山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2013年12月を表示

清水山_伏見稲荷コース20

お馴染みの四つ辻に到着。一般の観光客も多く、いつもながらの様子。休憩することなくそのまま下る。


四つ辻からの眺望。


道標。本殿へ向う。


伏見稲荷大社境内の新しい案内板が設置されていた。


鳥居の下を潜ってどんどん下る。


12月25日(水)23:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース19

住宅地の外れに出たが、ここを左折すると稲荷山。この先、稲荷山官有地となっている。


やがて、クルマ通行止めのゲートが現れる。今日一番の厳しい登り道だが、長くは続かない。


この先、休憩ポイント。


登山道は分岐となるが、コースは左の階段を登るように設定されていた。何回か逆コースを歩いたことがあるが、ここで、階段を歩いた記憶がない。後でわかったことだが、この分岐ではいつも右の道を歩いていた。左の道は未踏だった。


やがて、展望台が現れた。勿論、この展望台は初めて。視界が良ければ、ゆっくりしたが、よくないので、菓子パンをかじって歩き出す。


12月25日(水)22:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース18

「現世(げんせ)安穏(あんのん)後生(ごしょう)善所(ぜんしょ)」。「法華経を信じる人は、現世では安穏に生活でき、後生ではよい世界に生まれるということ」らしい。


泉涌寺の正面を通る。


左右に天皇陵を見て歩く。


やがて住宅地の中を歩く。


一旦、下って橋を渡り、登り返す。


12月25日(水)22:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース17

鳥戸野陵参道の道標を見るが、そのまま通過。


休憩ポイントだが、休憩せずに歩く。


阪急のハイキングイベントは、どこまでも親切。


御寺こと泉涌寺(せんにゅうじ)が近い。このあたりチラホラ紅葉が残っていた。


来迎院は泉涌寺の搭頭。「三宝荒神」と読むのだろうか。


12月25日(水)22:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース16

円通寺橋を渡る。枝垂れ桜に見える。春には美しいことだろう。


「円通庵」。モミジが見頃。


こちらは「澤正」。創作そば会席のレストランのようだ。
「澤正」http://www.sawasho.jp/



ゆずマーマレードのジャムを売っていた。京都水尾産のゆずを使っているらしい。手作りなので、価格はやや高め。


住宅地の中の狭い道を歩く。


12月25日(水)22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース15

前を歩いているのは、スタッフの男性。この男性によると、伏見稲荷大社から円山公園方向には、何回かコース設定されたが、今日のような逆のコースは、阪急のハイキングとしては初めてではないかと話されていた。


快適に歩く。


住宅地へ降りる。


ここでようやく、本日の中間地点との案内があった。冬場なので、たいして疲れていないが、真夏にこのルートを歩くのはつらいと思う。


住宅地の中でも、道標や案内板は設置されている。


12月24日(火)23:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース14

横断歩道のない車道を横切る。クルマはスピードを出しており、カーブで見通しが悪いので注意して横断する。この日は阪急のスタッフの方が立っておられた。


車道に沿って歩く。


火葬場方向へ右折する。


先程の道標の裏側。「すく 大佛 本願寺 道」。“大佛”とは、何を指しているのだろう。


途中、山道に入る。道標が完備されている。


12月24日(火)22:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース13

快適な登山道を歩く。落ち葉は足に優しい。


やがて車道に降り立つ。


地図。国道1号へ向う。


この道標、「右 大津道 だいご」。“だいご”の右の字が読めない。


やがて、国道1号に出合う。ここは地下道を潜って横断する。


12月24日(火)22:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース12

「子安の塔」とは、何ぞやと思って、暫く踏み跡を辿ってみたが、大きく下るようなので途中で引き返した。


清水山への登り。


清水寺分岐から、10分程歩いて、見覚えのある清水山頂分岐に到着。


ここを東へ少し歩けば三角点だ。242.5m。残念ながら山頂からの展望はない。ここで昼食をされている人が多かった。時間は正午前。


南に向かって、落ち葉の積もった快適な登山道を下る。


12月24日(火)21:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース11

左にヘリポートを見る。


道標があった。「右 高臺寺 山縣公記念樹」。山縣公とは、かの山縣有朋だろうか。


こちらは「左 清水寺」。


深く積もった落ち葉の中を歩く。よいカンジ。ここから先は下り道となる。足に負担をかけないようにして下る。と、ここでウォームスで時々、ご一緒するIさんと出会った。Iさんは、逆方向から登られていて、単独だったと思う。周りには誰もおられなかったので。


やがて、清水寺分岐に到着。今日は清水山へ向かうので、清水寺には行かない。


12月24日(火)21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース10

視界がイマイチなので、早々に展望台を立ち去る。コースはすぐ近くの東山山頂公園へと向かう。


今日のコースでは、お昼頃に昼食に適した場所がないようだ。清水山は灌木に囲まれ展望はまったくない。少し時間は早いが、ここ東山山頂公園で昼食にすることにした。


幸い一人腰かける程度のベンチが空いていたので、そこに座る。地面や石の上に座ると、お尻が冷えるのでよくない。20分ほどで昼食を済ませた。


トイレもあったので利用して再び歩き出す。


東山トレイルコースの地図。清水山へ向う。


12月24日(火)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース9

車道への入口を振り返って撮影。


将軍塚・大日堂の由緒。


アスファルト道を南に歩き、右に曲がると、東山展望台に到着。


生憎霞んでいて展望はよくない。東寺の五重塔が見えるか見えないかくらいの視界だ。


画像は京都タワー方向をズームで撮影。


12月24日(火)21:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース8

高台寺山国有林散策マップがあった。この山は、“高台寺山”と呼ぶらしい。清水山とばかり思っていた。地図に表示されている赤のトレイル道を歩いて、清水山頂へと向う。


舗装された車道に出るが、工事中だった。


左に行くと将軍塚だが、一時閉園していた。


近くにあったレストランも店を閉めている。レストランの前から東方向を眺める。


こちらが東方向の眺め。


12月24日(火)21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース7

暫く登ると見覚えのある登山道に出合った。道なりに登る。石仏が祀られていた。


「蛍の窟(いわや)」というのがあるらしい。参町となっている。知恩院が四町。


登りが続くので、少し汗ばんでくる。


やがて、京都一周東山トレイルコースに出合う。


地図が表示されていた。左に粟田(あわた)口、粟田神社方向を見送る。ここまで来ると、将軍塚は近い。


12月24日(火)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

清水山_伏見稲荷コース6

休憩もそこそこに歩き出す。東屋があったが寂れている。というか、野宿禁止の立て看板が設置され、捨てられたクルマまで現れた。


前方に将軍塚道の道標が見える。


ここから将軍塚へ登れるらしい。


この道を歩くのは初めて。道幅が狭いので、渋滞気味になる。


この石塔は、大聖天歓喜天を祀る「円山聖天堂」への入口に建っていた。将軍塚へはこの石塔を左に見送って登る。


12月24日(火)21:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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