積雪の矢田丘陵縦走22 |
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| 国見台展望台のデッキは雪が融け始めていて、足場が悪くズルズルの状態。
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| 東の奈良盆地方向の眺めだが、霞んでおり、遠望はイマイチ。
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| 視界が良ければ、鳥見山、龍門岳も見えるようだ。肉眼では鳥見山は確認できたが、龍門岳はわからなかった。
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| 国見台展望台を後にして、矢田寺方向へ歩く。
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| すぐに分岐となる。今日は矢田寺へは行かず、道標に表示されている「榁木」へ向かうので、この分岐は直進する。
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2月24日(月)21:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走21 |
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| 暫く歩くと道標がある。「左 松尾寺」だろうか。この道標が立つ場所は松尾湿原への分岐となっている。
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| 以前、松尾湿原へ踏み入れたことがあるが、ブッシュだったので、引き返した。この日は踏み込まず。
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| やがて、県立「矢田山遊びの森」エリアに入る。前方に見える案内板がそのことを示している。
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| 尾根道を歩くが、木々に覆われ残念ながら左右に展望はない。
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| 国見台展望台に到着。木の櫓が組んである。
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2月24日(月)21:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走20 |
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| 電波塔設備の周囲を回る。踏み跡は三角点を訪問された登山者のもの。
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| 電波塔から奈良盆地方向の眺め。霞んでいて遠望は利かない。
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| 松尾山頂から急な坂道を下る。無積雪時でも滑りやすいところなので慎重に下る。ストックが重宝した。
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| 電波塔を振り返って撮影。
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| やがて、やや平坦な登山道に降り立つ。
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2月24日(月)21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走19 |
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| 近畿自然歩道の道標を見て、矢田寺方向へ歩く。ここから少しの登りで松尾山頂にたどり着く。
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| 松尾山頂に建つ電波塔。この設備は麓からでもよく見える。
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| 電波塔はNHK奈良放送局と表示されている。
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| 電波塔設備の裏側にある松尾山頂の三角点。
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| こちらは私製の山名板。標高は315m。ちなみに西浜中学校は奈良県内にはないようだ。
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2月24日(月)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走18 |
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| 護摩壇の東側、長椅子が置かれているところで昼食にした。雪が融けて足元は水浸しになっており、誰もここに来て休憩しょうとされる参拝者はおらず。
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| 昼食後、松尾寺を後にする。
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| 北惣門。雪の中、次から次にお参りに来られた。
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| 一旦、松尾寺の駐車場方向へ歩き、そこを通り過ぎて左折、松尾山頂へと向かう。この先、一般車は通行不可。歩行者のみ通行可能。
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| ここからストックを取り出し、使うことにした。タイミングとしては良かったと思う。この日は、スパッツ、アイゼンも持参したが、結局、使用せず。ストックは転倒防止に役立ち重宝した。但し、多用したので、腕が少し筋肉痛になったが―笑。
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2月22日(土)22:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走17 |
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| 涎掛けを取り外して眺める。周りの雪で明るく、以前、来た時のような、光不足ということはなかった。
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| 石仏をアップで撮影。尚、この観音石仏は楊谷寺・千手観音石仏。
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| 佐吉の銘。 「花押 信照 師作 産田竹 州但」
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| 松尾山神社へお参りする。
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| 境内から奈良盆地の眺め。この日は霞んでおり遠望は得られなかった。
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2月22日(土)21:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走16 |
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| 神霊石の大岩に祀られた石仏たち。
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| 三重塔への石段から本堂を眺める。
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| この石仏は西国三十三所、松尾山石仏観音(ミニ霊場)の一つ。
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| 松尾山神社へ向かう。
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| 松尾山石仏観音の中に、佐吉の石仏が一体ある。祠も造られ、他の石仏とは扱いが違う。
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2月22日(土)21:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走15 |
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| 松尾寺の境内は一方通行で、北の門(北惣門)から入山するように案内されていたが、我々は北の門へ抜けるので、それだと二重に回ることになる。ここはこの階段を登って境内に入らせてもらった。
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| この日(2月16日)は、「二のうま厄除祭」の行事が行われていて、それで出店が出ていたようだ。いつもと違って多くの参拝客で賑わっていた。
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| 本堂前の積雪。ほとんど融けていないように見えた。
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| 柴燈大護摩奉修は、この日は行われず、二月四日の“はつうま”の日と、三月十二日の“初午厄除祭”の日のみに行われたようだ。
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| 三重塔と右は神霊石の大岩、磐座(いわくら)。
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2月21日(金)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走14 |
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| 南惣門。今歩いて来た法隆寺側からの参道に建つ門で四脚門。
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| 南惣門には、風神と雷神の浮き彫り彫刻が向かい合っている。画像は雷神。
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| こちらは風神。
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| 南惣門を振り返って撮影。
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| 石段を登り詰めると、驚くことに出店が出ていた。このような場所に出店が出ているのを見たのはこれが初めて。しかも、積雪の中。
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2月21日(金)21:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走13 |
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| やがて三叉路に出合う。松尾寺へは左だが、新しい案内板が立っていた。
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| 案内板には、古道「七曲道」のことが記載されていた。「七曲道」は初めて聞く。地元の方々が、古道の整備をされているようだ。
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| 三叉路に立つ石仏。この石仏は以前からこの場所にあった。
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| 案内板によると、「七一八年、午の歳、二月(初午)、東山に紫雲たなびき、千手千眼観音出現」松尾山縁起より。
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| 松尾寺へと向かう。このあたりでは道は平坦になっている。
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2月21日(金)19:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走12 |
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| 松尾寺への登山道。十丁の丁標石が見える。
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| 自然石の道標。「左 三井 みよけん道 是より三丁」。法輪寺の奥の院だった妙見堂を指しているようだ。
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| 快適な登山道。
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| この登山道は道標が完備されている。
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| 丁標石。あと三丁。
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2月21日(金)19:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走11 |
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| 左右にゴルフ場を見ながら歩く。
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| この池は毛無上池という名前らしい。
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| この雪では、プレーも出来ない。
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| やがて分岐となる。道標を見て左へ。
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| 石を運んで、登山道の窪みに投入する(=登山道の整備)ということらしい。
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2月20日(木)21:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走10 |
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| 仏塚古墳から矢田丘陵方向を眺める。前方に見えるこんもりとした森も古墳に見えなくもない。
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| 一面真っ白で、眩しいくらい。
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| 傍らに置かれていた石仏たち。かなり埋もれているようだ。
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| ここから法隆寺C.C.の中を横切る。仏塚古墳に寄ったので道草を食った。
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| 画像ではわかりにくいが、池の水が抜かれていて、ゴルフポールが沢山池の中に落ちているのが見えた。この池は毛無池と呼ぶようだ。
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2月20日(木)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走9 |
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| 田んぼの中に続く小道を歩く。雪であたりは真っ白。
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| ほどなく仏塚古墳に到着。
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| 斑鳩町のHPによると、「仏塚古墳は法隆寺背後の通称「寺山」と呼ばれている丘陵よりさらに北にのびた小丘陵の先端部に立地します。昭和51年の発掘調査の結果、墳丘規模等については一辺約23mの方墳であると考えられています。埋葬施設は南方向に開口する両袖式横穴式石室で、羨道部が一部未発掘であるが、確認できた石室長で9.36mを測ります。玄室床には礫が敷かれ、その下部には玄室を環状に巡って玄門部で合流して羨道部へ流れる排水溝が敷設されていました。」
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| 柵が設置してあり中には入れない。
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| 内部の様子。更に斑鳩町のHPによると、「出土遺物のうち古墳造営当初のものとしては、亀甲形陶棺片や6世紀末頃の須恵器のほか、馬具や耳環や刀子があります。また鎌倉時代後期~室町時代にかけての金銅仏や塑像仏片や花瓶や六器にどの仏具、瓦器碗や土師皿などの土器類など仏教関連する遺物が多量に出土しており、中世に石室が仏堂として利用されていたことを示しており、近くにはその成立が鎌倉時代と考えられている極楽寺があり、それとの関係が指摘されています。」
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2月20日(木)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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積雪の矢田丘陵縦走8 |
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| 天満宮ということで、境内には梅の木が見られた。
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| 石灯籠。笠の四隅が反り上がるように尖っている。
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| 斑鳩神社を後にする。道標を見て松尾寺・松尾山へ向かう。距離2.1km。
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| 仏塚(ほとけづか)古墳の説明板。せっかくなので、寄ってみることにした。仏塚古墳を訪れるのはこれが初めて。
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| 斑鳩町のマンホール。黒松とサザンカをデザインしているようだ。
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2月20日(木)19:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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