山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年1月を表示

音羽山_東千頭岳_高塚山19

前方に見えるピークが西千頭岳。


西千頭岳の肩に出る。


小さな分岐が多く、登山者が進むべき方向を示しているようだ。(黒のマジックペンでマーキング)


送電線鉄塔の下を通る。


鉄塔の下に無造作に置いてあった資材。


1月27日(火)21:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山18

西千頭岳への踏み跡を辿る。尚、東千頭岳山頂から先、西千頭岳方向への登山道は東海自然歩道ではない。


こちらの山名板には東千頭岳と表示。


山頂から一旦下る。お日様が当たる、このあたりの登山道脇で昼食とした。


昼食後、西千頭岳との鞍部に向かって急坂を下る。東海自然歩道ではないので、丸太の階段はない。


残雪が多い鞍部に到着。西千頭岳に向かって登り返す。


1月27日(火)21:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山17

千頭岳は双耳峰。山地図には「千頭岳」と記されており、山名板も同じ。但し、西にもピークがあるので、通例として東千頭岳と呼んでいるようだ。


先頭リーダーが到着した時間と昼食後出発した時間を表示している。私たちが到着したのは、11時34分。


南醍醐と北小野の境界石。


山頂には電波反射板が設置されていた。


ここが昼食適地と案内されていたが、眺望もなく寒いので、日当たりのよい場所を求めて、もう少し先を歩いてみることにした。


1月26日(月)21:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山16

尾根に沿って穏やかな道が続く。


潅木の隙間から琵琶湖が見える。


京都市が設置した立て札。


東千頭岳山頂へ最後の登り。


登り詰めたピークが山頂。賑やかに皆さん食事をされていた。


1月26日(月)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山15

ここにも堕ちたベンチと石の道標。


「右 山みち」。「左 石山寺」。


道標に彫られた石仏。弘法大師?


再び登り返す。


小休止となる。


1月26日(月)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山14

登り返す。


堕ちたベンチ。


前方に見える左のピークが東千頭(せんず)岳で、右のピークが西千頭岳だろう。


そしてまた下る。


コールポイント3を通過。


1月26日(月)21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

かいがけ道から清水道

2015年1月25日(日)は歩く石仏の辻「かいがけ道から清水道」に参加した。出発地点はJR学研都市線(片町線)河内磐船駅。ここから住吉神社に出て「かいがけの道」を歩き交野市傍示(ほうじ)へ。大阪と奈良の府県境を経て生駒市高山町へ出た。くろんど池自然公園で昼食。高山城跡へ向かい、高山竹林園で休憩。清水道と呼ばれる古道を歩き素盞嗚神社を経て近鉄けいはんな線学研奈良登美ヶ丘駅で解散となった。その後、私は徒歩で帰宅した。

画像は今日歩いたGPSログを表示している。但し、河内磐船駅から自宅近くの蛙股池までの区間。尚、GPSログに一部データーの途切れた箇所があったので、歩いた箇所を推定しハンド修正している。(黒添池から高山城跡までの箇所)



1月25日(日)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山13

登山道は小さな登り下りを繰り返す。


道標を見て石山寺方向へ歩く。


先程までいた音羽山の山頂を反対方向(南)から眺める。


境界石。「音羽境」と彫られていた。


急な下りが暫く続く。


1月24日(土)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山12

歩きよい道が続く。東海自然歩道だけあって、通常の登山道では見かけない柵が設けられている。


やがて送電線鉄塔の下へ出る。潅木が伐採されているので付近の見通しが良い。


道標。牛尾観音方向へ歩く。


分岐。「鳴滝不動を経て京阪電車膳所本町駅」を左に見送る。


更に分岐となる。「牛尾観音」を右に見送って左折する。ここから先、左折して歩くのはこれが初めて。


1月24日(土)21:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

酒蔵みてある記(中本酒造)

2015年1月24日(土)は、近鉄のハイキングイベント、「酒蔵みてある記」に単独で参加した。酒蔵は生駒市の中本酒造店。集合場所は自宅から徒歩15分の近鉄奈良線・菖蒲池駅前ロータリー。駅前で偶然にもYさんとバッタリ。行程の半分程度をご一緒に歩くことになった。尚、当日は甘酒と日本酒三種類の試飲のサービスがあった。いずれも一回限り。

コース概略
近鉄奈良線・菖蒲池駅前ロータリー(下り改札口前)_泉橋北詰(交差点)_大渕池公園_松伯美術館(庭園散策)_長弓寺・昼食_中本酒造店_神武天皇聖蹟鵄邑顕彰碑_学園前駅前_蛙股池

画像は当日歩いたGPSログ。但し、菖蒲池駅から蛙股池までを表示している。



1月24日(土)16:08 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山11

山頂で写真撮影する参加者の方。バックは比叡山。


ポンポン山、東山・火山天文台、愛宕山方向の眺め。


牛尾観音分岐まで戻り、牛尾観音方向へ歩く。コールポイント6。


音羽山頂からは下り道となる。


松林の向こうに琵琶湖が望めた。


1月24日(土)09:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山10

山腹をトラバース気味に歩き高度を稼ぐ。


東海自然歩道の真新しい道標。音羽山頂まで0.5km。


やがて牛尾観音分岐に到着。右折して音羽山頂へ向かう。山頂はすぐ。


生憎の天気で遠望は利かず。


この後に歩く千頭(せんず)岳方向の眺め。


1月24日(土)09:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山9

琵琶湖方面の眺め。


この斜面だけ樹木がなく眺望が得られた。山崩れが起こった場所だったのかもしれない。


落葉を踏みしめながら歩く。


道標。コースは前進。音羽山方向だが、左折するとトイレがあるらしい。(未確認)


左右に残雪を見ながら歩く。


1月23日(金)22:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山8

やがてNTT音羽無線中継所前に出る。


残雪がチラホラ見られるようになる。


無線中継施設を右に見る。


コールポイント8を通過すると道標に出合う。音羽山まで1.3km。道標に表示されている逢坂山、長等公園は東海自然歩道上の行程を示しており、今日は歩いていない。


この先、眺望が得られそう。


1月23日(金)22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

音羽山_東千頭岳_高塚山7

参加者の女性が腰の痛みを訴え、手前の男性が所持していた応急用品を出しておられた。この女性はその後、元気に歩かれていた。


眺望が得られそうな場所に出る。


右奥、雪化粧の山々は比良山系、琵琶湖バレイ・蓬莱山だろう。


こちらは双耳峰の比叡山。ここも薄い雪景色となっていた。


落葉を踏みしめながら歩く。足に優しい道。


1月23日(金)22:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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