平石峠_太子ゆかりの地へ20 |
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| 非常にわかりにくい絵図であり、じっと眺めていると頭が混乱する。
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| 階段を降り立った正面に科長(しなが)神社がありお参りした。画像は拝殿。
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| 狛犬。口が大きく裂けているように見える。
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| 本殿。
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| 科長社と彫られた古い石灯籠。
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10月20日(月)21:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ19 |
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| 小野妹子墓を後にして階段を降りる。
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| 階段途中にあった建物。今は使われていないようだ。
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| ヒヨドリバナの仲間だろう。
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| ここにも“道祖”と彫られた石標がある。華道の道祖。
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| 太子町が設置した史跡案内板。梅鉢御陵とは、天皇陵4基と聖徳太子廟の5つの古墳は、梅の花びらになぞらえて、そう呼ばれるようだ。また、皇族の陵墓が集中していることから、「王陵の谷」とも呼ばれる。
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10月20日(月)21:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ18 |
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| 階段を登り詰めたところに灯籠がある。頭でっかちで、笠が異常に大きく、宝珠はないようだ。落ちたのかもしれない。
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| この小高い丘からは展望がよく、先程、下って来た平石峠からの谷と道筋がよく見える。
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| 小野妹子墓は古墳になっているようで、石標には「小野妹子之墳」と彫られていた。
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| 時間が丁度、正午で、適当な昼食場所を探していたが、この古墳の裏側が、公園のようになっていて展望も良かったので昼食場所とした。
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| 昼食後、「小野妹子之墳」を後にしようとしたが、石標があって、「池坊」の字が見える。H氏によると、華道家元の池坊のことを指しているという。 ※後でネット検索すると、「小野妹子は聖徳太子をお祀りする際に朝夕花を活けたということでこれが活花の始めとなり池坊さんから道祖という称号を受けておられる。」
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10月18日(土)21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ17 |
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| この子供さんたちも参加されたらしい。女性の右手にコースの地図が見えた。
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| 画像は刈り取った稲を干す稲木(いなぎ)と呼ばれるものだが、地方によっては別の言い方があるらしい。尚、ビニールを被せてあるのを初めて見たが、雨で濡れないようにする為だろうか。
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| やがて前方にトイレが現れる。
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| 水琴窟があったので、耳を澄ましてみた。風流な音色。
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| トイレを過ぎると階段が現れた。この階段を登り詰めたところが小野妹子墓。
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10月17日(金)21:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ16 |
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| 画像中央やや右に見えるビルは最初、ハルカスかと思ったが、どうやら堺市中心部のビル群らしい。
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| 左右に畑や田んぼを見ながら下る。
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| 金色に輝く稲穂。稲刈りが近い。
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| 長閑な景色。
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| この柿は渋柿だろう。
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10月17日(金)21:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ15 |
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| 更に三つ目の池が左手に現れた。南今池と呼ばれている。画像中央はPLの塔。
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| 植栽されたモミジ。少し紅葉していた。
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| みかんがたわわに実っている。
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| これはカラスウリの実。
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| 眺望が得られる場所に立った。棚田もあって良い眺め。
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10月17日(金)21:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ14 |
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| 雨が降った様子はなかったが、道がぬかるんでいて、多少歩きにくいところもある。
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| 右側に池が現れる。地図によると文化池という名前らしい。ここからは舗装道路となる。
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| 池の堤で昼食する人もいた。左上に見える鉄塔はNTTドコモ関西 太子無線中継所。
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| 急斜面を下る。
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| 今度は左手に池が現れる。南新池。
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10月17日(金)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ13 |
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| 小ピークから急坂を下る。
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| チェックポイントに到着。
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| 直進すると竹内峠方向だが、左折(西)してダイトレと分かれ、遊歩道南今津線を小野妹子墓に向って歩く。この時、時間はまだ11時15分で昼食時間には少し早い。この分では、下山してから昼食になるだろうと思っていたが、案の定、昼食場所は小野妹子墓に隣接する公園となった。
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| チェックポイントでは近鉄の旗を持ったスタッフの男性と目が合ったので挨拶した。「ご苦労様です」。
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| この登山道は、つい最近、下草を刈り取った様子で、この日のコース変更の為に、スタッフの方が奉仕されたのではないか。
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10月16日(木)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ12 |
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| 左が役行者像。右は不動明王のようだ。
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| 不動明王。
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| 役行者像。中が暗くて上手く撮影出来ず。
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| 平石峠を後にする。階段を登るが、たいしたことはない。
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| すぐに小ピークに到着。
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10月16日(木)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ11 |
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| 階段を登るとダイトレを歩いて岩橋山へ。直進すると平石。
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| この日のコースはここから竹内峠方向へ歩き、途中、分岐を西に向いて歩く。(遊歩道南今池線) この地図にはルートが表示されていないが、地図上の「文化池」の南を歩く。
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| ダイトレ平石峠の石標。これによると、竹内峠まで1.7km。岩橋山まで1.5kmとなっている。ここから岩橋山まで、まだ歩いたことがない。 下記URLは、2006年3月11日に、私が平石峠を歩いた記録の一部。 二上山_平石峠_太子町他散策 VOL.3/6 http://okachannara.web.fc2.com/060311nijouzan3/1.html
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| 更にこの道標によれば、葛城山まで、6.8kmとなっていた。
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| 峠から少し平石方向へ歩き、葛城28宿24番の経塚を見る。
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10月16日(木)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ10 |
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| 「葛城28宿巡礼の道24番平石峠」の道標。平石峠には経塚がある。この峠を訪れるのはこれが2回目。
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| 暫く歩くと左手に水場があったので、口をゆすいだ。予想以上に冷たい。
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| このあたり、登山道はコンクリート舗装されている。
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| ようやく地道となった。
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| たいした登りもなく平石峠に到着。チェックポイントの分岐から約15分。この道標は近畿自然歩道を示している。
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10月16日(木)21:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ9 |
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| 三ツ塚古墳群前に到着。コースに含まれていない為、見学せずに通過。
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| 歩いて来た方向(北東方向)を振り返って撮影。ダラダラと緩やかな坂道が続く。
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| ようやく狭い道となり、山道らしくなってきたが、まだ舗装道路が続く。
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| チェックポイントに到着。分岐になっているが右に進む。この先車両通行不可の案内板が見える。右端のブルーの服を着た男性はスタッフ。大学生だろう。尚、このイベントには大阪府立大学と、近畿大学のワンダーフォーゲル部が協力している。
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| 葛城市が設置している案内板。この先が平石峠となっている。
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10月15日(水)21:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ8 |
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| 交通量が多いR166をクルマに気をつけて一列で歩く。
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| 道路の向こう側に祠が目に留まったが、車道を横断するのは危険なのでそのまま通過。
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| 岩角地蔵尊。この地蔵さんもまだ拝んだことがない。
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| やがて前方に南阪奈道路の高架が見えてくる。
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| 北西方向に伸びる竹内街道を右に見送り、分岐から南西に向きを変え、平石峠を目指して歩く。この道を歩くのはこれが初めて。
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10月15日(水)21:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ7 |
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| 坂道は徐々に勾配がきつくなってくる。
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| この人家は、竹内街道を紹介するポスターなどに記載されていたが、右側の人家が取り壊され、すっかり景観が違っていた。
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| 瓦堂池・当麻寺方向への細い路地を右に見送る。
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| 茅葺屋根。トタンで覆っている人家が多い中、貴重な存在。
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| やがて、車道(R166)沿いに歩く。右の人家は廃屋のようだ。
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10月15日(水)21:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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平石峠_太子ゆかりの地へ6 |
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| 外に出ると、丁度、だんじりを曳いているところに出くわした。若い男子ばかりで、最近流行のギャルの曳き手はいない。
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| やはり、だんじりは男子がやらないとサマにならない。
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| 引き続き竹内街道を歩く。
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| 民家の玄関先に飾られた花。
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| この飾り方はユニーク。
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10月15日(水)21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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