山科から大文字火床24 |
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| 登山道で見た木の実。何の木か特定出来ず。ソヨゴに似ているが、葉っぱが違うようだ。アオハダの実かもしれない。
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| 歩きよい登山道を下って行く。
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| 防鹿柵が設けられていた。鹿の食害を防ぐとのこと。
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| こちらが、その防鹿柵だが、防鹿柵の下が、大きく崩壊していた。崩壊地を眺めていると、地元の男性が登ってこられ、色々と話を聞くことが出来た。
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| 急坂に注意しながら下って行く。
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8月23日(土)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床23 |
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| 丁石。“参丁”と表示されていた。
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| やがて石の階段はなくなり地道となる。
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| 前方は分岐地点になっていた。
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| 見覚えのある「千人塚」に到着。 Wikipediaによると、 「千人塚は太平洋戦争後期、山中に壕を構築していたところ大きな壺に入った大量の遺骨が発見され、それが祀られたものである」
【参考】如意ヶ嶽 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%82%E6%84%8F%E3%83%B6%E5%B6%BD
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| 「千人塚」が分岐地点で、こちらの踏み跡が、“大”の字の左下のところに出るルート。
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8月22日(金)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床22 |
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| 大文字火床を後にする。いつもは、“大”の字の左下のところから銀閣寺方向へ下るが、この日は正規の登山道を歩く。“大”の字の左横の部分。
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| この登山道は階段が続き、展望はまったくない。
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| 途中、頭上にこのような金網が掛かっている。
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| 金網の上には、火床への薪を上げるケーブルが設置されていた。
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| 降りてきた階段を振り返って撮影。
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8月22日(金)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床21 |
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| 火床。新しい。
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| こちらの火床は古そうだ。
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| “大”の字の中央には大師堂と呼ばれる弘法大師を祀った小さなお堂がある。
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| この部分が“大”の字の中心となる火床。
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| 残念ながら生憎の天気なので、展望はイマイチ。冬場は視界が良いだろう。
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8月22日(金)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床20 |
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| 登山道は急坂となる。雨が降って滑りやすいので注意しながら歩く。
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| 木の根っこが剥き出しになっている。振り返って撮影。
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| やがて大文字火床に到着。16日は恒例の五山送り火で、午後2時から入山禁止となっていた。
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| 最上部からの展望。先ほどの大文字山と比べると、見通しはよくなった。
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| 画像中央に横たわる森は吉田山だろう。
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8月22日(金)21:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床19 |
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| 山頂を後にして、大文字火床へと向う。「119番通報ポイント A15」が立っていた。
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| この先、北西に向って尾根筋を歩くことになるが、途中、登山者が北方向の支尾根におられ、その姿につられたのか、前を歩く登山者も、その方向へ歩かれた。私たちもそれに従ったが、踏み跡が薄くなってきたので、引き返した。北方向の支尾根におられた登山者は、道を探している様子だった。ここは、画像の深い切れ込みに沿って下るのが正しいルート。
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| まもなく道標が現れ、方向を確認して歩く。
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| 後に続かれる登山者の皆さん。
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| このあたりになると、登山道も明確で、しっかりとしたものになってくる。
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8月21日(木)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床18 |
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| 山頂の様子。丁度、皆さん昼食時。
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| 眺望は得られなかったが、雲海を見ることが出来た。
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| 隣にご一緒した皆さん。少し前まで、雨が降っており、ようやく止んだところ。男性が折り畳み傘を畳んでいる。
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| 薄っすらと、景色が見え出してきた。来た時より、見通しは良くなっていた。
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| 鹿が一頭、現れたが、人間を警戒する様子もなく、奈良公園並みに慣れているようだった。聞くところによると、ここには野生の鹿が、よく出没するという。
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8月21日(木)21:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床17 |
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| 付近はガスが出ており、風もなく蒸し暑い。画像の男性は出会った登山者。
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| 山頂に到着したが、展望はまったくなし。
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| 三角点。標高465.4m。
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| 時間が12時少し前だったので、丸太のベンチに座って昼食となった。
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| 暫くすると、少しだけだが、薄っすらと景色が見えてきた。画像の中央のピークは清水山だと、隣に座っていた男性に教えて頂いた。
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8月21日(木)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床16 |
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| やがて分岐となる。東山トレイルとの出合い。
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| 道標には「京都一周トレイル」“44-2”ポイントと表示されていた。
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| 北方向に尾根に沿って歩くと、右下に新しく林道が建設されているのが見えた。
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| そして、大文字山四つ辻と呼ばれる分岐に出る。
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| 四つ辻に設置されていた道標。“45”ポイントとなっていた。ここから東山トレイルから外れて、大文字山へと向う。地図では破線で表示されている。実線が東山トレイルのルート。
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8月21日(木)21:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床15 |
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| 分岐から京都市内方向の眺め。霞んでおりまったく何も見えず。
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| 大文字山へ尾根筋を北へ歩く。
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| 登山道はよく踏まれている。
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| 分岐。大文字山の道標を見て右へ。
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| この道標が立ててあったのは、「119番通報ポイント A12」だった。
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8月20日(水)21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床14 |
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| 「119番通報ポイント A10」を通過。
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| ほどなく尾根筋に出る。
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| ここは分岐となっており、小さな道標を見て、大文字山へ向うが、その前に小休止。
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| 分岐を振り返って撮影。左下から谷を詰めてここへやって来た。画像の前方は南方向で、ルートはある。何年か前、大文字山からこの分岐を直進して、「やましなの家」の敷地内に入ったことがある。その当時、踏み跡は薄かった。
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| 分岐を南方向へ少し歩いたが、「119番通報ポイント D6」が立ててあった。
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8月20日(水)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床13 |
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| 大崩壊地以外でも、小さな崩壊地や、谷を塞ぐ堆積した土砂、倒木が目立つ。
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| 道標。大文字山は左へ。右は沢に沿って薄い踏み跡があった。
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| 登山道脇に陥没箇所があり、注意しながら歩く。
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| あたりはガスが出ていて、とても蒸し暑く、快適な山歩きとは云えない。
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| やがて、前方に稜線が薄っすらと見えてくる。
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8月20日(水)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床12 |
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| 崩壊した土砂や木々を乗り越えて歩く。
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| 崩壊した当時は、もっと土砂や木々が堆積していただろう。後でわかったが、この登山道は長らく通行止めになっていた。
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| 右岸のキレットが大きく崩れていた。
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| 大崩壊地から先は、以前と同じような登山道が続いていた。
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| 「119番通報ポイント A8」を通過。
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8月20日(水)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床11 |
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| 簡易水道施設?水が溢れ出ていた。
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| 殺風景な登山道。山津波の後のようだ。
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| 登山道脇が滑落している。
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| ようやく、以前の登山道に似た風景となってきた。
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| 突然、前方が明るく開けて木々がなぎ倒されている。崩壊地だ。
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8月19日(火)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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山科から大文字火床10 |
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| 「森のプレイランド」と称する施設。すぐ近くにある「やましなの家」(京都市教育委員会 山科 野外教育施設)のもの。以前はなかった。
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| 遊具施設といったところで、もっぱら子供向け。
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| 安祥寺川の川べりが大きく崩れていて、補修した箇所も押し流されていた。ここまで歩いてきた印象として、登山道が林道並みに広くなっていて、重機が入った形跡がある。以前は、安祥寺川沿いに踏み跡程度のか細い登山道だった。後でわかったが、2013年の台風18号の被害で、この先の斜面が大きく崩壊し、堆積した土砂や樹木を運び出すのに重機が入ったらしい。
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| 林道並みに広くなった登山道。
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| 「119番通報ポイント A2」。京都市山科消防署が設置していて、今日歩くコースは“A”。大文字山まで続くようだ。(未確認)
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8月19日(火)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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