山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年7月を表示

No.3金剛山(細尾谷_馬の背西道)

細尾谷は沢渡りとなるので、渡渉を繰り返す。


馬の背分岐を左に見送り、引き続き沢に沿って遡上。(画像では右)
この日は下山でここへ降りてくる。



丸太を並べただけの橋を渡る。


沢の中をジャブジャブと歩く。


これはあまり見かけない個体だが、ヤブマメではないだろうか。
季節、花の色、葉っぱの形から推定。

つづく。



7月7日(水)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 シャコンヌ

バッハ パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 シャコンヌを視聴してみよう。
パルティータ第2番ニ短調 BWV1004
Liza Ferschtman

Bach Partita in D minor BWV 1004, Chaconne by Liza Ferschtman | 24classics.com
Amsterdam. March 2014.


【参考】
バッハ パルティータ第2番ニ短調 BWV1004
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63fB6096396A/1/



7月6日(火)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.2金剛山(細尾谷_馬の背西道)

伏見峠登山道から左折して細尾谷に取り付く。


正面に見える滝の左岸を登る。


細尾谷の名前の所以となったと思われる細い尾のような滝。


フイックスロープが引かれた岩場を攀じ登る。


サラシナショウマ
日本では山菜として食したという。但し若芽。

つづく。



7月6日(火)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1金剛山(細尾谷_馬の背西道)

<概要>
2020年10月6日(火)は恒例の金剛山にNa氏、Saさん、私の3人で登った。
Saさんと金剛山に登るのはお初。

百ヶ辻(もがつじ)駐車場を起点に登りは細尾谷(別名:シルバーコース)、下山は馬の背西道を歩いた。
どちらのコースも過去に何回も歩いているので少な目にアップする。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2021年7月5日現在。
★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の感染拡大により、下記3回に渡って山行を中断又は抑制。
1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断。
2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断。
3.2021年04月8日~2021年6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《2020年03月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

《2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》

2021年
67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B)
69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道)
70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根)
71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道))
72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根)

《2021年04月8日~6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制》

73. 4月24日 金剛山(高天道_カトラ谷_マツバカケ尾)
74. 5月10日 金剛山(天ヶ滝新道)

75. 6月23日 金剛山(細尾谷_カタクリ尾根谷)
76. 6月28日 金剛山(寺谷源流_文殊東尾根)

画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



<コース>
百ヶ辻駐車場10:35_シシウド属_伏見峠登山道_細尾谷取付_サラシナショウマ_馬の背東道分岐_丸太の橋を渡る_ヤブマメ?_水場_階段_水場_ユキザサ_金剛山遊歩道出合を左折_馬の背分岐_岩屋文殊分岐_山頂気温計(13℃)_12:44国見城跡・山頂広場・昼食13:05_シュウメイギク_寺谷源流分岐_馬の背取付_ウリハダカエデ_馬の背東道分岐_簡易ベンチ_伏見峠登山道方面登山道下見_ツリフネソウ_休憩ポイント_オタカラコウ_細オ谷に合流_シシウド属_伏見峠登山道に合流_14:32百ヶ辻駐車場

<メモ>
・参加者: 3名。
・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約6.1km。
 所要時間: 3時間56分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 20,750歩。
 推測距離: 約13.9km。(0.67m×20,750歩=13,902m)
 歩行時間: 3時間49分。
・反省会: ぜにや 大阪市浪速区恵美須東3-5-5 JR新今宮駅/地下鉄動物園前駅 下車徒歩5分

百ヶ辻駐車場を10時35分に出発。
トイレを済ませ車道に出て左折(西)。
すぐに右折して伏見峠登山道を歩く。(画像)



沢に架かる百ヶ辻(もがつじ)橋を渡るが、伏見峠登山道はこの沢に沿って登る。


シシウド属だろう。


舗装された伏見峠登山道を暫く歩く。

つづく。



7月6日(火)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.34木津川源流3(木津から加茂へ)

商売を終えた店舗。
何の店だったのかはわからない。



14時20分JR大和路線加茂駅にゴールした。


この日の反省会はJR沿線が便利なので、JR奈良駅前「大和釜揚げと旨いもの処 三条坊」へ立ち寄った。(画像)
しかし、ちょい飲みセットは17時以降の営業だったのでこの店はパス。



JR奈良駅近辺では定番となっている餃子の王将 奈良三条店へ入った。
所在地は奈良市油阪地方町6‐6 JR奈良駅中央口(旧駅舎側)から三条通を徒歩5分 奈良駅から199m。



反省会の参加者は5名。
生ビール、ギョウザ、中華料理などいつものメニューを注文。
この店は時間を気にせずに飲める(地方の居酒屋はたいてい17時~)のと、リーズナブルに利用出来るのがメリット。

おしまい。



7月6日(火)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

チャールズ・ミンガス 黒い聖者と罪ある女

チャールズ・ミンガス 黒い聖者と罪ある女を視聴してみよう。
The Black Saint and the Sinner Lady

Charles Mingus - The Black Saint and the Sinner Lady (Full Album)
1.0:00​ Solo Dancer
2.6:40​ Duet Solo Dancers
3.13:23​ Group Dancers
4.20:45​ Trio and Group Dancers/
...............
Charles Mingus -- bass, piano, composer
Jerome Richardson -- soprano and baritone saxophone, flute
Charlie Mariano -- alto saxophone
Dick Hafer -- tenor saxophone, flute
Rolf Ericson -- trumpet
Richard Williams -- trumpet
Quentin Jackson -- trombone
Don Butterfield -- tuba, contrabass trombone
Jaki Byard -- piano
Jay Berliner -- acoustic guitar
Dannie Richmond -- drums
Recorded January 20, 1963 New York City


【参考】
チャールズ・ミンガス 道化師
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61795FB77EED/1/
チャールズ・ミンガス 直立猿人
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61e75F59F562/1/



7月5日(月)16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.33木津川源流3(木津から加茂へ)

木津川の堤を歩く。
この道はクルマが通行可。
遥か前方に見える橋は恭仁(くに)大橋。



やがて船屋の集落の中に入る。
その後、コースは右折(南)してゴールの加茂駅へ向かって歩く。



民家の玄関先に花が活けられていた。
町家の雰囲気が漂う。

入口に椅子が置いてある。
住人はこの椅子に座ってのんびりするのだろう。
町行くご近所の人と挨拶を交わしたり・・。



カップヌードルの自販機。
懐かしい。
銘板を見ると富士電機製。
この自販機はもう動作しない。



旧加茂町のマンホールの蓋。
日本マンホール蓋学会のサイトによると、
『町の木クロマツ、町の花アジサイ、町の特産お茶と椎茸、町章のデザイン。』

つづく。



7月5日(月)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.32木津川源流3(木津から加茂へ)

御祭神

天忍穂根命
天大日需女貴命
多久幡千々姫命



境内に祀られていた石仏。
涎掛けと云うよりスカート。



タイミングよく冷えたパイナップルを差し入れしてくださり、皆さん喜んで頂く。


勝手神社では参道での休憩のみでお参りはせず。

引き続き府道47号天理加茂木津線をクルマに注意しながら歩く。



赤田川に架かる橋を渡ると分岐。
分岐に立つ道標を見て「←恭仁(くに)大橋・船屋」方面へ左折。

つづく。



7月5日(月)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.31木津川源流3(木津から加茂へ)

木津川の河原へ向かう。


花崗岩の巨石が点在。
くさびの痕だろうか。



何か文字のようにも見える。
説明書きにあった刻印かもしれない。



残念石を後にして、再び車道に戻る。
すぐ右手に勝手神社の参道が続いていた。



鳥居の扁額には大きく勝手神社と小さく春日神社の二社の社名が記されていることから神社合祀されたようだ。

つづく。



7月5日(月)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 ルイス・シュヴィゲベル

ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 ルイス・シュヴィゲベルを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)
Louis Schwizgebel

Beethoven: 1. Klavierkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Louis Schwizgebel ∙ Ben Gernon
Klavierkonzert C-Dur op. 15 ∙
I. Allegro con brio ∙
II. Largo ∙
III. Rondo. Allegro scherzando ∙
...............
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Louis Schwizgebel, Klavier ∙
Ben Gernon, Dirigent ∙
hr-Sendesaal Frankfurt, 20. September 2019 ∙


【参考】
No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ti5E6F484E/1/
ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dBF5BFBC343/1/



7月4日(日)16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.30木津川源流3(木津から加茂へ)

13時17分昼食を終え再び歩き出す。
これはツリガネニンジン



一見、野仏のように見えたが、五輪塔板碑のようだ。


何度目かとなる府道47号天理加茂木津線に合流し車道に沿って歩く。


左方向に「残念石」の道標を見る。
この道標、南方向からは分かりやすいが、歩いて来た北方向からは振り返らないと見過してしまいそう。



大阪城修築残念石
徳川幕府が大阪城を修復した際(元和6年・1620年)、藤高高虎によって、石垣に使用するために切り出された巨石で、後方の大野山の斜面の岩盤から切り出され、木津川原に降ろし、筏を組み木津川・淀川をくだり大阪城まで運ばれました。
残念石とは・・
何らかの事情で大阪城へ行けなかった(備蓄の目的で集積されたとの説もある)石です。
河原には、2~4m程の花崗岩の切石がたくさん点在しています。
そんな切石には刻印があります。 木津川市観光協会

つづく。



7月4日(日)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.29木津川源流3(木津から加茂へ)

お社が二社。
拝殿や拝所はなかった。
この神社は社名が何処にも表記されておらず。
後で調べると八幡宮らしい。

ここで昼食の予定だったが、藪蚊がいたようなので、神社の入口付近の方が適しているように思えた。



神社を後にする。
来た道を戻る。
石段を降りて鳥居のところで左折。



この道は軽トラなら通れそう。


12時39分、神社の入口に座り込んで昼食タイム。
舗装されていたので、お尻が濡れることもなかった。



画像はマツバボタンだろう。

つづく。



7月4日(日)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.28木津川源流3(木津から加茂へ)

前方に鳥居が見えるが、この少し手前で左へ降りる踏み跡があった。
雑草が茂っていたので踏み込まずそのまま幅広の道を歩いた。



幅広の道は右に大きくカーブして行止り。
鳥居に立つと左下と右上方向に石段があった。



鳥居から左下を眺める。
先程あった薄い踏み跡を辿るとここへ出てくるのだろう。



神社へと続く右の階段を登る。


境内は比較的広く整備されているイメージ。
摂社(末社)らしき祠や石造物が見られた。

つづく。



7月4日(日)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

鄧麗君之歌 又見炊煙

鄧麗君之歌 又見炊煙を視聴してみよう。
テレサ・テン
鄧麗君
鄧麗君音樂作品列表

鄧麗君之歌 又見炊煙
1.装作不知道~~~邓丽君~1977 [HQ] (原曲:あなたと生きる)
2.鄧麗君 相見在明天(最好聽的兩個版本)(Teresa Teng) (原曲:春を待つ花)
3.鄧麗君 Teresa Teng 我不再迷惘 I Am No Longer Confused (原曲:You Light Up My Life)
4.多少黎明多少黃昏裡 鄧麗君- (原曲:日記を閉じて)
5.鄧麗君 - 願你來看我+真空管效果- (原曲:一夜だけのスウィング)
6.鄧麗君-濃情萬縷 Teresa Teng テレサ・テン (國語)
7.鄧麗君 - 又見炊煙/Teresa Teng (原曲:里の秋)
8.使爱情更美丽~~~邓丽君 [HQ] (原曲:海辺のホテル)
9.❤♫ 鄧麗君 - 我心深處 (1978) (國語)
10.鄧麗君 Teresa Teng -- b4 青色的回憶 (原曲:おぼえていますか)
11.鄧麗君 / Teresa Teng -- 情飄飄 (Love Blown in the Wind) (國語)
12.鄧麗君: 夜的投影 (原曲:置き忘れた喜び/被棄置遺忘的歡喜) 中日語歌詞對照 (原曲:置き忘れた喜び)


【参考】
小村之戀 鄧麗君專輯
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63nM60D041C4/1/
鄧麗君 雲深情也深 夏季返台專輯
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc637R60C071BB/1/
鄧麗君 暢銷歌曲 第一集
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63c660B493A6/1/
鄧麗君 南海姑娘
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63nf60925322/1/
鄧麗君 Teresa Teng
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63C66072AAC8/1/
鄧麗君 路邊的野花不要採
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cNB5B0BFDE7/1/



7月3日(土)17:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.27木津川源流3(木津から加茂へ)

小休止の時間に再びバラ輝石を見せて頂く。


こんな大きなものが採掘出来たら楽しいだろうな。
ビックリだ。
ヤフオク! バラ輝石



法花寺野の集落の中を歩く。
神社があって昼食予定地になっていた。
分岐は左へ。



人家が途絶える。
神社はこの先?



この後、偶然にも住人の男性と出会えたので、神社の場所を尋ねたが、神社はあるが昼食には適さないようなニュアンスだった。
Sn氏が様子を見に行くというので、私も一緒することに。

つづく。



7月3日(土)07:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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