ソニー・クラーク Sonny's Crib
ソニー・クラーク Sonny's Cribを視聴してみよう。ソニー・クラーク Sonny's Crib Sonny Clark with John Coltrane - Sonny's Crib (1958) 1."With a Song in My Heart" (Richard Rodgers, Lorenz Hart) - 7:54 2."Speak Low" (Kurt Weill, Ogden Nash) - 6:50 3."Come Rain or Come Shine" (Harold Arlen, Johnny Mercer) - 7:29 4."Sonny's Crib" (Sonny Clark) - 13:31 5."News for Lulu" (Sonny Clark) - 8:34 6."With a Song in My Heart" [alternate take] (Rodgers) - 8:47 Bonus track on CD 7."Speak Low" [alternate take] (Weill, Nash) - 6:57 Bonus track on CD 8."Sonny's Crib" [alternate take] - 9:56 Bonus track on CD .................................. Sonny Clark - piano Donald Byrd - trumpet Curtis Fuller - trombone John Coltrane - tenor saxophone Paul Chambers - bass Art Taylor - drums Recorded: September 1, 1957VIDEO 【過去にアップしたソニー・クラーク】 ソニー・クラーク クール・ストラッティンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60DD5E941E43/1/ ソニー・クラーク Sonny Clark Trio(Time Record)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60zq5EC25129/1/ ソニー・クラーク Sonny Clark Trio(Blue Note) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60915ECB95B4/1/
9月12日(土)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.4金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
表参道に出合い左折。 このあたりで参拝者の男性と出会った。 登山者ではない。 このところ、金剛山にはほぼ毎週通っているが、千早城跡や千早神社を訪問する登山者は極端に少ないと思う。
分岐。 千早神社は石段を登る。 右へ続く道は「千早山の家」へと続いているようだ。 よく観ると、レールが敷いてあって、参道には鉄板を被せてある。
レールの上に被せてある鉄板。 モノレール運行時に鉄板を取り外す。
右は「千早山の家」へと続く「山の家モノレール」。 ネット検索すると「千早山の家」は2000年現在、閉鎖されているようだ。大阪府立千早山の家
石段を登ると三の丸跡。 千早神社の社務所が建っているが雨戸が閉めてあったので不在だろう。 千早神社へは更に正面の急な石段を登る。 つづく。
9月12日(土)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.3金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
登ってきた道を振り返って撮影。 画像の右上にレールが敷いてあるのが見える。
レールを接写。 先ほど取り付きに立ててあった千早城跡案内図によると「山の家モノレール」となっていた。 「千早山の家」があって、そこへモノレールで物品を運ぶようだ。
頭上の電線にはソケットが取り付けてあり、照明用の電球を取り付けると思われる。 安全上問題がありそうだが・・。
この先、尾根筋に出そう。
画像左上にレールが写ってあるが、裏参道はこれとほぼ平行して通っている。 つづく。
9月12日(土)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.2金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
看板が幾つも立ててある。 ここは千早城跡や千早神社への裏参道取り付き。
千早城跡案内図を見て、ここから千早城跡へ向い、再び、この先の千早本道へ戻ることにした。 千早城跡付近は訪問したことがあるが、表参道からで、裏参道はこの日初めて歩く。
注連縄が掛けてある。 千早神社の結界だろう。
道標によると、この先「←千早城跡を経て金剛山頂とバス停へ」と記されている。 バス停方面は下山道となるので、表参道に出合ってから金剛山頂へと向う。
予想以上に整備されていてビックリ。 頭上には電線を引いている。 つづく。
9月12日(土)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
マイルス・デイヴィス マイルス・イン・ザ・スカイ
マイルス・デイヴィス マイルス・イン・ザ・スカイを視聴してみよう。マイルス・デイヴィス マイルス・イン・ザ・スカイ Miles Davis - Miles In The Sky (1968) full album 1.00:00 - A1 — Stuff (M. Davis) . . . (16.58) 2.17:06 - A2 — Paraphernalia (W. Shorter) . . . (12.36) 3.29:45 - End Side a) 4.30:04 - B1 — Black Comedy (T. Williams) . . . (7.25) 5.37:37 - A2 — Country Son (M. Davis) . . . (13.49) 6.51:25 - End Side b) ................................ Miles Davis - Trumpet Herbie Hancock - Piano and Electric Piano Wayne Shorter - Tenor Saxophone Ron Carter - Bass Tony Williams - Drums Recorded January 16 and May 15-17, 1968 at Columbia Studio B in New York CityVIDEO 【過去にアップしたマイルス・デイヴィス】 マイルス・デイヴィス バグス・グルーブhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61lg5ED8BE19/1/ マイルス・デイヴィス ビッチェズ・ブリューhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60D85ED64569/1/ マイルス・デイヴィス スティーミンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60IL5EAFDAA3/1/ マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60jw5E91AF14/1/ マイルス・デイヴィス オン・ザ・コーナーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc610F5F3F9355/1/ マイルス・デイヴィス イン・ア・サイレント・ウェイhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jx5F50ADD1/1/
9月11日(金)18:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.1金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
<概要> 2020年2月4日(火)は恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。 この時季はモミジ谷などで氷瀑を観たいのだが、暖冬で気温が高く未だ観れていない。 この日は登りに千早本道から千早神社の裏参道を歩いて千早神社に立ち寄り、再び千早本道に合流して山頂へ。 下山は前回登りに歩いた釜谷道で見つけておいた釜谷中への踏み跡を辿った。 釜谷中は通称「うさぎ谷」と呼ばれている。 小さな谷で踏み跡が薄く、ほとんど歩かれていない様子。 古いテープが巻きつけてあったので、それを拾いながら下った。 谷に降りてからは沢の中をジャブジャブと歩いた。 今回、下山に歩いたが、登りに初めて歩くとすれば、迷うかもしれない。 沢の上流に滝があって、ルートはこの手前で右折して谷を離れるのだが、直進してしまいそうだ。 直進するとルートを消失してしまう。 反省会は久しぶりにヴィアあべのウォークにある酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店 反省会その2は、同じくヴィアあべのウォーク松屋うどん 【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷尾根・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷) 2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道材木作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) <コース> さわやかトイレの駐車場9:36_<千早本道>_材木作業場前_千早城跡案内図・千早本道を見送り右折して裏参道に取り付く_道標(千早神社・千早城跡→)_山の家モノレールに沿って歩く_表参道に出合い左折(南東)_道標(←千早城跡・千早神社経由金剛山登山道)_石段を登る_三の丸跡・社務所前_駒札(千早神社)・案内板(標高634米)_道標(←茶宴台経由 金剛山登山道)_分岐を右下に見送り 左上へ_茶宴台広場_千早本道に合流_<千早本道>_三合目_五合目_八合目_九合目_11:08国見城跡・山頂広場・昼食11:26_気温-0℃_六地蔵尾根_ツツジ尾谷分岐を左下に見送りタカハタ道を直進_タカハタ道を左に見送り松の木道を直進_かま道を直進に見送り 松の木道に沿って左折_松の木道を左に見送り 直進して釜谷道を歩く_釜谷道を直進に見送り 右折(北)して釜谷中へ下る_案内板(うさぎ谷)_沢に降り立ち下流へ歩く_かま道分岐を右に見送り左岸に上がる_黒栂谷道(長谷林道)に出合い左折_車止めゲート_12:48さわやかトイレの駐車場 <メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (さわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約6.3km。 所要時間: 3時間12分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 17,573歩。 推測距離: 約11.7km。(0.67m×17,573歩=11,773m) 歩行時間: 3時間8分。 ・反省会1: 酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店 阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 117 ・反省会2: 松屋うどん 阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 1F 画像はさわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。
駐車場を9時36分に出発し北へ向う。 左の建物はお手頃レストラン「まつまさ」。
突き当たりの三叉路を右折して千早本道を歩く。
材木作業場前を通過。
風呂ノ谷に架かるコンクリートの橋を渡って左岸を歩く。 つづく。
9月11日(金)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
土曜会【変更後】2020年下期予定表
土曜会【変更後】2020年下期予定表をリンクします。 (2020年9月~2020年12月)
9月10日(木)19:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
チャールズ・ミンガス 直立猿人
チャールズ・ミンガス 直立猿人を視聴してみよう。チャールズ・ミンガス 直立猿人 Charles Mingus - Pithecanthropus Erectus (full album) 1.直立猿人 - Pithecanthropus Erectus(Charlie Mingus) 2.霧深き日 - A Foggy Day(George Gershwin, Ira Gershwin) 3.ジャッキーの肖像 - Profile Of Jackie(C. Mingus) 4.ラヴ・チャント - Love Chant(C. Mingus) ...................................... チャールズ・ミンガス - ベース ジャッキー・マクリーン - アルト・サックス J.R.モンテローズ - テナー・サックス マル・ウォルドロン - ピアノ ウィリー・ジョーンズ - ドラムVIDEO
9月10日(木)18:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.22金剛山(釜谷道_千早本道)
ピリ辛肉もやし280円。 ボリュームがあって美味しかった。
長芋わさび漬け350円。 上に乗せてあるのは海苔。 お酒によく合う。
店内の壁に貼られていた横断幕。 マイケルの名前の語源は何だろう!? 今更ながら疑問。 ネット検索すると、これが意外。 お客さんが大将に名前の由来を聞いたら、 「ま~いけるか!と思いましてね」とか。行かなければ!”マイケル餃子”
価格はすべて税抜でした。 餃子を食べたくなったら「ま~いくか!」。
地下鉄(南海)天下茶屋駅から堺筋線で日本橋駅で乗り換え近鉄奈良線で帰宅した。 おしまい。
9月10日(木)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.21金剛山(釜谷道_千早本道)
ところが、開店(16時)から19時までは、マイケルの焼餃子が140円でサービスされている。 更にレモンサワー170円、ビームハイボール150円、プレミアムモルツ生190円。
二軒目なのでビームハイボールを注文。 一軒目ならプレミアムモルツ生を注文していただろう、きっと。 付き出し200円が付いて来る。 キュウリの塩もみ。 私としては野菜が不足しがちなのでこれは良い。
目当てのマイケルの焼餃子140円を二人前注文。 一人前7つもある。 一人で二人前食べれそうだったが、とりあえず二人前注文し、その後、更に二人前注文した。 焼き立てを食べたいので。
マイケルの楽しい遊び方? 酔っていたので、最初から最後まで洗いざらい読まなかった。 しかし、餃子のタレは、普通の酢醤油と肉味噌味の二つを作って食べ比べした。 結果、肉味噌味は食べ慣れないせいか、この時は特別に美味しいと思わなかった。 しかし、何回か食べると味に慣れて来て美味しいと思うかもしれない。
こちらは肉豆腐380円。 箸を付けてから撮影している。 つづく。
9月10日(木)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.20金剛山(釜谷道_千早本道)
どこの商店街でも同じだが、ここも人通りが少ない。
天下茶屋駅前、餃子の酒場マイケル に到着。 所在地は大阪市西成区天下茶屋3-23-13 天下茶屋駅から123m。 開店時間は16時で、実はこの時間に合わせる為、時間を調整しながら歩いてここへ来た。 到着した時刻は16時5分前。 なので少し待つ。 お店の前には、同じように開店待ちのお客さんがいた。
お造り、おつまみ一品のメニュー。
こちらは餃子、肉豆腐などのメニュー。
マイケルの焼餃子280円となっている。 つづく。
9月10日(木)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
リー・モーガン インディード
リー・モーガン インディードを視聴してみよう。リー・モーガン Lee Morgan Indeed! Lee Morgan - 1956 - Indeed! 1."Roccus" (Silver) - 8:18 2."Reggie of Chester" (Golson) - 4:55 3."The Lady" (Owen Marshall) - 6:47 4."Little T." (Byrd) - 8:23 5."Gaza Strip" (Owen Marshall) - 3:56 6."Stand By" (Golson) - 5:51 7."Little T." [Alternate Take] - 8:07 Bonus track on CD reissue ................................... Lee Morgan - trumpet Horace Silver - piano Clarence Sharpe - alto saxophone Wilbur Ware - bass Philly Joe Jones - drums November 4, 1956VIDEO
9月9日(水)17:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.19金剛山(釜谷道_千早本道)
閉店の貼紙があった。 それにしても、“本日”って一体いつだったのだろう。
「天合商店会」と呼ばれる商店街通りを南へ歩く。 この商店街は、阪堺電気軌道阪堺線の西側に平行して南北に通る。
銭湯。 この町では今も健在。
付近の地図。 先ほどの銭湯は「ニューナショナル温泉」となっている。
途中、右折(西)して天下茶屋商店会の中を歩く。 つづく。
9月9日(水)04:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.18金剛山(釜谷道_千早本道)
壁にご祝儀袋が貼り付けてある。 よく見ると開店二周年とのこと。 もっと古くからあったと思っていたがそうではなかった。 ユーチューバーの名前もある。
飲み物は各290円。 但し、先ほどあった透明なカップなので容量は少ない。
銀仁を後にして、この日は二軒目にチャレンジ。 以前から気になっていた餃子の酒場マイケル 所在地は大阪市西成区天下茶屋3-23-13 天下茶屋駅から123m。 天下茶屋駅まで歩いて向かった。 実質的には地下鉄動物園前駅から天下茶屋駅まで歩くことになる。 画像は店を出てすぐ、阪堺電気軌道阪堺線の高架下を潜り抜けるところ。
西成では有名店「なべや」の前を通る。 この日は月末の水曜日で定休日だった。すき焼・鍋物 なべや
「大阪ラーメン」の看板があった。 気になるので少し立ち寄ってみる。 というのは、30年くらいかそれ以上前、大阪で100円ラーメンが流行って、食べに行ったことがある。 その店かと思ったが、どうも違うようだ。 つづく。
9月9日(水)04:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.17金剛山(釜谷道_千早本道)
この日の反省会は、銀仁 (ぎんじ) 所在地は大阪市西成区太子2-1-38 地下鉄動物園前駅9番出口上がって右にすぐ。 “立ち飲み”となっているが、店の中は一応座れるようになっている。 但し、快適なイスはない。 ビール瓶ケースなどに座る。 店の前は立ち飲みとなっている。 テーブルは清酒ケースを積んでいる。
メニュー表。 あまり高価なものはない。 税込190円、290円が多い。
そんな中、赤カレイ煮つけ290円を注文。 私は焼き魚も好きだが煮魚も好んで食べる。
そして定番の串かつ。 これも美味しくてリーズナブル。 ほとんど90円。 ちなみにキャベツ1回目は無料。 お替りは90円。 左上のガラス容器は、たこぶつ290円。 その左上に透明なカップが置いてあるが、たいていの飲み物はこのカップに入って出てくる。 生ビール290円も同じ。
この店は多くのユーチューバーが訪れている。 ステッカーがズラリと貼ってある。 画像の右下に串かつのメニュー表が見える。 90円が多い。 つづく。
9月9日(水)04:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理