日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池23
山頂を目指して直登。 落葉にズルズルと足を取られながら、フラフラと、ぎこちなく登った。
フイックスロープが設けられている。(赤矢印)
下見の時に刈り取ったであろう羊歯の葉っぱが、あたり一面に散らばっていた。
トラロープ。 この傾斜角度! まるで梯子を登る感覚だった。
ジャングルっぽい。 つづく。
3月29日(金)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池22
羊歯“富士”の別名の通り、山頂に登るにつれ傾斜が急になる。 たえず木々を掴んでいないと、ズルズルと滑ってしまう。 I氏が巻き付けた赤テープを、目で拾いながら登る。
ここにも赤テープ。
分岐に到着。 左右に踏み跡が続いていた。 コースは直進。
こちらは左(南)方向、急坂の下り。
右(北)方向。 トラバース・ルートかもしれない。 踏み跡は比較的しっかりしているように、少なくともここからは見えた。 つづく。
3月29日(金)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池21
足元と頭上、そして木の枝と、あちこちに注意しながら登る。 特にイバラの引っ掛けがヤバイ。 ズボンを引っ掻くと、穴の開いたズボンは格好悪くてはけない―笑。
これらは、お二人が下見の時に刈り取った羊歯の枯葉らしい。
一本松山、山頂が近い? 尚、一本松山の別名は「羊歯富士」という。 誰がそのように呼んだのか知らないが、言い得て妙。
この山は、冬場にしか登れないだろう。 夏場はムリと思う。
それにても、背丈の高い羊歯。 つづく。
3月29日(金)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池20
取り付き付近は穏やかな傾斜の登りが暫く続く。
画像の赤矢印は、Tリーダーが、今しがた貼り付けたもの。
この先、光が入らず、鬱蒼としている登山道。
そして、羊歯が現れる。
羊歯や低木を掻き分けながら登るが、小枝がズボンや服に引っかかる。 つづく。
3月29日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池19
足元は枯れたスギの葉っぱが積もって、踏み跡が見えず、赤テープがなければ、ルートがわかりにくい。
この先、右方向にコブが見える。 ここから尾根筋に取り付く。 取り付き付近に目印の赤テープ。(赤丸印)
ルートを示す赤矢印を木に貼り付けるTリーダー。
ここからいよいよ登りらしい登りとなる。
赤テープがなければ、ここが取り付きとは到底思えない。 尚、この赤色のテープは、画像に写っている会員の男性が、下見の段階で取り付けていた。 この先、羊歯が生い茂る藪が五ヶ所あったが、この男性(Iさん)とTリーダーが、下見の時点で刈り取り、整備したと聞いた。 更に、この日も後続の人達の為に、わかりにくそうなポイントに、彼が赤テープ(正確にはピンク色)を巻き付けているのを見た。 つづく。
3月28日(木)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池18
暫くの間、小川に沿って遡る。
溜池が現れる。 柵が設けておらず、注意しながら池の縁を歩く。
溜池は水が少なく、この時期、水を抜いているのかもしれない。
赤テープを目で拾いながら進む。
溜池を過ぎても、変化のない同じような光景の山中を北西方向に歩く。 高度はほとんど稼いでいない。 つづく。
3月28日(木)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池17
右手、森の入口に石碑のようなものが立つ。
「左・・」、「右・・」と刻まれ(赤線)、道標も兼ねているようだが、じっくり見なかった。 ここから森に入る。
入口付近から、手入れがあまりなされていない印象を受けた。
しかし、赤テープが巻かれており、多くの人ではないが歩かれているようだ。
山から流れ出た水が小川のようになっている。 倒木があって、足元に注意しないと、ぬかるみに足を突っ込んでしまう。 Tリーダーは、その対策として、スパッツを着用していた。 下見をした時は、もっと酷かったらしい。 つづく。
3月28日(木)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池16
最初は段差の小さい歩きやすい階段。
徐々に傾斜が急になってくる。
このあたり急坂。
コースは車道に降りて左折。
クルマがほとんど通らない道で、この先、車道は「青ノ上池」で行止り。 つづく。
3月28日(木)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池15
トイレ休憩後、再び歩き出す。 更に公園の奥へ。(北端)
ピクニック広場へ出て、幼児向けの遊具の傍を通り抜ける。
階段を降りる。
公園の隅っこを歩く。
この下に階段があった。 つづく。
3月28日(木)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池14
更に奥へ行くと「町立図書館」が左に見えた。
広くて立派な公園だが、人の姿はほとんど見ない。
展望台らしきが見える。 その前にトイレがあるとのこと。
トイレ休憩となる。 展望台と云うより、小高い丘に登ってみた。 眼下の建物はトイレ。
北西方向に、一本松山と、右手前に丸っこい山容の無名峰(232m)。 この日のコースは、一本松山に登るが無名峰はスルー。 つづく。
3月27日(水)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池13
先ほどのイオンの看板は「イオンモール猪名川店」。 “イオンモール”の名前がつくだけに大規模店。
コースはイオンを左に見て車道から離れ右へ。
左に少し写っている建物は「町立 文化体育館イナホール」。
更に奥へ進むと「ふれあい公園」(猪名川町総合公園)に出た。
これはコブシかモクレンに似ているがどちらも違う。 周りにいた皆さん、見たことがない、分からないと云っていた。 木の名札を探したがなかった。 つづく。
3月27日(水)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池12
「やまのぼり公園」入口を右に見て、北方向へ進む。
歩く方向が、道なりに北から北西に変わると、前方に綺麗な三角形の山が見えた。 すぐ前を歩くTリーダーから、一本松山であることを知った。
前方に吊橋風の陸橋が現れる。 「トンガリ橋」とのことで、これは正式な名前。
交差点の名前にそのように記されていた。 (赤矢印) 左手奥にイオンの看板が見える。
暫く歩くと、右手に町立猪名川中学校の校舎が見えた。 なかなかお洒落なイメージ。 つづく。
3月27日(水)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池11
猪名川小学校前を通過。
道は大きく右にカーブ。 北西方向に歩くようになる。 右に猪名川幼稚園前を通過。
やがて道(若葉4号線)は突き当たって三叉路となり右折。(若葉2号線)
以降、北方向へ歩く。
右側に「若葉加圧ポンプ場」前を通過。 つづく。
3月27日(水)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池10
休憩するには適所だと思った。 ロケーションがいい。 しかし、このようなルートは、地元の人しか知りえないと思う。
再び歩き出す。 山の中へ入る。
このあたり、一部植林しているが、自然林と混ざっている。
程なく車道に出た。 先ほど見えた小学校に続く道だろう。 一列縦隊になって、ガードレールの外側を歩く。 歩道は反対側の車線にあった。
反対側の車線に移る。 道路標識を見ると、何と「町内全域」が40キロに制限されている! つづく。
3月27日(水)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ハイドン チェロ協奏曲第1番 ハリエット・クリーフ
ハイドン チェロ協奏曲第1番 ハリエット・クリーフを視聴してみよう。チェロ協奏曲第1番 (ハイドン) Harriet Krijgh Harriet Krijgh (ハリエット・クリーフ) Haydn: Cello Concerto No. 1 in C major - Harriet Krijgh - Live Classical Music Concert HD 【Google翻訳】 チェロ奏者のハリエット・クリーフとコンセルトヘボウ室内管弦楽団が、2017年9月17日日曜日、アムステルダムのヘット・コンセルトヘボウで行われたサンデー・モーニング・コンサートでハイドンの「チェロ協奏曲第1番 ハ長調」を演奏する。VIDEO 【参考:ハイドン チェロ協奏曲第1番】 ジャクリーヌ・デュ・プレ ダニエル・バレンボイム ハイドン チェロ協奏曲第1番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc653T646B47BA/1/ ハイドン チェロ協奏曲第1番、第2番 ジャクリーヌ・デュ・プレhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Ag620E0E83/1/ ハイドン チェロ協奏曲第1番 スティーヴン・イッサーリスhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ja61BC53BB/1/
3月26日(火)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理