山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2022年3月を表示

No.6金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

前方左に「緑水会病院」が見えた。


住所表示板は「高槻市成合(なりあい)南の町2」。


やがてアスファルト道から右へ離れ、山林の入口へ。
9時48分「金竜寺跡→ / 太閤道コース」の道標が立つコースの取り付きに到着。



歩いて来た方向を振り返って撮影。


ここから先は山道となる。

つづく。



3月20日(日)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト ピアノ協奏曲 第20番 マレイ・ペライア

モーツァルト ピアノ協奏曲 第20番 マレイ・ペライアを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第20番 (モーツァルト)
マレイ・ペライア
クラウディオ・アバド

- Mozart Piano Concerto no. 20 in d minor, K. 466 - Perahia/Abbado/Berlin Philharmonic Orchestra
I. Allegro 0:50
II. Romanze 15:50
III. Rondo: Allegro assai 25:09


【参考:ピアノ協奏曲 第20番】
No.2モーツァルト ピアノ協奏曲 第20番 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60de5EAA8751/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 第20番 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dRr5C536484/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 #19 #20 #21 #23 #27 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/

【参考:マレイ・ペライア】
モーツァルト ピアノ協奏曲第19番 マレイ・ペライア http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65ec621DD726/1/



3月19日(土)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.5金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

横断歩道を渡らずに右折。


この先、左折するので、皆さん、ゾロゾロと左側へ渡っている。


金龍寺跡の説明板が立っている。
その右に「金竜寺跡1.2km」の道標。



金龍寺跡(こんりゅうじあと)

金龍寺は、ここより北北東約2kmの地にあり、邂逅山(たまさかやま)紫雲院と号して天台宗に属し、普賢菩薩を本尊としたが、昭和58年、心ないハイカーの火の不始末により焼失した。
寺伝によれば、延暦9年(790)、のちの参議阿部朝臣兄雄が創建し、安満寺と称した。
一時衰退したが、康保元年(964)、千観が入って再建、金龍寺に改称したという。
千観は、延喜18年(918)に生まれ、園城寺で天台密教を修行。
内供に選ばれて、 宮中での仏事に携わるなど栄達の道を歩んでいた。
しかし、市聖として民衆に慕われていた空也上人と出会ってのち、仏法の民衆化を志して金龍寺に入山。
日想観(落日のかなたに西方極楽浄土を想う信仰)に適したこの地で、阿弥陀経を七・五調に和訳した「極楽国弥陀和讃」をつくり、浄土信仰の広がりに大きな役割を果たした。
その後、天正年間に高山氏の兵火で焼失。
慶長年間に豊臣氏の加護で再建され、江戸時代には、千観や能因法師ゆかりの地、 桜や松茸狩りの名所として親しまれた。
明治時代以降は、本堂の移転や無住化による荒廃、火災などによって当時の隆盛は偲び難く、現在では、今も残る石垣や礎石に往事を想うばかりである。
平成元年8月 高槻市教育委員会



「安満山古墳群」を右方向に見送り、「春日神社」方面へ直進。

つづく。



3月18日(金)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.4金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

北面には「右 そうじ寺」。
これは茨木市の“総持寺”だろう。



南面は「大坂月参講」。
“参”の漢字の下の部首は“水”。(上からム大水)
東面は「施主?」。
ペンキのようなものが塗られていて不明。



名神高速道路の高架下を潜る。


9時45分高槻市営バス・磐手橋バス停前を通過。


次の交差点で右折。
高槻市立葬祭センター方面へ。

つづく。



3月18日(金)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マノリト・デ・マリア&ディエゴ・デル・ガストール

マノリト・デ・マリア&ディエゴ・デル・ガストールを視聴してみよう。
Manolito de María
MANOLITO DE MARÍA -CANTAORES/AS
Diego del Gastor
DIEGO DEL GASTOR -GUITARRISTAS

マノリト・デ・マリア&ディエゴ・デル・ガストール
1.manolito el de maria y diego del gastor solea de alcala. II
2.enrique el de la paula manolito el de maria y diego del gastor solea de alcala. I


【参考:ディエゴ・デル・ガストール】
フラメンコ歌唱の儀式と地理 ディエゴ・デル・ガストール
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc640J61D961CB/1/
ディエゴ・デル・ガストール
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64x5614AF572/1/



3月17日(木)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.3金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

府道79号伏見柳谷高槻線を北方向へ歩く。


市立磐手幼稚園の手前で右折(東)。


やがて前方に山並みが見え、手前に名神高速道路が通っている。
右に安満新池を見て歩く。



この先、名神高速道路の高架下を潜る。


道標石があった。
正面は「左 やなぎ谷」と彫られている。
分かりやすい字体で、比較的新しそう。

つづく。



3月16日(水)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

小奇麗な弁天公園前を通る。


駅周辺を過ぎると下町っぽい雰囲気となりゴチャゴチャしている。


磐手杜(いわてのもり)神社の道標が立っている。
ここは磐手杜神社の御旅所となっており石柱が立つ。(赤四角)



住所表示は「高槻市安満新町(あましんまち)2」。


高槻駅から最初は東、その後北方向に歩く。

つづく。



3月16日(水)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1金龍寺跡_若山神社_水無瀬の滝_小倉神社

<概要>
2021年の初登りは1月3日(日)の「山を登る会」で山域は北摂。
スタートはJR京都線高槻駅。
ゴールは阪急京都線西山天王山駅。

コースの前半に歩いた磐手橋から若山神社までは「太閤道」と呼ばれている。
かつて豊臣秀吉が明智光秀との「山崎の戦い(天王山)」に向かう途中に通ったであろうとされている。

太閤道は以前、Yo氏とHi氏の3人で歩いたことがある。(2016年12月6日)
今回は高槻駅から徒歩。
(2016年は高槻駅から磐手橋までバスに乗った)
また、ゴールは水無瀬の滝から十方山、小倉神社を経て阪急西山天王山駅。
(2016年は若山神社の最寄り駅である島本駅)
【参考】
太閤道コース 阪急電鉄
高槻スクランブル 太閤道を巡る若山ハイキング登山

「水無瀬の滝」は初見。
文字通りほとんど水が無い滝だった。

十方山(じっぽうざん)は天王山縦走道から外れており、天王山の西に位置するピーク。
天王山ほど知られていない。

<コース・概略>
高槻駅9:16_磐手橋_<金龍寺丁石道>_金龍寺跡_若山315.23m_四ツ辻_11:13若山神社・昼食11:39_水無瀬の滝_十方山304.30m_小倉神社_13:23西山天王山駅

<コース・詳細>
JR京都線高槻駅9:16_関西大学前_弁天公園_磐手杜(いわてのもり)神社御旅所_道標(左 やなぎ谷 / 右 そうじ寺 / 大坂月参講 / 施主?)_名神高速道路の高架下を潜る_9:45磐手橋バス停前_説明板(金龍寺跡)_道標(金竜寺跡1.2km→)_道標(↑春日神社 →安満宮山古墳群)_9:48道標(金竜寺跡→ / 太閤道コース)_金龍寺四丁丁石_9:54三好大明神前_金龍寺八丁丁石_道標(←磐手橋 金竜寺跡→)・金龍寺九丁丁石_金龍寺十一丁丁石_座禅石_金龍寺十三丁丁石_10:10金龍寺跡・小休止10:14_道標(←金龍寺跡 若山神社→)_道標(太閤道 若山神社→)_道標(←若山神社 金龍寺跡→)・石柱(?僧大界第二十標)_10:32送電線鉄塔・眺望地_電波反射板_若山(315.23m 三等三角点 点名:成合)_道標(←金竜寺跡 (太閤道) 若山神社→)_119番通報ポイントD-5_119番通報ポイントD-6_道標(←若山神社(太閤道) 金龍寺跡→)_送電線鉄塔_119番通報ポイントD-4_10:53四ツ辻・119番通報ポイントD-3・道標(←川久保3.5km ↓金竜寺跡1.9km 若山神社1.5km→)_新大阪GCのフェンスに沿って歩く_119番通報ポイントD-2_道標(←若山神社)_案内板(若山神社大阪府自然環境保全地域)・道標(←金竜寺跡 若山神社→)_<激下り>_11:13若山神社・道標(→金竜寺跡3.4km 太閤道コース)・昼食・説明板(若山神社本殿)11:39_尺代道分岐を左に見送り若山台方面へ下る・道標(尺代道入口←)_道標(若山神社←)_道標(←東大寺水無瀬荘跡1.2km 水無瀬の滝1.7km)・道標(→若山神社 柳谷観音(楊谷寺))_島本町立第二中学校前_水無瀬川に架かる橋を渡る_道標(↑水無瀬の滝1km ←若山神社1km)_11:58名神高速道路の高架下を潜る_説明板(天王山断層露頭)_道標(←水無瀬の滝70m →春日神社)_名神高速道路の高架下を潜る_階段を登る_12:02説明板(水無瀬の滝)_階段を登る_石仏群_竹林_119番通報ポイントC-10_道標(→水無瀬の滝)_道標(←天王山 十方山)_119番通報ポイントC-9_119番通報ポイントC-8_119番通報ポイントC-7_119番通報ポイントC-6_12:42十方山(304.30m 三等三角点 点名:天王)_天王山縦走道に合流・道標(→十方山 水無瀬の滝)_12:54小倉神社分岐・道標(←天王山頂上1.5km →小倉神社1.0km →柳谷・金ヶ原1.3km)_119番通報ポイント山-04_森の学舎前_道標(←奥の山見晴らし台(急勾配) 天王山山頂へ→)_13:12小倉神社_第二大山崎小学校前バス停前_円明寺ヶ丘バス停前_13:23阪急京都線西山天王山駅

<メモ>
・参加者: 95名。
・リーダー: N氏
・コース歩行 (高槻駅~西山天王山駅までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約16.9km。
 所要時間: 4時間6分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 28,118歩。
 推測距離: 約18.8km。(0.67m×28,118歩=18,839m)
 歩行時間: 4時間21分。

画像はこの日歩いた高槻駅から西山天王山駅までのGPSログを表示。



高槻駅前でNリーダーから、この日歩くコースの説明を聞いて、9時16分に出発した。


正面の高層ビルは「ジオタワー高槻ミューズガーデン」(マンション)。


更に関西大学のキャンパスが現れる。


関西大学 高槻ミューズキャンパス前を通過。

つづく。



3月14日(月)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

へ・ウニ 第8集「夜明け 渡り鳥」吉屋潤 作品集 (1979)

へ・ウニ 第8集「夜明け 渡り鳥」吉屋潤 作品集 (1979)を視聴してみよう。
ヘ・ウニ(혜은이 Hye Eun-i)
ヘウニ
吉屋潤

혜은이 제8집 - 새벽비/철새 (1979)
へ・ウニ 第8集 「夜明け/渡り鳥」(1979)
00:00 1. 새벽비 (夜明け)
03:08 2. 사랑은 가고 (愛は行動)
06:29 3. 엄마 엄마 엄맘맘마 (ママ ママ ママ ママ)
10:38 4. 먼 후일 (遠い過ぎ去った日)
14:01 5. 소월의 마음 (小月の心)
17:18 6. 철새 (渡り鳥)
20:54 7. 내일은 푸른 하늘 (明日は青空)
24:08 8. 수선화 필 무렵 (水仙の咲く頃)
27:42 9. 사랑의 메아리 (愛のエコー)
32:38 10. 새 마음의 노래 (新しい心の歌)
...........
1979.8.15 現代音盤 FS-790815


【参考】
へ・ウニ 第1集 「あなたは知らないでしょう」(1976)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc642r6214AE33/1/
へ・ウニ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60R05E903D8D/1/






3月12日(土)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.29金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

私は三杯目に抹茶割りを追加注文。
(二杯目は白水)



抹茶割りはロック370円。
チビチビと呑む。



げその天ぷら480円。


店内の様子。


この日の計算書。

おしまい。



3月10日(木)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 アリス=紗良・オット

チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 アリス=紗良・オットを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第1番 (チャイコフスキー)
アリス=紗良・オット
アンドレス・オロスコ=エストラーダ

Tchaikovsky: Piano Concerto No. 1 in B flat minor Op. 23
フランクフルト交響楽団
アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮)
アリス・紗良オット(ピアノ)
2015年11月5日 旧オペラ座フランクフルト、ドイツ


【参考:チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番】
ソン・ヨルム チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63OA60A373ED/1/
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cih5B49BE02/1/

【参考:アリス=紗良・オット】
ベートーヴェン 合唱幻想曲 Alice Sara
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Px6167E3F3/1/
No.2Alice Sara ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc606h5E89A111/1/
Alice Sara ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5diH5CBB08B2/1/



3月9日(水)17:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

この日の反省会は大阪あべの赤のれん 天王寺本店
所在地は大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F
画像は店の入口。
時節柄(12月)、小さなクリスマスツリーが置かれていた。



まず注文したのは、「ちょい呑みセット Dx」。
これだけの料理とドリンク(生中をセレクト)がセットで税別1,000円はお値打ち。



ちょい呑みセットのメニュー。


年末感謝フェアということで、画像の一番下「活とらふぐてっさが半額の480円」となっていたので追加注文。


これがそれ。
美味しかった。

つづく。



3月9日(水)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

13時26分伏見峠登山道に降り立つ。
画像は伏見峠方向。(山頂方面)



こちらは反対側、百ヶ辻方面。(下山方面)


右側に寺谷(登山道)取り付きを見遣る。(赤丸印)


伏見峠登山道では多くの登山者に出会う。


13時37分百ヶ辻駐車場に帰着。
12時12分に山頂広場から下山を開始したので、所要時間は1時間25分。

つづく。



3月9日(水)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

アントニータ・ペヌエラ

アントニータ・ペヌエラを視聴してみよう。
Antoñita Peñuela
ANTOÑITA PEÑUELA

アントニータ・ペヌエラ
1.ANTOÑITA PEÑUEÑA, NOS CANTA POR SAETAS....
2.Antoñita Peñuela - Aquel que Ofenda a mi Padre (EP)
a).Aquel Que Ofenda A Mi Padre
b).Ricardo De Fabra
c).Tengo Un Rosal En Mi Puerta
d).Por Tu Camino
3.ANTOÑITA PEÑUELA CANTA POR ZAMBRA
4.ANTOÑITA PEÑUELA ALEGRÍAS
5.ANTOÑITA PEÑUELA, POR ALEGRIAS
6.ANTOÑITA PEÑUELA NOS CANTA POR FANDANGOS DE HUELVA
7.Antoñita Peñuela - Con los Bracitos en Cruz (EP)
a).Con los Bracitos en Cruz
b).Carceleras del Puerto
c).En las Cuevas de Grana
d).Por tu Camino



3月8日(火)20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.26金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

赤テープの方向へ降りる。


画像では分かりにくいが、かなり急な傾斜になっていた。


何とか安全に降りられそう。


最後まで気が抜けないが、ここまで来ると一安心。


下って来たところを振りかえって撮影。

つづく。



3月8日(火)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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