山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年8月を表示

No.8金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

支尾根に沿って登山道が続く。


「一六二」と記されている。
この後もこの類の杭は続く。



簡易ベンチ?


残雪が現れる。
この後、登るに連れて残雪の量は多くなる。



「一五七」番の杭。

つづく。



8月28日(金)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ビル・エヴァンス&ジム・ホール アンダーカレント

ビル・エヴァンス&ジム・ホール アンダーカレントを視聴してみよう。
ビル・エヴァンス
ジム・ホール
アンダーカレント

Undercurrent - Bill Evans & Jim Hall
1.My Funny Valentine - Bill Evans & Jim Hall
2.I Hear A Rhapsody - Bill Evans & Jim Hall
3.Dream Gypsy - Bill Evans & Jim Hall
4.Romain - Bill Evans & Jim Hall
5.Skating In Central Park - Bill Evans & Jim Hall
6.Darn That Dream - Bill Evans & Jim Hall
7.Stairway To The Stars(Bonus track)- Bill Evans & Jim Hall
8.I'm Getting Sentimental Over You(Bonus track)- Bill Evans & Jim Hall



8月27日(木)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

色あせたテープを拾いながら踏み跡を辿る。


この辺り、踏み跡は比較的明確。


黄色のテープに「←黒トガ尾根 登り急」と記されている。


支尾根(黒栂尾根)に登り詰めた。
左の谷は黒栂谷。



登山道から左方向(北)の眺め。
手前の黒栂谷を挟んで、稜線は青崩道の尾根筋だろう。

つづく。



8月27日(木)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

切り株に黄色いテープが巻かれている。


黄色いテープには「←くろとが尾根」と記されていた。


こちらにも「クロトガ尾根・急登→」と記されている。


この辺りは下草が薄く踏み跡が明確に見える。


急登の連続。

つづく。



8月27日(木)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

下草が現れる。
踏み跡がやや分かりにくいので注意しながら登る。
ここには赤テープがある。



ここから急登となる。
画像左に緑色のテープ。



滑りやすいので木の幹や枝を掴んで登る。


時期的に下草は冬枯れしているので、比較的踏み跡が分かりやすい。
夏場だと鬱蒼としているだろう。



今は歩かれていないであろう林道を横切る。
画像は振り返って撮影。
先週、歩いたばかりで、この場所は記憶に鮮明に残っていた。

つづく。



8月27日(木)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ボン・ペネーラ バテュカダ・サ・セレサ

ボン・ペネーラ バテュカダ・サ・セレサを視聴してみよう。
Bong Penera Batucada Sa Calesa
Manila sound

Bong Peñera ‎– Batucada Sa Calesa (1977) Philippines Bossa Nova
1. Beat Contemplation
2. Samba For Luisa
3. Imee
4. Two Themed Samba
5. Lullaby
6. Batucada Sa Calesa
7. Amanda's Theme
8. Go
9. Tell Me
10. Valse Nova



8月26日(水)17:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

道なりに登る。


この先で分岐となり左へ進む。


前方に電線が現れ、目印となる赤テープがある。
ルートはここを直進する。
踏み跡は極端に薄い。



ここは分岐になっている。
左上はわさび谷方面だろう。
右はすぐに行止りとなるらしい。



先ほどの目印となる赤テープを左に見て直進。
極端に薄い踏み跡を辿る。

つづく。



8月26日(水)04:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

「←セト カトラ谷→」と記されている。
注意して見ないと気付かない。



カトラ谷分岐を右に見送り、セト方面へ直進。
(こちらからでもセト方面へ行くことが可能)



ここで黒栂谷道から離れ右折する。
テープ等の目印はない。



暫く歩く。
黒栂谷道と違って、あまり歩かれていない様子が窺える。



やがて目印となる赤テープがあるが、まったく目立たない。
こっそりとマーキングしている感じ。

つづく。



8月26日(水)04:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

道なりに歩き、この橋を渡って左折。(北)
引き続き黒栂谷道(=林道長谷線)を歩く。



谷に石が堆積している。
これでも、まだ片付けられたほう。
一時は林道にも石が溢れたり、石橋が崩壊して通行止めになっていた。



穏やかな傾斜の道を歩く。


分岐。
直進はセト方面。
ここは右、カトラ谷方面へ。



「山火事注意」の看板の後に伐採された木があるが、道標代わりに使われている。

つづく。



8月26日(水)04:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ロバータ・フラック ファースト・テイク

ロバータ・フラック ファースト・テイクを視聴してみよう。
ロバータ・フラック
First Take (album)

Roberta Flack - First Take 1969 Atlantic Records
1.Compared to What(コンペアド・トゥ・ホワット)
2.Angelitos Negros(黒い天使)
3.Our Ages or Our Hearts(アワ・エイジズ・オア・アワ・ハーツ)
4.I Told Jesus(アイ・トールド・ジーザス)
5.Hey, That's No Way to Say Goodbye(さよならは言わないで)
6.Tryin' Times(トライン・タイム)
7.Ballad of the Sad Young Men(バラッド・オブ・ザ・サッド・ヤング・メン)
8.The First Time Ever I Saw Your Face(愛は面影の中に)



8月25日(火)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

<概要>
2020年1月21日(火)は、恒例の金剛山へNa氏と二人で登った。
登りは黒栂谷道から黒栂尾根を歩いて青崩道に合流し山頂へ。
下山は千早本道五合目から水ヶ阪尾根を歩き、千早本道水場横へ降り立った。

黒栂尾根は先週(1月14日)に下山で初めて歩いており二回目となるがこの日は登りで歩いた。
黒栂尾根への麓からの取り付きが分かりにくいので、先週、下山で歩いておいて正解だった。

登るに連れて、徐々に残雪が見られるようになり、青崩道との合流地点からは積雪となり、部分的にアイゼンが必要なところもあった。
正直、これほどの積雪は予想しておらず、アイゼンを持っていなかったので少しビビった。

山頂の気温は-0℃を表示。
この表示は0℃より低いが-1℃とするほどではない温度を示しているのだろう。
+0℃と表示されていることもある。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷尾根・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37.01月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道材木作業場)
38.01月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39.01月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

<コース概要>
さわやかトイレの駐車場_黒栂谷道_車通行止めゲート_カトラ谷分岐_黒栂尾根_青崩道に合流・キン63電柱_売店横_国見城跡・山頂広場・昼食_千早本道_五合目_水ヶ阪尾根_千早本道水場横_さわやかトイレの駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (さわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約6.0km。
 所要時間: 3時間37分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 18,879歩。
 推測距離: 約12.6km。(0.67m×18,879歩=12,648m)
 歩行時間: 3時間18分。
・反省会: 天ぷら串焼き 米福酒場 あべのルシアス店 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F 各線天王寺駅徒歩3分

画像はさわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



金剛山の登山口は電柱が建つ方向。
なのでこの辻を左折。
正面の建物は生活科学研究所 第一施設。

さわやかトイレの駐車場から撮影。



高城茶屋跡(?)の水場。
飲用ではなく登山靴に付いた泥をブラシ等で洗う。
この日のコースはこの三叉路を左折。

画像左に石柱が見える。



「右 金剛山」と彫られた道標。
右方向は千早本道を示している。

周りの下草が刈り取られたので、道標があることに今頃気付いた。



舗装された黒栂谷道(=林道長谷線)を歩く。

やがて車通行止めゲートが現れる。
ゲートと右のガードレールの間を通り抜け橋を渡る。

つづく。



8月25日(火)04:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

アート・ペッパー

アート・ペッパーを視聴してみよう。
アート・ペッパー
Art Pepper Meets the Rhythm Section (1957)

Art Pepper - Meets The Rhythm Section ( Full Album )
..................................
Alto Saxophone – Art Pepper....
Bass – Paul Chambers....
Drums – Philly Joe Jones....
Piano – Red Garland....
..................................
A1 You'd Be So Nice To Come Home To 5:25
A2 Red Pepper Blues 3:36
A3 Imagination 5:39
A4 Waltz Me Blues 2:55
A5 Straight Life 3:58
B1 Jazz Me Blues 4:32
B2 Tin Tin Deo 7:42
B3 Star Eyes 5:12
B4 Birks Works 4:15
..................................
Recorded - Contemporary's Studio in Los Angeles, January 19, 1957



8月24日(月)19:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.5酒蔵みてある記(御代菊)

この日の反省会は、味楽座 学園前店

その前に味楽座 西大寺店に行ったが、まさかの予約客で満席だった。
おそらく私達と同じ行動のグループが予約したのだろう。
なので、学園前店へ。画像は学園前店の入口。
場所は近鉄学園前駅前 ル・シエル学園前 2F。



時間の関係で定番のほろ酔いセットが注文出来ず、瓶ビールと肴を何点か注文した。


まぁ、高齢者の皆さんは多くを食べないし飲まない。


そんな中でも、酒豪が注文した芋焼酎、「一刻者」。
飲んでみたが、久しぶりに飲んだ本格芋焼酎。
普段、自宅で飲んでいる芋焼酎とは大違い。



宮崎県にある宝酒造の醸造所と、小牧醸造(鹿児島県)の二社が製造しているというカワリモノ。
全量芋焼酎「一刻者(いっこもん)」

おしまい。



8月24日(月)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.4酒蔵みてある記(御代菊)

おふさ観音の境内に入る。
初えびす大祭で大変な混雑。



この日は甘酒の振る舞いがあったが、檀家を対象としたもの。
混雑に紛れ、ハイキング参加者も甘酒を頂いていた人が散見された。



喜多酒造に到着。
画像はお楽しみ抽選会の当選者一覧表。
私は298で残念ながらはずれ。

この表を見ると1,894が当選しているので、当日は少なくとも1,894名以上の参加者があったとみられる。
ネット検索すると2,240名との情報あり。

右の注意事項によると、甘酒は一人一杯。
振る舞い酒は自己責任で適量を飲んで下さいとあり、お代わり自由ということ。



甘酒を頂戴する。
旨い。



こちらは振る舞い酒。
お代わり自由。
自分で酌をして自由に飲む。
飲み過ぎ注意。特に空きっ腹。
過去に飲み過ぎた人が救急車のお世話になったことがある。
振る舞い酒は、しぼりたて生酒、にごり酒、樽に入った本醸造酒(画像)など四種類あった。

つづく。



8月24日(月)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

エルモ・ホープ ホームカミング

エルモ・ホープ ホームカミングを視聴してみよう。
Elmo Hope
Homecoming!

Elmo Hope Sextet & Trio - Homecoming ( Full Album )
1.「萌えジュニア」-5:56
2.「萌えジュニア」[代替テイク]-CD 再発行の 4:41 ボーナストラック
3.「ラベルト」-3:14
4.「あなたのものと同じくらい美しい目」-6:33
5.「帰郷」-5:15
6.「One Mo 'Blues」-6:48
7.「愛のためのキス」-5:33
8.「愛のためのキス」 [別テイク]-CD 再発行の 5:39 ボーナストラック
9.「イマジネーション」(ジョニー・バーク、ジミー・ファン・ホイセン)-6 :43
................................
エルモ・ホープ - ピアノ
ブルー・ミッチェル - トランペット(トラック1、2、4、7&8)
フランク・フォスター、ジミー・ヒース - テナーサックス(トラック1、2、4、7、8)
パーシー・ヒース - ベース
フィリー・ジョー・ジョーンズ - ドラム



8月23日(日)18:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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