高峰山_大平山_嶽山17 |
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| この峠からは、急登となる。このあたり、平坦なところはなく、急な登りか、急な下り、このいずれか。
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| 落ち葉でズルズルと滑りながらも、木々につかまってよじ登る。
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| 痩せ尾根に出る。踏み跡もなく危険なので、尾根筋を少し外して歩く。
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| 最近、山仕事をされた形跡のある場所に出た。そのまま通過する。
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| この後、大きく下る。まったく人が歩いた形跡がなく、登山道とはいえないだろう。目印の赤テープも消えていた。
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5月21日(水)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山16 |
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| 岩場の傾斜地で足場が悪く、倒木もあって非常に歩きにくい。
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| ほどなく峠に到着。
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| こちらは、峠から南方向(赤埴)へ続く踏み跡。
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| 画像は引き続き、西に向って尾根を縦走する。この日歩くコースはこちら。
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| 愛用のGPS。現在地点を表示している。因みにこの峠から、北方向は荷阪へと続く。但し、歩いたことはない。
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5月21日(水)21:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山15 |
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| 同じく潅木の隙間からズーム撮影。高城山、袴ヶ岳、そして遠くに高見山が望めた。
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| 昼食後、大平山を後にする。ここまでは、比較的順調に歩いてこられたが、この先の峠からは、予想通り、悪戦苦闘する羽目に。
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| 相変わらず、右側(北)は植林帯で、左側(南)は自然林が続き、自然林の向こうは崖になっている。
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| この先、大きく下る。
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| 傾斜が急で、所々岩場もあり慎重に下る。画像は落石が木に引っかかって止まっていた。
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5月21日(水)20:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山14 |
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| 大平山への急登が続く。大平山は正三角形のような山容で、山頂付近が尖っている。
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| 痩せた植林が散見される。間伐が必要では。
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| 急登を喘ぎながら登り詰めると、大平山の山頂に到着。山頂は小さな台地状になっている。
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| 三等三角点。紀州わらじの会が設置した山名板が迎えてくれた。
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| 潅木の隙間から南側の麓を撮影。画像に写っている人家は知っていた。昔、この家の男性に、大平山がどのピークかということと、大平山への登山道を聞いたことがある。その時、獣道はあるが、登山道はない、とのことだった。
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5月20日(火)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山13 |
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| 突然、北西方向の展望が開ける。中央に貝ヶ平山と香酔山、その右奥に真平山。左は双耳峰の鳥見山。右は額井岳。
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| 登山道は、この先、大平山とのコルに向かって大きく下る。そして岩場も。
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| 倒木の嵐。
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| 踏み跡がやや薄くなっているが、左に崖を意識しながら歩く。
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| この先、鞍部となる。
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5月20日(火)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山12 |
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| 高峰山頂から西方向へ尾根に沿って歩く。左側(南)が崖になっており、このあたりでは、道迷いはないが、絶えず左手に崖があれば、正しいルートを歩いていることになる。崖が見えなくなると要注意。
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| そして、左(南)の崖側は植林されずに自然林が残っている。右側は植林。
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| 尾根筋に沿って、何回かアップダウンを繰り返す。
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| このあたり、分岐はなく、迷うこともないが、赤テープが付けられている。
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| 倒木も見られるが、歩きにくいというほどでもない。
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5月20日(火)19:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山11 |
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| 赤テープに沿って歩くと、ほどなく四等三角点が現れる。点名は桃木谷、標高768.8m。
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| 三角点がある付近は、見渡す限り植林帯。
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| 展望もないので、休憩もそこそこにして、三角点を後にする。小さなピークに到着。下って次のピークを目指す。登山道は明確。
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| 何回か小さなピークを縦走し、やがて高峰山(たかむねやま)の山頂らしきピークに到着。撮影した山名板はピンボケとなった。
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| 高峰山は三つのピークがあって、山名板が掲げられていたのは東のピークだった。山頂付近はクマザサが生い茂っているが、歩くには問題はない。
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5月19日(月)22:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山10 |
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| 分岐には赤テープが三重に巻いてある。迷いやすく注意の意味。登山道は画像の方向(分岐から左上方向)へ登り返す。
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| 分岐に造林記念碑がある。明治百年ということで、まだ新しく、ほとんど磨耗していない。明治百年とは、具体的には、1968年(昭和43年)を指す。
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| 石碑の裏側に、施工者、植林者、指導者の名前が彫られていた。ちなみに、指導者の五鬼助義丈は、五鬼助義之の間違いではないだろうか。私の勝手な想像だが。
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| 石碑の側面に彫られていた施工日等の日付。
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| 周辺は桧の植林一辺倒ではなく、自然林も混ざっている。倒木に注意。
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5月19日(月)21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山9 |
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| 高峰山は奈良百遊山の一座ということで、最近、登られる人が多いようだ。その為か、登山道は明確。 奈良百遊山 Wikipediaのサイト http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%99%BE%E9%81%8A%E5%B1%B1
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| 自然林の中を快適に歩く。
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| この個体は、ルリセンチコガネと呼ぶそうな。
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| この先、分岐となる。
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| 小さな峠のような場所に出る。分岐でここは左折。
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5月19日(月)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山8 |
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| 振り返ると唐戸山846mが見える。何年か前、唐戸峠からこの山に登り、三郎ヶ岳までミニ縦走した。
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| 防護柵の扉を開けて外に出る。
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| ここから暫く、比較的歩きやすい山道となる。
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| 派手な赤テープが見える。このような目印は、迷いやすい場所に貼り付けてある。
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| ここは分岐で、道なりに直進ではなく、“く”の字形に、左上方向に登り返すのが正解。画像の木切れは、“踏み込むな”の意。
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5月19日(月)19:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山7 |
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| クマザサの下に続く踏み跡を拾いながら歩く。
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| 間隔が狭く、登山道とは云い難い。
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| 踏み跡は明確で、赤テープも貼り付けられていた。
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| 桧を植栽し、鹿などの獣害から守る為に、金網が設置されている。
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| 金網の出入口。ここを通って、金網の外に出る。
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5月18日(日)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山6 |
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| 唐戸峠から仏隆寺方向へ車道が新しく完成していたので、少し歩いてみる。
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| 右に見えるピークは、仏隆寺の後方に聳える690m峰だろう。登ったことはない。今までこの山のことを意識していなかったが、こうして撮影した画像を見ると、登ってみたくなる。
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| 唐戸峠に設けられている東屋。付近の下草が刈り取られ、手入れされているのがわかる。
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| 役行者像。下には前鬼と後鬼が見える。
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| 役行者像のある祠の上に、登山道がある。
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5月18日(日)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山5 |
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| 新道から下の旧道を眺める。石碑のようなものが見える。下に降りるのは危険。ちなみに、この画像を撮影した場所(新道)は、橋の上だった。
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| 進行方向の頭上に大きな岩が見えた。植林が間伐され、見通しが良くなっていた。この場所に、このような大きな岩があるのは知らなかった。
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| 切通しの道となる。このあたりは地道。
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| ほどなく、唐戸峠に到着。道は三叉路になっており、左は室生寺方向。右は仏隆寺へ戻る新しい車道。そして、これから登る高峰山へは、画像、左上に見える石の祠の上に続く山道に分け入る。尚、正面の笹の斜面を登り、稜線に沿って歩くと、地形図には表示されていないが、唐戸山846mというピークがある。10年ほど前に、家内とこの尾根筋を歩いて三郎ヶ岳へミニ縦走したことがある。よって、正確にはここは三叉路ではなく、山道を含めると、峠から5方向への車道又は山道、踏み跡が通じている。
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| 榛原町当時の道標。現在は宇陀市。
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5月17日(土)23:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山4 |
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| 「赤埴の大カエデ」の全体の姿。
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| ここから(唐戸峠への谷筋入口)、音羽三山が遠望出来た。右手前は伊那佐山。
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| 唐戸峠へ向って歩く。このあたりは舗装されている。
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| 右岸の簡易水道施設。
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| ヒトリシズカの花後だろう。
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5月17日(土)22:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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高峰山_大平山_嶽山3 |
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| 仏隆寺山門への石段途中から南東方向(三郎ヶ岳、石割峠、諸木野方向)の眺め。手前左は水車小屋。
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| 唐戸峠への谷筋入口に設置された道標。「左 むろふ」。現在は川の左岸に小路がつけられているが、この道標によれば、右岸に旧道があったのだろう。尚、今は右岸を歩くと簡易水道施設があって、その先、道は消滅している。
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| すぐ近くに梵字で彫られた石碑のようなものがある。
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| 傍らにあるカエデの古木。「赤埴の大カエデ」と呼ばれている。
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| 幹周りが1.5mを越える古木だが「千年桜」と違って、あまり知られていない。
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5月17日(土)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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