山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2019年10月を表示

No.13金剛山(高畑道_千早本道)

恵美寿屋では、サントリーのレモンサワーを一杯目100円でサービスしていたのでまずはこれを注文。
(二杯目より290円)
宣伝文句の通り強炭酸で甘くない。



フードメニュー。
大特価 活はまち造り 390円、極上まぐろ造り 590円、さばみりん干し 300円、はまちのかぶと焼き 390円などを注文。



店内の様子。
恵美寿屋もこの日「スタンドふじ 本店」が休みの影響で満席に近かった



はまちのかぶと焼き 390円。2尾ある。
煮物を注文したが品切れだった。
その為に1尾サービスしてくれたのかも?



こちらはドリンクメニュー。

つづく。



10月22日(火)18:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(高畑道_千早本道)

五合目を過ぎると、右下方向に分岐があって踏み跡が続いていた。
大師辻へと繋がっている水ヶ阪尾根道とみられる。
気まぐれ写遊人(金剛山を歩く): 水ヶ阪尾根ルート(2013.3.16)



千早本道はたえず整備が行われている。
一番歩きやすくビギナーに最適。
雨天でもその気になれば、雨傘を差して登れる。
また、夜間登山も。目的は山頂広場からの夜景?



風呂ノ谷分岐に到着。
風呂ノ谷(立入禁止)を振り返って撮影。



さわやかトイレの駐車場手前にある「千早の風」。
一度も入ったことがない。
今のところ利用する機会がないようだ。



この日の反省会は恵美寿屋へ。
当初は、酒房 ワビスケを予定していたが珍しく?満席だった。
後日、ワビスケに行った時に、このことをお店の人に尋ねると、この日はすぐ近くにあるスタンドふじ 本店がめったにない休日だったそうで、その客が流れたという。
画像は酒房 ワビスケ。

つづく。



10月22日(火)18:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(高畑道_千早本道)

八合目まで下って来た。
ここは本道との合流地点。
我々は先程の分岐で“新道”を歩いてここへ到着した。



本道方向を撮影。
手摺に黄色い物が巻き付けてあるがこれは夜間歩行用の反射板。



かなり急な階段。
この日はこの階段を登っていないが、段差が低いので登りやすい。
足腰に優しく登りは急坂であることをあまり意識しないようだ。



六・五合目を通過して暫く下ると、右下方向に踏み跡がある。(画像)
これはツツジオ谷への連絡道と思われる。
千早本道のすぐ北側の谷がツツジオ谷。
ネット検索するとツツジオ谷の三ノ滝へ繋がっているようだ。



五合目に到着。
画像の右に簡易トイレが二基見える。
古くは「のろし台跡」で、少し前まで茶店があったらしい。
ネット検索すると、一本木茶屋(売店)といい、2004年3月に閉店、撤去。
また、この付近に三軒茶屋があったそうな。

つづく。



10月21日(月)19:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(高畑道_千早本道)

メタカラコウ属の仲間。
メタカラコウオタカラコウがあるが、この個体はメタカラコウに似ている。
この付近は群生地となっていた。



下山は千早本道を歩く。
登山口まで約3Kmと表示。



暫く下ると分岐に到着。
左の「新道」を歩いた。
どちらの道を歩いてもこの先で合流している。



ガスが発生。
この頃、雨が降って来たが、お湿り程度で本降りとはならず。
また、樹林帯の下に登山道が続くので、ほとんど雨には濡れなかった。



キク科の草花。
実のところ良く似た草花が多く、素人では分別出来ない。おまけに別名があったりする。
ノコンギク
リュウノウギク
シロヨメナ 別名ヤマシロギク?
ノジギク

つづく。



10月21日(月)19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(高畑道_千早本道)

分岐に到着。
コース(山頂)は右。
左はカトラ谷方面だがロープが掛けてあり「土砂崩れのため 通行出来ません」と表示されている。



国見城跡直下の広場に到着。
前後して歩いていた三人の登山者達とはここで別れた。
彼らに下山は千早本道は難なく歩けると薦めておいた。
この位置から千早本道がよく見える。



国見城跡、時計台の手前。
左もカトラ谷方面だが、通行止になっている。
通行止の先は登山道が大きく崩壊しており立ち入ることは出来ない。



いつもの定番ポイント。
この日はガスが発生しており、下界はまったく見通せない。



国見城跡、山頂広場で昼食後、下山を開始。
山頂の気温計は15℃を指していた。
じっとしていて風が吹くと寒いくらい。

つづく。



10月20日(日)19:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(高畑道_千早本道)

やがて一体の地蔵菩薩が祀られたところに出る。
地蔵菩薩は比較的新しい。(右上に拡大)
ここは分岐になっており、画像ではコース(山頂方面)は左方向。



右方向に薄い踏み跡があったので様子見した。
画像が右方向。
この先、大きく下る。
テープが取り付けられており、ツツジオ谷に繋がっていると思われる。



この先分岐。
コースは左で赤い涎掛けが見える六地蔵が立つ。
右方向には歴代住職の墓石が立ち並ぶ古い墓地がある。



少し古い墓地に立ち寄ってみる。
墓地の中を通り抜けると、踏み跡(画像)があって、この先、急降下となりツツジオ谷源頭部へと続いている。
2016年3月29日に、ツツジオ谷源流を遡上して、この場所へ登り詰めたことがある。
金剛山(ツツジオ谷)



分岐まで戻り、六地蔵の前を通る。
六地蔵は手入れされ苔が落とされていたのかもしれない。
あまりにもサッパリしているので新しい時代のものかと思ったが、そうでもないようだ。
先程、立ち寄った古い墓地の入口に立てられた六地蔵と見られる。

つづく。



10月20日(日)19:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.7金剛山(高畑道_千早本道)

「緊急通報C-4」を通過してから暫く、ようやく急登が終り尾根道を歩くようになる。


丸太を置いたままのベンチがある分岐に到着。
山地図に表示されている989mのピークと思われる。
三叉路になっておりコースは右。
左後方からの踏み跡は松の木道。
後日、松の木道を歩いた時に確認した。



樹林帯の隙間から北方向の眺めが僅かに得られた。
画像のピークは石ブテ尾根の895m峰だろうか。



前方に人の話し声が聞こえ、近づくと分岐に男性三人のパーティーがいた。
山頂方向はどの方向か、と聞かれたので、東方向を指差した。
我々は西方向からこの分岐にやって来た。
彼らはツツジオ谷(画像の方向)からこの分岐に登って来た。

三人は金剛山に登るのが初めてだと話していた。
年齢は三十代くらいとみられる。
画像の右に足元が写っているが、彼らは登山靴ではなくスニーカーでツツジオ谷を遡行してきた。
足元はずぶ濡れで、三時間ほどかけてここへ来たらしい。
画像の男性はジャージのズボンを着ている。
彼らの話から、ツツジオ谷源流を目指したようだが、倒木が行くてを阻んだので遡行を諦め、この分岐へ辿りついたらしい。
人の姿(私達のこと)が見えたので安心したという。



彼らとは国見城跡下の広場まで前後しながら歩いた。
画像はブナの巨樹。
このあたりにもブナが数多く見られる。

つづく。



10月19日(土)17:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(高畑道_千早本道)

分岐へ戻り直進するが、前方にも水場が現れる。


こちらは先程の水場と違って伏流水のようだ。
口には含まず。



「緊急通報C-3」を通過。


このあたりから急な登りが連続する。
登ってきたところを振り返って撮影。
付近は植林帯。



「緊急通報C-4」を通過。

つづく。



10月19日(土)17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(高畑道_千早本道)

ロープを伝ってよじ登る。
画像ではわかりにくいが、かなりの急斜面。



分岐。
ここは谷に沿って直進。
左上は松の木道への連絡道であることを、後日、松の木道を歩いた時(10/1)に確認した。
この近くに「緊急通報C-2」があった。



この先、岩場にフイックスロープが垂れている。
ここをよじ登る。



分岐となる。
コースは直進だが、左方向への踏み跡を様子見で歩いてみる。
画像は左方向。
この先のカーブの右に水場があった。
しっかりとした踏み跡が、左下方向へ続いているように見えるが、その先で踏み跡は薄くなっているように見えた。
どこかへ通じているのか、行止りなのか、カーブの先からそれ以上踏み込まなかったので不明。



カーブの右にあった水場。
先ほどの分岐へ戻る。

つづく。



10月18日(金)17:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金剛山(高畑道_千早本道)

9月下旬だが、まるで新緑の世界。
若葉に見えてしまう。



谷壁が不安定で絶えず崩壊するので、このようなV字谷になる。
沢の中をジャブジャブと進む。



岩場の急斜面が現れる。
フイックスロープを掴んでへつりながら登る。
ロープは岩場に鉄の杭で固定されていた。



「緊急通報C-1」。
先ほどまで、“B”だったが、これは“C”。
これは高畑道(高畑谷)を示しているのだろう。

ツツジオ谷は“A”かもしれない。



ここで一旦、沢筋を離れ、左上へ伸びる急斜面を登る。

つづく。



10月18日(金)17:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(高畑道_千早本道)

前方に単独行の女性。
時折、一眼レフカメラを取り出して植物などを撮影していた。



やがて右手に腰折滝と呼ばれる二段の滝が現れる。

登山道脇の「緊急通報B-3」を見て岩場の急斜面をへつる。



腰折滝。
この滝はツツジオ谷にあって、更にその上流には二の滝、三の滝がある。



丸太の橋が現れる。
この橋を渡るとツツジオ谷コース。
この日は高畑道を歩くので橋を渡らずに沢に沿って直進。



踏み跡はやや薄くなる。この後、タカハタ谷に沿って歩く。
水量はツツジオ谷とは比較にならないほど細い。

つづく。



10月17日(木)18:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(高畑道_千早本道)

暫く歩くと立入禁止の看板が立つ橋に到着。
このあたりが大師辻と呼ばれるようだ。
ここで橋を渡らずに右への踏み跡を辿る。
ガードレールに手書きで、「ツツジオ、タカハタ、金剛山 →」と記されている。
(左上に貼り付け)



「B-1」と記された緊急通報票が貼り付けられている。
この票はこの後も数字を変えて幾つか見られる。



沢を渡渉。
以後、沢に沿って踏み跡を辿る。



左上方向に踏み跡がある分岐に到着。
松ノ木尾根ルートと記されていた。
このルートは、これから歩く高畑道とほぼ平行して山頂に伸びており、途中で高畑道に合流する。
合流するポイントは二箇所ある。
このことは、後日、松ノ木尾根ルートを歩いて確認出来た。



「B-2」の緊急通報票。
その下に「この先は台風の被害で今なお危険な状態です。通行はご遠慮ください。」と記されていた。
どの程度危険なのか、その場に居合わせ、危険なら撤退することも選択肢として自己責任で進む。

つづく。



10月17日(木)18:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1金剛山(高畑道_千早本道)

<概要>
2019年9月24日は恒例のマイカーを利用してNa氏と金剛山に登った。

登りに歩いたのは高畑道。
高畑道は大師辻からツツジオ谷、タカハタ谷方面へ向かい、ツツジオ谷分岐で右手に架かる木橋を渡らずに直進。
タカハタ谷を歩いて支尾根に取り付き山頂へ。
谷筋を歩く距離は短い。
この南側にあるツツジオ谷に較べると谷のスケールは小さい。

岩場を複数のフィックスロープを伝って、へつるところが何ヶ所かあった。
危険と云えば言い過ぎかも。
十分注意しながら、三点支持で一歩一歩確実に足を運べば難なく通過できる。

下山は歩きやすい千早本道(新道)を久しぶりに歩いた。

次週は松の木道(高畑道のバリエーションルート)を歩く予定。
最近になって、ようやく金剛山のメインルートを順次踏破して来ており、今後はバリルートを歩くのが課題。

【金剛山方面 2019年2月からマイカーを利用しての登山記録】
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)

<コース>
さわやかトイレの駐車場9:52_三叉路を左折_ゲート前を右折_大師辻・立入禁止の看板が立つ橋の手前で右折 沢に沿って踏み跡を辿る_緊急通報B-1_沢を渡渉_松の木道を左上に見送り 沢に沿って直進_緊急通報B-2_腰折滝・緊急通報B-3_岩場をへつる_ツツジ尾谷分岐を右に見送る(丸太の橋を渡らず)_<タカハタ谷>_フイックスロープ_緊急通報C-1_分岐で左上を見送り 谷に沿って直進_緊急通報C-2_フイックスロープ_分岐で左方向を様子見(水場)_分岐に戻り右へ_水場_緊急通報C-3_緊急通報C-4_分岐を直進(左方向は松の木道?)_分岐を直進(右下方向はツツジ尾谷・ツツジ尾谷から登ってきた登山者3名と出会う)_石仏一体・分岐を左折(右下方向はツツジ尾谷?)_分岐で右方向を様子見(歴代住職の墓地とツツジ尾谷源頭部への取り付きを様子見)_分岐に戻り直進_六地蔵_分岐を右折(左折はカトラ谷方面で通行止)_分岐を直進(左折はセト方面で通行止)_11:39国見城跡・山頂広場・昼食12:01_気温計(15℃)_道標(千早本道登山口へ約3km)_<千早本道>_分岐を左折し登山口新道へ(右折は千早本道)_八合目・本道と合流_七・五合目_道標(千早本道ほ-4)_六・五合目_分岐で右下を様子見 ツツジ尾谷?_本道を下る_五合目_二合目_水場_13:11さわやかトイレの駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (さわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離 登り:高畑道 / 下山:千早本道)
 歩行距離: 約6.2km。
 所要時間: 3時間19分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 19,117歩。
 推測距離: 約12.8km。(0.67m×19,117歩=12,808m)
 歩行時間: 3時間24分。
・反省会その1: 恵美寿屋 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F (JR・地下鉄「天王寺」駅から 徒歩約2~3分)
・反省会その2: 南海そば 天王寺店 大阪市天王寺区悲田院町10-45 JR天王寺駅 1F コンコース南側

画像はさわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。
(登り:高畑道 / 下山:千早本道)



さわやかトイレの駐車場は、登山口に近い駐車場で料金は1日1回600円。
ここを9時52分に出発。



シュウカイドウ
溝の少しの隙間に生えている。
生命力が強い。



突き当たりの三叉路を左折する。
“セト経由山頂”の案内板が立っている。
この前黒栂谷を歩いた時には(2019/5/29)、このような案内板はなかった。
黒栂谷は一時、通行禁止となっていたが、それが復旧したというサインだろう。
黒栂谷(長谷林道)を通らないとセトには行けないから。



道なりに進むと、正面にクルマ止めのゲートが現れる。
高畑道へはこのゲートの手前で右折。

つづく。



10月16日(水)18:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)

本日の反省会は久しぶりにスタンド 富
場所は阿倍野ルシアスビル B1F。
画像は店の入口。



手前は「富の刺身盛り合わせ」580円。
その後は「活真鯛あら煮」280円。
この二つを注文して、食べ終えるのにかなり時間が掛かった。
美味しくてボリュームがあり、この店ではこの二種類はお勧め。



店内の様子。
スタンド 富は、一人か二人で楽しめる。
三人以上は厳しい。
スタンドとボックスが2人用になっている。

この店は、向かいにある超人気店、スタンドふじ 本店の姉妹店で、料理のクオリティは同程度。
但し、お昼営業の後、一旦閉めて16時からの営業となる。
【参考】
ランチタイム 平日 11:00~14:30 土日祝 11:00~14:00 / ディナータイム 平日 16:00~21:30 土日祝 15:00~21:00 LO フード 22:00 / ドリンク 22:00 日曜営業



日本酒も豊富。
これまでに獺祭、紀土、忍者など幾つか飲んだ。
各380円となっているが、量は少な目。
チェイサーと一緒に飲みたい。



こちらは巻き寿司。
うなきゅう巻と海鮮巻、各380円。
特に海鮮巻がメチャ美味しい。

おしまい。



10月15日(火)17:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)

沢の流れる音が聞こえ、それが次第に大きくなってくる。
この先、激下りとなるが、木の幹を掴みながら降りることが出来た。



この下がモミジ谷とカヤンボ谷の合流地点のようだ。


このような杭が一定の区間打ち込まれていた。
ここは行政区が御所市なので、宇陀市、宇陀郡とは違うが・・。



カヤンボ谷に降り立つ。
サネ尾根への取り付きに画像のような黄色いマーキングが石に貼り付けられていた。(画像中央)
画像右上に拡大。
元は木にくくりつけていたものが落ちたようだ。
ここがサネ尾根への取り付きであることを表している。



この先、ガンドガコバ林道へ出る。
(=カヤンボ谷への取り付き)
その後、ガンドガコバ林道を水越峠へ向かって歩き、駐車地点へ下山した。

つづく。



10月14日(月)16:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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