酒蔵みてある記(齋藤酒造)23 |
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境内の入口に置いてあった。確かに花を目当てに訪れる人は多いだろう。
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先程の注意書きではないが、本堂へお参りする前に見てしまったヤマザクラ。青空に映える。
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長建寺(ちょうけんじ)の説明板。本尊は鎌倉時代後期の八臂弁財天(はっぴべんざいてん)で秘仏。
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枝垂桜。見事に咲いていた。ほぼ満開。
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歌手のジュディ・オングさんの言葉。“ジュディ・オング倩玉”は版画家としての雅号らしい。
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Apr.17(Fri)21:50 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)22 |
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サンシュユの花。早春を代表する花木のひとつだが、この木は開花がやや遅いようだ。
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月桂冠大倉記念館前を通過。
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吉招庵。日本料理のお店らしい。
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宇治川派流に架かる弁天橋から十石舟を眺める。残念ながら十石舟は4月1日から運行。所要時間約1時間で料金千円とリーズナブル
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弁財天長建寺の境内に入る。
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Apr.16(Thu)22:14 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)21 |
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付近の観光案内図。地図の上が東になっており、わかりにくい。
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おっと、突然現れた新撰組の若い衆。「月の蔵人」前にて。
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こちらは名物ロールキャベツのお店。おでん専門店らしい。店の名前は「べんがらや」。
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「伏見夢百衆」。大正時代に建造された月桂冠株式会社の旧本店社屋を活用した、くつろぎ処・おみやげ処。 ※京都観光Naviによると、「おみやげ処として伏見の清酒約100種をはじめ、様々な伏見名物を販売。また、喫茶ではきき酒やお酒の仕込み水で点てた、水出し珈琲・紅茶をはじめ甘味類も豊富。旅に便利な伏見の観光パンフレット等も揃っている。」
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「月の蔵人」の看板。「美酒とお豆富」京の台所となっていた。
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Apr.16(Thu)22:13 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)20 |
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伏見の名水、白菊水(しらぎくすい)。順番待ちして白菊水をいただいた。この水もまろやかな味がした。
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説明板によると、御香水と同じ水脈とのこと。
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このあたりから造り酒屋の酒蔵が見えてくる。伏見らしい風景。
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このお店は鳥せい本店。鳥料理が美味しいらしい。
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鳥せい本店は「神聖」の酒蔵の一棟を改装している。
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Apr.16(Thu)20:28 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)19 |
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近鉄電車の高架下。高架下に店などはなかった。
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祠があったので、扉を開けてみた。
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多少色褪せているが、この石仏もお化粧している。
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京阪本線・伏見桃山駅のホームを右に見て踏み切りを横断。
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金網ではないが金属で囲われていた祠。何か寂しい気がする。
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Apr.16(Thu)20:27 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)18 |
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美味しそうな匂いが漂っていた。
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一本頂くことに。※三人なので三本。
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大手筋の鳥居。明和四年(1767)に奉納。
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近鉄京都線高架の手前で左折。
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謎の建造物。後でわかったが、京都市営桃陵団地の給水塔だった。 ※日本給水党のHP http://kyusuitou.blog87.fc2.com/blog-entry-35.html
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Apr.15(Wed)22:07 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)17 |
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境内で見た満開のアセビ。
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萬治二年(1659)に奉納された鳥居の旧基礎石が保存されていた。
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大手筋にある鳥居の旧基礎石についての説明板。
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重文の表門。府社となっているが旧社格。
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表門の前にあった「桃山餅」のお店。
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Apr.15(Wed)22:05 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)16 |
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先程の説明にあったように、本殿は極彩色の彫像や絵画が見られた。一見の価値あり。
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神馬。人形が置かれていた。
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立派な拝殿。
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ずらりと並んだ銘酒。この後訪れる齋藤酒造の「英勲」もあった。
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ハナモモだろう。
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Apr.15(Wed)22:03 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)15 |
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拝殿から本殿に向かって撮影。 ※京都観光Naviによると、「御香宮神社は、平安期、境内から病気に効く香水がわき出たので清和天皇からこの名を賜ったという。桃山期の特色ある建築物のうち表門や極彩色彫刻の本殿は重文。神功皇后ほかを祀り、豊臣秀吉は伏見城の守り神とした。書院の庭は小堀遠州ゆかりの石庭。鳥羽伏見の戦いでは薩軍の屯所に。10月上旬の9日間におこなわれる神幸祭は「伏見祭」といわれ伏見随一の祭。」
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先程の説明にあった御香水。
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御香水を頂いたが、非常にまろやかな味。
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伏見名水スタンプラリーが開催中。伏見の名水ポイント11ヶ所を訪れスタンプを集めると特典がある。
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能舞台。
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Apr.15(Wed)22:02 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)14 |
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住所表示は、「伏見区桃山町金森出雲」となっていた。郵便局が設置した住所表示板を初めて見た。
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程なく御香宮神社(ごこうぐうじんじゃ)に到着。北門から境内に入る。
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境内の末社、松尾神社。
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ヨウコウザクラだろう。
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こちらはヤマザクラ。
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Apr.14(Tue)22:52 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)13 |
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金礼宮を後にする。
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伏見区役所の角で左折し酒工場を右に見て東へ歩く。後でわかったが、この工場は宝酒造伏見工場。
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福智地蔵尊。盗難対策だろう。金網で囲われ鍵が掛けられていた。
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側面に銀座三丁目と彫られている。 ※京都伏見観光連携協議会のHPによると、「慶長6年(1601)に徳川家康が伏見に日本発の銀座を開いたとされる。」 全国に多々ある銀座の地名は東京の銀座が発祥地ではないらしい。 ※京都観光Naviによると、銀座町は江戸時代のはじめ、徳川家康によってはじめて銀座がおかれたところである。銀座とは、鋳を加工して一定の品位をもつ丁銀、小玉銀などの銀貨とする独占鋳造所のことで、特権商人によって構成される。関ヶ原の戦が終った翌慶長6年(1601)5月、家康は後藤庄右衛門、末吉勘兵衛に銀座取立を命じ、この地に四町の屋敷を与えた。有力庄人の座人が集められ、早くから銀鋳造は特殊技術をもつ大黒常是(だいこくじょうぜ)が鋳造を担当し、銀座会所、座人屋敷が立ちならんだ。これが、江戸時代銀座のはじまりである。慶長13年(1608)、銀座は京都中京の両替町へ移され(のち江戸、大阪などにも設置)、伏見銀座は廃止されたが、銀座の地名を今にとどめている。
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京阪電車の踏み切りを渡ってすぐを左折(東)し、近鉄電車の高架下を潜る。画像の左に道標が写っているが歩いている時は気付かなかった。
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Apr.11(Sat)22:17 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)12 |
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右(西)に大黒寺を見て、左の金礼宮(きんさつぐう)の境内に入る。 ※金礼宮のHPによると、「京都伏見の当社・金札宮は、伏見で最も古い神社のひとつで、祭祀を司る霊験あらたかな天太玉命(白菊翁・白菊大明神)を祀り、また観阿弥の謡曲「金札」や、ご神木で京都市指定天然記念物のクロガネモチの木でも知られ、開運と幸運を呼ぶ神社として永く人々の尊崇を集めています。」
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ひときわ目立つご神木、クロガネモチの巨樹。
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京都市が設置した金礼宮のクロガネモチ説明板。
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境内に祀られていた末社。
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拝殿。
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Apr.11(Sat)22:16 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)11 |
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ユキヤナギが満開。
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こちらはハナモモだろう。
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開花し始めたハナカイドウ。
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京都市伏見板橋児童館前に立っていた道標。「南 右京大津みち」。
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この日は板橋保育園の卒園式。
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Apr.10(Fri)22:12 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)10 |
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住吉児童公園で見たコブシの花。かなりの大木。
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小豆屋町の角で右折(西)するが、角に地蔵堂が見えたので立ち寄る。画像左。
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見ての通り、女性の石仏なのだろう。それにしても、このあたりの石仏は、お化粧と云うかペンキで着色されている。この後も、いくつか石仏を見たが、いずれもこのように着色されていた。尚、地蔵尊と表示されていたので、お地蔵さんなのだろう。
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枡形町に出て、濠川(ほりがわ)に架かる枡形橋を渡る。
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濠川の流れ。水量は多い。
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Apr.10(Fri)22:10 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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酒蔵みてある記(齋藤酒造)9 |
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右上に阪神高速8号京都線の高架を見て南へ歩き、城南宮東口バス停前を通過。
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暫く歩いて左折(東)し、小さな公園の中を通る。
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東高瀬川に架かる醍醐田橋を渡って、東高瀬川に沿って南へ歩く。
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やがて東高瀬川と別れ、左折(東)して伏見駅方向へ歩く。
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道が狭くなる手前で右折し、琶湖疏水に架かる西鍵屋橋を渡る。
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Apr.10(Fri)22:09 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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