No.2岸和田城と周辺散策 |
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| 岸和田駅前通商店街にあるコシノ三姉妹の生家、旧コシノ洋裁店の建物。 現在はアヤコ食堂となっている。
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| 住所表示板は「岸和田市五軒屋町16」。
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| 城見橋筋商店街を南西方向に歩く。
府道39号岸和田港塔原線、城見橋交差点を横断すると市立図書館前に出る。
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| 市立図書館の南側にある市立岸城幼稚園。 この辺り岸和田城の石垣が転用されているようだ。
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| 辻で右折。歩く方向を北西に変える。 住所表示板は「岸和田市岸城(きしき)町11」。
つづく。
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Apr.27(Mon)05:02 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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ブラームス 交響曲第一番 |
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| ブラームス 交響曲第一番を視聴してみよう。 交響曲第1番 (ブラームス)
Brahms - Symphony No 1 in C minor, Op 68 - Järvi
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Apr.26(Sun)17:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.1岸和田城と周辺散策 |
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| <概要> 2019年12月7日(土)は土曜会に参加した。 タイトルは「岸和田城と城下町の街並を散策」。
南海本線岸和田駅を起点に岸和田城と周辺に点在する観光施設、社寺仏閣、街道などを散策した。 具体的には、コシノ三姉妹の生家、岸城(きしき)神社、岸和田だんじり会館、まちづくりの館、NHKテレビドラマ「カーネーション」ロケ現場など。 岸和田城の西側には紀州街道が南北に通っており、古いまちなみをが残っていた。
“岸和田”の地名は建武元年(1334)楠正成の一族“和田”氏が、当時“岸”と呼ばれていたこの地に城を築き、根拠地としたことから「岸の和田氏」と呼ばれ“岸和田”の地名の起こりといわれている。 岸和田市
<コース> 南海本線岸和田駅中央出口9:38_岸和田駅前通商店街_(株)矢崎商店前_アヤコ食堂前(旧コシノ洋裁店/コシノ三姉妹の生家)_住所表示板(岸和田市五軒屋町16)_城見橋筋商店街_府道39号岸和田港塔原線の城見橋交差点を横断_市立図書館前_市立岸城幼稚園前_住所表示板(岸和田市岸城町11)_武家屋敷・説明板(佐々木家住宅・非公開)_別寅かまぼこ 城内寮前_岸城(きしき)神社・説明板(岸城神社)・手水舎・神馬・岸城神社御由緒・白馬舎・伊勢神宮遥拝所・大絵馬(和泉高校美術部)・百度石(慶應二丙寅年十一月吉祥日 發起××)_大阪府立岸和田高等学校運動場前_五風荘前・説明板(五風荘)_説明板(岸和田藩薬園跡)_岸和田城(別名:千亀利(ちきり)城/蟄亀利城)・案内板(岸和田城絵図)・案内図(岸和田城天守閣 拝観料 大人300円)・櫓門・甑(こしき)用大釜・国指定名勝岸和田城庭園(八陣の庭)・説明板(八陣の庭)・多聞櫓・隅櫓(歴史展示 映像 兜試着体験など)_岸和田だんじり会館(入場料 大人600円)・説明板(会館概要)_紀州街道_説明板(川崎喜陸邸)_前河電気商会_唐箕_道標(史跡 紀州街道本町一里塚跡)・石柱(一里塚辯財天)_説明板(紀州街道本町一里塚跡)_説明板(虎野治男邸)_まちづくりの館_木彫刻 賢申堂_説明板(山内正嘉邸)_説明板(久住清子邸)_説明板(吉田松陰の逗留(とうりゅう)地)_円成寺・説明板(円成寺)_和陶器の店 やわらぎ前_説明板(五十一銀号跡)_岸和田市役所前_絵図(江戸時代の岸和田城下絵図)_道標(右 紀州街道 / 左 こなから坂 / 平成四年三月 岸和田市)・説明板(紀州街道)・岸和田市道路元標_岸和田本町郵便局前_きしわだ自然資料館前・説明板(きしわだ自然資料館)_11:37こふじ食堂・昼食12:24_府道39号岸和田港塔原線を横断_説明板(欄干(らんかん)橋)・欄干橋(道路元標代わり 注:現在は暗渠)・案内板(NHKテレビドラマ カーネーション ロケ現場)_正覚寺前_岸和田本町(交差点)_岸和田市役所前・石柱(史蹟 岸和田城址)_城見橋商店街_岸和田駅前通商店街_13:00縁たく家 Awabi&asian BAR(休憩)14:10_14:17南海本線岸和田駅
<メモ> ・参加者: 8名。 ・コース歩行 (岸和田駅を起点に岸和田城周辺を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約5.5km。 所要時間: 3時間24分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 17,572歩。 推測距離: 約11.7km。(0.67m×17,572歩=11,773m) 歩行時間: 2時間52分。 ・参考: 岸城神社
画像は南海本線岸和田駅を起点に岸和田城周辺を散策したGPSログを表示している。
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| 南海本線岸和田駅中央出口を9時38分に出発。 駅前から北西方向に伸びる岸和田駅前通商店街を練り歩く。
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| 城見橋筋商店街との交差付近で人だかりがあったので立ち寄ってみる。 “良い魚をより安く (株)矢崎商店”の看板が掛かっていた。
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| 店の前にズラリと並べられた商品。
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| 飛びっきり安いということはないようだ。
つづく。
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Apr.26(Sun)05:17 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 |
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| ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲を視聴してみよう。 セルゲイ・ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲
Rachmaninoff - Rhapsody Paganini - Valentina Lisitsa - Baltic Sea Youth Philharmonic
Rachmaninoff Rhapsody on a Theme of Paganini
Rachmaninov Rhapsody on a Theme of Paganini. Andrey Gugnin Yaniv Dinur Israel Camerata
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Apr.25(Sat)18:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.24金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 車道(府道705号)に合流。
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| 車道への合流地点を振り返って撮影。 道標などはなかったと思う。
ガードレールに長方形の看板が掲げられており「この先私有地 森林保護のため ×× 金剛山系対策協議会」と記されていた。 「××」は文字が消えていたので読めなかったが“立入禁止”かもしれない。
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| 百ヶ辻駐車場(笠松)の利用料金表。
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| 12時37分、駐車地点に帰着。
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| この日の反省会は、酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店 所在地:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 117
おしまい。
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Apr.25(Sat)05:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.23金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 越えて来た堰堤を振り返って撮影。
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| マットのような物が置いてある。
この付近で右側から沢と合流する。 右側の沢の奥にも堰堤が見えた。
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| 沢の右岸を下る。
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| 水場を通過。
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| 左に沢、右に擁壁を見ながら歩く。 この先、車道に出合う。
つづく。
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Apr.25(Sat)05:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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マッコイ・タイナー アトランティス |
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| マッコイ・タイナー アトランティスを視聴してみょう。 マッコイ・タイナー Atlantis(McCoy Tynerアルバム)
Mccoy Tyner - Atlantis
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Apr.24(Fri)18:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.22金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 分岐を後にする。
すぐに丸太の橋が現れる。 この丸太の橋を渡ってもよいが、渡らなくてもこの先で合流する。
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| 堰堤が現れる。 前方に見える橋を渡る。
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| 直進は堰堤で行止り。 手前で先ほどの橋を渡る。
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| 堰堤の横についた道を辿り堰堤を越える。
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| この先、沢を渡渉する。
つづく。
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Apr.24(Fri)05:12 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.21金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 分岐に降り立つ。 正面の踏み跡は別ルート。 比較的しっかりしている。
この日下山したルートは画像には写っていない。 左方向になる。 左の沢の右岸を歩いて来た。
この別ルートは後日(2020年2月27日)に歩いている。 国土地理院の地図に登山道として記載されている。 この付近は踏み跡が比較的しっかりしているが、急坂が続き右手に堰堤が現れる。 比較的しっかりした踏み跡はここまで、そこから先も急坂が続き、最近ほとんど歩かれた様子がない。 堰堤を見て道が違っていることに気付き、引き返されるようだ。 やがて文殊西尾根(現在通行禁止)道の792mピークを経て文殊中尾根に合流する。
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| 分岐地点の地面を撮影。 正面が下山方向。
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| 分岐地点にあった木の根っこに白地に黒色の矢印で進むべき方向を示している。
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| 矢印を少し離れて撮影。
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| 後に大きく下がって分岐地点を撮影。 画像左上に続く踏み跡を辿って下山してきた。 迷いやすいポイントになっている。
つづく。
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Apr.24(Fri)05:12 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.20金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 登山道が一部、崩れかけている。
下山まであと少し。 ここは気を抜かないようにして歩く。
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| 倒木も見られたが処理されている。
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| この時、単独女性と出会った。 画像は振り返って撮影。 時間は12時20分。 夕暮れまでには十分下山出来るだろうが、歩き慣れている人とみられる。
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| 引き続き沢に沿って歩く。
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| この先、分岐、コースは右下へ。 ここは迷いやすい場所。
つづく。
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Apr.24(Fri)05:12 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.2森麻季 |
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| No.2森麻季を視聴してみよう。 森麻季 【過去にアップした森麻季】 森麻季
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」から間奏曲
Mori Maki Soprano Recital Part2, 3Ave Maria
恋人よ/森 麻季
"見上げてごらん夜の星を" 坂本九 ソプラノ : 森麻季
「初恋」 作詞:石川啄木 作曲:越谷達之助 ソプラノ:森麻季
涙の流れるままに 《リナルド》より ソプラノ:森麻季 ピアノ:山岸茂人
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Apr.23(Thu)17:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.19金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 木の根元に竹のような物を差し込み、そこから水が出ている。 左には樋のような物(グレー色)を差し込み水が流れ出ている。 コップが置いてあり水場になっていた。
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| 歩いて来たところを振り返って撮影。
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| この先、合流地点。 コースは右。
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| 道なりに下る。
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| 沢の右岸斜面をトラバース気味に下る。
つづく。
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Apr.23(Thu)04:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.18金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 左方向からの下り道と合流。 そのまま直進して下る。(画像では右方向)
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| 真ん中の道がメインのようだが、右横にも並行して踏み跡が続く。 右横の踏み跡を辿る。
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| 真ん中の道には山水がにじみ出てきた。
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| こういうものを見ると心が和む。
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| 沢を渡渉する。
つづく。
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Apr.23(Thu)04:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.17金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 踏み跡は明確だが、最近は多くの登山者が歩いていない雰囲気。
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| ふと振り向くと「3合目」と記されていた。
このような目印をチェックしながら、ここまで歩いて来たつもりだが初めて見た。 目印が連続してしていれば、5合目などもあってもよいハズだが気付かなかった。
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| グリーンのテープにババ谷の方向を示している。
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| グリーンのテープを振り返って撮影。
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| ここは下に向かってどんどん下る。
つづく。
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Apr.23(Thu)04:55 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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チューバ・スキニー |
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| チューバ・スキニーを視聴してみよう。 チューバ・スキニー
Tuba Skinny - "Going Back Home" - Royal St. - Tip the band at Venmo.com. More at Digitalalexa
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Apr.22(Wed)18:27 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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