山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2015年3月を表示

伊那佐山_井足岳10

石碑の横に並んで置かれていた石仏たち。


旧家の横を通り過ぎる。このあたりの民家は、どの家も屋敷のように大きくて立派。


蓮昇禅寺の山門前を通る。


この鮮やかな色の建物は何かの工場だろう。


ようやく伊那佐山が見えた。(画像の中央右奥)


3月26日(木)21:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊那佐山_井足岳9

八坂神社なので、関係の深い牛頭天王(ごずてんのう)と彫られた手水舎。


八坂神社の境内に残っていた古株。


神社を後にする。


綺麗に耕された畑。これからどんな野菜を植えるのだろうか。


石碑が見られた。


3月26日(木)21:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊那佐山_井足岳8

祠が置かれていた角地から、歩く方向を南へ変える。撮影した画像の右下に溝が見える。


溝の中を覗くと蜆のような貝が生息していた。


前方に鎮守の森らしき樹木が見える。


八坂神社に到着。


こじんまりとした神社。


3月26日(木)21:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊那佐山_井足岳7

暫く芳野川に沿って歩く。


ここから芳野川を離れ西へ向かう。宇陀市のサイクリングコースになっているようだ。


祠が見えたので立ち寄ってみる。祠の後に消火器が置かれている。


左は地蔵菩薩だろうか。右は磨耗してまったくわからない。


祠の後の細い道から子供たちが歩いてきたので驚いた。また、撮影した画像を見てわかったが、祠の前に置かれている丸い石が気になる。時々、このような石を神社などで見ることがある。


3月26日(木)21:33 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

伊那佐山_井足岳6

三十八(みそは)神社に到着。


拝殿と本殿。
※三十八神社の詳しい説明がされたサイト http://www.7kamado.net/misoha.html



三十八神社を後にする。


芳野川を挟んで、東の山を眺める。画像中央奥が井足岳(いだにだけ)だろう。


芳野川に沿って細い道を歩く。前方からクルマがやって来たが、道路幅が狭いので、私たちが通り過ぎるまで待っていたようだ。


3月25日(水)21:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊那佐山_井足岳5

ケヤキらしい大木が見える。


大木が植えられていた旧家。
※後でわかったが、ここは「ペンションまほろば」。ケヤキは樹齢450年という。
宇陀市観光協会のサイト http://www.city.uda.nara.jp/sin-kankou/accommodations/ac05.html



前方に芳野川に架かる橋が見えたが、橋は渡らずに、画像中央の建物(岩井出集会所)の右を歩く。


タンポポだが色が白っぽい。シロバナタンポポかもしれない。 


この先、鎮守の森らしき樹木が見えた。


3月25日(水)21:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊那佐山_井足岳4

美しい山容の額井岳。左には香酔山と貝ヶ平山も見える。


このあたり、日陰になっていて寒い。


左に榛原西小学校を見て歩く。


ホウレンソウが植えられていた。自宅にも植えている。


この花木はサンシュウだろう。


3月25日(水)21:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊那佐山_井足岳3

進行方向の左前方に音羽三山が見えた。


振り返ると大和富士こと額井岳。


宇陀川の堤にはソメイヨシノが植えられている。


開花が近いようだ。


宇陀川沿いから左折し、田んぼの畦道を歩く。これにはビックリ。


3月25日(水)21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊那佐山_井足岳2

宇陀市役所の中を通り抜ける。


芳野(ほうの)川と宇陀川(手前)の合流地点を左に見遣る。


宇陀川に架かる橋を渡って宇陀川に沿って歩く。


宇陀川の対岸(右)に見えたショッピングセンター「サンクシティ」。


植栽されたベニバナアセビ。


3月25日(水)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊那佐山_井足岳1

2015年3月22日(日)は、先週に続いて山を登る会の例会に参加した。山域は榛原の低山。近鉄榛原駅から三十八(みそは)神社、八坂神社、八咫烏(やたがらす)神社を観て歩き、宇陀市榛原山路の登山口から伊那佐山に登り昼食。午後からは北へミニ縦走し、井足岳(いだにだけ)を経て宇陀市榛原檜牧(ひのまき)のR369(伊勢本街道)に下山。その後、墨坂神社にお参りして出発地点の榛原駅にゴールした。参加者は77名で、先週の121名と比べると少なめ。

コース・タイム
9:21近鉄榛原駅・コース説明9:38_9:43宇陀市役所前_9:59榛原西小学校前_10:06三十八(みそは)神社_10:14石仏_10:19八坂神社_10:22石碑_10:28八咫烏(やたがらす)神社10:34_10:45伊那佐郵人前_10:50伊那佐文化センター前_10:57竹橋(側道橋)_10:58式内 都賀那岐(つがなぎ)神社の社標_11:01十七丁(丁石)_11:05道標(伊那佐山・距離1180m)_11:08山神_11:13八滝分岐_11:19自明(じみょう)檜牧(ひのまき)分岐_11:26三丁(丁石)_11:31天狗岩_11:37伊那佐山頂・昼食12:03_12:10道標(榛原方面)_12:28獣避けネット_12:30分岐_12:49井足岳(いだにだけ)_13:12大きな岩_13:26伝・成仏岩_13:29船尾集落最奥民家前_13:33R369(伊勢本街道)_13:38墨坂神社13:43_13:51近鉄榛原駅13:59

画像はこの日歩いたGPSログ。近鉄榛原駅から時計回りと逆方向に歩いた。



春の気配を感じる朝の蛙股池。午前8時撮影。


榛原駅改札前にて。山を登る会のスタッフの方たち。


Nリーダーから、この日歩くコースの説明を聞く。


榛原駅を出発する参加者の皆さん。


3月25日(水)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

リョウブの丘(福寿草)32

小塩山方向を振り返って撮影。


大原野南春日町の集落の中を歩く。


ほどなく南春日バス停に到着。30分ほど待って阪急バスに乗り、終点JR向日町駅で下車。京都駅に出てから近鉄電車に乗り換え帰宅した。おしまい。


3月24日(火)21:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

リョウブの丘(福寿草)31

無人販売コーナーに野菜を置きに来られた農家のおばさん。


賑やかな案山子たち―笑。


ハイカー向けのサービスのように見えたが。


道標。左の道標は「右 大原野神社 二丁 / 花之寺 五丁」。右の道標は「参陵道 右へ」。これらの道標は元あった場所から、ここへ移されたのかもしれない。方向が違っている。


大原野神社の境外摂社となる樫本神社の前から左折する。


3月24日(火)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

リョウブの丘(福寿草)30

花の寺「勝持寺」の石段と山門を左に見送る。勝持寺へは何回か訪れたことはあるが、ここからお参りしたことは一度もない。案内板によると勝持寺まで500mとなっていた。


東海自然歩道の道標。ここは金蔵寺方向へ歩く。


「小塩山 勝持寺」の寺標を振り返って撮影。


大原野神社の鳥居前を通過。


右手に正法寺の社標を見る。


3月24日(火)21:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

リョウブの丘(福寿草)29

害獣の侵入防止扉から出ると舗装道路となる。


暫く竹林の中を歩いて左折。ここから天皇陵道を離れる。


やがて民家の脇に下山した。


正面の道路は京都縦貫道でこの下を潜る。


こんなところにも熊出没注意の注意書きがあった。


3月24日(火)21:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

リョウブの丘(福寿草)28

男性によると、ここからは灰方町や石作町、小塩町が見えるという。


再び歩きはじめる。


柵が設置されていた。


先頭リーダーはここを13時30分に通過した。私が到着したのは14時18分。


猪等の害獣の侵入防止扉との説明書きがあった。扉を閉める。


3月23日(月)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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