton − harmonica, vocals James "Pee Wee" Madison − guitar Milton Rector − bass S. P. Leary – drums ............ Recorded:November 21, 1964 Studio ChicagoVIDEO
Jun.11(Sun)20:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin