山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年2月を表示

No.32芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

社。
周りを石垣で囲いコンクリートで固めている。



神具と記されているが、プラスチックケースの中には何もなかった。
ケースの上に祀り方を記した紙を貼り付けている。



横手八幡神社
南北朝時代(約六五〇年前)隅田荘に属せし土地の豪族葛原家が栄し頃
一族の守り神として祀られたが 昭和初期子孫この地を去り 
祭主なきあと朽ち果てし社を 住民の総意で復興 
横手八幡神社と名称し再祀するに当たり
篤行者 柿本豊輔氏 左記地籍を境内用地として寄贈される
昭和六十三年五月吉日
【以下省略】



横手八幡神社を後にする。

赤矢印の通り神社へ来た。
橋を渡らず右方向に舗装された道が続いている。
(青矢印)
下山方向はこちらになる。



下山方向の舗装された道を辿ろうとした。

つづく。



2月25日(木)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ソレア(Soleá)

ソレア(Soleá)を視聴してみよう。
Soleá

ANTOLOGIA DE LA SOLEA - 25 ESTILOS DE SOLEA - POR RAFAEL HIDALGO
ソレア アンソロジー 25曲 ソレア・スタイル



2月24日(水)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.31芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

こちらは直進方向。
通行止の看板が立ってあるが、左上に続く山道を指しているようだ。

横手八幡宮に立ち寄った後、再びここに戻って、右の林道を歩く。



横手八幡宮へ立ち寄る。
沢に架かる橋を渡る。



石垣が見られたが、付近に建物はない。


木が生い茂っている境内に入る。
前方に赤鳥居が見える。



鳥居には横手八幡と記されていた。
鳥居や石段は比較的新しい。

つづく。



2月24日(水)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.30芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

「火の用心」の注意書き看板。
この地点は「Y-8」と表記。



舗装された林道を歩く。


右斜面が開ける。


分岐。
右方向に新しく舗装された道が現れる。



分岐に立つ道標。
横手八幡神社は新しい舗装道を下る。

つづく。



2月24日(水)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.29芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

振り返って撮影。
広場は分岐になっていた。
“く”の字形に登り道がある。
コースは登り道を歩かず直進。



道標らしきが見えたので立ち寄る。


大きく目立つ道標には「←ダイトレ」と表示。
山地図を見ると、この登山道は「横手西尾根」だろう。



こちらの道標には「←龍王?」と記されている。
ネット検索すると“龍王社”とみられる。
タンボ山 763m 柱本-橫手西尾根周回



道標のようだが、まったく読めない。

つづく。



2月24日(水)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.28芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

舗装道になる。


ここは舗装が一部崩れている。
軽トラなら通行出来るだろう。



広場のようなところに出た。


工作物が置いてあるが、どのように使うのか不明。


庇を設けている。
その下にはタイヤのような物が見えた。
これも何をする物なのかわからない。

つづく。



2月24日(水)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

シューベルト 弦楽四重奏曲第14番

シューベルト 弦楽四重奏曲第14番を視聴してみよう。
弦楽四重奏曲第14番 (シューベルト)
アルバン・ベルク弦楽四重奏団

Franz Schubert - String Quartet No.14 in D minor, D.810 (Alban Berg Quartett)
1. Allegro 00:00
2. Andante con moto 11:28
3. Scherzo allegro molto – Trio 22:11
4. Presto 25:42



2月23日(火)16:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.27芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

果実畑の奥に祠が見えたが立ち寄らず。


日がよく当たるので下草が生えている。
薄く轍が見られた。



やがて植林帯の中に道は続く。


ここにも“くくりわな”が仕掛けてある。


この辺りはクルマが通行していないようだ。

つづく。



2月23日(火)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.26芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

こんなところにヤマユリが見られた。
花は一輪しか咲いていない。



花を接写。
花の色が濃い。



ヤマユリはこの近くに何本か見ることが出来た。
明るい日陰が生育に適しているようだ。
画像、左側の斜面。



前方に建屋が見える。
屋根が破損しているので廃屋かもしれない。



木が植えられている。
果実畑のようだが手入れは行き届いていない。

つづく。



2月23日(火)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.25芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

前方の小屋、一見して玉ねぎ小屋跡に見えた。


玉ねぎ小屋には違いなかったが“跡”ではなく“現役”だった。


林道には落葉が積もり、日当たりが悪いので苔が生えている。


この辺り“くくりわな”が仕掛けてあるようだ。
山野には立ち入らず林道を道なりに歩く。



分岐。
前方の山道は通行止。

右折して沢に架かる橋を渡る。
道標には「←紀見峠駅3.1km / 横手八幡神社2.4km→」と表示。

つづく。



2月23日(火)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ベリンダ・カーライル Live From Metropolis Studio

ベリンダ・カーライル Live From Metropolis Studiosを視聴してみよう。
Belinda Carlisle

Belinda Carlisle - Live From Metropolis Studios
1.Runaway Horses
2.(We Want) the Same Thing
3.I Get Weak
4.Sun
5.California
6.Circle In the Sand
7.Bonnie Et Clyde
8.Mad About You
9.Vision of You
10.La Luna
11.Summer Rain
12.Big Scary Animal
13.Leave a Light On
14.Heaven is a Place On Earth
15.Live Your Life Be Free
16.Our Lips Are Sealed
17.We Got the Beat
18.Ne Me Quitte Pas
19.Documentary
.................
Metropolis Studios London 2012.5


【過去にアップしたベリンダ・カーライル】
ベリンダ・カーライル Live at Tokyo 2017
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62kP602B7A1B/1/



2月22日(月)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.24芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

分岐に立つ道標。
右分岐は「手掘りトンネル0.7km→」で通行止。
コースは「←横手八幡神社2.8km」へ。
「紀見峠駅2.7km→」方面からここへ来た。



山から流れ出た水を利用する為に設けられた小さな貯水池。


すぐ近くから水が流れる大きい音がしたので立ち寄ってみた。


かなりの水量。


視界が良くなり、田んぼが現れる。

つづく。



2月22日(月)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.23芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

害獣捕獲器にキツネらしき小動物が捕獲されていたので驚いた。
山中では害獣捕獲器を時々見かけるが、実際に捕獲された動物を見たのはこれが初めて。
このキツネらしき小動物の運命や如何に!?



12時19分、昼食を済ませ再び歩き出す。
次の目当ては横手八幡神社。



雑草が綺麗に刈り取ってある。
これほど手入れの行き届いた里山は珍しいのでは。
よく観ると石垣が積まれており、先程の説明板に記されていた
“棚田の石垣や至る所に張り巡らされた水路は芋谷川の石が利用され、先人の苦労の結晶が伺える。”
を彷彿とさせる。



水路。
尚、鉄板の蓋は元々外してあった。



右方向に分岐。
そして通行止の看板が立つ。
コースは直進。

つづく。



2月22日(月)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.22芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮

棚田の形が楕円形だったり、三角形だったりして、他の棚田ではあまり見かけないように思えた。
わざと面白可笑しくこのような形にしたのではなく、機能的にこの形になったのだろう。



11時42分、棚田を眺めながら昼食タイムとなる。
暑いので日陰に場所取りをした。

この日の参加者は総勢11名。
画像には9人が写っている。
私以外にもう一人参加者がいた。



昼食を済ませたYo氏が、近辺をウロウロしていたら、面白いものを発見したというのでその方向へ行ってみる。
画像中央に小道が見えるがこれを辿る。



すると意外にも溜池があった。


池の縁でシイタケを栽培しているようだ。

つづく。



2月22日(月)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

メンデルスゾーン 交響曲第3番

メンデルスゾーン 交響曲第3番を視聴してみよう。
交響曲第3番 (メンデルスゾーン)
アンドレス・オロスコ=エストラーダ

Mendelssohn: 3. Sinfonie (»Schottische«) ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Andrés Orozco-Estrada
I. Andante con moto – Allegro un poco agitato ∙
II. Vivace non troppo ∙
III. Adagio ∙
IV. Allegro vivacissimo – Allegro maestoso assai ∙
.....................
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Andrés Orozco-Estrada, Dirigent ∙
Konzert ohne Publikum ∙
hr-Sendesaal Frankfurt, 9. Dezember 2020 ∙



2月21日(日)17:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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