山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月を表示

No.2金剛山(細尾谷源流_寺谷)

文殊中尾根分岐(画像)を左に見送り、伏見峠登山道を直進。


寺谷方面分岐(画像)を左に見送り引き続き直進。


前を歩く二人連れの女性登山者。
手袋をされており、一般的な伏見峠登山道ではなく、攀じ登るようなコースを歩くのでは。



この先、左折して細尾谷(別名:シルバーコース 又は木馬道)に取り付く。


ここを左折する。
おっと、彼女達もこちらのコースを歩くようだ。

つづく。



4月3日(土)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1金剛山(細尾谷源流_寺谷)

<概要>
2020年8月11日(火)は、週一恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。
百ヶ辻(もがつじ)駐車場を利用。

登りは細尾谷の源流を遡上。
下山は寺谷の一般ルートを歩いた。
前回の寺谷源流に続いて“源流シリーズ”の二回目となる。

今回遡上した細尾谷源流は、寺谷源流と較べると歩きやすかった。
距離も短く、一部には階段が設置されていた。

国土地理院の地図では、今回歩いた源流ルートは破線表示されている。
元は、こちらがルートだった。
その後、途中で尾根に取り付く、現在のルートが一般的になったとみられる。

細尾谷は、別名、木馬道(きんばみち)と呼ばれ、かつては木材を搬出する路だった。
木馬道として利用するには、源流を遡上するルートの方が、理にかなっている。
木馬道

細尾谷の源流以外は、過去に何回か歩いており、重複するので少な目にアップする。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2021年4月2日現在。
★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の感染拡大により、下記2回に渡って山行を中断した。
1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間。
2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間。
★関西3府県の緊急事態宣言 3月1日から解除により2021年3月から再開。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《新型コロナウイルスの感染拡大により、3月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

《新型コロナウイルスの感染拡大により、12月2日~2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》

2021年
67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B)
69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道)
70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根)
71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道))

画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



<コース>
百ヶ辻駐車場11:02_伏見峠登山道_文殊中尾根(穴熊)分岐を左に見送り直進_寺谷分岐を左に見送り直進_伏見峠登山道を直進に見送り 左折して細尾谷(別名:シルバーコース 又は木馬道)に取り付く_馬の背分岐を左に見送り直進_香楠荘尾根分岐を右に見送り直進_水場_カタクリ尾根分岐を右に見送り直進_階段(四段)_水場_最後の休憩ポイント・水場_細尾谷通常ルート分岐を左に見送り 細尾谷源流を遡上_金剛山遊歩道に合流_細尾谷通常ルート下山口を見送り直進_馬の背分岐_寺谷源流分岐_寺谷分岐_文殊尾根分岐_山頂広場の気温26℃_12:45国見城跡・山頂広場・昼食13:06_金剛山遊歩道_寺谷下山口_水場_休憩ポイント_休憩ポイント_文殊東尾根と合流_伏見峠登山道_14:09百ヶ辻駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約5.9km。
 所要時間: 3時間6分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 20,265歩。
 推測距離: 約13.5km。(0.67m×20,265歩=13,577m)
 歩行時間: 3時間43分。
・反省会: 大阪あべの赤のれん 天王寺本店 大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオプラザ館4F 各線「天王寺」駅より徒歩1分 天王寺駅から136m

百ヶ辻駐車場を11時2分に出発。(画像)
いつもより出発時間が遅くなった。

これはトライアル富田林店というディスカウントスーパーが車道沿いに開店し、昼食を購入しようとして立ち寄ったから。
結果的には、昼食は買わなかった。
レジで多数の客が列を作っていて、それを見て嫌気がした。



まずは伏見峠登山道を歩く。
「一般車両進入禁止」の看板が立っている。



沢に入って登山靴の汚れを落としている登山者。
午前中に下山する人が意外に多い。
毎朝の散歩程度なのだろう。



木漏れ日の中、舗装された登山道を歩く。

つづく。



4月3日(土)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3ユジャ・ワン

No.3ユジャ・ワンを視聴してみよう。
ユジャ・ワン
ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ)

Yuja Wang: Rachmaninov Piano Concerto No. 3 in D minor Op. 30 [HD]
0:00 Allegro ma non troppo
17:30 Intermezzo: Adagio
29:02 Finale: Alla breve
......................
Wiener Philharmoniker conducted by Andrés Orozco-Estrada
Macau Cultural Center - Grand Auditorium 10-21-2019


【参考 ユジャ・ワン】
No.2ユジャ・ワン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ee5E5E307D/1/
ユジャ・ワン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eFs5CF64A33/1/  

【参考 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番】
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cdL5B277EFF/1/



4月2日(金)16:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

山を登る会からのお願い

山を登る会では、会長が会員のメールアドレス等のデーターを消失してしまった為、再度、登録して欲しいとのことです。
現状、毎週の案内が送信できていない。

山を登る会



4月2日(金)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.42竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

正面の三叉路を右折。(西)


駅前に建つマンションを目当てに歩く。
この先、自販機のある辻を左折。



駅の表示がまったくなく、初めての人は戸惑うだろう。
私は初めてだったが、下山途中で一緒になったこの辺りに詳しい人に教えて貰った。

こちらは津田駅の裏側で入口は反対側になるようだ。



正面に駅のホームが見えた。


14時23分JR学研都市線津田駅にゴール。
この後、京都回り(JR京田辺駅→近鉄新田辺駅)で帰宅した。

おしまい。



4月2日(金)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.41竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

ゴーヤの実が“完熟”してオレンジ色になっている。

自宅でゴーヤを育てているが、この状態になっても食べられる。
ただ、種も食べられるとは知らなかった。
オレンジゴーヤの食べ方



目前にドームのような第二京阪道路が現れる。
高架下を潜る。



突き当たりを左折。


第二京阪道路に沿って歩き、次の辻を右折。


突き当たりの公園(津田南町西公園)前を左折。

つづく。



4月2日(金)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.40竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

整備された階段を降りる。

ごく最近、整備されたばかりのようだ。



JR津田駅方面へ向う。


舗装された林道を歩く。


車止ゲートの横を通り抜ける。


ついに住宅が現れた。
この地点で山から下山した。

つづく。



4月2日(金)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.39竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

傾斜がほとんどない穏やかな道を辿る。


道標を見て「←円通谷・JR津田駅方面」へ左折。
“作業歩道1”と表示されている。
この後、“作業歩道2”などが続いてあった。



少し急になっている。
ザラザラと滑りやすい。



道標を見て「←清水谷・JR津田駅方面」へ向う。
先程は“←円通谷・JR津田駅方面”と表示されていた。
清水谷と円通谷、短い区間(時間にして2分)に二つも谷の名前が出てくる。
紛らわしい。



この後、下に見える林道に下りる。
林道は右折。

つづく。



4月2日(金)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.38竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

この先、右下方向に踏み跡がある。
コースは直進。
尚、右に下ると近畿自然歩道に合流する。



送電線鉄塔下を通過。


「展望デッキ・円通谷・JR津田駅方面」へ直進。


展望デッキに到着。
相変わらず視界が悪い。



展望デッキを後にする。

つづく。



4月2日(金)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

NO.3マルタ・アルゲリッチ

NO.3マルタ・アルゲリッチ(Martha Argerich)を視聴してみよう。
マルタ・アルゲリッチ
ピアノ三重奏曲 (チャイコフスキー)

Argerich - Tchaikovsky: Piano Trio in A minor Op. 50 + encore (1998)
(ピアノ三重奏曲 イ短調『偉大な芸術家の思い出のために』)


【参考 マルタ・アルゲリッチ】
No.2マルタ・アルゲリッチ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Qa6055C6E4/1/
シューマンピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5ecN5CF26983/1/



4月1日(木)16:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.37竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

国見山山頂に到着。標高284.0m。
このピークも独立峰ではない。

山を登る会の先頭リーダーが、13時6分にここに到着し、13時11分に出発していた。
私がここに到着したのは13時32分。



枚方八景の説明板。
文字が色あせて読めない。
この場所が「枚方八景」の一つとなっている。
枚方八景



枚方市方面の眺め。
霞んでおり視界は良くない。

コースはこの下に続く踏み跡を辿る。



夏場なので、葉っぱが生い茂っており、登山道の見通しが悪い。


フイックスロープが設けられている。
ザラザラと滑りやすいので足元に注意しながら降りる。

つづく。



4月1日(木)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.36竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

道標を見て「→国見山・津田サイエンスヒルズ・JR津田駅方面」へ直進。
次に訪れるのは国見山。



道標を見て「←国見山方面」へ左折。
ここから近畿自然歩道より離れる。



短い階段を登る。


階段の途中、潅木の隙間から南方向に交野山が見える。標高341m。


この先、国見山の山頂。
山を登る会のメンバーの姿が何人か見える。

つづく。



4月1日(木)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.35竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

送電線鉄塔下に出る。
ここからは比較的展望がよい。



分岐。
コースは直進。
左折すると、北山(別名:倉治山)に至る。



この先で、右からの登山道と合流する。


右からの登山道と合流。
コースは左へ。



合流地点を振り返って撮影。
右上からの踏み跡を辿ってここへ降りた。
ここからは再び近畿自然歩道を歩く。

つづく。



4月1日(木)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.34竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

登山道の右側にトラロープが張られているところを通過。


こんなところに「新サンドイッチ山」の山名板が掲げられていた。
独立峰ではなく尾根上に連なる一つのコブに過ぎない。
標高は283m程度。
何か釈然としない。
山頂に山を登る会の参加者が何人か居たので、山名の由来について尋ねたが誰も知らなかった。



新サンドイッチ山を後にする。
引き続き尾根道(=送電線鉄塔巡視路)を北方向へ歩く。



右下へ降りる踏み跡らしきがあるが、ここは直進。


登山道に横たわる石の右側を通過。、

つづく。



4月1日(木)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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