伊那佐山_井足岳10 |
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石碑の横に並んで置かれていた石仏たち。
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旧家の横を通り過ぎる。このあたりの民家は、どの家も屋敷のように大きくて立派。
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蓮昇禅寺の山門前を通る。
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この鮮やかな色の建物は何かの工場だろう。
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ようやく伊那佐山が見えた。(画像の中央右奥)
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Mar.26(Thu)21:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳9 |
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八坂神社なので、関係の深い牛頭天王(ごずてんのう)と彫られた手水舎。
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八坂神社の境内に残っていた古株。
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神社を後にする。
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綺麗に耕された畑。これからどんな野菜を植えるのだろうか。
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石碑が見られた。
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Mar.26(Thu)21:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳8 |
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祠が置かれていた角地から、歩く方向を南へ変える。撮影した画像の右下に溝が見える。
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溝の中を覗くと蜆のような貝が生息していた。
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前方に鎮守の森らしき樹木が見える。
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八坂神社に到着。
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こじんまりとした神社。
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Mar.26(Thu)21:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳7 |
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暫く芳野川に沿って歩く。
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ここから芳野川を離れ西へ向かう。宇陀市のサイクリングコースになっているようだ。
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祠が見えたので立ち寄ってみる。祠の後に消火器が置かれている。
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左は地蔵菩薩だろうか。右は磨耗してまったくわからない。
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祠の後の細い道から子供たちが歩いてきたので驚いた。また、撮影した画像を見てわかったが、祠の前に置かれている丸い石が気になる。時々、このような石を神社などで見ることがある。
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Mar.26(Thu)21:33 | Trackback(0) | Comment(2) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳6 |
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三十八(みそは)神社に到着。
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拝殿と本殿。 ※三十八神社の詳しい説明がされたサイト http://www.7kamado.net/misoha.html
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三十八神社を後にする。
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芳野川を挟んで、東の山を眺める。画像中央奥が井足岳(いだにだけ)だろう。
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芳野川に沿って細い道を歩く。前方からクルマがやって来たが、道路幅が狭いので、私たちが通り過ぎるまで待っていたようだ。
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Mar.25(Wed)21:50 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳5 |
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ケヤキらしい大木が見える。
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大木が植えられていた旧家。 ※後でわかったが、ここは「ペンションまほろば」。ケヤキは樹齢450年という。 宇陀市観光協会のサイト http://www.city.uda.nara.jp/sin-kankou/accommodations/ac05.html
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前方に芳野川に架かる橋が見えたが、橋は渡らずに、画像中央の建物(岩井出集会所)の右を歩く。
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タンポポだが色が白っぽい。シロバナタンポポかもしれない。
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この先、鎮守の森らしき樹木が見えた。
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Mar.25(Wed)21:50 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳4 |
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美しい山容の額井岳。左には香酔山と貝ヶ平山も見える。
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このあたり、日陰になっていて寒い。
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左に榛原西小学校を見て歩く。
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ホウレンソウが植えられていた。自宅にも植えている。
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この花木はサンシュウだろう。
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Mar.25(Wed)21:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳3 |
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進行方向の左前方に音羽三山が見えた。
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振り返ると大和富士こと額井岳。
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宇陀川の堤にはソメイヨシノが植えられている。
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開花が近いようだ。
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宇陀川沿いから左折し、田んぼの畦道を歩く。これにはビックリ。
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Mar.25(Wed)21:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳2 |
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宇陀市役所の中を通り抜ける。
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芳野(ほうの)川と宇陀川(手前)の合流地点を左に見遣る。
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宇陀川に架かる橋を渡って宇陀川に沿って歩く。
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宇陀川の対岸(右)に見えたショッピングセンター「サンクシティ」。
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植栽されたベニバナアセビ。
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Mar.25(Wed)21:46 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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伊那佐山_井足岳1 |
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| 2015年3月22日(日)は、先週に続いて山を登る会の例会に参加した。山域は榛原の低山。近鉄榛原駅から三十八(みそは)神社、八坂神社、八咫烏(やたがらす)神社を観て歩き、宇陀市榛原山路の登山口から伊那佐山に登り昼食。午後からは北へミニ縦走し、井足岳(いだにだけ)を経て宇陀市榛原檜牧(ひのまき)のR369(伊勢本街道)に下山。その後、墨坂神社にお参りして出発地点の榛原駅にゴールした。参加者は77名で、先週の121名と比べると少なめ。
コース・タイム 9:21近鉄榛原駅・コース説明9:38_9:43宇陀市役所前_9:59榛原西小学校前_10:06三十八(みそは)神社_10:14石仏_10:19八坂神社_10:22石碑_10:28八咫烏(やたがらす)神社10:34_10:45伊那佐郵人前_10:50伊那佐文化センター前_10:57竹橋(側道橋)_10:58式内 都賀那岐(つがなぎ)神社の社標_11:01十七丁(丁石)_11:05道標(伊那佐山・距離1180m)_11:08山神_11:13八滝分岐_11:19自明(じみょう)檜牧(ひのまき)分岐_11:26三丁(丁石)_11:31天狗岩_11:37伊那佐山頂・昼食12:03_12:10道標(榛原方面)_12:28獣避けネット_12:30分岐_12:49井足岳(いだにだけ)_13:12大きな岩_13:26伝・成仏岩_13:29船尾集落最奥民家前_13:33R369(伊勢本街道)_13:38墨坂神社13:43_13:51近鉄榛原駅13:59
画像はこの日歩いたGPSログ。近鉄榛原駅から時計回りと逆方向に歩いた。
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春の気配を感じる朝の蛙股池。午前8時撮影。
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榛原駅改札前にて。山を登る会のスタッフの方たち。
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Nリーダーから、この日歩くコースの説明を聞く。
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榛原駅を出発する参加者の皆さん。
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Mar.25(Wed)20:04 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)32 |
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小塩山方向を振り返って撮影。
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大原野南春日町の集落の中を歩く。
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ほどなく南春日バス停に到着。30分ほど待って阪急バスに乗り、終点JR向日町駅で下車。京都駅に出てから近鉄電車に乗り換え帰宅した。おしまい。
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Mar.24(Tue)21:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)31 |
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無人販売コーナーに野菜を置きに来られた農家のおばさん。
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賑やかな案山子たち―笑。
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ハイカー向けのサービスのように見えたが。
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道標。左の道標は「右 大原野神社 二丁 / 花之寺 五丁」。右の道標は「参陵道 右へ」。これらの道標は元あった場所から、ここへ移されたのかもしれない。方向が違っている。
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大原野神社の境外摂社となる樫本神社の前から左折する。
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Mar.24(Tue)21:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)30 |
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花の寺「勝持寺」の石段と山門を左に見送る。勝持寺へは何回か訪れたことはあるが、ここからお参りしたことは一度もない。案内板によると勝持寺まで500mとなっていた。
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東海自然歩道の道標。ここは金蔵寺方向へ歩く。
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「小塩山 勝持寺」の寺標を振り返って撮影。
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大原野神社の鳥居前を通過。
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右手に正法寺の社標を見る。
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Mar.24(Tue)21:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)29 |
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害獣の侵入防止扉から出ると舗装道路となる。
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暫く竹林の中を歩いて左折。ここから天皇陵道を離れる。
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やがて民家の脇に下山した。
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正面の道路は京都縦貫道でこの下を潜る。
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こんなところにも熊出没注意の注意書きがあった。
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Mar.24(Tue)21:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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リョウブの丘(福寿草)28 |
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男性によると、ここからは灰方町や石作町、小塩町が見えるという。
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再び歩きはじめる。
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柵が設置されていた。
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先頭リーダーはここを13時30分に通過した。私が到着したのは14時18分。
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猪等の害獣の侵入防止扉との説明書きがあった。扉を閉める。
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Mar.23(Mon)21:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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