日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池5 |
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| 「い~な!!さくら通り」を横断。
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| 石仏の笠のようにも見えるが・・。
これら「猪名川町・彫刻の道」については、下記を参考に。 【参考】 いながわ 彫刻の道 彫刻の道パンフレット(PDF:3.8MB)
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| 子供が二人仲良く並んで座っている!?
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| こちらは「彫刻の道」の彫刻ではなく、一般的な常夜燈とみられる。
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| ここにも彫刻の道♪
つづく。
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3月26日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池4 |
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| 暫く歩くと、テニスコート場の入口付近に、このような石像(彫刻)が立っていた。 花崗岩らしいが、これが何なのかは、一瞬ではわからなかった。 その後も、続々とこのような造形物が現れるが、具体的に何かはわからない。 想像上の動物?かもしれないし、何かをイメージしたものかもしれない。
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| 道なりに引き続き南西方向へ歩く。
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| おっと、ここにもあった。 人のようにも見える。 チョンマゲ姿の子供が座っている?
Tリーダーによると、猪名川町では、このような彫刻があちこちに立っているという。 後で調べたが、「猪名川町・彫刻の道」と称し、全部で三つのコースがある。 その中で、ここは、日生中央駅から松尾台を通って猪名川町役場に通じる道。
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| ここで道なりに右折、松尾台の住宅地の中を西へ歩く。
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| 前方に見える道路を横断するが、横断歩道が左にしかないので左へ移る。
つづく。
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3月25日(月)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池3 |
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| 落葉で滑りやすくなっている。 九十九折りに下るが、かなり傾斜が急。
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| 平坦なところに辿り着く。 ここにもベンチが置かれている。
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| 右手に池が見え、池に架かる橋を渡る。
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| 向かって右の池が、うぐいす中池。(画像) 左が、うぐいす下池。
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| 橋を渡って左折。(南西)
つづく。
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3月25日(月)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池2 |
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| やがて、公園通りの右手に「うぐいす池公園」が見えてくる。
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| ベンチが置かれ、散歩コースにもなっているようだ。
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| 公園通りから離れ、画像の建物の裏側に回り込む。
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| 建物の裏側から、下へ降りる道があった。 建物は「松尾台校区まちづくり協議会」。
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| 最初は階段があったが、すぐになくなり、落ち葉が積もった道を下る。
つづく。
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3月25日(月)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池1 |
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| 2024年1月28日(日)は、山を登る会の第1,231回例会に参加した。 山域は北摂。行政区では兵庫県川辺郡猪名川町。 今回歩いた一本松山、大日山はお初。
【コース】 能勢電鉄日生線日生中央駅_柏梨田(かしうだ)_<ミニ近藤ルート>_トンガリ橋_登山口_一本松山301.3m四等三角点_十字辻_鉄塔_大日山339.8m三等三角点_村上中池・昼食_登山口_紫田(ゆうだ)B/S前_日生中央駅
リーダー:T氏 参加者:69名 歩行距離:14.2km 歩行時間:4時間26分 (9:38→14:04)
画像は当日歩いたGPSログを表示。 周回ルートが二ヶ所あるが、どちらも北側が午前中、南側が午後に歩いたルート。 昼食地は村上中池。
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| 能勢電鉄日生線日生中央駅改札口付近に集合。 これから歩くコースについての説明、注意事項、短縮ルートなどをTリーダーから聞く。
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| 9時40分、駅前を出発。 南へ向かう。 右の建物はサビエ(ショッピングモール)。
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| 車道(松尾台1号線)を横断。
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| 公園通りを南、松尾台小学校方面へ向かう。
つづく。
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3月25日(月)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)15/15 |
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| 堰堤から下り、丸太の橋を渡って、今度は右岸に渡渉。
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| 右岸を道なりに歩くと、すぐに旧R309に出る。
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| 途中、登山靴を洗う場所がある。 ブラシが置かれている。
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| この日の反省会は「筑豊や」と「呑み処 八福神」。 どちらも最寄り駅は新今宮駅。(JR大阪環状線・南海本線) 若しくは大阪メトロ堺筋線動物園前駅。
画像のポスターのモデルは八福神の大将。 このポスター、まやかしではなく、本物なのだろう、知らんけど。
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| レシート。
筑豊や 大阪市西成区天下茶屋北2丁目6−5 12時~19時 日曜日休み 筑豊や
呑み処 八福神 大阪市西成区萩之茶屋1丁目4−1 11時~翌5時 日曜日休み 呑み処 八福神
おしまい。
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3月25日(月)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)14 |
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| ここで通常ルートと合流。 コースは左へ。
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| 合流地点に水場がある。
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| 木の根元付近からチョロチョロと流れ出ていた。
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| 道なりに下る。 前方に堰堤があり、その手前で丸太の橋を渡って左岸に渡渉。
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| 堰堤を左岸から越える。
つづく。
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3月24日(日)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)13 |
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| この辺りは興味をそそられるモノがないので、足元に注意して、ただひたすら下るだけ。
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| 眼下にババ谷通常ルートに設けられている丸太の階段の一部が見える。(赤丸印)
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| ババ谷で出会う登山者は、男女共に単独行が多い。
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| 谷底に向かうにつれて、辺りが暗く感じる。
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| 通常ルートにもう少しで合流。
つづく。
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3月24日(日)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)12 |
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| ようやく、急坂は一段落。 暫く穏やかな傾斜の登山道を歩く。
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| この辺りは丸太が埋め込まれており、段差の低い階段でリズミカルに歩ける。
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| 伐採された枝が積まれたところに出る。
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| 丸太を並べた簡易ベンチが設けられている。
この先、分岐。 どちらを歩いても、この先で合流するが、今日は右へ下る。
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| ここを下る。(赤矢印) 眼下に登りに歩いたババ谷の通常ルート(緑矢印)が見えてくる。
つづく。
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3月24日(日)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)11 |
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| 文殊尾根(左)とババ谷(直進)との分岐に到着。 ここは左へ。 文殊尾根を歩き、途中からババ谷への枝道を辿る。
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| 植林帯の中、やや薄暗い登山道を下る。
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| 暫く下ると、左側にポツンと低木が生えており、その枝に白色のテープが巻かれている。 ここが、ババ谷枝道の分岐。 登山道の右端へ向かう。
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| するとババ谷(馬場谷)を示す道標がある。 ここを下る。
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| ここもババ谷の通常ルートと同じくらい急坂が続く。
つづく。
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3月24日(日)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)10 |
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| 11時7分、山頂広場から下山開始。
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| この日はババ谷の枝道を下る。 駐車場所の都合で、ババ谷以外の駐車場はアクセスが悪い。 車道歩きを余儀なくされる。
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| 遊歩道を歩き、岩屋文殊さんの前を通って文殊尾根を下る。 コースは右へ。 直進は寺谷、左折は引き続き遊歩道。
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| 文殊東尾根分岐を直進に見送り、右折して文殊尾根を下る。
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| この先、文殊尾根とババ谷との分岐。
つづく。
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3月24日(日)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)9 |
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| “かまくら”と呼ぶには、いささか可愛いすぎる―笑。
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| いつもの山頂広場には10時50分に到着、駐車場を9時25分に出発したので、所要時間は1時間25分。
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| 風を避ける為、屋根のある休憩コーナーに座って昼食。
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| 寒くてじっとしていられないので、早々に退散。 手水鉢もこの日はカチンカチンに凍り付いていた。
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| どんよりとした鬱陶しい天気。 このグレー或いは“ネズミ”色は雲なのか、大地なのか区別出来ない。
つづく。
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3月23日(土)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)8 |
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| 眼下に見えているのが金剛山遊歩道。 この後、遊歩道に合流する。
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| やがて、左手に「葛城家歴代 御廟所」が現れる。
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| 御廟所の前を通って右へ。
画像のスギ、かなりの巨樹。
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| 葛木神社参道を歩く。 神社は右方向だが、ここは直進する。
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| この日の山頂の気温は-4℃。
つづく。
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3月23日(土)06:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)7 |
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| コブが現れる。 尾根道なので、傾斜が急になったり緩やかになったりを、繰り返しながら高度を稼ぐ。
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| ここは左からの北風を避け、右側寄りの道を歩く。
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| 「史跡 金剛山」の石柱が現れたら、金剛山遊歩道はもうすぐ。
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| このコブを越えるには3つのルートあるが、この日は直登ルートを歩いた。
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| 前方の真下に遊歩道が見え隠れする。(赤線) コースは道なりに左へ。
つづく。
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3月23日(土)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(ババ谷_ババ谷枝道)6 |
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| 合流地点に立つ道標。 向かって左が文殊中尾根、右がここまで歩いて来たババ谷通常ルート。
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| 10分程歩くと、右後方から文殊東尾根(道)が合流。 コースは左。
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| 合流地点から、右後方を振り返って撮影。
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| 引き続き、文殊尾根を登る。
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| コブが現れるが直登せずに、北側に続くトラバース道を歩く。
つづく。
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3月23日(土)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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