山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年10月を表示

No.21金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

かまくら。
なかなか成長しないものだ。
一般的にはこの頃が一番寒い筈だが。
暖冬ということだろう。



山頂広場も雪に被われている。
いつもと較べると登山者の数は少ない方。



12時25分、国見城跡・山頂広場から下山を開始。


樹氷が美しい。
山頂広場から撮影。



トイレを済ませ、葛木神社参道を歩く。
下山はダイトレを歩く。

つづく



10月27日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

いつもの国見城跡・山頂広場方面へ向う。
この辺りの積雪が一番多かったようだ。



この先の分岐を直進。
右折すると黒栂道。
左折はモミジ谷方面。



売店横の細い道を下る。


突き当たりの分岐で、左に転法輪寺境内(画像)を見送り、売店方面へ右折。


山頂の気温計は-2℃を表示。

いつもは山頂広場で昼食するが、この日は風が強いので避けた。
正午過ぎにこの近くのベンチに座って昼食した。

つづく



10月27日(火)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

Please Warm My Weiner • Old Time Hokum

Please Warm My Weiner • Old Time Hokum Bluesを視聴してみよう。
Hokum

Please Warm My Weiner • Old Time Hokum Blues
1. 00:25 「町で一番寒いもの」The Coldest Stuff in Town Whistling Bob Howe & Frankie Griggs
2. 03:11 「アダムとイブ」Adam and Eve Tommy Bradley & James Cole
3. 06:08 「ハムファチェットブルースパート1」Ham Fatchet Blues Part 1 Buddie Burton
4. 09:14 「アレイクラップゲーム」The Alley Crap Game Gerogia Tom & Tampa Red
5. 12:15 「満足度ブルース」Satisfaction Blues Rufus & Ben Quillian
6. 15:37 「私はジムをあきらめなければならなかった」I Had to Give Up Gym Hokum Boys
7. 18:37 「あなたはそれを入れて、私はそれを取り出します」You Put it in, I'll Take it Out Various Artists
8. 22:20 「エレベーターパパ、配電盤ママ」Elevator Papa, Switchboard Mama Butterbeans & Susie
9. 25:33 「ダークタウンギャンブル(クラップゲーム)」Darktown Gambling (The Crap Game) Barbecue Bob
10. 28:38 「地元のスキッフルパート1」Hometown Skiffle Part 1 Yazoo All Stars
11. 31:35 「地元のスキッフルパート2」Hometown Skiffle Part 2 Various Artists
12. 34:51 「バナナマンブルース」Banana Man Blues Memphis Minnie
13. 37:53 「ジョーおじさん」Uncle Joe Leola B & Kid Wesley Wilson
14. 40:47 「私のWeinerを暖めてください」Please Warm My Weiner Bo Carter



10月26日(月)18:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

大日岳への登り。


この先、大日岳の山頂。
大日岳は独立峰ではなく主稜線に連なる一つのピークに過ぎない。



山頂1,094mに飛び出ると薄い樹氷が見られた。


大日岳山頂の様子。


山頂の気温計は-4℃を表示。

つづく



10月26日(月)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

倒木を上手く置いて、ルートを表示している。


多くの登山者が歩いた跡がある登山道に出合った。


こちらは右方向(北)で六道ノ辻方面。


一旦、六道ノ辻方面へ歩いて分岐地点を撮影。
矢印の通り歩いて来た。

普段、この道を歩いているが、分岐には気付かなかった。
山頂広場、大日岳方面は上(南)方向。(画像)
分岐からは左折となる。



見覚えのあるところを通過。
この登山道は比較的登山者が多い。

つづく



10月26日(月)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

赤や黄色のテープ。


樹木に白と赤のペンキで、大きな矢印を付けている。
まったく必要とは思えない。

この先、雪が薄く積もった踏み跡を辿る。



登山道に小石があって少し下草が茂っている。


落し物らしい。
中は見なかった。

木に掛けてあるということは、発見者がそうしたのだから、今しがた落としたものではなさそう。



植林帯ではあるが、積雪もあってなかなか雰囲気の良いフィールドになっている。

この後、前方から人の話し声が聞こえてきた。

つづく



10月26日(月)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ジョン・ライト サウス・サイド・ソウル

ジョン・ライト サウス・サイド・ソウルを視聴してみよう。
John Wright (pianist)
South Side Soul

John Wright Trio - South Side Soul (Full Album)
1- South side soul [0:00]
2- 47th and Calumet [4:58]
3- La Salle St. After Hours [8:50]
4- 63rd and Cotage groove [14:12]
5- 35th St. Blues [18:15]
6- sin corner [25:09]
7- Amen corner [30:34]
.........................
JOHN WRIGHT : piano
WENDELL ROBERTS : bass
WALTER McCANTS : drums
Vinyl rip from the original album (1960)



10月25日(日)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

雪の上に残った先行者の踏み跡を辿る。


人が歩いたところは雪が溶けて土が露出しており黒く見える。
そこを辿る。



歩いて来たところを振り返って撮影。
結構、傾斜が急な斜面。



ルートを示す黄色のテープ。


ここから植林帯の中に入る。

つづく



10月25日(日)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

倒木の左に回り込むと、先行者の踏み跡があった。
それを辿って倒木をクリア。
こんなところで、転倒でもすれば衣服が泥まみれになる。



この辺りから沢の流れはほとんどなくなり伏流水となっている。


この先、樹林帯の中に入る。


登山道の目印となる赤テープが足元の木に括り付けられている。


ここにもルートを示す目印の赤テープ。

つづく



10月25日(日)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

遡上してきたところを振り返って撮影。

付近一帯は自然林。



やがてフイックスロープが括り付けられている木のところまで登り詰めた。


再び振り返って撮影。

この頃になると、振り返るだけの余裕が出てきた。



この先、ロープはなくなるが、谷はまだ続く。

今は冬枯れしているが、夏場だと鬱蒼と樹木が生い茂っていることだろう。



倒木。

跨ぐには少し高さがあるので、左へ回りこんでみる。

つづく



10月25日(日)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ロス・インカス アンデスのフルート

ロス・インカス アンデスのフルートを視聴してみよう。
Los Incas

Los Incas ‎– Flutes Des Andes (1967) Philips ‎– 849.489
01.Huayno de la Roca - 0:05
02.El Condor Pasa - 2:11
03.Achachau - 6:00
04.Munahuanqui - 8:08
05.Sonccoiman - 10:07
06.Chunguinada - 13:18
07.Poussiganga - 15:39
08.Huayta Huaytucha - 17:07
09.Llamerada - 19:25
10.Urpi - 21:16
11.Danza Wipfala - 22:35
12.Risas de Bolivia - 25:03



10月24日(土)18:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

先行パーティが雪の上に残した足跡を確認しながら登った。
しかし、足を掛けた石が崩れ落ちる場面もあった。

先行パーティはアイゼンを装着していないようだ。
私達も付けずに登った。



氷柱。
なるべく凍結した石には足を掛けないようにする。



目印となる赤テープが括り付けられていた。
すぐ先でこの急斜面は終りかと思ったが、まだ続いていた。
先が見通せなかっただけ。



ロープを何ヶ所かの木に通して中継している。


バランスを崩しやすいので、ロープを軽く掴んで登った。
ロープには“結び”が作ってあったので、手が滑らずに登れた。

つづく



10月24日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

徐々に傾斜が急になってくる。


この先、分岐。
左は狼谷の通常ルートで、谷から出て尾根筋に取り付く。
その後、狼尾根ルートと合流し山頂へ。
右は狼谷の源流をロープを使って登るルートで大日岳の北に出て山頂へ。
この日歩くのは右の狼谷ロープルート。



分岐には案内図が立つ。


ロープルートを登って大日岳の北へ出るコースを歩く。


長いロープが垂れている。
傾斜がとても急でおまけに足場が悪い。

この時、前方に何人かの登山者の姿を見た。
二人かそれ以上で女性の姿も。
最後尾の人が、私に気付いて振り返ったので、女性だとわかった次第。
この画像には写っていない。

つづく



10月24日(土)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)

フイックスロープ(トラロープ)が現れる。
ここまで比較的穏やかな傾斜が続いたが、この先、傾斜がやや急になる。

フイックスロープには、支えのロープ(緑色)も付けられていた。



この場面では、フイックスロープが是非とも必要とは思えないが、ルートがよく分かるので有り難い。
ルートを示す白のビニールテープも。



フイックスロープがなくなる。

九十九折りに踏み跡を辿る。



植林された樹の間にルートが続いている。


ここも夏場だと樹木が生い茂り鬱蒼としていることだろう。

つづく



10月24日(土)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マリアッチ・ミゲル・ディアスでのパーティー

メキシコの村マリアッチ・ミゲル・ディアスでのパーティーを視聴してみよう。

Fête au village mexicain Mariachi Miguel Dias
1.Jarabe tapatio
2.El rancho grande
3.La raspa
4.Les chevaux alezans
5.La couleuvre
6.Ay Jalisco no te rajes



10月23日(金)17:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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