五月山_六個山_鉢伏山48 |
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| 植林帯の中を抜けると雑木が現れる。
正面は急な下りで道はなく右へ回り込む。
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| 急な下りを転倒に注意しながら歩く。 ぬかるんでおり滑りやすい。
後から分かったが、撮影した画像で潅木の隙間から見えた開発された地区は箕面市森町だろう。 “もりまち”ではなく“しんまち”と読む。
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| 暫くして方向を左(南西方向)に変えて下る。
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| この先、登山道は抉れているところを歩く。
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| 昔ながらの山道といったイメージの登山道。 今はほとんど歩かれていないように見える。
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1月24日(火)20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山47 |
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| この先右折。 目立つように矢印が3つも付けてある。
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| 谷筋へ下るが、矢印がなければ、この踏み跡を歩くべきかどうか躊躇するような道。
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| 谷の源流部に向かって大きく下る。
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| 落葉が多く積もっており、落葉に足を取られ、歩きにくい。 矢印がなければ、登山道が分かりにくい。
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| 右に植林が現れる。 先に歩いた登山者の踏み跡が綺麗についている。
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1月24日(火)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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失意の喜多酒造 |
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| 2017年1月22日(日)は、近鉄の「酒蔵みてある記」橿原市の喜多酒造「御代菊」に、Sさん、N氏、Ha氏と一緒に参加した。 Yさんはお友達のTさんと来られていた。
酒蔵では試飲のお酒が底をついており、皆さん、ご不満だった様子。
丁度3年前の2014年1月12日に、この酒蔵を訪れているが、サービスはもっと良かった。 「きき酒券」を貰い、確実に一杯ずつ試飲が出来た。 下記はその時の様子。
酒蔵みてある記 _喜多酒造23 酒蔵みてある記 _喜多酒造24
この日撮影した画像は186枚で、いつもと較べるとメチャ少ない。 お馴染みのコースだったということもある。 歩行距離は約7kmと少な目。 小雨がパラついたがたいしたことはなかった。
当日は「畝傍山一円クロスカントリー大会」が開催されており、この日のウォーキングとバッティングした。 畝傍山の麓では、道が狭い上に、後から続々とランナーがやって来るので、絶えず後を見ながらの歩きとなった。
反省会は餃子の王将・橿原神宮店にて。 私達と同じように「酒蔵巡り」に来て、お酒を試飲できなかった人たちで大混雑。
コース 近鉄橿原神宮前駅・集合_地下道_橿原神宮前駅西口_<久米寺_虫塚_ロウバイ_七重石塔_庚申>_道標(右 おかてら たち花 / 左 志ん武 橿は羅)_<久米御懸神社(くめのみあがたじんじゃ)_狛犬(作師 照信 / 村内安全 / 安政二乙卯歳 十一月吉祥旦)_説明板(久米御懸神社)>久米町子供広場・注連縄 石_<久米寺_紅梅>_近鉄南大阪線の踏切を横断_石柱(久米仙人舊跡 在境内)_<橿原神宮_一の鳥居_二の鳥居_深田池_長山稲荷社前_案内図(橿原神宮 深田池周辺図)_探索(地蔵菩薩)_南神門_大絵馬(開運)_橿原神宮>_庚申_説明板(名勝 大和三山 畝傍山)_東大谷日女命神社(ひがしおおたにひめみことじんじゃ)_畝傍山頂上分岐_<畝火山口神社_昼食_カンザクラ_ロウバイ>_奈良県農業試験場果樹試験地前_石柱(禅曹洞宗 慈明寺)_<山本大師 恵泉寺(やまもとだいしけいせんじ)_井戸_説明板(真言宗 山本大師堂 由来)_庚申_石仏_不動明王像_弘法大師石像>_神武天皇陵_橿原考古学研究所附属博物館_喜多酒造・ゴール (反省会)餃子の王将・橿原神宮店_近鉄畝傍御陵前駅
画像はこの日歩いたGPSログを表示している。
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| 久米寺境内、七重石塔。 (平安時代後期・凝灰岩)
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| 梵字の“アク(不空成就如来)”とみられる。 (金剛界四仏/北面) ※自然光ではなくライトアップ
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| 不動明王像。 山本大師 恵泉寺にて。 ※自然光ではなくライトアップ
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| 餃子の王将・橿原神宮店。
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1月23日(月)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山46 |
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| 小ピークから下って、再び登り返して、次の小ピークに登り詰める。
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| そしてまた下る。
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| いきなり左折。 直進にも踏み跡があったように見えたが、定かではない。
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| この辺りは、幾つもの小ピークがあって、複雑な地形となっており、地形図やGPSを持たないと迷いやすい。
この日は、のせでんのハイキングなので、ルートを示す矢印がいたるところに貼り付けられており迷うことはない。
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| ここからは主尾根から外れて、一旦、谷筋を歩く。 その後、支尾根に取り付く。
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1月22日(日)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山45 |
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| 矢印の赤マークを見て左折。 直進すると明ヶ田尾山。
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| 分岐に落ちていた道標。 「五月山まで 6.2km」と表示。
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| この分岐から先、ルートは一層分かりづらくなる。 ほとんど歩かれていない踏み跡。
のせでんのパンフレットによれば、「鉢伏山頂横を通って止々呂美の古い山道をルートを探しながら用心して下りましょう」と記されていた。
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| いくつかの小ピークを小刻みに越える。
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| 画像は小ピークを下り、次のピークに向かっているところ。
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1月22日(日)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山44 |
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| 小ピークの左をトラバース。 踏み跡は比較的しっかりと付いている。
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| 次のピークは右側をトラバース。
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| 同じようなところを、何回も歩いているような錯覚に陥る。
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| 矢印のマークを拾って歩く。
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| 道標。
「鉢伏山 / エキスポ 記念の森」から来た。 「明ヶ田尾山」方向へ進む。
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1月21日(土)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山43 |
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| 鉢伏山604mに到着。 この辺りでは明ヶ田尾山620mに次いで標高の高い山。
“鉢伏山”という山名は他にも多くみられる。 山容が鉢を伏せた形ということだろう。
鉢伏山 - Wikipedia によると、鉢伏山と名のつく山は次の通り20座ある。この他にもあるかもしれない。
1.鉢伏山 (飯豊山地) - 福島県喜多方市。1,576m。飯豊山地東部。うつくしま百名山。 2.鉢伏山 (富山県富山市) - 富山県富山市。1,782m。立山連峰の西方。 3.鉢伏山 (富山県砺波市) - 富山県砺波市。510m。 4.鉢伏山 (富山県高岡市) - 富山県高岡市。211m。 5.鉢伏山 (石川県) - 石川県能登町。544m。 6.鉢伏山 (福井県) - 福井県敦賀市。762m。 7.鉢伏山 (筑摩山地) - 長野県松本市・塩尻市・岡谷市。1,928m。筑摩山地南部。 8.鉢伏山 (伊那山地) - 長野県伊那市。1,454m。伊那山地北部。 9.鉢伏山 (大阪府箕面市) - 大阪府箕面市。604m。 10.鉢伏山 (大阪府羽曳野市) - 大阪府羽曳野市。211m。 11.鉢伏山 (大阪府茨木市) - 大阪府茨木市。299m。 12.鉢伏山 (兵庫県香美町) - 兵庫県香美町。中国山地氷ノ山系。1,221m。 13.鉢伏山 (兵庫県神戸市) - 兵庫県神戸市。240m。六甲山地南西部。 14.鉢伏山 (和歌山県田辺市) - 和歌山県田辺市。798m。 15.鉢伏山 (和歌山県海南市) - 和歌山県海南市。200m。16.鉢伏山 (鳥取県) - 鳥取県湯梨浜町。514m。 17.鉢伏山 (島根県) - 島根県安来市。140m。 18.鉢伏山 (香川県・徳島県) - 香川県東かがわ市・徳島県板野町。439m。 19.鉢伏山 (香川県) - 香川県善通寺市。99m。 20.鉢伏山 (高知県) - 高知県高知市。213m。
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| 三角点はなく境界を表すコンクリート製の杭が埋め込んであった。
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| 縦走路へ戻る。
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| 北方向へ歩くが、矢印のマークがなければ、とても歩けそうにない。 落葉に埋もれてルートがわからない。
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| ルートを示す赤の矢印。 よく見ると、登山道の落葉は薄く踏み固められている。
葉が生い茂った頃に歩くと、見通しが悪く、かなり迷うと思われる。
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1月21日(土)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山42 |
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| おおさか環状自然歩道の道標。 ルートはこの先、明ヶ田尾山(あけだおさん)方向に向かう。
左方向から登山者が現れ、「鉢伏山の山頂まで5分もかからないよ」と話された。
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| 地図で確認すると鉢伏山頂は目と鼻の先。 ここは是非とも立ち寄ることにした。
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| 上空を送電線が走っている。 空は不気味なほど暗く、今にも雨が降りそうな気配。
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| この先が鉢伏山の山頂。
このあたりの土壌、草木がまったく生えていない。 その理由は不明。
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| 山頂を表すプレートが木に括りつけてあるのが見えた。
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1月21日(土)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山41 |
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| 見渡す限り一面が落葉樹なので、森の中は視界が良いが、生憎の天気で眺望は得られず。
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| 尾根筋を歩く。 風が強いのか、登山道に積もった落葉が吹き飛ばされている。
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| 徐々に高度を稼ぐ。 この少し先あたりが、この日歩いた最高地点。
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| 登山道は落葉に埋もれ、見た目、何処が登山道か確認出来ない状態。 ここは矢印の赤マークを拾って歩く。
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| ネットで囲われたところが現れる。 鹿など獣の食害調査の為、設置されているのだろう。
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1月20日(金)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山40 |
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| これから先「おおさか環状自然歩道」になっている。
このあたり北摂の「おおさか環状自然歩道」の地図が入手出来ないので、起点や終点がわからない。
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| 再びここから登りとなる。
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| 自然研究路6号線分岐を右に見送って直進。 「おおさか環状自然歩道」を歩いて鉢伏山へ向かう。
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| 自然研究路6号線とは別に長谷山568.2mへ向かうルートを示す道標。 ここH4が分岐地点だった。
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| 落葉が沢山積もっており、登山道が非常にわかりにくい。
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1月20日(金)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山39 |
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| 14:00までにこの場所を出発するよう案内されていた。 そしてゴールの受付(妙見口駅前)は16:35までとなっている。
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| 広いベンチの四隅が空いていたので、私はそこに座って昼食。 風が吹くと寒い。
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| 15分くらいで昼食を済ませ、先頭グループと一緒に出発。
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| 昼食場所であった「芝生広場」を北方向へ抜ける。
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| 自然研究路6号線を示す道標。 この道を歩くと「清水谷園地」へ至る。 この日、ここには行かず。
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1月20日(金)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山38 |
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| 百葉箱だろう。
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| 「芝生広場」で食事中の皆さん。
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| 獣避けの網。厳重に作られている。 これには、ちょっと驚き。
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| 獣避けの扉を振り返って撮影。
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| 「昼食場所」の貼紙。
時間は12時30分少し過ぎ。 朝が早かったので、とてもお腹が空いていた。
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1月19日(木)20:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山37 |
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| 「赤ちゃんの森」分岐を右に見送り、「展望塔 / 芝生広場」方向へ直進。
「展望塔」に登っている人の姿はほとんど見ない。
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| 展望塔は木で造られている。
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| 北方向の眺め。 馴染みのない場所なので、何処が見えているのかわからない。
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| こちらは南、堂屋敷、天上ヶ岳方向の眺め。
右側の、こんもりとした山容の山が堂屋敷553.2mだろう。
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| 「展望塔」から降りて、北方向、「芝生広場」へ向かう。 遠望が得られないし、風が強いので、長居は無用。
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1月19日(木)20:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山36 |
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| 前方の東屋風の建物の中を通り抜ける。
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| 右折して木の板が敷かれた歩道を歩く。
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| おっと、危ない。
堕ちた木を踏むのは勿論、見た目、なんともないようでも、足を降ろした瞬間に、「ボキッ」も有りうる。
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| 「展望塔 / 赤ちゃんの森」の道標を見て、急な階段を登る。 お腹が空いて、シャリバテ気味。 それにしても、“赤ちゃんの森”ってなんやねん。
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| 前方に見える櫓が「展望塔」。 視界が悪いが、せっかく来たなので、あの上に登ることにした。
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1月19日(木)20:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山35 |
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| 「ゴール受付は16時35分」までとなっている。 現在時間は12時20分。残り4時間余り。
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| 「花咲き太郎」と記されたモニュメント。
「みのお記念の森」は、大阪鶴見をメイン会場として行われた、エキスポ90「花と緑の博覧会」を記念して作られた公園。
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| 「エキスポ’90 みのお記念の森」の案内図。 この日は公園内を通過するだけなので見ず。
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| 周囲は植林帯でやや薄暗い。
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| のせでんの案内矢印を見て左折。 前方の立派な建物はトイレ。
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1月18日(水)19:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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