山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2013年9月を表示

明日香村の案山子5

「すずめの会話」。かかしさんには負けないぞ!って、稲の実を食べまくり!?案山子ロードに異彩を放つ存在。反骨精神の塊、こんなの初めて。


「雨乞いの巫女」巫女と言うより、海珍獣、海牛目科、ジュゲノスケ。


これは発泡スチロールで出来てました。「豊作を祈って」。カエルをテーマにした作品が多い。


「棚田大明神」。七福神っぽい。棚田大明神と言うより、「七福神モドキ稲渕スペシャル」


これは何だっけ、さるぼぼの仲間だろう。「田んぼの神様」。


9月23日(月)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子4

「ちょいワルもぐら!?」。モグラ叩きのことかな。よくわからない。


作品自体は大変よく出来ていると思う。


彼岸花と稲穂。過去に、稲穂が金色になる頃と、彼岸花が咲く頃が、同時になった時があった。その時は素晴らしかった。今年は稲穂が金色になるのが、やや遅いかんじ。


「明日香の白蛇」。義母が、この作品を作るのに参加したらしい。


「田んぼの神様通ります!!かっ?」面白いと思う。印象に残る作品。


9月22日(日)22:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子3

そうそう、今年の案山子のテーマだが、「田んぼの神様・田んぼの生きもの」だ。毎年、テーマを決めて案山子を制作されている。彼岸花は今が丁度見頃だろう。先週だと早いし、来週だと遅い気がする。平日に行ける人は別。


こちらは、「田の神様(かんさんさあ)とイノシシ」。鹿児島県に伝わる田の神様と称する石像のことかな。
参考 鹿児島の田の神さあ
http://www.isinohotoke.net/tanokansa.htm



「さるぼぼカエル」。飛騨地方の民芸品で、さるぼぼというのがあるらしい。


「田のかんさま ほんまおおきに!!」。彼岸花の後で見えにくいが、最近、風呂敷なんか見ることがありません。京都だとあるかも。着物にも似合うし。


「棚田のケロ平」。江戸時代の岡っ引きを連想する。御用だ!御用だ!


9月21日(土)22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子2

稲渕バス停(かめバス)。画像のおじさんは、交通整理をされていた。このようなポーズとなったのは、日頃慣れないことをされたからだろう。


この時季(時間)は、15分、45分にバスが出ているようだ。行先は石舞台だが、もし歩くとすれば、25分くらいかかる。距離約2km。


飛鳥川。水量が多く、少し濁っていた。


勧請縄(男縄)。男性の陽物を模っている。


案山子第一号は、「ガネーシャ」。ガネーシャ(गणेश, gaNeza)は、ヒンドゥー教の神の一柱。その名はサンスクリットで「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する。Wikipediaより。


9月21日(土)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子1

2013年9月21日(土)、先週に続き三連休だ。今度の連休は晴れそう。連休初日の今日はクルマの定期点検があった。半日程度かかるとのことで、代車を借りたが、新車同然だった。走行距離が僅か170km。信号待ちなど、ブレーキを踏んでいると、エンジンが自動的にストップ。ブレーキペダルから足を離すと、エンジンが始動するという優れものだ。せっかくの新車なので、家内の希望もあって明日香村へドライブすることに。稲渕の案山子が目当て。今年で18回目とのことだが、私たちが、初めてこの案山子を見に行ったのは、1999年11月3日だと思う。というか、それ以前の記録がないので、今となってはわからない。画像は21日午後に撮影した明日香村稲渕。


案山子ロードの出発点となる飛鳥川に勧請縄がかかった付近(大字稲渕の入口)は、路上駐車を禁止していた為、そこから南方向(高取、吉野)の路上に駐車した。画像は稲渕バス停の前、「棚田憩いの館」。


バス停でバスを待っておられる人たち。


「棚田憩いの館」では、明日香の写真展が開催されていた。確か昨年もあったと思うが。


展示されていた作品。


9月21日(土)22:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅9

東生駒駅から来た場合、矢田丘陵遊歩道へはここから取り付くことになる。マンションの間の向こうに急な階段が見える。(本日は歩かず)


道は東生駒駅に向って緩やかな下り坂が続く。


萬福寺自照庵(東生駒分院)の前を通り、左に東生駒北第1公園を見遣る。


やがて、右手に広い空き地が広がっている。


その先に東生駒駅が見えてきた。暫く東生駒駅周辺をぶらつき、16時45分頃、帰路に着くことにした。帰宅は電車に乗ることになるが、時間に余裕があったので、学園前駅で下車し、歩いて自宅へ帰った。学園前駅から自宅までは距離2.2km、所要時間30分程度だった。おしまい。


9月17日(火)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅8

矢田丘陵遊歩道の案内板。


北方向へはこの階段を登る。(本日は歩かず)


暫く歩くと、地味な服を着た警察官が木陰でクルマをチェックしていた。シートベルトを装着していないクルマを無線で連絡するのだろう。道なりに下ると、右にシャトレーゼ(洋菓子)があった。京終に住んでいた頃は、店が近くにあったので、よく利用したが、今はまったく行かない。生駒山が霞んで見える。逆光ということもあるが。


東生駒2丁目の交差点に出る。交差点を右折し、東生駒1丁目のバス停前を歩く。


道はまた登りとなる。それにしても登り下りが多い。西ノ京丘陵と、矢田丘陵という2つの丘陵地を歩いているからだが。右に矢田丘陵遊歩道の道標を見る。


9月17日(火)21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅7

左手に帝塚山大学東生駒キャンパスが見える。9月15日がオープンキャンパスだったようだ。


ここからは再び登りとなる。


こちらが、帝塚山大学の正門。一度も中に入ったことはない。


奈良西部病院を右に見ると、前方にパトカーとクルマが何台か停まっていた。どうやら、シートベルトの取り締まりだ。未着用のドライバーが多いのが意外だった。


椚峠に到着。ここから先、ようやく生駒市となる。こちらが矢田丘陵遊歩道の南方向への取り付きだ。道路を横断することになるが横断歩道はない。(本日は歩かず)


9月17日(火)20:54 | トラックバック(0) | コメント(5) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅6

その左隣が、前述のラーメン店、「ラーメン家 みつ葉」。今日は祝日で休みだが、お店の方がケガをされて時々、臨時休業になる日があるそうだ。実は奈良市内の某病院で息子が、お店の方とバッタリ会って、お店のかたから、声をかけて下さったという。お店のかたはケガの治療の為、通院されていた。顔を覚えられる程、息子がこの店に通っていたとは思えないのだが。


道路を挟んで、この店の向こう側(南)に、同じくラーメン店、「鯛だしそば・つけ麺 はなやま」がある。鯛だしそばを食べたことがあるが、あっさりした味だった。右手にレストランオニオンを見て歩く。画像の一際目立つ店が、マクロビオティックランチ&カフェ「フラワリッシュ」という店だ。 マクロビオティックとは、長寿法を意味するらしい。


左手に有名なカレーの店、「タゴール」が見えてくる。「close」の立て札が掛けてあったが、ランチとディナーの中休みだろう。この店のことは、昔から知っていたが、場所を知ったのはごく最近で、まだ入ったことがない。高級なカレーの店というイメージだが、自分の中では、今まで、カレー=高級??食べたいという気がしなかった。この店の姉妹店で、近年開店した、比較的リーズナブルな店、「インディアンカフェ phool」 (奈良市押熊町)には、何回か食べに行っている。家内のお気に入りの店だ。


三叉路で信号待ちとなる。左に富雄公民館を見る。


やがて、とりみ通りは、阪奈道路の高架下を潜る。ここがとりみ通りの終点だと思うが詳しくは知らない。


9月17日(火)20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅5

すぐに県道7号に出合うのでこれを横断。画像は富雄駅方向(北)を撮影。


富雄川に架かる新富雄橋を渡る。


富雄川は台風18号の影響で水量が増えていた。


ここからは、「とりみ通り」と呼ばれる今風のレストランやおしゃれなブティクが店を連ねている。クルマでは何回か走ったことがあるが、歩くのはこれが初めて。歩きはじめは緩やかな登り道。「ricarica」この店は最近オープンしたようだ。
参考情報 「やまさん飲みある記」http://yukidaruma292.blog93.fc2.com/blog-entry-1167.html



「串揚げとおでんの店へっついさん」とても印象に残る名前と店構えだ。


9月17日(火)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅4

交差点の信号待ちで、左にエムズドラッグの店舗を見る。このあたりは、富雄南中学校の校区になるらしい。ここからは、緩やかな登りとなる。


やがて、道は下りとなって、富雄駅方向へ歩く。


左に、串かつ「桃花源」の駐車場を見て歩くと、右に「桃花源」の店が見えてくる。(画像)ごく最近、家内とこの店に食べに来たが、期待し過ぎたのか、印象はよくなかった。


とみお一番街となっている。ここを右へ行けば富雄駅はすぐ。今日は直進する。


この店はラーメン屋だ。「あまのじゃく」という。もうかなり前だが、息子と一緒に食べにきた。人気はとんこつ系とあっさり魚介スープ。魚介の方を注文したら、ラーメンというより、蕎麦を食べているみたいな味で驚いた。また、機会があれば食べに行きたい。駐車場がないので、クルマでは行きにくい。って、今調べたら、駐車場有6台になっていた。昼間はやってなくて、夜のみ営業。尚、富雄近辺はラーメン店の激戦区で、この他に、「ラーメン家 みつ葉」、「鯛だしそば・つけ麺 はなやま」がある。どちらの店にも行ったが、私の口には合わなかったようだ。


9月16日(月)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅3

車道を渡ると学園南3丁目となり、そのまま西へ歩くと、奈良西警察署から富雄駅へ通じる、「学園富雄通り」に出合う。画像は学園富雄通り。


マンションの前に置いてあったオブジェ。


左に学園前ネオポリス幼稚園を見て歩く。


すぐ右手に「石窯パン工房太陽とピーターパン」を見るが、この前、夜にこの道路をクルマで走った時は、照明が燈っておらず、暗かったので、気になっていた。


今日も駐車場がガラガラなので、入口へ向うと、閉店したことが告げられていた。尚、この店に入ったことはない。今までに、何回かこの店の前を通ったことがあるが、お客さんの入りはそう多くなかったと思う。


9月16日(月)22:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅2

やがて住所表示は学園南2丁目となる。


民家の庭先に咲いていたハギの花。


住宅地の中を歩く。住居は大きい家が建ち並んでいるが、道路が入り組んでいて狭い。


このあたり豪邸が多い。


車道に出合う。学園前駅から、阪奈道路学園前インターへ通じる車道だ。信号のない交差点で横断歩道を渡る。


9月16日(月)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

自宅から東生駒駅1

2013年9月16日(祝)、三連休だったものの、台風18号の影響で、山歩きは出来ず。台風が去った16日の午後から急遽、近場を歩くことにした。コースは以前、考えていた自宅から東生駒駅までのウォーキングコース。少し前に、自宅から富雄駅までは歩いたことがあるが、その時は、歩道のない車道歩きがあり、今回はパソコンが自動で作成したルートを歩いた。使用したのはYAHOO地図。それによると、距離は6.3kmで、標準的な歩行時間は1時間17分と表示されたが、実際にかかった時間は1時間20分程度だった。

15時15分頃、自宅を出発。画像は自宅付近。後方に見える森は、奈良国際ゴルフ倶楽部。



菖蒲池駅、蛙股池方向(北)へ歩くが、途中、あやめ池南8丁目に入ってから西に向きを変える。画像は住宅地の庭に生っていたザクロ。


世界救世教奈良教会大和布教所の正面に出る。


ここから、狭い道を西に向って下る。生駒山が霞んでみえる。


蛙股池の南の端に出てくる。画像は蛙股池と白い建物は奈良市立あやめ池小学校。


9月16日(月)21:56 | トラックバック(0) | コメント(8) | ウォーキング・散策 | 管理

生駒山(堂尾池_北新町)28

味楽座では、タイフェアを開催中で、ポスターに写っているタイ風焼きそば「パッタイ」580円を食べたが、まったく辛くなかった。日本人向けの味付け。


地図は灯籠ゲート付近から味楽座までのGPSログを表示している。おしまい。


9月12日(木)21:14 | トラックバック(0) | コメント(13) | 山歩き | 管理


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