山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2022年1月を表示

No.19長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

13時25分、龍王山山頂に到着。
左の三角形に見える工作物は遊具。



鳥瞰図が置かれている。
山頂からは西方向に180度眺望が得えられる。
正面左のピークは大和葛城山。



鳥瞰図の説明文。

眼下に広がる雄大な奈良盆地の風景。
ここは、古来「大和」と呼ばれ、我が国の成立期を敢然と彩った日本文化はじまりの地です。
また、日本最古の歴史書「古事記」や「日本書紀」の編集の地であり、多くの万葉集が詠われた舞台でもあります。
標高586mの山頂からは、奈良盆地を四周する大和青垣の西側の山々、生駒山、信貴山、二上山、葛城山、金剛山を望み、北は平城宮跡から南は大和三山(天香具山・畝傍山・耳成山)までの奈良盆地、また眼下には、古代の大型古墳群を見渡すことができます。
中世には、大和豪族の十市遠忠がここに別城一郭といわれる山城を構え、歴史の一ページを飾りました。
さわやかな風を感じながら、はるか数千の時を眺めるように、しばし歴史ロマンに浸ってみてください。



山頂の様子。
この時期、山頂は落葉の絨毯。



山頂で20分くらいゆっくりし、13時42分下山を開始。

つづく。



1月27日(木)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.18長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

倒木が多い。
潜り抜けてクリア。



この辺り、周囲が明るい。


赤テープが括り付けられている。
竜王山山頂が近い。



落葉が積もった踏み跡を登る。


もう少し。

つづく。



1月27日(木)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

エリック・クラプトン 461 オーシャン・ブールヴァード

エリック・クラプトン 461 オーシャン・ブールヴァードを視聴してみよう。
エリック・クラプトン
461 オーシャン・ブールヴァード

Eric Clapton - 461 Ocean Boulevard - Full Album (1974) ~ HQ Audio
1.Motherless Children
2.Eric Clapton ~Give Me Strength ~ 461 Ocean Boulevard (Remastered) HQ Audio
3.Willie And The Hand Jive
4.Get Ready
5.I Shot The Sheriff
6.I Can't Hold Out
7.Eric Clapton - Please Be With Me - 461 Ocean Boulevard (Remastered) HQ Audio
8.Eric Clapton ~ Let It Grow ~ 461 Ocean Boulevard (Remastered) HQ Audio
9.Steady Rollin' Man
10.Mainline Florida
............
Eric Clapton – lead vocals, guitar, dobro
George Terry – guitar, backing vocals
Albhy Galuten – synthesizers, acoustic piano, ARP synthesizer, clavichord
Dick Sims – keyboards
Carl Radle – bass guitar
Jamie Oldaker – drums, percussion
Al Jackson Jr. – drums on "Give Me Strength"
Yvonne Elliman – backing vocals
Tom Bernfield – backing vocals


【参考】
ジョン・メイオール&ブルース ブレーカーズ とエリック・クラプトン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc645f61CD92A1/1/



1月26日(水)17:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.17長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

南側が開けた場所を歩く。
自然林の森は明るい。



この辺り、クルマの通行した跡が顕著。


竜王山へはここを右折する。
分岐には道標や目印はなかったように思う。
過去、何回かこの道を歩いており、記憶に残っていた。



ここから先はクルマが通行した形跡はない。


登山道に横たわる倒木を跨いで進む。

つづく。



1月26日(水)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.16長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

薄暗い林の中に道が続く。


はっきりとした轍が見られる。


12時58分、分岐に到着。
三叉路になっていた。
コースは直進。
分岐に石が置かれている。



道標を兼ねた供養塔。
「梵字 奉造立西国卅三所供養塔 同行 二十八人 / 是よ里右 なら道 / これより左 加まの口道 / 享保五庚子天六月吉日」。
“加まの口”とは長岳寺を指している。(“釜の口山”は長岳寺の山号)
長岳寺



“なら道”を右に見送り、直進して“加まの口道”を歩く。

つづく。



1月26日(水)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ベルリオーズ 幻想交響曲

ベルリオーズ 幻想交響曲を視聴してみよう。
幻想交響曲
チョン・ミョンフン

Berlioz : Symphonie Fantastique
0.00:00 - Début du concert
1.00:35 - 1er mouvement : Rêveries – Passions (Largo)
2.15:08 - 2ème mouvement : Un bal. Valse (Allegro non troppo)
3.22:09 - 3ème mouvement : Scène aux champs (Adagio)
4.39:53 - 4ème mouvement : Marche au supplice (Allegretto non troppo)
5.44:27 - 5ème mouvement : Songe d’une nuit de sabbat (Larghetto – Allegro)
......
指揮:チョン・ミョンフン
管弦楽団:フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
録音:2013年9月13日 パリ



1月25日(火)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.15長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

12時45分昼食を終え店を出る。


笠山荒神社の案内板。
この日は“歩き”がメインなので、神社へはお参りせず。
竜王山へ向かうことに。



周辺マップ。
この地図はドライバー向けでハイカーには不向き。



先程の分岐まで戻る。
竜王山へは直進。



舗装はされているが、クルマは勿論、歩行者も少ないようだ。

つづく。



1月25日(火)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.14長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

駐車場がそれほど混み合っていないのに受付では混雑していた。


そば打ち体験などの催しも行われていた。
奈良は勿論、関西でも「そば打ち体験」となると、体験できるところを聞いたことがない。



メニュー。
ここはシンプルに「ざるそば並」520円を注文した。



感染対策を兼ねて野外のテラスで食べることになった。


程なく運ばれてきた「ざるそば」。
蕎麦畑を前にして、「ざるそば」を食べられることは奈良では珍しい、と言うかここ以外では体験できないだろう。
味は期待以上に美味しかった。
お腹が空いていたこともあるが。

つづく。



1月25日(火)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.13長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

分岐に到着。
看板を見て右折。



分岐に立つ道標。
右折が「笠そば処」。
左折は「竜王山」になっている。
昼食後、竜王山に向かうので、事前に知ることが出来てラッキー。



そして直進は「天理・針」。
「桜井」方面からここへ来た。



奈良ナンバーの乗用車が通行。
このクルマも「笠そば処」へ向かうのだろう。



12時4分、「笠そば処」に到着。
このレストランで昼食する。
平日で市街地から遠方の割には、駐車場のクルマはまぁまぁ入っていた。

つづく。



1月25日(火)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルー

マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルーを視聴してみよう。
カインド・オブ・ブルー

Miles Davis - Kind of Blue - Full Album
1.00:00 - So What
2.09:12 - Freddie Freeloader
3.18:47 - Blue in Green
4.24:15 - All Blues
5.35:55 - Flamenco Sketches
マイルス・デイヴィス - トランペット
ジョン・コルトレーン - テナー・サックス
キャノンボール・アダレイ - アルト・サックス(on1.,2.,4.,5.)
ビル・エヴァンス - ピアノ(on1.,3.,4.,5.)
ウィントン・ケリー - ピアノ(on2.)
ポール・チェンバース - ベース
ジミー・コブ - ドラム
.......
リリース:1959年8月17日


【参考】
マイルス・デイヴィス The Man with the Horn
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc6462616E7484/1/
マイルス・デイヴィス マイルスストーン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ey614D8CCC/1/
マイルス・デイヴィス クッキン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63RV605C41F1/1/
マイルス・デイヴィス Miles in Tokyo
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Dz5FF6B7B8/1/
マイルス・デイヴィス マイルス・イン・ザ・スカイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61vb5F5B40D2/1/
マイルス・デイヴィス イン・ア・サイレント・ウェイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jx5F50ADD1/1/
マイルス・デイヴィス オン・ザ・コーナー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc610F5F3F9355/1/
マイルス・デイヴィス ビッチェズ・ブリュー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60WX5ED77576/1/

【再生不可=削除】
マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60jw5E91AF14/1/
マイルス・デイヴィス スティーミン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60IL5EAFDAA3/1/
マイルス・デイヴィス バグス・グルーブ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61lg5ED8BE19/1/



1月24日(月)20:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.12長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

分岐に立つ道標。
「笠荒神・長谷寺 初瀬山・白河 針インター 巻向 桜井 →」。



地図で確認すると、随分と大回りしているが、この道は「笠そば処」に繋がっていた。
看板も直進を表示。



「笠そば処↑あと1km」の看板も立つ。


突き当たりの三叉路を右折。


この先が「笠そば処」。

つづく。



1月24日(月)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.11長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

この先、分岐。
スマホで地図を見ると「笠そば処」は直進方向だった。
分岐では直進する小道が見えたが、先頭を歩く人達は左折した。
地図をよく見ると直進する小道が「笠そば処」に直接繋がっていなかったので、彼らに直進だと言い出す自信がなかった。



画像は分岐に立っていた道標。
「笠 大久保 瀧野」方面からここへ来た。
左折すると「穴師」方面に向かうことになる。
私は内心、ここは直進の細い道か、右折だと思ったが、先頭を歩く人達の後に続いた。



すぐに分岐が現れる。
出合った道路は県道50号大和高田桜井線。
驚くことに、彼らは直進して穴師の方向へ向かった。
笠山荒神社の道標が見えなかったのだろうか。



「笠そば処」直進の看板が立ってある。
彼らはこれを見て直進したのだろう。
しかしこれはクルマ向けの案内板。
まぁ、多少遠回りしても、この看板通りに進めば辿り着くには違いない。



分岐。
直進すると穴師なので、ここは右折する。
「笠そば処」の看板も右折表示になっていた。

つづく。



1月24日(月)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

エレーヌ・グリモー ベートーヴェン ピアノソナタ第31番

エレーヌ・グリモー ベートーヴェン ピアノソナタ第31番を視聴してみよう。
エレーヌ・グリモー
ピアノソナタ第31番 (ベートーヴェン)

Hélène Grimaud - Beethoven - Piano Sonata Nº31 Op110
第1楽章 Moderato cantabile molto espressivo 3/4拍子 変イ長調
第2楽章 Allegro molto 2/4拍子 ヘ短調
第3楽章 Adagio, ma non troppo - Fuga. Allegro, ma non troppo 6/8拍子 変イ長調


【参考】
ブラームス ピアノ協奏曲第2番 エレーヌ・グリモー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64MH61AC6E9B/1/



1月23日(日)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

祠のある分岐を左折。


分岐からは下り道。


前方に集落(笠)が見える。


道路の左側に二体の石造物が見られた。
どちらにも文字が彫られている。



右側の石には梵字と、その下に“奉?西國”の字が僅かに見えた。

つづく。



1月23日(日)07:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.9長谷寺駅_笠そば処_龍王山_天理駅

常夜燈が見えたが、かなりの部分が地面に埋まっていた。


この辺り、舗装された幅広の車道になっている。
前方に参り墓らしきが見えた。
参り墓とは



やがて周りが見渡せるところに出る。


この先分岐。
コースは左折。
直進してみたが廃道になっており、再びここへ戻った。
分岐に祠が見える。



祠の中に三体の石造物。
左右は石仏。
中央は梵字の下に青面金剛と彫られているようだ。
青面金剛

つづく。



1月23日(日)07:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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