山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年5月を表示

六個山_藤ヶ谷池_三国峠27

分岐に到着。
ここは左折。



暫く歩くと、見覚えのある石柱が現れる。
左の石柱には“金”と彫られている。
その昔、北摂の金毘羅講が立てたものらしい。



緩やかにトラバースする。


この先、眺望が開けそう。


この一角だけ潅木を伐採してあり、頗る眺めが良い。

しかし、黄砂のせいか、遠望はまったく利かないのが残念。
立ち止まることなく、そのまま進む。



5月25日(木)20:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠26

昼食後、再び歩きはじめる。

表示では休憩時間は25分となっている。



「先頭グループはこれから出発します」と呼びかけるリーダー。


山頂から南東方向に下る。

以前は山頂から真南へ下って、ハート広場へ向かったが、ここでもこちらの道の方が緩やか。



ハート広場を示す道標。

この日、ハート広場には行かないが、その方面へ向かう。



徐々に傾斜が急になってくる。


5月25日(木)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠25

六個山(ろっかやま)、山頂の様子。


三角点のある場所は眺望が利かないが、少し下ると大阪湾方面の眺めがそこそこ良い。


二等三角点 点名:松尾山 三角点の説明板。


「箕面の森 案内板」。

現在地は地図の左に表示。
この後、コースはハート広場の左(西)から北に続く道を歩き、途中、地図には表示がない登山道を皿池、藤ヶ谷池の川岸に沿って歩く。



山頂で昼食中の皆さん。


5月24日(水)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠24

左に「山火事注意」の木柱。


やがて見覚えのある分岐に到着した。
新稲方向からここへ来た。
右折して六個山山頂へ向かう。

以前、分岐を左折した五月山方面から、ここへ来て六個山山頂に登ったことがある。



分岐から先は、たいした登りはなく、平坦な道を歩けば山頂。


六個山山頂に到着。
新緑が眩い。



時間が10時48分で少し早いが、予定通りここで昼食タイムとなる。

空いているベンチを見つけた。
迷わずここで昼食。



5月24日(水)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠23

分岐に到着。

リーダーによると、どちらを歩いても六個山山頂へ続いているが、左の道の方が傾斜が緩やかとのことで左へ。



矢印をつけた棒切れは、この先「踏み込むな」の意味だったのかもしれない。


少し荒れた登山道。


森の中へ入る。


分岐。
道標はどちらも六個山山頂を示している。
ここでも緩やかな傾斜の道ということで、左の道を歩く。

画像の人は分岐地点を撮影している。



5月24日(水)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠22

整備された森の中を歩く。


海抜290mの表示。

その下の道標は「上り→六個山 / 下り新稲 / 西尾根コース」と表示。
六個山へ向かう。



急な階段を登る。


大阪港の表示板があった。
振り返って見たが、霞んでおり位置がわからず。



階段が落ち葉や小枝で埋もれており、歩き難いので階段を避けて歩く。


5月23日(火)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠21

この先、分岐。
ここはクルマ通行止めとなっている左の道を歩く。

施設内のヒラドツツジが見頃。左。



渡り廊下の下を潜る。


コンクリート舗装された急坂を登る。


この先、分岐。

階段を登らずに左へ回り込む。



道標を見て→六個山頂へ。
左方向は西尾根口。



5月23日(火)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠20

堰堤が現れる。

沢に下る途中で堰堤へ登り返す。



沢には水が流れておらず、伏流水となっている。

右の建物は箕面市立青少年教学の森野外活動センターのトイレ。



車道に出合う。
ここで小休止。2分程度。



野外活動センターの中を通り抜ける。


野外活動センター事務所前を通過。


5月23日(火)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠19

登山道に倒木があって進路を塞いでいる。


この先、前方が開けていそう。


前方は開けておらず、右からの道と合流し左折する。

合流地点に「7 グリーン アドベンチャー」の表示があった。



小さなピークに到着。
この先下る。



階段を降りる。
下は沢。



5月22日(月)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠18

少々荒れた登山道を歩く。


この先、立入禁止の表示があった。


リーダーが様子を見に行ったので、待機することになった。

登山道の右、木に何か括りつけてあるのが見えた。
リーダーはそれに気付かずに前へ進んだ。



私がそれを見に行った。

反対方向から眺めると、画像の注意書きがあった。
この文を読んでいる限りでは、ハイカーは通り抜けられるという意味にとれる。



リーダーが戻って来た。

下見で来た時は、このような立入禁止の表示はなかったという。
ここは分岐になっていて、このすぐ右に回り道があって、この道を通るのが正解だった。



5月22日(月)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠17

憩いの丘からここへ来た。

中尾根コースを右に見送り、東尾根口へ直進する。



教学の森地図。

色あせて、よくわからない。
六個山へ向かう。



沢を渡渉。


六個山山頂の道標を右に見送って直進。


同じところを何回も歩いているような錯覚に陥る。


5月22日(月)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠16

登り返す。


この先分岐のようだが、正規の道は右側で、我々が歩いている道には、「踏み込むな」の意味である棒切れが置かれていた。

そして、何か案内板らしきものが立ててある。
棒切れを乗り越えて進む。



今、歩いて来た道は、新稲へのルート消失した道となっている。
この後、六個山西尾根へ進む。



分岐を振り返って撮影。
左が正規のルート。
我々は右の廃道?を歩いてここへ到着した。



この先分岐。


5月21日(日)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠15

「憩いの丘」からは、トラバース気味に下る。


この先、階段の急坂。


植林帯の急斜面を下る。


これまで歩いて来た登山道と較べると、少々荒れている感じ。
少なくとも、登山道の真ん中に棒切れが、連続して落ちているようなことはなかった。

それもそのはず、このルートは半ば廃道になっていたようだ。



モチツツジが咲いている。

いつの間にか、ミツバツツジの季節が終わり、モチツツジに変わっている。



5月21日(日)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠14

左赤矢印のマークがある。
左の階段を登る。

手前の道標には、「←平和台北 / 平和台西→ / 現在地:憩いの丘」と記されており、この上が憩いの丘。



ベンチが置いてあり、落葉が積もっていい感じ。


「みのお里ぷら」が設置した道標。
(現在地は)「憩いの丘」となっている。

この類の道標はわかりやすく、数多く設置されている。
箕面方面を歩くには大変ありがたい。



松の木。
潅木が茂っていて、眺望は少し悪いが風情があって良い眺め。



憩いの丘で2分程休憩して、再び歩きはじめる。


5月21日(日)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠13

左岸から右岸へ渡渉する。


板の橋を渡る。


前方の階段を登る。


かなりの急斜面。

落葉や小石が積もっていて歩き難い。



人の声が聞こえる。

この先で皆さん、小休止している様子。



5月20日(土)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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