山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2013年6月を表示

七曲峠から国見山11

この日は、あいにくの天気で遠望は得られなかった。また、山頂からは西方向の展望が得られるが、雑木が生い茂っていて、以前ほど、展望はよくなかった。山頂が岩峰以外の場合、定期的に樹木を伐採しないと、すぐに展望が得られなくなる。ご覧のようなベンチが置いてあった。


虫に食われていて痛々しいコアジサイ。


稜線を北方向の矢田原へと下る。最初、山道だがすぐに地道の林道に変わる。途中、幾つかの分岐に出合うが直進する。やがてコンクリート舗装された林道となる。傾斜が急なので、滑らないように慎重に歩く。左手に簡易トイレを見送ると、蜜蜂の巣箱が設置されていた。この左手の斜面は植林が伐採されていたが、期待したほど展望はよくなかった。


これはクサイチゴと呼ばれているイチゴで、今まで、このイチゴを食べたことがなかったが、食べられると聞いていたので、思い切って食べてみた。味はそれほど甘くなく、酸っぱさもあまりないと思う。どちらかと言えば、味の印象が薄い。


放置された茶畑にこのクサイチゴが蔓延っていて、まるで、栽培されているほど、沢山生っていた。私が食べたので、N氏やT氏も食べられた。


6月13日(木)21:29 | トラックバック(0) | コメント(15) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山10

塔の森のすぐ隣、楠本大神の古びた手水舎、上の図柄は龍だろう、下は牙を剥く虎に見えなくもない。明治38年と彫られていた。塔の森を後にして、先程の分岐へと戻る。塔の森から国見山まで25分と表示されていたが、実際の所要時間は23分だった。


こちらが分岐地点。ここから先、少し登りが続き、フィックスロープが張られていた。滑りやすいので注意だ。


急坂を登り詰めると、三等三角点があった。点名は長谷“ながたに”と読む。標高は666mと、6の数字が3つ並ぶ。


国見山を目指して歩く。泥かけ地蔵から国見山へのルートへの分岐地点だ。塔の森を経由しない場合、こちらが近い。


ようやく、国見山の山頂に到着。かつて、都祁村と奈良市が合併する前までは、奈良市の最高峰だった。680m。私は奈良市在住なので、当時、奈良市の最高峰ということで、地形図には表示がない、この山に登った。(2005年10月16日) 尚、現在の奈良市の最高峰は、貝ヶ平山822mである。


6月13日(木)20:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山9

地元のおじさんと分かれてすぐ、ヤマトカントリークラブの入口に到着。道標によると、国見山に登るには、この県道186号をまっすぐ進み、途中で右折すればよいが、この日は、塔の森を経由して国見山へ登るので、ゴルフ場の中を歩くことになる。道標の左後方には、石仏が鎮座されていた。


こちらが、その石仏。泥かけ地蔵と呼ばれる双仏石は、阿弥陀と地蔵菩薩を刻んだもので、泥をかけて祈願すると子宝に恵まれるという。


立派な笠石だ。


ゴルフ場へと続く車道を歩く。ゴルフ帰りとみられるクルマとすれ違う。みなさん、立派なクルマに乗っておられます。これは、エゴノキ。自宅近辺では、花は終わっている。流石に山間部なので、開花が遅いようだ。


ヤマトカントリークラブの建屋の前を通る。道標はないが、山へ入るには、こちらだろう、と、道標を発見。クマザサが生い茂る坂道を登る。下草は刈り取られていたので歩きよい。やがて、国見山と塔の森の分岐に到着。まず、塔の森へ行き、分岐に戻って国見山へ行く。画像が塔の森の十三重石塔。解説板によると、奈良時代のもので、かつては、二重基壇の上に建つ六角十三重石塔だったが、現在は、六重の笠石が重ねられている。春日石と呼ばれる柔らかい石で造られているため、風化破損が甚だしく、周囲には断片が散乱していた。 


6月12日(水)22:33 | トラックバック(0) | コメント(8) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山8

墓地で見た宝篋印塔。お寺には、長谷観音講福住支部の古めかしい看板が掲げてあった。真言宗豊山派の末寺のようだ。


本堂の裏にも、埋もれたお不動さんが。


下之坊寺を後にする。七曲り道ハイキングコースの道標と、「普光山寺」と、寺号の刻まれた標石。


畑に植えてあった。田舎ではよく見る。ゼニアオイという名前。N氏に教えて頂いた。


県道186号に出た。少しだけこの県道を歩く。歩き出してすぐ、地元のおじさんに声をかけていただいた。「どこから、来なさった、おまえさんたち」から、始まって、天理市の要請で七曲の道の整備のお手伝いをしたことを語られた。我々は今日の山行予定の一部始終を語ったが、下山が鹿野園の西、護国神社と聞いて、日が暮れない内に、辿り着くのか、とでも云いたそうな、怪訝な顔をされたが、当たらずとも遠からずだった。護国神社バス停発19:01のバスに乗ったので。


6月12日(水)21:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山7

下之坊寺へ到着。ここへは以前クルマで来たことがある。目当ては杉の巨木だった。その杉が、いきなり目の前に現れる。夫婦杉と呼びたいところだが、婆羅門杉(ばらもんすぎ)と呼ばれている。案内板によると、“本尊十一面観音立像が聖武天皇と婆羅門僧正の合作と伝わることから婆羅門杉と呼ばれている。”そうだ。


正面に回ると、石段の横、斜面の地中に半身埋もれた不動明王像が祀られていた。


それにしても、巨大だ。圧倒的。


ここで我々は少し遅い昼食を摂ることになる。こちらは弁財天。


お寺に隣接する墓地で撮影した。左手に薬壷(やっこ)のようなものを持っているが、薬師如来でもなさそうだ。


6月12日(水)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山6

こちらのお地蔵さんも、ユニークな笑顔をされている。やはり、石仏は笑い顔がいいな。


なんか女性っぽいイメージだ。目が涼しい。


男の子っぽい、おかっぱ頭が人間みたい。


選り取り見取りです。皆さん、私には好意的に接してくれそうに見えるけど。


七曲峠を後にして下之坊寺へと向かう。すると、前方から、何人か歩いて来られた。一家揃って、これからお墓に参られるようだ。こんにちは。右から二人目のお父さんは塔婆をお持ちのようだ。子供さん夫婦×2と、男性が一人。仲が良さそうなご家族です。


6月11日(火)23:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山5

沢沿いに続く山道を歩く。チャルメルソウが咲いていた。ジメジメとした湿地に生える。安物のデジカメでは、これ以上接近して、マクロ撮影が出来ない。


暫く歩くと、道標が立っていて、旧道との分岐地点だった。旧道は閉鎖されていて、旧道に踏み込まないように、道標が立てられていたようだ。このあたりから、七曲の名前の通り、クネクネと九十九折に登る。しかし、長くは続かず、上空が見えてきたら、七曲峠に到着した。


こちらは説明板。


この二つの大きな石は、棺台として使われたのだろう。つまり、この上に棺桶を置いた。正面にはご遺体を受け取るお地蔵さんが鎮座されていて、後を振り向けばお墓、これで役者は全て揃った。


このお地蔵さん、土に埋もれているようだが、何ともよいお顔をされていると思う。夢に出てきそうだ。


6月11日(火)22:56 | トラックバック(0) | コメント(2) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山4

七曲がり道ハイキングコースの道標をあちこちで見るが、どれもこれも七曲峠から下ってくる人を対象にしており、登る人向けは一つもなかった。そして、ここで少しウロウロすることになる。名阪国道の下を潜って七曲峠へ行くトンネルの場所が特定出来なかったのだ。つまりトンネルは幾つかあって、どのトンネルが七曲峠へ繋がっているのか、わからなかった。画像は地図を見てああだ、こうだとお話されているお二人。


今年のお初だ。ホタルブクロ。後にも先にも、今日はこれ一つしか見なかった。


T氏が斥候となって、トンネルを潜ったが、彼の記憶違いも幸い?して、どれが、本来潜るべきトンネルなのか、わからない。結局、3本トンネルがあって、一番北にあったトンネルが正解だった。画像がそのトンネル。トンネルの入口付近で目を皿のようにして探したが、七曲峠を指す道標はなかった。


トンネルを出ると、明らかに下草が刈り取ってあって、ハイキングコースとして整備された道だとわかり、道標がなくともこの道に違いないと思った。左後方に名阪国道を走るクルマが見える。


画像は倒木が片付けられ整備された七曲がり道ハイキングコースを歩くお二人。


6月11日(火)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山3

寿福寺の門前で、七曲がり道(ななまがりどう)ハイキングコースの道標を見た。矢印は南の方向を指しており、N氏は、以前からこのハイキング道がどこへ繋がっているのか、気になっている様子。やがて、名阪国道の陸橋を上に仰ぎ見て、薬師橋の下を潜る。この先、新しい道が出来ているようだ。以前は、田んぼのあぜ道程度だったとか。


これは、ニワトコだろう。それにしても沢山実をつけている。時季早々という気がしないでもない。


以前、お二人が歩かれた道は、消滅に近かったようで、車道を歩いているうちに、不動の滝の道標を見た。階段になっていて、すっかりハイキングコースとして整備されたようだ。いかにもお不動さんが祀ってありそうな沢沿いの急坂を登ると、磨崖仏としてお不動さんを見た。光が不足していて、おまけに距離があるので、安物のデジカメでは上手く撮影できない。こちらは携帯の画像だか携帯の方が綺麗に撮影出来ることもある。尚、この磨崖仏の右に梵字が彫ってあって、薬師を意味するとN氏から聞いた。


ここ数日、雨が降っていないのに、沢の水量がそこそこある。大和高原から川になって流れ落ちているのかもしれない。画像は沢で作業をされていた地元の方。


再び、薬師橋へ戻ってきた。北方向へ歩く。米谷町の集落がよく見える。この集落の外周を名阪国道が通っているのだ。


6月11日(火)20:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山2

この植林された小高い山は、“庵山”(あんやま)と呼ばれ、かつて庵寺と呼ばれたお寺があったという。画像は急斜面を藪コギして、ようやく山頂の平坦なところに出たT氏。


これが、庵山双石仏(磨崖仏)だ。表情が素晴らしいではないか。特に左の阿弥陀。この山の裏側の下に人家があって、犬がけたたましく吠えまくっていた。


暫く、石仏とご対面していたが、あまりゆっくりも出来ないので、ここからの退却ルートを思案する。登ってきたコースは、道なき藪コギだったが、なんとかもう少しマシなルートがないか探索してみた。最初、東方向に薄い踏み跡が見えたので、これを辿ったが、降りるルートはなかった。後でわかったことだが、この先、東へ進むと、段差があり、それを乗り越えたら、まともな踏み跡があった。しかし、その時はわからず、南方向へ下ったが、登りより、少し歩きやすい程度で、たいして変わらなかった。ズルズルと滑りながらも、急斜面を下って、農道に出た。画像は東方向に伸びていた薄い踏み跡。左下に見えるのは民家の庭。ここへは降りられない。


農道に降り立ち、道なりに進むと、尾根への取り付きらしき踏み跡があったので、私一人で探索してみた。すると、シイタケ栽培をされていて、その先、先ほど引き返した段差の上に立っていた。画像は尾根への取り付き。


道なりに東へ歩き、分岐から北方向へ歩く。すぐに、上ノ坊寿福寺の前に出た。今日は拝観せず、このまま素通りする。


6月10日(月)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理

七曲峠から国見山1

6月9日(日)は、Webサイト「石仏の辻」のウォーキングイベントの一つ、「歩く・石仏の辻」 http://sekibutuwalk.blog99.fc2.com/ の下見として、「七曲峠から国見山」に参加した。この企画の本番は10月14日(祝)に予定されている。前日、気温がグングン上がったので、この日は真夏日を想定していたが、終日、曇り空で、若干蒸し暑い程度だった。参加したのはN氏と私、T氏の3人で、GPSトリオの揃い踏みだ。バス便の減少により、奈良市米谷町バス停からアプローチし、名阪国道の地下道を潜って、七曲峠に登り、国見山から鉢伏峠を経て鹿野園に下った。

コースタイム
近鉄奈良駅バス停8:51発660円-(39)-9:30米谷町バス停-9:41石灯篭・道標-9:50庵山(あんやま)・双石仏(磨崖仏)10:03-10:25上ノ坊寿福寺前-10:27薬師橋-10:38不動石仏10:55-11:20名阪国道地下道入口探索-11:45名阪国道地下道-11:57旧道分岐-12:15七曲峠・受取り地蔵-12:43下之坊(昼食・T)13:32-13:54県道186号-14:01泥かけ地蔵-14:19ヤマトカントリークラブ前-14:22山道取り付き-14:37国見山分岐-14:40塔の森・十三重石塔14:46-14:49国見山分岐-14:53三等三角点(長谷)-15:04下之坊分岐-15:09国見山15:29-15:57茶畑・展望地-16:23桜巨木-16:44県道186号-16:59県道80号-17:11鉢伏峠分岐-17:16東金坊地蔵尊17:26-鉢伏峠-17:39地蔵菩薩-18:37奈良佐保短期大学前-18:38護国神社・T-18:49護国神社バス停19:01発220円-(14)-19:15JR奈良駅バス停 ★飲み会:魚民JR奈良駅前(参加2人)

集合場所が近鉄奈良駅と自宅から近い。8時51分発のバスなので、菖蒲池駅発8時27分に乗ってもよかったが、西大寺駅で下車し、駅中にあるスーパーマーケット成城石井で昼食の弁当(幕の内500円)を買うことにした。なので、一本早い電車に乗る。いつもご一緒するM氏によると、コンビニの弁当は高くて不味いということなので、一度、試してみようと思った。結果、まったくその通りで、コンビニの幕の内弁当(398円)とは価格差(102円)があるものの、それ以上に美味しく、これから弁当はここで仕入れることにしたい。尚、西大寺店の営業時間は7:00-22:30。西大寺駅で電車待ちをしているとN氏が現れた。画像は最近、菖蒲池駅南口にオープンしたコンビニ。従来は北口にしかコンビニはなかった。



8:51発米谷町(まいたにちょう)行きのバスはやや小型だった。乗客は少なく途中から我々3人だけになった。バス賃660円は安くはないだろう。米谷町のバス停付近は小さなターミナル状になっている。付近を見渡すと、かつては、大和高原から奈良盆地へと至る古道が通じていた山間の農村というイメージだ。大きな屋敷の家が多い。今日歩くコースは、下見ということになっているが、私以外のお二人にとっては、お馴染みなのだろう。画像は乗車したバス。米谷町バス停にて撮影。


まず、バス停から南方向へ少し歩き、すぐに、分岐を東へ歩く。テイカカズラの花が咲いているが、もうピークを過ぎたようだ。この花は有毒なので、安易に花を取ったりしてはいけない。名前の由来が面白い。
「和名は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説(能『定家』)に基づく。」



やがて、右に工場のような建物が見えるが、操業しているのかどうかわからない。工場跡なのかもしれない。更にその先の右に石灯籠があって、道標を見た。「右 なら かうりやま(こおりやま)」 左はわからない。


左の畑の中に分け入り、その前方にある植林された山に取り付く。山に道はなく、歩きよいところを選んで藪コギする。画像は植林された山に分け入ろうとするN氏。


6月10日(月)22:00 | トラックバック(0) | コメント(4) | 石仏 | 管理

自転車通勤26日目(最後日)2

この白い花、名前を今調べたら、ユッカランだった。時々、花が咲いているのを見る。


トケイソウが綺麗に咲いている。撮影したのは民家の庭というか畑で、家の人がすぐ横におられた。私は気付かずに撮影。撮影後、コンニチワした。


これは初めて見た。ノウゼンカズラに似ている。ツリガネカズラだろう。


こちらはビワ。実が小さくイヌビワと呼ばれるものかもしれない。今日も約50分で会社に到着した。尚、事情により当分の間、自転車通勤をやめることになった。残念だが仕方ない。本日が最後日となった。


6月7日(金)20:12 | トラックバック(0) | コメント(13) | サイクリング | 管理

自転車通勤26日目(最後日)1

6時起床、7時に自宅を自転車で出る。今日も暑くなりそうだ。だが、朝晩は涼しい。秋篠川の左岸は撮影する材料に乏しいので、今日は右岸を走ることにした。右岸を走るのは通算で3回目くらい。自転車専用道路ではなく、バイクや時にはクルマも走っているので気をつけないといけない。また、未舗装の道路があって段差にも注意だ。川べりの雑草が枯れているが、自然に枯れたものかどうかは不明。


クリの雄花と雌花が近くで見られたので撮影した。桃栗3年、柿8年なので、この栗には実がなるのだろう。3年くらいは経っているように見えた。


川べりで亀を見つけたので、ソロリと寄って撮影した。亀はシャッター音に気付いて、すぐに秋篠川へジャボンした。


梅雨が本格化したら、アジサイが見頃を迎えるだろう。


6月7日(金)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | サイクリング | 管理

自転車通勤25日目

今日も天気予報は晴れ。いつも通り6時に起床、7時に自宅を自転車で出る。自転車通勤もすっかり板についた。6月に入って若葉から青葉の季節となり花は乏しい。通勤ルートではアジサイをあまり見かけないようだ。奈良自転車道に出る。これといった撮影対象がない。秋篠川の土手で風に靡く雑草を撮影した。


奈良市から大和郡山市に入る。雨が少ないので、秋篠川の水量が極端に細い。そして所々ゴミが目立つ。奈良口の交差点の手前でカリンの実を撮影。これからもっと大きくなるのだろう。


R24を横断する。イオンモール大和郡山の北側の広い歩道を走る。植樹祭で植えられた木を、ゆっくりと自転車を漕ぎながら眺める。これはコクチナシだろう。一輪だけ咲いていた。八重もあるようだが、一重の方がスッキリして涼しく感じる。匂いは普通のクチナシには負けていないようだ。いつも通り50分で会社に到着した。


6月6日(木)19:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | サイクリング | 管理

スノーフレークの花後

スノーフレークの花後は、葉っぱが倒れて見苦しい。それより、脇に伸びた雑草が引きにくいと思っていたが、Yさんより葉を束ねることを教わった。ネット検索すると、出るわ出るわ。だが、私のスノーフレークは、今年の2月に地植えしたばかりなので、葉っぱが短い、なので、 三つ編みは難しい。それでビニタイで束ねることにした。ついでに雑草も抜いてスッキリした。画像は今日撮影。


こちらは、5月25日撮影したもの。


6月5日(水)20:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理


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