蟹奉行2 |
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| 店の予約時間まで少しあったので、「上方浮世絵館」という看板を見て、中に入ろうとしたら、有料(500円)だったのでやめた。
正面の長椅子に座って道行く人たちを眺めていた。
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| 石畳がなかなか良い感じ。
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| これが今夜のお店。
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| 17時から予約していたが、この看板に名前がない。 店の人に尋ねると、予約はオッケーだった。
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| この日は食べ放題+飲み放題+生蟹=税込7,000円/人。 満足した。
蟹奉行 なんば千日前店
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2月23日(木)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | グルメ | 管理
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蟹奉行1 |
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| かつて勤めていた職場の仲間と、2月の中旬に1ヶ月遅れとなる新年会に出席した。 「蟹奉行 なんば千日前店」という店で近鉄日本橋駅より徒歩2分。
まずは法善寺横丁のお不動さんにお参り。 それにしても苔が凄い!! 苔が火焔を被い尽くすのは時間の問題。
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| ここでもお参りする人は行儀良く順に並んでいた。 その中には日本人ではないアジア人の姿も。
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| この店の「夫婦善哉」を食べたことがある。 もう30年以上も前のこと。 織田作の小説を読んだのが動機。
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| 一瞬、磨崖仏かと思ったが、そんなことはありえない。 壁画ではなくて、何と呼ぶのだろう。 壁面石仏とでも呼んでおく。
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| 反対側の壁にもあった。 それにしても、誰もこの石仏には気付かない。
ウロウロキョロキョロしたら何か新しい発見があるものだ。
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2月23日(木)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | グルメ | 管理
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神戸八社巡り45 |
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| ロウバイ。 花芽がやや少ない感じ。剪定が必要かも。
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| 一宮神社を後にする。
この神社も「二月三日 節分祭 八社巡拝」と案内されていた。
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| 加納町3丁目の交差点に出て、歩道橋を渡って二宮町へ。
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| 神戸クアハウスの建物を左に見る。
天然温泉とカプセル(宿泊)、神戸ウォーター水汲場の看板が掛かっていた。
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| 大通りから右折すると二宮神社の鳥居が現れる。 こちらは東の入口。
鳥居の下に「天在諸神」と彫られた石が見えた。
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2月22日(水)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り44 |
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| 一宮神社に到着。 北野坂の一つ東側の通りにこのような神社が祀られているとは知らなかった。
ご祭神:田心姫命(たごりひめのみこと) 案内によると、福岡県の宗像大社(むなかたたいしゃ)より招かれたといわれ、大国主命の后とも信じられている。生成発展・航海交通安全・厄除の守護神として信仰されている。
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| 燈篭の笠と火袋が新しいものに見える。
「神戸大好き隊」というグループがあるらしい!?
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| おっと、これは先ほどの新しい燈篭の説明文。
「灯籠笠石」の説明。 (要約すると)神戸大空襲、阪神淡路大震災に損傷した燈籠笠石。
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| 綺麗に刈り込みされた笹に見えたが…。
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| 「金明竹」と記されていた。
辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書 によると、マダケの栽培品種。茎が黄色で,枝の出た上の一節の溝が緑色に残って美しい。観賞用に栽培する。
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2月22日(水)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り43 |
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| 可愛らしい建物の正体は「小さなあとりえ蕾」。
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| パラスティン邸。 現在は喫茶店。パーティーやウエディングも。
パラスティン邸 | 神戸北野異人館街
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| 道なりに南へ下ると、右手に「神戸バプテスト教会」の建物が現れる。
神戸バプテスト教会
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| 更に下ると左に「一宮神社」の道標。
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| 玉垣に彫られた文字は、かなり磨耗しており、古い時代に建てられたのだろう。 と云っても、銀行の支店名らしき名前も見られた。
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2月22日(水)19:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り42 |
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| 旧トーマス住宅
(国指定重要文化財) 指定年月 昭和53年1月21日
「風見鶏の館」として知られるこの館は、明治42年、ドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。 北野・山本地区に残る異人館で、レンガ張りの建物としては唯一のもので、色鮮やかなレンガの色調、石積みの玄関ポーチなど重厚な雰囲気を持っています。 設計はドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデです。 室内のデザインは、ドイツの伝統様式をとり入れながら19世紀末から20世紀初頭にかけての新しい芸術運動(アールヌーヴォー)の動きを感じさせるものがあります。 昭和58年12から昭和60年3月までかけて解体修理を行い、当時の写真などを参考にして、できるだけ元の姿に戻しました。 平成4年3月
尚、入館料は大人500円。
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| 「風見鶏の館」から北方向へ歩くと、「北野天満神社」の石鳥居が現れる。 この日はお参りせず。
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| 一際目立つ白い邸宅。
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| この建物は「ヴィクトリアンハウスレイン邸」。 現在はレストランとなっている。
北野異人館 旧レイン邸
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| この可愛らしい建物は一体!?
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2月21日(火)20:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り41 |
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| 土産物の店「風見鶏本舗」を右に見て階段を登ると、前方に「風見鶏」の館が現れる。
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| 更に階段を登り詰める。
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| 北野町広場と呼ばれる広場にやって来た。
彫刻が何体か見られる。 画像は「コルネット吹きの休日」。 (彫刻家で写真家の黒川晃彦氏の作品)
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| 風見鶏の館(旧トーマス住宅)入口。
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| 建物を見上げる。 赤レンガの外壁は北野のシンボル。
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2月21日(火)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り40 |
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| やがて北野坂通りに出合い、これを左折。(北)
尚、先ほどの「JR西日本三宮ゲストハウス」のプレート、「Gast Haus」は単語の綴りが間違っているのではなくドイツ語だった。
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| 左手に北野物語館(スターバックスコーヒー)が現れる。
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| 北野物語館
この建物は明治40年に建築された木造2階建ての住宅です。屋根は寄棟造で浅瓦葺き、外壁は下見板張りにオイルペイント塗装で、コロニアルスタイルの典型的なものです。 窓は木製ガラス戸によろい戸が付き、1階にはベイウインドー、2階にはオーリエルウインドーと呼ばれる出窓がそれぞれ設けられています。 平成7年の阪神・淡路大震災まで北野町1丁目(この地より北東300m)に建っていたもので、家屋台帳によると建築当初の所有者は米国人M.J.シェー氏です。その後、所有者が何回か移っていますが、最後の所有者こそが、昭和52年放映のNHK・朝の連続テレビ小説「風見鶏」の主人公であるドイツ人パン職人、ハインリヒ・ブルクマイヤーのモデルとなった人物の二世です。 このドラマが現在の北野の異人館ブームの火付け役になったことを考えあわせると、北野の中で物語性のある非常に貴重な建物です。 残念ながら、震災で被害が大きく、解体されることになったのを機に神戸市が建物の寄付を受け部材を保管していましたが、この度、この地に移築・復原されました。 土地の形状にあわせて、当初と建物の向きを変えていますが、解体中に判明した建築当初の造りに戻すなど忠実な復原がなされています。 また、現行の耐震基準に適合させるために、従来の軸組に新材や金物で補強が行われており、室内には、この軸組の補強を見ることができる小窓が設けられています。
2001年7月 神戸市教育委員会文化財課
尚、この建物は文化庁指定、登録有形文化財となっている。
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| 北野通りに出合い、これを横断。 北野町広場へ向かう。
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| 道標。 「旧パナマ領事館」方向を右に見送り、直進して「風見鶏の館」方向へ歩く。
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2月21日(火)20:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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観音山_樫ヶ峰_岩倉山 |
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| 2017年2月19日(日)は、山を登る会の第934回例会に単独で参加した。
六甲山系の観音山_樫ヶ峰(馬の背)_岩倉山の三座に登った。 時節柄、北斜面では所々残雪が見られた。
岩倉山は六甲全山縦走路上にあってよく歩かれているが、観音山と樫ヶ峰はマイナーな山。 今回登った鷲林寺から観音山へのルートは、山地図では危険マークがついている。 また、樫ヶ峰の南斜面も危険マークと迷いマークが幾つも付加されており、単独や個人のグループでは行きにくい山域。
このようなところは、激登りと激下りがつきもの。そして、藪っぽいところやガレ場も。 また、観音山では少しだが岩登りもあった。 分岐や踏み跡がいたるところにあって、道標はほとんどない。 もう一度、GPSなしで歩け、と云われても私には無理。
今回のリーダーはA氏。 彼のコース設定は、昼食後も、かなりのウエイトを歩く設定になっている。 この日も盤滝で昼食後、樫ヶ峰と岩倉山に登った。
1月3日に「山を登る会」で歩いた生駒山以来、1ヶ月半振りの山歩き。 出発前、駅前で準備体操を少し行ったが、観音山への登山途中、右足のふくらはぎが2回痙攣を起こした。 1回目は軽く、それで、2回目の痙攣をある程度予測出来た。 幸い大事には至らず、様子を見ながら、そのまま歩き続けた。
帰宅後、お風呂で足の筋肉をマッサージしたが、翌朝、両足の太ももが筋肉痛。 山を歩く時と平地を歩く時に使う筋肉とは違う。 最低でも、1ヶ月に2度は山を歩かないと、このようなことになる。反省。
今回、初めて先頭集団と一緒にゴールまで歩いた。 参加人員は89名で、昼食時点では目測45名程度いたが、ゴールの宝塚駅では10人程度。
この会では、昼食以外、ほとんど休憩を取らない。 従って、各自で休憩する必要がある。 甲山森林公園に到着して、服装の調整を行ったが、休憩というほどでもなく、立ち止まったのは僅かに1分。 それ以外では鷲林寺境内でのトイレ休憩。
また、聞いていた通り、Tリーダーは終始立ったまま昼食を取っていた。 彼のトレードマークである“菅笠”を被る姿を最近見ないので、本人に確認したところ、冬場は“菅笠”を被らずカーボーイハットとのこと。
コース 8:49阪急今津線仁川駅東口9:18_仁川駅地下道を歩く_仁川(にがわ)左岸_道標(地すべり資料館 1500m先)_阪急オアシス前_仁川百合野町地区 地すべり資料館前_丁石(甲山大師十一丁)_上ヶ原浄水場前_供養塔(六十六部供養塔)_学校法人関西学院第4フィールド前_丁石(九丁)_甲山(かぶとやま)森林公園入口_丁石(八丁)_展望台・シンボルゾーン分岐_みくるま池に架かる橋を渡る_管理事務所分岐_車道出合い(甲山大師道)_神呪寺方面歩行者用散策路分岐_森林公園駐車場前_バス停(阪神バス 県立甲山森林公園前)_丁石(三丁)_石仏(第二番)_石仏群_バス停(阪神バス 甲山大師下)_石仏群_甲山自然の家分岐_神呪寺(かんのうじ)前_石人_バス停(阪神バス 甲山大師)_石仏群_北山貯水池_アガペ甲山教会前_甲山墓園前_鷲林寺町交差点を横断_常夜燈_道標(鷲林寺参道)_鷲林寺会館前_鷲林寺参道取り付き_石仏群_カトリック シトー会 西宮の聖母修道院前_鷲林寺(じゅうりんじ)・トイレ休憩_観音山頂分岐(別ルート)_八臂荒神(はっぴこうじん)お堂脇から山道に取り付く_堰堤_岩場登り_展望岩_観音山526m_フェンス・分岐_奥池あそびの広場方面分岐_境界標識(西宮市)_六甲山最高峰分岐_渡渉_堰堤_渡渉_舗装道路(車両通行止)出合い_簡易トイレ(西宮市美化第1G)_11:55盤滝(ばんたき)・仁川堰堤・昼食12:18_県道16号線出合い_仁川に架かる上盤滝橋を渡る(県道82号線)_山道取り付き_小笠峰・外れ峰分岐_<社家郷山展望ルート>_道標(西三ツ辻出合から東三ツ辻出合方向へ歩く)_馬の背(樫ヶ峰山頂手前)_樫ヶ峰山頂分岐_逆瀬川河原歩き_渡渉_堰堤_河原駐車場_ゆずり葉第3公園前_宝塚エデンの園前_駒札(譲葉社)_宝塚市ゆずり葉台二丁目15_行者山ハイキングコース取り付き_行者山ハイキングコース案内板_白瀬川源流方面分岐_行者山分岐_分岐(六甲縦走路を左に見送り岩倉山反射板方向へ)_岩倉山反射板_六甲全山縦走路出合い_岩倉山488m_砂山権現前_塩尾寺(えんぺいじ)前_塩尾寺駐車場_常夜燈_甲子園大学前_塩尾川に架かる月見橋を渡る_道標(左 塩尾寺 是ヨリ十五丁)_武庫川に架かる宝来橋を渡る_14:35阪急宝塚線宝塚駅。
歩行距離:約16km。参加者89名。
画像はこの日歩いた阪急仁川駅から阪急宝塚駅までのGPSログを表示。
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2月20日(月)19:00 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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神戸八社巡り39 |
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| グラシアニ。(レストラン)
明治4年にフランス人貿易商・グラシアニ氏の住居として建てられた洋館。
ラ メゾン ドゥ グラシアニ
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| これはマンホールの蓋ではない!!
歩道と車道の境に立てられている丸いポールの頭の部分にデザインしている。 何種類かあるらしい。
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| 道路からは建物が見渡せないくらい広い敷地。
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| 上のプレートには、「Gast Haus JR West Japan」と彫られているみたい。 単語の綴りが違っているようだが…。
下のプレートは磨耗して文字が読めない。
この敷地には、「JR西日本三宮ゲストハウス」と「中華民國留日神戸華僑総会会館」(旧ゲンセン邸)の建物がある。
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| 西播磨の特産品を販売する店「好きやde西播磨」。
なんか場違いな気がする
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2月19日(日)19:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り38 |
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| 「TRUMP」!?
合衆国大統領とは関係ない。 デザインファクトリーのお店らしい。
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| 一方通行となっている異人館通りを東へ歩く。
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| ガス灯のような洋風の街灯があっておしゃれ。
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| この建物はシュウエケ邸。こちらは建物の裏側となる。
シュウエケ邸
北野異人館一覧
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| シュウエケ邸の北隣の邸宅。
眺めているだけで楽しい。
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2月19日(日)19:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り37 |
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| 残念だが「神戸ムスリムモスク」を見学するのは、次の機会となった。 この寺院は、見学自由となっているが、団体の場合は事前に予約が必要。
神戸モスク - Wikipedia によると、神戸モスク(こうべモスク)(Kobe Mosque)は兵庫県神戸市中央区の山本通の南、パールストリートにあるイスラーム教寺院、歴史的建造物。神戸回教寺院、神戸ムスリムモスク(Kobe Muslim Mosque)が正式名称。ムスリムとはイスラム教徒の意。1935年(昭和10年)、神戸在住のトルコ人、タタール人、インド人貿易商らの出資により建てられた日本で最初のモスクである。イスラム教徒かどうかを問わず、モスク内部を見学可能である。男性は一階の礼拝堂、女性は二階の礼拝堂。多数の見学の場合は事前に要連絡。見学の際、肌の露出(半ズボン、ミニスカート等)は慎むこと。隣接したイスラーム文化センターでは、イスラム教徒を問わず勉強会を行い、広くイスラム基礎知識を提供している。
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| 「神戸ムスリムモスク」の北側の通り、パールストリートを西方向へ歩き、トアロードに出合って、これを右折。(北)
画像の道標では「北野異人館街」方向へ歩く。
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| トアロードを北方向に歩くと、左手によく知られている「東天閣」(旧ビショップ邸)が現れる。
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| これがランチメニュー。
い-ウオーク、リーダーのI氏は、このレストランは、あまりお薦めではないという。 観光客向けで価格的に高く、地元の人は利用しないとのこと。
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| やがてトアロードは異人館通り(山本通り)に出合い、これを右折。(東)
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2月18日(土)20:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り36 |
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| やがて、左手に「神戸ムスリムモスク」が現れる。 総領事館脇の小道は回教寺院への近道だった。
手前が駐車場となっており、駐車場から建物の中へ入ろうとした。
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| 駐車場と「神戸ムスリムモスク」の間に「イスラム文化センター」の建物が見える。
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| ところが、入口ドアの向こう側には、礼拝中の信者が座っており、とてもドアを開けにくい状況。
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| 正面玄関に回ってみる。
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| 入口の階段に座っていた信者の女性。 シンガポール在住という。
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2月18日(土)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り35 |
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| 中山手通りの「山手バラ園」。
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| 「こんにちは」。バラの木に肥料を置く女性。
2月はバラの肥料を置く適期。 丁度、自宅に植えている僅かなバラの木にも肥料を与えたばかり。
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| ラッセルホール(ホテル)前で、恵方巻きを販売する女性。
い-ウオークのリーダーI氏は、町で出会う人に、誰にでも気軽に声を掛ける。
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| コープこうべコープ山手前、NHK神戸放送局前を左に見て歩くと、駐神戸大韓民国総領事館前に到着。
路上には警察のクルマが待機。 そして総領事館前には、警杖(けいじょう)と呼ばれる警棒より長い棒を持って警戒に当たる警察官の姿が見られた。
何と、I氏は、この警官にも「ご苦労様」と声を掛けたのだから驚き。 警官は強張った顔を緩め、笑顔で応えてくれた。
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| I氏が警官にわざわざ挨拶したのは他でもない。 警官が立っている場所の前から左折して総領事館脇の小道を歩くためだった。
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2月18日(土)20:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り34 |
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| 県庁2号館地下1階の大食堂「のじぎく」。
“のじぎく”は、漢字では野路菊と書き、兵庫県の県花となっている。
ノジギク
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| 本日のランチは、豚ローストンカツ。
ランチが早く食べれそうだったので、これを注文した。 ドリンク付き 750円。
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| これが注文したランチ。
肉はやや硬かったが、値段を考えるとリーズナブル。 味噌汁は温かくなかった。
尚、県庁本館の最上階にも食堂があって、そちらは、ここ以上に、お安く食べれるらしい。 但し、味はここより落ちるとか、多くの県職員が利用するので、混雑するとのこと。
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| 食事を終え、これまた、一般の人は歩かないであろう、建物の中を通り抜ける。 まるで職員通路―笑。
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| 県庁前交差点から北東方向、中山手通へ向かう。
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2月17日(金)21:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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