山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年9月を表示

ディエゴ・デル・ガストール

ディエゴ・デル・ガストールを視聴してみよう。
Diego del Gastor

ディエゴ・デル・ガストール
1.Diego del Gastor & Fernanda de Utrera | Buleria
2.CONVERSACIONES GITANAS CON DIEGO DEL GASTOR-SOLEÁ
3.Diego del Gastor - Siguiriyas
4.Diego Del Gastor | Bulerias
5.PERRATE DE UTRERA - DIEGO DEL GASTOR - SOLEÁ - ALEGATO A FAVOR DE LA PUREZA



9月22日(水)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

V字谷の狭い谷筋を遡上。


流木が谷を塞いでいる。
人が歩いた跡を探して辿る。



この辺り、谷幅がやや広くなり、石や土砂が堆積していた。


足元の倒木に色あせた赤テープが括り付けられている。


その横にあった石に赤色で“L”と表示されているようだ。

つづく。



9月22日(水)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

第六堰堤の上部に出る。

先程の男性はキノコの採取に熱心で、当方に関心がない様子だったので遣り過した。



目前に“モミジ谷名物”となっている龍の形をした流木が現れる。
小石を目玉と歯の代わりに嵌め込んでいる。
観れば観るほど龍に似ている。



流木を後にして、引き続きモミジ谷本流を遡上する。
ここで右岸へ渡渉。



この先、沢に直接入る。


ここは三点支持で岩場をクリア。
歩幅が開き過ぎるとバランスが悪くなるので小刻みに攀じ登る。

つづく。



9月22日(水)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

再びフイックスロープを使って体を持ち上げ攀じ登る。
フイックスロープは1人ずつ使いたい。



ここから先はロープがない。
滑落に注意しながら攀じ登る。

前方、堰堤の上部に男性の姿が見えた。(赤丸印)
何かを採取している様子でキノコではと思った。



腰を低くしてバランスを保ちながらゆっくり歩く。


男性はこちらに気付いた様子だったが、距離も離れているし、滝の落ちる音が大きいので、この時は挨拶はせず。
挨拶をしても、かき消されるだろう。



堰堤には赤ペンキで“6”の文字が書かれていた。

つづく。



9月22日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 ハンネス・ミナー

モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 ハンネス・ミナーを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第22番 (モーツァルト)
Hannes Minnaar

Mozart: Piano Concerto no. 22 - K.482 - Hannes Minnaar - Live Classical Music
ハンネス・ミナー[ピアノ]
ケビン・ジョン・エドゥセイ[指揮]
フィルハーモニー・ズイドネダーランド
...........
2017年12月3日日曜日オランダのコンセルトヘボウ・アムステルダムで録音



9月21日(火)18:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ササユリの会 21年11月~22年5月

ササユリの会 21年11月~22年5月をリンクします。


9月21日(火)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

こばこの部予定表 21年11月~22年4月

こばこの部予定表 21年11月~22年4月をリンクします。


9月21日(火)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ロス・インディオス・タバハラス

Los Indios Tabajaras(ロス・インディオス・タバハラス)を視聴してみよう。
Los Indios Tabajaras

Indios Tabajaras
1. Maria Elena
2. El condor pasa(コンドルは飛んでいく)
3. Solamente una vez
4. Aquellos ojos verdes
5. La chica de Ipanema(イパネマの娘)
6. El reloj
7. Pájaro campana
8. Vals Venezolano nº 3
9. Perfidia
10. Te quierO, dijiste
11. A whiter shade of pale
12. Recuerdos de la Alhambra



9月20日(月)18:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

フイックスロープの一端が岩に固定されていた。


ロープを伝って急斜面を攀じ登る。


急斜面を振り返って撮影。


滝の下へ降りるルートが別にあって、ここにもロープが垂れてあった。
氷瀑を観る時に使うロープかもしれない。



真冬、この滝には氷瀑が出来ることがある。
私はまだ実際には観ていない。
気温がかなり低くならないと観られないようだ。
この他、金剛山ではツツジ尾谷でも氷瀑が観られると聞く。

つづく。



9月20日(月)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

ここにもキノコが生えていた。
この時期(10月中旬)が“旬”なのだろう。



沢が流れる音を聞くと癒される。


ミヤマシキミの実。


この辺り滑になっている。
スリップに注意して遡上。



第六堰堤が現れる。
この堰堤は手前で渡渉して右岸から越える。

つづく。



9月20日(月)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

第五堰堤を越えたところ。
堰堤の上流に土砂が堆積して河原のようになっている。



やがて石で囲んだ人工物が現れる。
元は焚き火の跡かもしれないが、今はルートの目印、ケルン代わりになっている。
ここは二俣になっていて、モミジ谷は直進。
この日はモミジ谷本流へ右折する。
直進すると、葛木神社参道、一の鳥居前に出る。
画像の赤丸印はその鳥居を表しているようだ。



鳥居の記号をズームで撮影。
この日はここ(モミジ谷)を直進せず、右俣(モミジ谷本流)を遡上する。



二俣からモミジ谷本流を撮影。


この辺り、綺麗なV字谷になっている。

つづく。



9月20日(月)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

シューベルト 4つの即興曲 D.899 マリア・ジョアン・ピレシュ

シューベルト 4つの即興曲 D.899 マリア・ジョアン・ピレシュを視聴してみよう。
4つの即興曲D899
マリア・ジョアン・ピレシュ

Schubert - 4 Impromptus, D. 899 / Op. 90 (Maria João Pires)
00:00 - No. 1 in C minor, Allegro molto moderato
11:05 - No. 2 in E-flat major, Allegro
15:50 - No. 3 in G-flat major, Andante
21:40 - No. 4 in A-flat major, Allegretto
..............
Maria João Pires, 1996


【参考】
マリア・ジョアン・ピレシュ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623I602240A0/1/



9月19日(日)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

前方に滝が見える。
(赤丸印)



第五堰堤前に到着。
堰堤の前に先程見えた滝がある。



岩場を登る。


第五堰堤のみ左岸から取り付く。


そして、これまた第五堰堤のみ梯子を登る。
下から二つ目の梯子は壊れてなくなっている。(赤四角印)
フイックスロープを使い、壊れた部分の梯子を跳ばして攀じ登る。

つづく。



9月19日(日)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

二俣で狼谷を右俣に見送り、左俣のモミジ谷を遡上。


ここから先、沢の中をジャブジャブと歩く場面が多くなる。


キノコ。
食べれそうなキノコだったが、よくわからない。



第四堰堤が現れる。
第三堰堤からは離れたところにある。



スリップ、浮石などに注意しながら沢を遡上。

つづく。



9月19日(日)06:01 | トラックバック(0) | コメント(3) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

すぐに第一堰堤が現れる。


右岸を歩く。


第二堰堤が現れる。


そして第三堰堤。
これも右岸から越える。
第一堰堤から第三堰堤までほとんど連続しているというイメージ。



この先、二俣となる。

つづく。



9月19日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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