ぬかた園地_アジサイ園34 |
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| ピンクのカラー(海芋)。
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| 宝山寺川に沿って下る。
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| 最奥の民家。
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| 生駒駅近くまで下山。ここで一旦、解散となる。お疲れ様でした~。
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| 希望者のみ反省会に参加。生駒では定番、味楽座へ。
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7月20日(日)21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園33 |
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| 大乗滝寺の門を右に見る。落ち葉が積もっていいかんじ。画像右の樹木にはビニールを被せてあるが、害虫の駆除だと思われる。
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| 生駒駅へ。
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| 宝山寺川に架かる橋を渡る。
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| 南陽院の境内に入る。
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| ※Webサイト「奈良の社寺」によると、「創立は1300年以上前、生駒山城跡に歓喜坊として建てられたと伝わる。現在の南陽院は、戦後に真圓和尚が草創、昭和50年に堂宇が建てられている。本尊は不動明王、滝の上に建長5年(1253)銘の不動三尊の磨崖佛があり瀧の本主とされている。(前に堂が建てられていて通常は見れない)
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7月20日(日)21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園32 |
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| ハイキングコースCを歩いている途中、雲行きが怪しいとのことで、ハイキングコースBへのショートカットコースに入る。早い話が生駒駅への近道。
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| 画像が入口。このショートカットは以前、歩いたことがあった。
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| 登山道は整備されており、下草も生えておらず歩きよい。
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| 右手に廃屋を見送ると、すぐに分岐となり、道標を見て大乗滝寺へ下る。
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| 工事中。左の祠は記憶がある。今度来た時はどう変わっているか興味津々。
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7月20日(日)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園31 |
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| 参道の惣門を潜る。正面は大鳥居。
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| 左折し駐車場の前を通る。
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| この先、旧道に入ってハイキングコースCを山麓公園方向へ歩くが、途中からBコースを歩いて、生駒駅へ下った。
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| 霞んでいたが、なかなかの眺望。
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| 宝山寺川に架かる橋を渡る。画像の施設は生駒般若瀧不動院となっていた。
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7月20日(日)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園30 |
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| 宝山寺のシンボル的存在、般若窟を仰ぎ見る。
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| 足元に気をつけて階段を下る。山ベビーちゃんはパパに抱っこされて下山。
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| 延命水。
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| 少し口に含んだが、甘く感じた。
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| 宝山寺の紋、竜胆車(りんどうぐるま)。
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7月20日(日)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園29 |
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| 奥の院本堂前でトイレ休憩となる。
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| 話が盛り上がっているようだ。
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| こちらは開山堂。入口に銅葺の唐破風が目立つ。
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| 開山堂の手前にあった仏足石(ぶっそくせき)。
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| 奥の院を後にし両側に石仏が並ぶ石の階段を下る。
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7月20日(日)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園28 |
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| 石段が綺麗に敷き詰められている。この先の分岐は右へ。
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| 季節はずれのサツキが咲いている。
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| 立派な五輪塔が見えた。
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| 「開山廟」の説明板。先程の五輪塔は、中興開山湛海(たんかい)律師の廟として、第二世湛清和尚によって造立された。
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| ここで、携帯電話の電池の残量が残り少なくなってきた。再びデジカメを取り出して、いじっていると、正常に撮影できるようになったので、これ以降はデジカメで撮影。画像は奥の院本堂。
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7月18日(金)21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園27 |
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| 工事中の資材置き場のようなところに出て来た。
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| 更に北方向へ下る。
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| 記憶にある宝山寺・奥の院に降り立つ。
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| 経塚まで650mと表示されていた。途中の道標にあった400mと違っている。650mが正しいのだろう。
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| この石段を直進すると「般若窟」の方向へと続いている。尚、「般若窟」は禁足地となっている。
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7月18日(金)21:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園26 |
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| 下り初めから、ずっと急坂が続く。ルートには赤いプラスチックの杭が打たれており、踏み跡もあるので迷うことはない。
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| 距離を示す道標。全行程が400m。宝山寺まであと50mと表示されている。
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| ところがこの50mが思いのほか長く感じる。
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| 何か建造物の跡があるが、何なのかわからない。
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| やがて進行方向右手に階段が見えてくる。以前、この階段を下から登ったことがあるが、経塚までは行かなかった。途中で引き返したと思う。記憶にない。
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7月18日(金)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園25 |
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| 経塚に見入る皆さん。
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| お堂の裏から宝山寺・奥の院まで初めて歩く。ここを歩くのがこの日参加した一番の目当て。
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| 樹林帯の中に入ると、鬱蒼としている。落ち葉がクッションになって歩きよい。
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| 距離を示す道標。宝山寺・奥の院でこれと同じものを見たことがある。但し、後でわかったことだが、この距離の表示は間違っているようだ。具体的には350m以上あるだろう。
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| 「激下り」と云ったかんじで、滑りやすく、まったく気が抜けない。木々を掴みながら下った。このような「激下り」は、参道とはとても思えない。参道ではなく、奥の院からバイパスとして、後の時代に作られた道だろう。
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7月17日(木)21:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園24 |
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| 経塚の案内板だろうか、見事に何も読めない。
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| T氏によると、今は無人だが、以前はお寺の方が常駐されていたらしい。尚、お堂は昭和になってから、宝山寺が建立した。
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| 経塚のシンボル的石仏。説明板によると「釈迦如来」の石像。
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| 説明板によると、周囲には十六善神を奉祀している。この十六善神は常に仏法を守護し、衆生を悪より善に、不幸より幸福へ導いて下さる。唐の玄奨三蔵法師が修行のため天竺(インド)へ旅をされた際に、この善神が常に法師を護られたので、無事目的を達する事が出来た。この所縁により、特に交通安全、諸病平癒、除災開運の効験が顕著な塚とされている。 画像の石仏は十六善神の中の一善神。
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| 付近は下草が生い茂っていて、手入れが行き届いていないように見受られた。
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7月17日(木)21:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園23 |
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| クルマに注意して、生駒スカイラインを横断。画像はこれから横断する人達を撮影している。
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| スカイシャトルは片道300円。
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| 駐車場を東方向へ歩き、途中で左折(北)。料金所の前を過ぎると車道に沿って歩道がある。
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| 歩道に入ってすぐ右手に旧道の入口があり、Kさんが以前、歩かれたという。これが先程の旧辻子谷道と繋がっていたのだろう。
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| そのすぐ前方に「経塚」の案内板がある。
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7月17日(木)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園22 |
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| 踏み込んでみると、下草が生い茂っているが、赤テープが付けられていた。冬場だったら、踏み込めるかもしれない。この取り付きが、旧辻子谷道なのだろう。そしてこの先が、宝山寺・経塚まで続いていた。
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| 振り返って取り付きを撮影したら、M氏がポーズをしてくれた―笑。こんにちは。
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| ぬかた園地の入口(画像)の手前にも旧道があり、この道は私も知っていた、と言うか、以前歩いた道。T氏が指差している。
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| 閉鎖された旧道を左に見送り、新しく作られた階段を登る。手摺が設置されている。
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| 階段を登り詰めると、生駒スカイラインに出合う。画像の乗り物はスカイシャトル。
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7月17日(木)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園21 |
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| こちらはウズアジサイ。西洋アジサイに分類される。
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| ハート型のアジサイを発見。女の子がアングルの中に入ってしまった。
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| あじさいプロムナードの入口(出口)に到着。階段を利用すると、ぬかた園地案内所まで最短距離で行くことが出来る。
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| ぬかた園地案内図。
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| やがて辻子谷コースに出合い、石畳の道を山頂方向へ登る。途中、左方向に薄い踏み跡があって、T氏によると、昔の道とのこと。
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7月16日(水)22:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ぬかた園地_アジサイ園20 |
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| アジサイ園を訪れる人は、圧倒的に熟年が多いが、最近は若いカップルもよく見かける。
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| 生駒山縦走歩道分岐を右に見送る。
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| シチダンカ(七段花)のある桐の広場に到着。
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| やや生育が悪いように見受けられる。日光不足かも。
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| ここで集合写真の撮影となった。
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7月16日(水)21:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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