京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)37 |
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| 薬王坂からは下り道。「坂」と呼ぶより「峠」と呼ぶほうが適切と思われるが、「坂」は古い呼び方という。尚、「峠」という漢字は和製漢字で、中国から伝来した漢字ではなく、日本で作られた漢字。
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| 静原側も急坂だったが、こちらも勝るとも劣らない急坂。おまけに石ころが多い。
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| 突然、祠が現れる。
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| 祠は新しいが、石仏は古い時代のものだろう。
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| 登山道は切り通しとなるが、相変わらず石ころが多く歩きにくい。
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10月8日(木)19:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)36 |
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| 二尊板碑のすぐ横にバンガローがある。違和感を感じずにはいられない。
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| 二尊板碑を後にして再び歩き出す。
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| ほどなく薬王坂(やっこうざか)に到着。案内板が沢山立っていて賑やか。北山道標は40番。東海自然歩道は鞍馬まで0.6kmとなっていた。
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| 薬王坂から北に尾根筋を歩くと天ヶ岳へと続くようだ。南尾根方向の竜王岳は道標がなかった。
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| そして薬王坂の説明板。
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10月8日(木)19:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)35 |
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| バンガローの入口に「不法侵入禁止」の張り紙。
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| バンガローのすぐ横に「阿弥陀二尊」と書いた立て札と石仏。板碑のように見える。板碑なら「二尊板碑」と呼ぶべきか。
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| 阿弥陀二尊をズーム撮影。
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| 「一参拝人」が記した説明板。 説明によると、赤松の根に巻かれ立っている板碑で、南北朝時代中期 貞治三年(1364)の銘がある。
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| この巨樹が赤松という。今となっては確認出来ないが、ほんとうに赤松だったのだろうか。
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10月8日(木)19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)34 |
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| 急登はなおも続く。前を歩くのは静原神社で一緒だった女性の3人連れ。
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| ここから舗装道路が途切れ地道となる。
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| 急登でもやはり地道の方が歩きやすい。
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| 薬王坂0.3km。
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| こんな上にもバンガローがあった。
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10月7日(水)18:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)33 |
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| かなりの急登。呼吸を整えゆっくりと登る。
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| 面白い形をした木。ヒノキだろう。
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| 幹にトゲのあるカラスザンショウ。
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| バンガローのような建物が所々見られたが、今は使われていない様子。
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| このバンガローは傾いている。あたりはジメジメしていて湿気が多い。
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10月7日(水)18:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)32 |
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| 正面に見える山は竜王山500m。京都トレイルはこの山には登らず、薬王坂から鞍馬へ下る。
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| この先を右折。角に北山道標38の道標が立っている。(画像右)
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| 左に田んぼを見て歩く。
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| 東海自然歩道の案内板。
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| ここから先、舗装道路の急登となる。 この場所、薬王坂の登り口の標高は213m。薬王坂の最高地点は375m。なので標高差162m。
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10月7日(水)18:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)31 |
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| 静原に入って3基目となる愛宕灯籠。
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| 屋根と建物の間に空間がある珍しい家屋。この地域の特徴なのだろうか。他の家屋もこれと同じものが幾つか見られた。
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| 北山道標37の道標。
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| 薬王坂へ。
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| 舗装道路を道なりに歩く。
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10月7日(水)18:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)30 |
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| 分岐。東海自然歩道は左へ。右は民家へと続くようだ。
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| このような狭い道を歩く。一瞬、違うのではないかと思ったくらい。
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| 道は下り坂となる。
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| 集落の中なので分岐が多いが、道標が完備されているので迷うことはない。
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| 北山道標36の道標。
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10月6日(火)21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)29 |
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| 城跡への道標。静原神社境内の裏から静原城跡(通称城山)480mへと続く踏み跡。
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| 城跡への分岐から京都トレイル(東海自然歩道)方向を撮影。
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| 静原集落の石垣も大変立派。
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| これは白色のハギだろう。
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| 東海自然歩道の道標。この区間は京都トレイルと重複している。薬王坂まで1.3km。
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10月6日(火)21:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)28 |
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| 狛犬。吽形。目だけ青色というのはどうも不自然。
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| 陰陽石っぽい。
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| この日は何人かのグループが、私達と同じように京都トレイルを歩かれていた。
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| ご神木の前、拝殿に腰を下ろして昼食タイムとなった。
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| 昼食後、静原神社を後にする。隣の児童公園には新しいトイレが設置されていた。
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10月6日(火)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)27 |
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| 児童公園のイチョウの巨樹。枝から垂れ下がるように下に伸びた棒状の突起物を“乳根”(ちちね)と呼ぶらしい。因みにイチョウは雄雌異株あるが、雄株でも見られるそうだ―笑。
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| まずは神社へお参りする。
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| ご神木の杉。
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| 静原社由緒。 社伝によれば、成務天十二年三月午日に山城国愛宕郡志津原に鎮座す。伊奘諾尊が高天原に坐し。瓊瓊杵尊が日向の高千穂に天降り、はじめは静原楢小川の上流「河合谷意美和良川」鎮まられた。古来、御本社に伊奘諾尊、奥御前に瓊瓊杵尊をまつったが、そのため合わせて「二宮社」と呼ばれる。また、天武天皇が逆徒に襲われ此所に臨幸され、玉体安らかに御心も静にあそばされた為、静原と称す。そして、刀・弓・矛等を奉納されたため江州浅井郡の地三三0石を御寄付され、和銅四年三月三日より祭祀を始める。現社地を「真路山」、御旅所を「天皇社山」と称す。天正検地で三三0石没収されるも、秀吉公より下鴨社領として三0石が定められ明治に至る。そのため、静原沙汰人と称して、下鴨社の御蔭祭に奉仕する例が現在も続いている。静原神社。
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| 狛犬。阿形。目が青色。元々青色だったのだろうか。
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10月6日(火)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)26 |
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| コスモス畑で沢山のコスモスを観るのもよいが、どちらかと云えば、一輪咲きの方がコスモスには合っていると思う。
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| 金毘羅大権現の石碑。
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| ほどなく静原神社に到着。左に北山道標35-2の道標。右は東海自然歩道。薬王坂1.4km。鞍馬2.0km。
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| そして東海自然歩道の案内板。
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| 静原神社の横に静原児童公園があった。手前の階段を登ると児童公園。
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10月5日(月)21:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)25 |
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| キク科のメランポデュームだろう。
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| 愛宕大神と彫られた灯篭。愛宕灯籠と呼ばれている。昭和七年一月の銘あり。 ※「静原を楽しむ会」によると、静原の集落には9つの愛宕灯籠があり、毎夜各戸持ち回りで灯明を点す習慣があるという。 「静原を楽しむ会」愛宕灯籠のサイト http://shizuhara.net/%E8%A6%8B%E6%89%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%84%9B%E5%AE%95%E7%81%AF%E7%B1%A0/
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| この道は公道なのだろうが、民家の庭にでも入って来たような錯覚を覚える。
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| どこか懐かしい風景。傾斜地になっているので日当たりがよさそう。
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| ここにも愛宕灯籠があった。
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10月5日(月)21:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)24 |
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| 北山道標35-1の道標。この道標から静原川沿いから離れる。
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| 薬王坂方向へ。
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| 住所表示は左京区静市静原町となっていた。
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| 民家の庭先で見たムラサキシキブ。
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| 静原の集落に入って行く。
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10月5日(月)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)23 |
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| フラワーパーク静原の里は名前の通りフラワーパーク。温室もあるようだ。こちらの建物は「ル・ヴォン・ドゥー」という名前の売店。レストランかと思ったが。
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| 軒下に吊るしてあった。タカのツメだろう。
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| これは不明。
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| 静原神社へ向かう。
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| 静原川の流れと、地元の静原小学校の生徒が作成した啓蒙掲示板。
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10月5日(月)21:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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