山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2019年8月を表示

(続々)石鳥居_九輪草群生地_水飲対陣跡碑_つつじヶ丘

比叡ロープウェイの下を潜り、比叡山人工スキー場跡を横断すると、一本の木が見えた。
囲いがしてあり、何か由緒のある木かもしれないが、付近には説明板がない。
よく見ると、この松は岩に根を張っていて、もしかすると、それが貴重なので、囲いをして守っているのかもしれない。
古木には見えない。

画像の右に、白い四角い板が写っているが、その板には「つつじヶ丘→」と記されている。



つつじヶ丘に到着。
こじんまりとした丘に、つつじの群生が見られる。
植栽したようには思えない。
ツツジ以外の木や草を刈り取るなどの手入れはされているかもしれない。



つつじヶ丘を過ぎると眺望が得られる場所に到着。
ここで昼食となる。



来た道をケーブル比叡駅へ戻り、駅前から石段を下る。
このルートは初めて歩く。
最初はケーブル線に沿って踏み跡が続くが、すぐに南へ反れ、京都トレイルと平行して西側を歩くようになる。
このルートは京都トレイルより近道になるようだ。
しかし、倒木の処理がされていないので、歩き難く、一人で来た場合はルートを間違えやすいだろう。



ヤマツツジ。
大和葛城山で見られるヤマツツジと同じ類だろう。

つづく。



8月18日(日)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

(続)石鳥居_九輪草群生地_水飲対陣跡碑_つつじヶ丘

石鳥居に到着。
石鳥居を潜り北方向へ直進すると、石のベンチで休憩中の登山者が居た。
彼らの前に見える草花、これがなんとクリンソウ。

だがクリンソウは、このような環境には生育しない。
誰かが、植え付けたものだろう。
更には花壇のように石で囲んである。

私がこの画像を撮影していると、ベンチに座っていた人たちが、この先に、多くのクリンソウが見られると話してくれた。
同時にリーダーからも、同じことを聞いて川べりに向う。

石鳥居には何回か来たことがあるが、音羽川の川べりに降りるのは初めて。
川べりに降りるまでにも、ここかしこにクリンソウが見られたが、それらは自然に生えているように見えた。



音羽川に到着すると目を疑う光景が。
これは自然のものなのだろう。
しかし、驚き。
流石に気が引けたので、お花畑の中には踏み込まず。
他の登山者も誰一人として中に入っていなかった。



来た道を石鳥居まで戻り、引き続き京都トレイルを歩く。
水飲対陣跡碑で、下山道となる雲母坂、梅谷道分岐を見送り比叡山方面へ。
眺望地、淨刹結界跡碑を過ぎると京都トレイル70の道標が現れる。
画像に表示されている点線の道が、下山時に歩く「梅谷尾根」と呼ばれるルート。
京都トレイルの案内図では“×”の表示があり、行き止まりのように見えてしまうが、踏み跡はちゃんとある。
京都トレイルではないという意味の“×”だろう。



梅谷尾根分岐からすぐ、京都トレイル71の道標が立つ場所は遠望地となっており、何人か休憩する登山者の姿が見られた。


ここからは眼下に宝ヶ池公園・京都国際会館方面の眺望が得られる。
視界はあまり良くない。
休憩はせず、撮影だけしてそのまま進む。

つづく。



8月17日(土)09:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

石鳥居_九輪草群生地_つつじヶ丘_梅谷尾根

2019年5月12日(日)は山を登る会の第1,039回例会に単独で参加した。
山域は京都北山(東部)。

<概要>
スタートは京阪本線出町柳駅、ゴールは叡山電鉄修学院駅。
この日の目当ては、音羽川のクリンソウ群生地と、つつじヶ丘(比叡山人工スキー場跡近く)のツツジ群生地。
結果、どちらも期待以上で、特にクリンソウの群生地は息を飲む程の美しい光景が観られた。
この群生地を訪問したのは初めてで、群生地があること自体知らなかった。

コースは「京都一周トレイル北山東部」をベースに歩いた。
このコースは、何回も歩いており、お馴染みなので詳細については省略する。

下山時、梅谷尾根と呼ばれる梅谷道の北側の尾根を初めて歩いた。
踏み跡があることは知っていたものの、今まで踏み込めずにいた。
落葉が積もってやや歩き難くかったが、比叡山方面に向かうには、梅谷道を歩くより近道だろう。
地図では梅谷尾根から谷を下って梅谷道に出るルートが記されているが、歩いている時にはこの分岐には気付かなかった。

<コース>
8:55京阪本線出町柳駅9:17_<今出川通りを東へ>_<左折し志賀越道(しがごえみち)を東へ>_子安観世音_国旗掲揚台?(小倉町 久保田町 西部公同組合)_白川通を横断_薬師璃璃光如来_祠(双石仏?)_北白川天神宮前_石人・石造物_京都一周トレイル53_道標(左 勝軍地蔵× 白幽子遺× / 右 阪本道)・道標(小澤蘆庵翁墓 / 明治二十八年)_北白川仕伏町バス停前_京都一周トレイル55_Y字形分岐で日本バプテスト病院を左に見送り 右、案内板(北白川史跡と自然の道)方向へ_道標(←トレイルコース)_京都一周トレイル58_京都一周トレイル59_ケルン_鉄板を喰(は)む木_京都一周トレイル60・分岐で水飲対陣碑 比叡山方向へ右折_京都一周トレイル61・分岐で白鳥山方面を右に見送り 水飲対陣碑 比叡山方向へ直進_京都一周トレイル63・分岐で比叡アルプス 一本杉 地蔵谷不動尊を右に見送り 水飲対陣碑 比叡山方向へ直進_Y字形分岐で曼殊院方面下山道を左に見送り 右へ_Y字形分岐で右へ_京都一周トレイル66・分岐でてんこ山を左に見送り 直進_石鳥居_ベンチ_クリンソウ群生地_京都一周トレイル67・分岐で比叡山ドライブウェイ直進を見送り 水飲対陣跡碑・比叡山方面へ左折_沢を渡渉(3回)_水飲対陣跡碑・分岐で比叡山方面へ_眺望地_淨刹結界跡碑_京都一周トレイル70・分岐で左折を見送り 比叡山方面へ直進_京都一周トレイル71・眺望地_京都一周トレイル72・分岐で千種忠顕碑を左に見送り 比叡山方面へ直進_京都一周トレイル73-1・分岐で左折を見送り 行者道方面へ右折_京都一周トレイル73-3・分岐でケーブル比叡駅方面へ左折_電波塔_やどり地蔵前_ケーブル比叡駅前_京都一周トレイル北山1・根本中堂 釈迦堂方面へ_比叡ロープウェイの下を潜る_案内図(京都一周トレイル北山東部コース案内図)_比叡山人工スキー場跡を横断_道標(→つつじヶ丘)_つつじヶ丘ツツジ群生地_12:12北方面眺望地・昼食12:44_来た道をケーブル比叡駅まで戻る_京都一周トレイル74・分岐でケーブル線に沿って続く石段を降りる_京都一周トレイル73-1・分岐で千種忠顕碑方面へ_京都一周トレイル71・眺望地_京都一周トレイル70・分岐でトレイルを離れ右へ_<梅谷尾根>_梅谷道に合流・看板(ケガ事故のない楽しい山登りを 火の用心)_道標(梅谷登り口)_石柱(赤山明神)_住宅地の排水溝側面に祀られた石仏_石鳥居(赤山大明神)_五島園芸前_道標(左 赤山道)・石仏_鷺森神社御旅所_道標(石川丈山先生舊蹟詩仙堂)_道標(←修学院離宮6分 赤山禅院9分 →叡電修学院駅10分)_修学院犬塚第二公園前_14:07叡山電鉄修学院駅

<メモ>
・参加者: 90名。
・リーダー: T氏
・コース歩行 (出町柳駅~修学院駅までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約15.8km。
 所要時間: 4時間44分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 30,231歩。
 推測距離: 約20.2km。(0.67m×30,231歩=20,254m)
 歩行時間: 4時間55分。

画像は出町柳駅から修学院駅まで歩いたGPSログを表示。



今出川通りと志賀越道(旧道)の分岐に立つ子安観世音。
説明書きによると、
「ここは昔から白川の村の入口に当り、東は山を越えて近江へ向い、洛中へは斜めに荒神口に通じていた。
また出町から百万遍をへて浄土寺へ向う細道との交差点でもあった。
この堂々たる鎌倉期の石仏は「拾遺都名所図会」に希代の大像として描かれている弥陀像であるが長い年月の間にかなりの風化が見られる。
古来子安観世音として町の人々の信仰があつく今も白川女は必ずここに花を供えて商いに出る。」



手前、石人と石造物。
民家の庭に置かれており、敷地の中には入らなかったので詳しくは観ていない。
石人の後に立つ石造物は、弾丸のような形だが、中ほどに人の顔らしきが彫られている。



志賀越道、分岐に立つ道標。
右の道標は「左 勝軍地蔵× 白幽子遺× / 右 阪本道」。
“阪本”は比叡山坂本を指しているようだ。
左の道標は「小澤蘆庵翁墓 / 明治二十八年」。



鉄板を喰(は)む木。
京都一周トレイル60・分岐付近にて。

つづく。



8月16日(金)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(太尾東尾根_狼尾根)

<概要>
2019年8月12日(月)は、このところ恒例となっている金剛山へN氏と二人で出かけた。

昨日の六甲山横断に続いて2連チャンとなったが、これは台風が近畿地方に接近しつつありこれを避ける為。

クルマを利用しての金剛山、大和葛城山方面の山行はこの日で21回目。

1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)

この日歩いたコースは、およそ8割方は歩いたことがある道で、残りの2割が始めて歩く道。
その2割とは、大日岳1,094mのすぐ南、狼谷・狼平・狼尾根方面への分岐道へ入り、狼谷分岐からモミジ谷(紅葉谷)への合流地点まで、狼尾根と呼ばれる尾根道。
途中、狼平と記された私製の道標が立っていた。
このコースは踏み跡が薄く、紅葉谷への手前でフイックスロープが連続するが、概ね歩きよいルートだと思う。
下草が多少生い茂っているものの、ブッシュなどはなく、羽虫も飛んでいなかった。
ルートを間違えることもほとんどないだろう。
一点だけ、尾根から右へ折れる箇所が要注意だが、私製の道標が完備されている。

<コース>
水越川公共駐車場_<太尾東尾根>_太尾要塞跡960m_六道ノ辻_大日岳1,094m_国見城跡・昼食_分岐を狼谷・狼尾根方面へ_<狼尾根>_狼平_紅葉谷合流_<紅葉谷>_カヤンボ谷分岐を右に見送って、引き続きガンノガコバ林道を下る_ダイトレ分岐を右に見送って水越峠へ_金剛の水・休憩_水越川公共駐車場。

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (水越川公共駐車場を起点に金剛山頂を時計回りと逆に周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約9.2km。
 所要時間: 4時間35分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 26,658歩。
 推測距離: 約17.8km。(0.67m×26,658歩=26,658m)
 歩行時間: 4時間38分。
・反省会: 酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク

画像は水越川公共駐車場を起点に金剛山頂(国見城跡)をピストンしたGPSログを表示。



フシグロセンノウ
行政区によっては絶滅危惧種に指定されている。



大日岳、山頂に設置された気温計。
22℃を指している。涼しいハズ。
下界での予想最高気温35℃。



狼谷と狼尾根分岐地点に立つ私製の道標。
大日岳方向からここへ来た。この先、直進して狼尾根を歩く。
尚、もみじ谷第四堰堤へのルートも記されている。



「金剛 狼平」と記された私製の道標。
このあたりは植林帯。
狼尾根ルートにて。

次週の金剛山は、寺谷又は細尾谷ルートを予定。

おしまい。



8月13日(火)19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

山田道_植物園正門_ヌケ谷_二十渉堰堤

2019年8月11日(日)は、山を登る会の第1,007回例会に単独で参加した。
山域は六甲山地。

<概要>
当初、この日の予定コースはNリーダーの担当で石楠花山・摩耶山コースだった。
ところが、夏向きのコースではない為、急遽、7月14日雨で順延となったコース“六甲横断で最も涼しく楽なコース”に変更された。
リーダはT氏。

しかしながら、このコースで標高が一番高いところが470m程度(ヌケ谷)であり、暑さとの戦いだった。
沢沿いの風が吹く場所で、適時休憩したら、もう少し楽に歩けたかもしれない。
終始、先頭集団をキープしていたが、ゴール手前の新神戸駅からゴールの阪神・阪急神戸三宮駅までのアスファルトの照り返しに辟易したので、新神戸駅で切り上げて地下鉄に乗った。

というのも、この日歩いたコースの後半とまったく同じコース(トエンティクロス出合い~ゴール)を今年の6月25日に「旧摩耶道_摩耶山_桜谷_トエンティクロス」としてY氏と歩いている。
6月25日に歩いたコースのマップ

コースの前半、山田道とヌケ谷は、この日初めて歩いた。
山田道は箕谷道と比較されるが、箕谷道は大半が住宅地となっており、今となっては比較の対象とはならないだろう。
山田道には、住宅地がまったくない。
ヌケ谷は、沢歩きより、尾根筋歩きの方が印象深い。
石段の幅が狭く、斜めに足を降ろしながら下った。

<コース・概略>
北神急行谷上駅9:40_<山田道>_神戸市立森林植物園正門前・休憩_同東門前・休憩_二十渉堰堤_市ケ原(櫻茶屋前・昼食)_新神戸駅12:59

<メモ>
・参加者: 70名足らず。
・リーダー: T氏
・コース歩行 (谷上駅~新神戸駅までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約10.3km。
 所要時間: 3時間19分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 23,308歩。
 推測距離: 約15.6km。(0.67m×23,308歩=15,616m)
 歩行時間: 3時間47分。

画像はこの日歩いたコースのGPSログを表示している。

おしまい。



8月11日(日)18:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

The Rolling Stones

The Rolling Stonesを視聴してみよう。

The Rolling Stones- Off the Hook (TAMI Show)



The Rolling Stones - The Last Time - Live



The Rolling Stones - Time Is On My Side



The Rolling Stones - 19th Nervous Breakdown - Live



Ruby Tuesday/Let's Spend the Night Together - 1967



Rolling Stones - Paint it Black 2006 Live Video HD



The Rolling Stones - Start Me Up



The Rolling Stones - She's A Rainbow (Official Lyric Video)



Rolling Stones, She's A Rainbow - Edinburgh 09.06.2018



8月9日(金)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(青崩道_太尾西尾根)

<概要>
今年の2月下旬から始めたクルマを利用しての金剛山、大和葛城山方面の山行はこの日(8月6日)で20回目となった。
参加者はN氏と土曜会のF氏、私の3人。

1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)

水越トンネル大阪側入口旧道トイレ付近に路肩駐車。
登りは青崩道、下山は太尾西尾根。

<コース>
トイレ付近路肩駐車場_<青崩道>_水分道合流_水分道十八町石_変電設備前_セト_セト方面分岐_国見城跡・昼食_セト方面分岐_大日岳1,094m_六道ノ辻_太尾要塞跡_<太尾尾根>_一ノ背(風のたは)_<太尾西尾根>_駐車場

<メモ>
・参加者: 3名。
・コース歩行 (トイレ付近路肩駐車場を起点に金剛山頂(国見城跡)を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約9.3km。
 所要時間: 5時間9分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 25,157歩。
 推測距離: 約16.8km。(0.67m×25,157歩=16,855m)
 歩行時間: 4時間35分。
・反省会: 酒房 ワビスケ 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F

画像はこの日歩いたGPSを表示。



反省会場、ワビスケは、お勧めの店。

独断と偏見の評価。
◎次回も注文したい。
○悪くはない(=良い)
?食せず。評価不可。

次週の金剛山予定。
登山道:太尾東尾根
下山道:狼尾根_もみじ谷

おしまい。



8月7日(水)15:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

急坂の道_東峰_岩湧山_行者の道

2019年8月4日(日)は、こばこの部に参加した。
タイトルは「岩湧山の道~夏の植物の花を楽しもう~」。

<概要>
南海・近鉄河内長野駅から南海バスに乗り、神納(こうの)バス停で下車。
バス停を起点に岩湧山山頂を周回した。

<コース・概略>
南海高野線・近鉄長野線河内長野駅_<バス>_神納バス停_大江時親邸_行司河原分岐_四季彩館_岩湧寺_<きゅうざかの道>_東峰・昼食_岩湧山897m_西峰・岩湧山展望所_<行者の道>_神納バス停_<バス>_河内長野駅

<メモ>
・参加者: 11名。
・コース歩行 (神納バス停~神納バス停までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約14.7km。
 所要時間: 6時間42分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 29,215歩。
 推測距離: 約19.5km。(0.67m×29,215歩=19,574m)
 歩行時間: 4時間56分。
・反省会: 餃子の王将 河内長野駅前店 河内長野市本町29-26 近鉄長野線・南海高野線「河内長野駅」より北へ徒歩3分。河内長野駅から96m。参加者:6名

画像はこの日、神納バス停を起点に岩湧山山頂を周回したGPSログを表示。



8月5日(月)08:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

石仏み~つけたさんの動画サイト

「石仏み~つけた」さんの動画サイト(YouTube)をリンク先に追加しました。

大心/taishin

石仏み~つけた 丹生の千体地蔵磨崖仏


石仏み~つけた 日神石仏群



8月1日(木)17:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | 石仏 | 管理


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